こんにゃく堂

[トラベル] カテゴリの記事

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  またまた実家に里帰りっ♪

  ↑実家に帰る時は出来るだけ荷物は少なめにと心掛けています・・・が！　　化粧品はいつも使ってるのじゃなきゃダメでお泊りセットとは無縁ですこの間実家から帰ってきたところなのにまたまた明日いってきま～す♪母が手を痛めているので家事を手伝うだけですよって実はそれを理由にしてるだけかも！？まだダンナとじいちゃん釣りから帰ってきてないので実家へお泊りの準備でもするとします。それが終わったら寝ま～す。それにしても最近夜更かししすぎ！？

  2006年05月04日

• 黒川温泉旅行８

  嘔吐した後、スポーツドリンクを飲んで朝まで寝る。朝、目を覚ますとまだ体がヘン。とりあえず起き上がって椅子に座り、水分を取ってみる。朝食の時間が来たので朝食を食べに旅館の１階に向かう。途中、旅館の仲居さん達に会い「気分はどうですか？」「大丈夫ですか？」と、皆さん心配してくださって申し訳ないような・・・昨日はありがとうとお礼を言って食堂へ。恐る恐る食事に手をつけ、少しずつ様子を見ながら食べる。何とか食事を食べたけど昨日のように吐いてしまったら・・・。とそればかりが心配ですぐ部屋に戻って１時間ほど寝る。吐き気もないようなので、お風呂に汗を流しに行く。湯船に浸かるのは怖いのでシャワーを浴びておしまい。でも気分はよくなっているので何とか神戸には帰れそう、ホッチェックアウトの時間が来たのでフロントへ行き、清算をして旅館の人にお礼を言う。今思い出すとすみませんばっかり言ってたような・・・。さて、後は大分港に向かいフェリーに乗って神戸へ帰るだけ。天候が悪くなっていたせいか海が荒れて船がすごく揺れてました。船中泊のため無事、家に帰りついたのは朝７時半でした。家に着いたらすぐ寝てしまいました。今回の旅行では、いろんな人に迷惑かけて申し訳ないことしてしまいましたでもみんな優しくしてくれて、特にダンナ「夕食一人で食べるのさびしかったんやぞぉ・・・」「心配で心配でどうしたらいいか不安やったんやぞぉ・・・」って、家に帰ってからブツブツ言ってたけど私が家に帰って寝てる間に溜まった洗濯してくれてたり、荷物を片付けてくれたり・・・ありがとう。旅行前にケンカしてたけどホント、優しいダンナなんですよね。結局、湯あたりだか疲れが出たんだか、原因がよくわからず辛い思いをしたけどこれも旅行の思い出ということですね

  2006年04月22日

• 黒川温泉旅行７

  起き上がると吐き気をもよおすのでとりあえず横になる。夕食の時間が来てしまったのでダンナが仲居さんに夕食の時間をずらせないか相談している声だけが聞こえる。そのうち女将さんがアイスノンとお冷を持ってきてくれたのでアタマを冷やす。暑くもないのに頭なんか冷やしても・・・・と思いつつ冷やしていると今度は寒気が。「寒い・・・・」ダンナに布団をかけてもらい何とか寒気はおさまったけど起き上がっても大丈夫かしら？そんなことを思いながら目を瞑っているとムスメが「おかあちゃんしんどいのぉ？一緒に寝るよぉ」と、いって私の布団に入ってきて顔をじっと見てる。ごめんねぇ・・・。なんでこんなことに・・・。もう夕食は食べられそうにないのでダンナには一人で食べてもらって私はひたすら寝ておくことにした。せっかくのご馳走が・・・。気が付いたらダンナは食事を終えてデザートだけは置いといてくれていたので気分がよくなったら食べてくださいとのこと。旅館の方々に迷惑かけちゃって本当にすみません・・・。ダンナもなんだか暗い顔してるし・・・。「料理美味しかった？」とだんなに聞くと「美味しいわけないやろ。ひとりで食べとったんやから・・・」ごめんね。みんなごめんね。それよりもこんな状態で明日は神戸に帰らないといけないのに大丈夫かしら？起き上がってみるとまだ目が回ってる。気分が悪くなってからもう５時間以上経ってるのにあんまりよくなってない。ダンナにスポーツドリンクを買ってきてもらってそれを飲んでまた寝る。１時間後目を覚ましたら少し気分が良い感じ。起き上がっても吐き気はおさまっているみたいだしデザートだけ食べて歯磨きして水分とって寝よう。再び布団に入って目を瞑る。ん？吐きそう・・・・・・・。トイレに向かうとやはり噴水のように嘔吐。こんなんで明日、神戸に帰れるのかしら・・・？

