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2018.01.07
カテゴリ：尾道ラーメン
 宇宙一おいしいラーメン(大盛):550円 お店の前を通る度に気になっていた、怪しい「宇宙一おいしいラーメン」を食べてきた 場所は尾道市街の東端、大林宣彦監督作品「転校生」ロケ地民家のすぐ近く 連休のお昼前だったが並ばずに入れ、テーブル席は埋まっていたがカウンター席へ 店内は元喫茶店かスナックだったような様子で、綺麗な女性3人が切り盛りしている 車を止める場所を案内してくれたり、お店の様子を笑顔で話してくれたりとアットホームな感じ スープは背脂が浮いた、朱系の醤油色というよりも、つたふじ系の色をした豚骨醤油のような味 味の濃いさは元ダレを足したり、スープを足したりして調整してくれる 麺は「はせべ」の平打ストレート、具は噛みごたえのある厚切りの焼豚にメンマにネギ  不定期に休店することもあるらしく、営業していたらまた寄ってみたい 確かに「宇宙一おいしいラーメン」でした お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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