ぼ～っとまったり

[☆ハンドメイドﾞ的なモノ作る] カテゴリの記事

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  とんぼ玉　まあまあ満足の玉にできました。

  本日は、地玉に引っかき模様をつけてからの花パーツ乗せです。各技法は随分前に習ってるけど、課題いっぱい苦手意識アリアリです引っかき模様は玉の表面だけ溶かすのが苦手で、形を整えつつ全体的に少しだけ冷ましてから作業。目打ちがガラスに付くのが嫌で炎から出して作業してたけど、表面に熱が入ってすぐ炎の中で引っかいたら上手くできました！（手際悪くて目打ちも熱々になったけど。。）最近クリアを失透させてばかりだったので、よーく火を入れて。花パーツを潰し過ぎだと言われるので程々に。でも花の上に乗せるクリアがどうしてもたっぷりになってしまうーせっかく整えた形も台無しこんなに問題山積みでも、ススが入らず、失透もせず、割れもしなかったので、結構満足だったりします普段選ばないピンクや赤を多めに合わせた右の玉は、不思議な模様になって面白い感じ。これをどう仕立てるかが、また悩ましいの～。

  2016.08.31

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  とんぼ玉　ころころドロップ玉。

  つぶつぶころころなドロップ玉。以前から作ってみたかったのでラッキー＆ハッピー涼しげで王道のブルー系、ちょっと芸術的？に不規則3色玉（左下）、普段はなかなか作らない赤。あと氷をイメージして、丸く乳白水色ガラスを真ん中に包み込んだドロップ玉を作ろうとしたけど、なかなか難しいですね～。でもやりたいデザインを工夫して作るのは楽しいそしてパーツの小玉を少し。今日のコたちはどう仕立てようかなあ。意外と少ししか作れなかったのが残念。先生の手にかかるとこんなに可愛くて素敵なアクセサリーになるのに、なぜか私が仕立てると違う印象になる。。参考作品の図。

  2016.08.30

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  ベルメゾン ラップブレスキット完成♪

  腕を出す季節になると、ジャラジャラ系ブレスレットを着けたくなってきますよねでもお店で探すと意外と気に入るのが見つからない！それなら手作りしようと、ベルメゾンのラップブレスのキットを購入してみました。ジャラジャラ系は右のボツワナアゲートのロールブレスの方ですね。左のフリンジブレスは、色が気に入ったのと、シルクリボンが流行っているようなので、どんな感じかな、とお試しで。ジャラジャラ系は当然ながら、細々とたくさんパーツを作らなければならないわけで。。そういう作業から遠ざかっていて面倒くさかったので(爆)、すぐに完成できそうなフリンジブレスから製作。でも結構な時間が掛かったけどね！（お約束）作業そのものは難しくなかったけど、素直に作ると３重になっているシルクリボンが包帯みたいでイマイチ適当にねじったり調整して完成させましたが、これがイメージ通りにならないし、結びにくくて大変でした（時間の大部分はコレ。）お手本に似せて写真を撮ったけど、着けるとまだイマイチな気がする。。あと両脇の半端なリボンは巻き付けて着用してくださいって書いてあるけど、絶対外れてビヨンビヨンになるからフリンジブレスを完成させることができた安心感＆勢いで、ジャラジャラ系にも取り掛かります天然石が多いレシピは、どんな模様・色・質感の石で作るかで大きくイメージが変わりますよねー。こういうキットで手本通りのイメージの石が来たことがほとんど無い私(笑)。アゲートは縞々が特徴的だと思うんだけど、半透明な感じが多かったなあ。それでも白系が多めだったから夏っぽくていっか。こんなのが一般的イメージかと。和名は縞瑪瑙だしね。で、コツコツとビーズを通して結んで・・を繰り返して完成ロールブレスなので、２本の長い紐状のものをグルグルっと３回巻いて留める、という構造なんですが、すごい私の手首にフィットする実は私、手首が子供並みに細くて、留めたい位置に留まらないし、デザインもメインのパーツがずれてしまって、いつもテンション下がり気味なのです。（だから自分でもあまり作らない。）一応メインはあるけど、あまり強調されてないデザインで気にならないし、あって欲しい所にあるって嬉しいーっグルグル巻くことでブレスレットが動かず、最後のパーツを引っ掛けやすいという利点もあって、デザインはもちろん、使いやすさもGOODなブレスレットでした。キットはこういう発見ができるから面白いですね。２つとも、この夏張り切って着けてこっちなみにジャラジャラ系ブレスレットが気になるようになったきっかけはこれ爽やかでキラキラして綺麗

  2016.06.14

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  とんぼ玉　またまたペンダントトップ(丸)