  2006年04月22日

• 黒川温泉旅行６

  美味しい白玉も食べたし、２泊目の宿の「南城苑」に帰って一風呂浴びようと歩くこと約１０分。４時半頃、宿に到着しました。ちょっと早いけどムスメをお風呂に入れようということでダンナと共に３人で家族風呂へ。夜になるとぐっと冷え込むので夕方のまだ気温も高く明るいうちにムスメをお風呂に入れて、晩はダンナと交代でお風呂(温泉)へ行くことにしました。ダンナが体を洗っている間、私はムスメと一緒に湯船に浸かって遊んでいました。さすが温泉、体の温まり方が違うな～と、顔からどんどん汗が流れてきてびっくり。普段からあんまり長湯をしないのでこんなに汗が出てくるなんて大丈夫かしら？心配しつつもムスメの入浴が終わったので一緒に脱衣所で着替えをはじめました。ん？んんん・・・？？？なんだか目が「くらぁ～っ」とする。のぼせたのかな？？？あんなに汗でてたしな・・・。ダンナがお風呂から上がってきたので、着替えをしてる間ムスメの髪を乾かして部屋に戻る準備。その間もなんだか「くらぁ～っ」とする。部屋に帰って冷たいものでも飲んでゆっくりしよう。部屋に帰ってダンナがチューハイを半分こしようというので一緒に飲む。「おいしい！！」夕食の時間まであと１時間とちょっとかぁ・・・。そうだ！夕食は部屋食だからちょっと片付けしとかないと！ダンナがあっちこっちに広げた荷物を片付けているとさっきから「くらぁ～っ」っとしていたのが「ぐぅわぁぁ～ん」にかわりました。例えていうなら、くるくる回る椅子に座らされてグルグル回されているような感じ。普通に立っていられない。横になっても体が「ぐぅわぁぁ～ん」って揺れてるし、一体・・・？気分悪い・・・・・・・・・。！？吐きそう！！と、思い無言でトイレに行くと噴水のように嘔吐。トイレの外にいたダンナが「大丈夫？吐いたんか？」と心配している。「なんかヘンなんよ・・・。目が回ってるし、体も回ってるみたい・・・」ダンナは湯あたりじゃないかと仲居さんを呼んで手当ての方法を聞いたりしてるけど、いつ嘔吐するかわからない。湯あたりなら体を冷やして水をたくさん飲むようにと仲居さんが言うので水を飲んで横になる。でも飲んだらすぐ吐き気が起きて、この後しばらくは水を飲んでは吐くを繰り返すことに。それも噴水みたいにすごい勢いで嘔吐。夕食は！？つづく

  2006年04月21日

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  黒川温泉旅行５

  さて黒川２泊目のお宿は今回３度目の宿泊、「南城苑」です。コチラは２４時間ステイというプランがありこの場合チェックアウトが１２時なのでかなりのんびり出来ます。旅館スタッフも若く、感じが良いので必ず１泊してます。その前に、ちょっと足を伸ばして車で「くじゅう花公園」へ観光しに行きました。暖かく花も満開でムスメも大喜びで走りまわっていました。そのあと、南城苑にチェックインしてから散歩がてら「白玉甘味処」でお茶しました。私は温泉白玉を注文しました。ダンナは白玉物語を注文。お土産用に手作り白玉セットも販売しています。とても美味しかったです。ではでは、宿に帰って一風呂浴びようかな～・・・・。と、ここまでは順調だった黒川温泉旅行。この後、私は予想もしない悲劇？に襲われるのでした。続きはまた後日。

