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2010.05.02
カテゴリ：戯言【投資編】
これは驚くと共に素晴らしい統計です「個人投資家の参加者の金融資産は３００万円以下」が一番多いと言う事です、金融資産ですからね？投資金額と異なります。
株式投資で稼ぐという夢は「虚言」である、自分の投資の目的は「金儲けではありません、別に目的があるため偶々運用している」という世界である。 「勤労しているよりも株式投資で稼いだ方がよいという事を聞くが、株式投資で１億円以上稼げる人は全体の０．７％の世界であり、起業した人たちよりも成功率が低い」という事である。 もっと凄いのは民主党は「貧困層の参加者が多い株式市場から税金をたんまり取ろうと画策している事である」 成功者も極端に少なく、参加者の比率が金融資産が低い層が多くただ単に株で利益が出たという理由で 「総合課税または分離課税２０％超え（現行は株式は１０％ですが本来は２０％）」の高い税率に変更し徴収しようとしていることです。 サラリーマンでも苦しく「夢」を掛ける機会も少なく唯一の希望の稼ぎから「多くの税金を徴収しようとする」これはナンセンスで米国等は株式譲渡税は無税の国から見れば「おかしい」と見えると思われる。 統計で「わからない」の比率が８．５％あったが「ドンブリ勘定な人も多い」と言う見方もできる。 性格は随分変わったのと自分の適正は良く理解できたと思います。 「欲を目的に投資は向かない、目標計画を立て資産管理と投資運用の才能は高い」 という事が発見できた事です。 ※金融資産・キャッシュフロー計算は重要です、それが出来ないと運用は出来ませんからね♪逆に言うとこの２つを学ぶと「意外に良い」というのも自分は思ってます。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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