  憧れのペンダントトップを自宅でコツコツと練習。離型剤がどこにもないガラスって、光を透過して綺麗ですよね～作り方は何パターンか考えられるけど、輪っかを別に作っておいて、トップの球体に付ける方法でまずは頑張ります！しかし、輪っかと球体のバランスが悪くなる～モタモタしてると輪っかも溶けて変な形になっちゃうし合格ラインまで上達するにはまだ時間がかかりそうです。

  2015.04.15

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  とんぼ玉　ついにペンダントトップ！

  憧れの～、ペンダントトップですよー先生は矢羽根模様玉も用意してくれてたけど、見ちゃったら作りたくなるよねまだ技術的に無理だと思ってたので、超嬉しい。本体部分はある程度思った通りにできたけど、やはり難しいのは紐を通す部分。今回は先に本体と同色のガラスで中引きを引いておいて、つなげる方法で作成。思った場所に付かなったり、なかなかいい角度にならなかったり。モタモタしてると本体が冷めてしまうので、そちらにも気を使いつつ。自分で付けるにはいいかな、程度の仕上がりになりました(^^ゞ離型剤を使わないので透明感を思う存分楽しめて、爽やかな気分になりますね黄緑の方は後日少しヒビが入ってきたので、レジンでコーティングしました。完全自分仕様。（でも色合いとか気に入ってるの）

  2015.03.11

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  とんぼ玉　再びのねじり花。

  今月もリターンシリーズ。一度でも製作したことがある課題だと、心穏やかに作れるので助かります(笑)まあ以前と全く同じことをするわけはなく、ランクアップ課題はあるのですが。ということで、今回はねじり花です。課題は熱の入りやすい不透明ガラスを使うことと、花びらに縁取りを作ること、花びらを５枚にすること。基本的に作り方は自分で分かるものの、苦手な課題、花びら５枚が入ってるぅーワタクシ、キセキレベルで花びらを等間隔に打てないのです。自分でもなぜなのか謎なくらいです。どうにか花びら４枚をある程度安定させたというのに、奇数＋花びら増量はハードル高い！先生から二等辺三角形を２つ作る感じ、とコツを伝授してもらいましたが、なんと二等辺三角形が作れないことが判明しました全体的なクセとして、上下はまだマシだけど、左側が距離感を測れないようです。まずは数を作って慣れることからですね。数日後、超久しぶりに少し時間が取れたので、自宅で巻き巻き。レースを引く練習と巻く練習をしたかったのですが、パーツも早く使いきりたくて１つは花パーツ玉に。３時間ほど経ってから鉄芯から外したのに、冷め割れしました珍しく色合わせもデザインも気に入っていたのにー自宅で作る時は、用心に用心を重ねないとダメですね。どんな駄作でも、割れずにできあがることが精神衛生上大切です。。。　とんぼ玉　ついにペンダントトップ！

  2015.02.18

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  とんぼ玉　ヒダ模様玉リターン。

  ヒダ模様のとんぼ玉は以前にも作りましたが、製作方法がちょっと違うかな？なかなか模様が綺麗につなげないので苦手意識があります。テンションを上げようと、いつもは組み合わせない色合わせにチャレンジ。黄緑と赤と黄色でポップな感じ～１つめはレースがうまく温まらず、途中で離型剤が剥がれてしまいました(T_T)時間もかかっていたので捨てる気にもならず、なんとなく勾玉型に。もう少し地玉と馴染むと好みだったんだけどなー。穴の離型剤の白色を馴染ませるために、オリーブ油を塗るといいそうです。２つめはどうにか玉にできました。レースを長くしすぎたため模様が一部過密になり、横の長さも不足気味。。綺麗に作るのは難しいけれど、割れなくてよかった。今回の玉はみんなに美味しそうな玉と評されました(*´ω｀*)特に意識してなかったけど、いつでも”美味しそうなもの”が基準になってきとるな～(笑)　とんぼ玉　再びのねじり花。

  2015.01.21

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  とんぼ玉　まぜまぜわたし色と心折れた渦巻きパーツ。

  先月が大変だったので（あっ、記事UPしてない）、今月は心安らかに作業できる、新色を作ろうの回むかし先生の作品で気になる色の玉があったので尋ねたら、オリジナルで何色(なんしょく)もガラスを混ぜて作った色だと教えてもらったのです。その時からトライしたいと思ってたので嬉しい～とはいえ、気温が低くなってガラスが飛び散りやすいので、少し慎重に作業です。（少しか！(笑)）何パターンかやり方を教えてもらって、恐る恐る作業(割れるから 笑)いろんな色を合わせるので、いつもより大きくなりがち。大きくなると重くて作業しづらいし、仕立てもやりにくいのでなかなか悩ましい…。でも溶かし具合でマーブル模様ができたり、楽しくできました私はグラデーションや中間色が好き、ということを再確認。ついでに、忘れてた先月のとんぼ玉。渦巻き模様のパーツを作りました。(左側)センター祭で見た玉が可愛くてお願いしたのですが、難しいという以上に、ガラスが飛びまくりで心が折れました取り敢えず形があるのは、ひとえに先生のお陰です。埋めたパーツも歪んでるし滲んでるし・・。再チャレンジは春～夏にしたいですレースを巻いた玉もものすごく変形してます。(右側)元のレースが失敗していたから仕方ないのですが。せめて地模様に散らすとか他のアレンジにすればよかったかな。何をやってもまだまだ勉強なのであります。　とんぼ玉　ヒダ模様玉リターン。