  2006年04月20日

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  黒川温泉旅行４

  さて旅行の楽しみってやっぱり旅館で美味しい夕食ですよね！主婦になってからは特にね。毎日ご飯作るのイヤになっちゃってるときはなおさらです。んでその夕食がコチラ美味しくてボリュームもあって大満足！！これ以外に　・春キャベツの蒸し物　・川鱒のカルパッチョ　・山女の塩焼き　・のっぺい汁　・ご飯　・香の物デザートは手作りアイスクリームでした。夕食は部屋食ではなく、旅館の中の食事スペースにいただきました。お肉を焼いたりするのでかえってそのほうがいいかもしれませんね。お肉を焼いた臭いが部屋に残ってるのは気持ちがいいものではありませんし・・・。そして部屋に戻って３０分経ったころ夜食としてお汁粉を持ってきてくれました。サービス、接客もとても気持ちよく安心して泊まれる宿です。お風呂の種類も豊富で写真は載せられませんでしたが、とてもオススメです。

  2006年04月20日

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  黒川温泉旅行３

  さて早速、今日泊まるお部屋に案内していただくことにしました。「コチラです。」と案内されてついていく・・・と、「あれ？？？」仲居さん、旅館から出て行ってどこに行くんですか？？？「お部屋って・・・？？？」と聞くと「今日はコチラの離れをご用意させていただきました。」と言って旅館の向かいにあるお茶屋さんの２階へ案内されました。離れなんて頼んでないし、大体離れってちょっとお高いハズ。「ほんとにぃ！？ここで間違いないの？？？」と、案内されるままに２階へあがり扉を開けると広い・・・・。しかも１５畳くらいの部屋が２間も・・・そして驚いたことに露天風呂付でした！確か宿の人に宿泊料金は一人１５９００円だって言われてるのに大丈夫なのかしら？「後ですごい金額請求されるんじゃないの！？」と心配顔の私の横で広い部屋の中を走り回るムスメとニコニコ顔のダンナ。「もしかして幽霊がでるとか！？」「ひょっとして子連れだから騒いでもいいように気を使ってくれてるの？」「たまたま部屋があいてたから？」と、一人心の中で色々考える私。こういうトコロ、結構小心者なのよね・・・私。ちなみにコチラの離れ、もとはお茶屋さんだったみたいです。「民家茶寮風坊」という看板が飾ってありました。

  2006年04月20日

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  黒川温泉旅行２

  黒川１泊目の宿はいこい旅館です。テレビや雑誌などの取材が多く、なかなかいい感じの宿です。玄関前。よく冷えたビールやラムネが置いてありお金は壺の中へ。温泉といえばやはり温泉卵。１個５０円で美味。囲炉裏もあってここでおでんが食べられます。もちろんお金は料金箱に入れるようになってます。おでん１つ１００円です。隣に足湯もあったのですが写真撮るの忘れてました。。。

  2006年04月20日

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  黒川温泉旅行１

  ４月１６日、神戸ポートターミナル２２時４０分発別府観光港行のフェリーに乗っていざ出発！！さようなら神戸～フェリーからの景色です。赤いのはポートタワーです。そしてフェリーの中はこんな感じです。

  2006年04月20日

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  もうすぐ黒川温泉旅行♪

  ↑私の心の共？行楽、映画、旅行いつも一緒ですそろそろ旅行の準備を始めたいところなのですがまずはおやつから♪普段はおやつと言うかスナック菓子などは封印している私。お肌には良くないし、ダイエットの敵ですから。それにわたしが食べてるの見たら子供も欲しがるでしょ？でもお出かけの時は例外としてこれだけ！と量を決めて食べてます。もちろんムスメにもお楽しみってことでちょっとおすそ分け。だんなはジャガりこが好きなので買っとかないと！今は雨止んでるけど風強いなぁ。今日は買いに行くのやめとこかな・・・。

