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2005年04月15日
テーマ：簡単レシピ(3360)
カテゴリ：魚介類・海草料理
冷凍の白身のフライを使用したマリネです。 ちょっと楽したい時にどうぞ。 ＜材料＞（２人分） 白身魚のフライ（冷凍） ６切れ 玉ねぎ １/２個 にんじん １/２個 もやし ３００ｇ （Ａ） 酢 大さじ１ バルサミコ酢 大さじ１ 醤油 大さじ１ 砂糖 小さじ１ ごま油 大さじ１ 豆板醤 小さじ1/2 塩、コショウ 少々 １）玉ねぎは薄くスライスして水にさらしておく。ニンジンは細めの千切りにする。 ２）もやしは水から茹でて調理する。（水から茹でるとシャキッとします。） ３）Ａの調味料を全て混ぜ合わせておく。 ４）白身魚のフライを表示どおりに調理する。 ５）水気をよくきった野菜、調理した魚をボウルに入れて、調味料をかけてよくかき混ぜて冷蔵庫で1時間寝かせればできあがり。 フライを最初から作ると結構手間なので、今回は冷凍食品を利用してアレンジしてみました。ぐうたらワイフはこの冷凍食品の魚をよく利用しています。理由は美味しい新鮮な魚が手に入りにくいからです・・・。（ＴＴ） △▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽ 最近はとんでもない生活をしていました。 ＰＣに釘付け状態で、しかも家はかなりしっちゃかめっちゃか状態でした。 その理由は、旦那タンがＰＣゲームのトライアルを私のためにダウンロードしてくれたのです。ゲーム世代の私はゲームばかりしていました。「十字軍の遠征」のゲームなのですが、かなりリアルで面白いのです。旦那タンと夜中の２時とかまでゲームをしていました。とんでもなくオタクな生活をしていたぐうたらワイフです。 ゲームはさておき・・・・・・・・・・・・・・ ぐうたらワイフは昨日はじめてカウンセリングというものに行ってきました。 別に行きたくはなかったのですが、なんでも経験するといいと思い行って参りました。こちらではカウンセリングは日本のように特別な物ではなくって、結構皆さん利用しています。心がちょっとダウンしているときに皆さん利用するようです。 カウンセラーのお姉タンは顔色が悪くって、まるで病人のような人でした。見ているだけで私まで病気になりそう・・・というのが正直な感想でした。 セッションタイムは５０分。 （ギョギョっ！このお姉タンと５０分も一緒に過ごすのか・・・）←心の叫び 「あなたの事を聞かせて下さい」 「・・・・・・・・・・・・・」←何を話すのか分からんぐうたらワイフ し～ん・・・・・・２人は沈黙・・・・・・・・・ そう、カウンセリングは患者さんがひたすら話をして、カウンセラーの人は「うん、うん」と話を聞くだけなので質問はほとんどされないです。 「あの～・・・何を話せばいいのか分からないのですが・・・」 「何でもいいのよ。あなたがどのような環境で育ったか、どのような人生を歩んできたか、何をしていたかなど話してください。」 （どんな人生って・・・そ、そんな大袈裟な・・・） 「・・・・・・・・・・・・・」←ますます困るぐうたらワイフ 仕方がないので、家族構成、エジプトに行ったことなどを話しました。それから、会社でのストレスの話とか。 結局ぐうたらワイフにはカウンセリングはあわないなぁと思いました。 理由は、何か話すことがあるけど聞いてくれる人が誰にもいない人には超おすすめですが、旦那タンや母親にベラベラとしゃべるぐうたらワイフにはまったく必要のないものでした。 人間お話をすることが大事なのはこういうことだったのね・・・ な～んて、改めて理解することができたぐうたらワイフでした。 （メモ）ぐうたらワイフはストレスを理由に会社を辞めたのですが、それで精神的にかなりダウンしておったわけです。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2005年04月15日 18時29分20秒
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