カテゴリ:戯言【投資編】
来週は大人しましょう「ipad」は米国の4月3日の9時の発売予定ですから日本時間で言うと今夜10時30分ですね、NYダウの開場時間と一緒ですね、NYはお休みですが「昨日は失業率の発表・今日はipadの発売」という事で盛り上がりますね~
来週は新興は37・38が凄い動きを今まで以上にすると思われる、ipadでネットの盛り上がりは凄いの領域を越えてますからね 新興の好きな人は不思議だ「何で1月下旬頃に37系・38系(アプリックス・インフォテリア・ユビキタス・アクロディア・ACCES・エイチアイ等)を仕込まなかったのか?現在の株価は2倍から4倍強の上昇である」自分なら100万クラスの小額トレーダー時代なら確実に仕込んでいたと思われる。(リスクも高いけどね全社も共通点は大赤字企業ですからね) これらの新興銘柄が注目を浴びているのは「ipad・スマートフォンの主流化により新しいデバイスの出現によるアプリケーション(ミドルウェア)の開発」という潜在的なニーズが出現しているからである「2010年はタブレットPC・スマートフォンのアプリ開発が旺盛になるため第3期のミドルウェアブーム」が出現する可能性が高く鍵を握るのが新興市場の37系・38系銘柄と思われる 自分は新興には少額トレーダー時代(リーマンショック前まで)は大変お世話になりました「新興銘柄の共通点は赤字企業が殆ど」のため少額時代は良いが資産が増えた場合は好ましくなく「自分の中では既に卒業しているため」仕込んでませんがね(笑い) 但し禁じ手を使う場合は新興を買う時もあります、11月に極端な円高になったときに新興のOTSも大暴落を繰り返し不安定な株価の推移で一日の株価の変動金額が10,000円以上の差がでた日が多かったためスキャルピングを繰り返し100万位以上増やし資産調整をして東証一部銘柄に戻ったやりかたとかが良い例です【参照 禁じ手「天国から神の国へ」大成功 】) このような有効活用を新興銘柄は出来るため、今回は上記37・38銘柄群の監視を中心にしてました、何故なら自分が保有している銘柄の命運を左右するからです、つまりミドルウェアセクターが上昇していれば保有銘柄が下落が激しくとも早い時間に復帰すると読める。 「保有銘柄の下落時に沢山買戻しをして仕込み直しをして枚数を増やすことが可能」という判断がつくからです(2月から3月中旬まではその繰り返しでした、37系・38系はグングン上昇する中、タッチパネルセクターは暴落してましたからね。) その読みは当たったかどうかは結果はでませんが「少なくとも現在は良好な段階にある」という感じであるが「新興も役に立つ」というのが理解できた重要な3月であったと思えます。 ※タッチパネルセクター部品セクターはミドルウェアの動きが先行する、つまりミドルウェアセクターの動きは2月中旬から上昇が出現する、その後は必ず製品という流れだからである。中国人民銀行の考えと自分の考えは一致している「2010年の核心ですね」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.04.03 18:37:04
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