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2010.05.01
カテゴリ：戯言【投資編】
世界的に株価が回復する中で自分の中で思い入れがあることが起きた、一言言えるのはこの銘柄に巡り会わなかったら、現在の自分は無いという事です、これがダヴィンチで学んだ事は
「俺は良いことは直ぐに忘れるけど最悪な事は絶対忘れない性格に変り、結果として極端に冷静で一喜一憂をしない性格に変わり、優柔不断さに磨きが掛かった」と言えます。 この銘柄に巡り会い沢山学ばせていただいたお陰です、優柔不断は日本人は好まない様ですが「大方、投資・仕事・恋愛・家族・経営で成功している人は優柔不断な人が多い」と自分は思ってます。 優柔不断の人が相手だと「騙したくても騙せない」理由は「騙す方がイライラして感情を爆発させ本音（騙すこと）を告げてしまう」からだと思う。 逆に優柔不断な人は「相手の本音を聞けてしまうので考えながら行動できる」という最大のメリットを享受できる、怠慢な人と優柔不断な人は一緒にされ易いですが、それは異なりますからね（笑い） ダヴィンチＨＤに出会い「優柔不断度」に磨きが掛かり「物事をこまめに調べたり、真意を確認したり」そういう事をしてから行動するようになった。 元々、有利子負債が多い会社なので上場廃止は必然と思う銘柄でしたが「ＨＦ」という存在を思い知らされたと思います、自分が弄ってた時代（２００８年７月から９月頃）が一番良かった時代だったかもね。 ※いろいろ書き連ねようと思ったけど止めた お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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