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カテゴリ:詰碁
官子譜1(呉清源解説、平凡社東洋文庫318)から。
白先。 一本道と言われれば確かにそんな気もするし、詰碁の筋としては良く見かける部類の問題のよ うにも思えるけれど、それは答えを見てのこと。 詰碁の問題や実戦でもそうだが、石が混み合って取って取られてという形は読みづらい。 慣れれば何ということもないのかもしれないが、抜き後をイメージするというのが難しい。 (つづく) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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