  2006年04月11日

• 黒川温泉の思い出その２

  どんどん歩いていきましたが、ダンナはすぐ追いかけてくる訳でもなく、涙があふれてきました。まだ３月中旬だったので寒くて、知らない土地だし心細いし、でも悔しくて涙がたくさん流れました。あんなに結婚してってしつこいくらい私に言って来たのに絶対幸せにするって言ったのに、一生大事にするっていったのに何よ！何よ！何なのよぉ！！！と思い出すほど涙が止まらなくなりました。１時間ほど泣いたら落ち着いてきたので涙を拭いて化粧を直して偶然近くにあったアロママッサージのお店に飛び込んで、リフレクソロジーを４５分施術してもらいました。でも思い出したらまた悔しくて涙出ちゃいました。その間ダンナは私のケータイに電話してきていましたが怒りのおさまらない私は電源を切っていました。ダンナと別れて２時間ほどした頃ケータイの電源をようやく入れると留守電メッセージが１件。ダンナからだ・・・。「ごめん・・・。今、どこにおるん？」とのメッセージ。「２泊目の宿にいる」と電話で伝えてダンナを待つ。ダンナは私の顔を見ると全身の力が抜けたようになって「警察に電話しようかと思ったんやぞ・・・」と言う。そもそもは誰のせいなんじゃ！と言いたい気持ちを抑えてほとんど無言で夕食の時間まで過ごしました。夕食が部屋に運ばれるとダンナが今日のことや発言について誤りだしました。(私にお前って絶対言うなって言ってるのに言ったこととか)「俺が悪かったと」(当たり前じゃ！何様じゃ！！)今まで滅多に怒ったり、無謀な行動に出ることもなくいつも冷静、平静、で理屈で物事を捉える私もたまにはブチぎれて見るのもいいかなとこのとき初めて思いました。多分いつもならこんな大事態にはならず、適当にやり過ごしてたと思いますが、このときは違いましたね。私、相当疲れてたのかもね。ダンナはすぐ感情的になってどう考えてもおかしいだろ！と言いたくなることを言い出す上に、ケンカするとよく家を飛び出していく人なので同じ事してやりました。さすがに危機感を覚えたのかこの頃からダンナはずいぶん改心しました。(笑)そうそう、ダンナは私が方向オンチだから迷子になってるんじゃないかって心配になって、警察に捜索願いを出そうかと思ったらしいです。方向オンチってダンナには言ってるけどホントはダンナより方向感覚はあって、ウソついてるだけなのですよ。ざま～みろです(笑)

  2006年03月23日

• 黒川温泉の思い出その１

  今年も黒川温泉に行くのですが去年の黒川での思い出はせっかくの旅行なのにケンカしちゃったことですね。現地で１泊目は料理も美味しくとってもいい旅行だねと楽しく過ごしていました。問題は１泊目の宿を後にし２泊目の宿にチェックインするまでの間に起こりました。時間があるので黒川界隈を散策しようとムスメ(当時１才４ヶ月)の手をとり歩いているとふと、宿の脱衣所にお気に入りのヘアアクセを忘れてきたことを思い出しました。ダンナにそのことを言い、その場で宿に電話をかける私。こんなとき当然ダンナが子供を見ていてくれてもおかしくないですよね。たかだか３分ぐらいですよ、電話してたのは。電話が終わってダンナに「見つかったら連絡してくれるねんて」と言うと、憮然とした態度で「ふん・・・」(←なぁに、この態度！)その後、急にダンナが「○○(ムスメの名前)さっき水溜りで転んだで」と言う。ムスメを見ると、私に背中を向けて立っているし(蟻を追っかけていた)別に、今転んだわけでも泣いているわけでもない。「そうなんや～」とダンナに言うと、いきなり怒りだし「お前なんでハンカチで拭いてやらへんねん！！」(はぁ？)と、ムスメを抱き上げ自分の着ている上着の袖でゴシゴシとムスメの膝のを拭きだしたのです。「お前は女のクセに(この言葉私はスゴク嫌い)！！なんですぐに駆け寄って大丈夫って拭いてやらへんねんっ！！」その上宿に電話していたのが気に食わなかったのか「お前はいつも自分のことばっかりか！？えぇ！？」とまくし立てる。大体自分がムスメと一緒にいながら水溜りで転ばせた上にハンカチだって持っていなかったクセに、なんで私がそんな言い方されないといけないのかがわかりません。ムスメは今転んだところではなく、どう見てもほんのちょっと前に転んだけどもう平気な状態で蟻のあとを追って遊んでいたんですよ。普段はあまりカッとならない私ですがこのときは「女のクセに」や「お前」など私の嫌いな言葉を連発された上にわけのわからん言い分に怒りが爆発し「じゃあ、はじめからそうしてくれる人と結婚すればいいじゃない！！！」と、ムスメをだっこしたダンナをおいて、その場からスタスタ足早に去っていきました。ここは地元ではなく、遠く離れた黒川なのに・・・。

