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2008.06.15
カテゴリ：日々のあれこれ
先日、パパの同僚のお子さんが亡くなられました
同僚の方はまだ若く、社宅に入ったばかりで奥様とも一度しかお会いしたことはないのですが 以前からパパに話だけは聞いていました お子様は生まれたときから先天性の異常があり、覚悟しておいて欲しいと宣告されていたそうでした まだ１歳と数ヶ月です、いくら何でも早すぎる・・・ でもお子様は頑張ったんですよね、産まれてすぐ危ないといわれていたのが１年以上 辛い治療や投薬に耐えていたんですから 同じ子を持つ親としては、なんとも言いがたい感情が湧いてきます お子様のご冥福をただただ祈りたいと思います お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2008.06.15 11:05:02
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