  2006年03月23日

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  神戸って

  　　↑神戸のお土産といえば「神戸○○○」左から神戸プリン、神戸カレーパイ、神戸生チョコムース今朝ＴＶを見ていたら私の地元神戸が映っているではありませんか。ハーバーランド、南京街、異人館etc・・・どこも神戸の観光スポットの王道とも言うべき場所ばかりでした。私には見慣れた景色でも他の地方の方にしたらやっぱり神戸はオシャレな街というイメージが強いそうです。同じ関西でも、大阪とは一緒にしないでという神戸の人間はかなり多いのも事実。大阪→商人(あきんど)とくいだおれの街神戸→異国情緒あふれる港町んなもんだから当然お土産などにも歴然とした違いがあります。神戸のお土産は基本的に「神戸なんとか」というネーミングが実に多いんですねぇ。神戸ワイン、神戸クッキー、神戸チーズムース・・・。大阪はさすが商人の街、バラエティ豊かで目移りしちゃう品の数々。これってハングリー精神の違い？

  2006年03月18日

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  三朝温泉の思い出

  昨日アルバムを見ていたら娘がまだ１０ヶ月の頃、三朝温泉に行った時のものが見つかりました。三朝といえば私の友達の実家でどんなところかリサーチ(？)すると一言で言うと｢秘境｣だそうです。実際行ってみると何にもなくて昔の温泉街ってカンジでした。。。しかもなんだかいかがわしいお店の看板とかもあって子連れ(ウチのムスメにはまだわからないかな？)にはちょっと・・・。看板にヌードって書いてあったり客引きのおじさんとかもいるしんでもって射的場みたいなのもあってお客は誰もいません。それ以外はなんにも見るものはなくて夜はホントに静かでした。ちなみに無料の足湯ってのがあったので足をつけると「熱いぃぃぃっ！」きっと誰もが言いたくなるほどの熱さです。なんか悪いことばっかり書いてますけどそれはそれで楽しい旅行でしたよ。ほんとに。

  2006年03月13日

• 黒川温泉までの道のり

  今回の黒川温泉旅行は神戸から別府まではフェリーに乗りあとは車で黒川を目指します。運転手はダンナなので私は楽チンです。ムスメ(２歳)がご機嫌麗しければのハナシですが。。。初めて黒川温泉に行った時は行きは　フェリー(神戸～別府港)　10：10着　　↓　バ　ス(別府港～ＪＲ別府)　　↓　電　車(ＪＲ別府～湯布院)　　↓　バ　ス(湯布院～黒川温泉)15：27発～16：55着と移動はかなりハードでした。湯布院から黒川温泉までの約1時間半の間にダンナが乗り物酔いしたりムスメ(当時６ヶ月)は私が抱っこした状態でグッスリ寝てたので腕がしびれたり・・・。経験上、移動はフェリー＆車の方が電車、バスの待ち時間、重たい荷物やベビーカーに悩むことなく自分のペースで移動できて良かったですよ。今回泊まる宿はいこい旅館と南城苑です。どちらも良心的な価格の宿です。興味のある方は一度ホームページをご覧ください。いこい旅館　http://www.ikoi-ryokan.com/

  2006年03月08日

• 今年も黒川温泉へ

  結婚してから毎年、黒川温泉に行っているのですが今年で３回目になります。黒川温泉では必ず２泊するのですが、２泊目の宿は南城苑(なんじょうえん)という宿に決めています。こちらの宿はスタッフの教育が行き届いているのはもちろんのこと、貸切風呂も種類があり、料理も大変美味しいのです！それから１日限定３組の２４時間ステイ(１５９００円なり)がとっても魅力的です。１泊目の宿のチェックアウトが大体１０時頃ですが１２時には南城苑にチェックインできるので荷物を部屋に置いて散策するも良し、ゆっくりお風呂に入るも良しです。とっても感じの良い宿ですよ！黒川温泉オフィシャルホームページ　http://www.kurokawaonsen.or.jp/

  2006年03月07日

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  知らない街を～

  旅行に行きたいな～と思う今日この頃。プランを立てたりするのは苦手なのでいつも主導権を握っているのはダンナさんです。根っからのズボラ人間の私にはとってもありがたい存在です。感謝～。

  2006年03月05日

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