  2014.12.03

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  今年も地区センター祭♪

  今年もやってまいりました、地域の文化的お祭り。私の生活の中で唯一の能動的芸術の秋、到来です（それ以外は大抵”食欲の秋”一辺倒だ(笑)）まずは前回のセンター祭後から今日までに教室で作った玉たち。前々から作りたかった玉もありますが、今年は『玉のみでも展示したい！』と思えるほどのお気に入りがありません何度も伝え済みではありますが、私は仕立てが苦手。そもそも自分がほとんどアクセサリー類を着けないので、知識＆感性が育ってないのですねー。ということで、アイデアが天から降りてきたものから制作。まずは昨年までで仕立てが気に入ってなかったものを、一から仕立て直し。ネックレスはパーツの位置や色などかなりこだわって作れました（珍しく満足）今年はタッセル気分だったので、タッセルを使って展示できるものを・・→キーホルダーかな？という流れで、ここまでは時間がかかりながらも、どうにか完成させました。 ピンクの小粒ネックレスは、意外にも自分の手持ち服に映える色。展示後は自分で着けよう♪と思っていたら、是非にと乞われてお嫁入りしました(^^)/~~これ以降がもう全然形にならない～(T_T)結局、質感のあるバロックなとんぼ玉は存在感があるので単独でネックレスにして、指輪を展示して時間切れとなりました。（指輪は今年のとんぼ玉写真集に入れるの忘れちゃったな。） 痛恨のパーツ不足で作れなかった作品もあって、隙間の空いた展示になってしまったけど、すこーし仕立ての楽しさも味わえた年でした来年は、メンバーの作品で気に入ったものをまねっこ制作するんだ！(笑)真似こそ上達への早道だしね　とんぼ玉　まぜまぜわたし色と心折れた渦巻きパーツ。

  2014.10.18

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  モラタメ 手芸で使える水性のり パステ。

  モラタメで、紙以外にも使える水性のりパステをいただきました～ちょうどセンター祭前ということもあって、作品作りに活かしたいと思って応募。ラッキーまずは目的のとんぼ玉作品に使おうとしたら・・、説明書の使えるもの、接着できないものの欄どちらにも『ガラス』という表記がない接着できないものの中にはポリアセタールとか成分名も記載がありますが、こうなると私にはほとんどワカラナイたぶんですが、ガラス成分に相当するものはない感じなので、とりあえずトライすることにしました。 紐部分に通したとんぼ玉やパーツが動くのが嫌だったので、これらを固定したいのです。気がかりは接着面積が少ないこと。説明書にも面積が少ないと付かないと書かれています。まずは一番下のパーツとタッセルを接着。→難なくOK問題はとんぼ玉です。まずは紐ととんぼ玉の穴部分で接着→くっつかず。たぶん紐が常にとんぼ玉に当たっていないので無理なんですよね。じゃあ、下のパーツと接着すればどうだろう？→こちらもつかず。うーん、微妙に曲線なのが影響してるのかなあ。残念もう１つトライしたかったのが、イヤリングパーツの取り付け。もともとのパーツが耳に合わず痛かったので、挟むタイプに付け替えます。 飾りを通してから、フープの先の丸玉を接着して終了。となるはずだったのですが、またしても接着面積が少なかったらしく、ポロリと取れてしまいました。仕方ないので、接着剤で穴を埋め、さらに外側にはみ出させながらどうにか付けました。ちょっと心許無い上に、見た目もボコッとしてイマイチだなー。強度が充分あるかどうかは、何回か使ってみないと結論が出ないですね。のりの形態は、三角形で持ちやすく、薄いのでペンケースなどに入れて持ち運びやすいです。キャップも特定の方向でしかはまらないように設計されているし、あちこち工夫されてます。何より可愛いから、持っていても抵抗がないただ、ギュッと押すと液が出過ぎるのと、液穴から塗布部分まで距離があるので液が付着した状態でキャップに戻すのが気になるかな。液が手に付くと、瞬間接着剤ほどではないにしろ、軽く焦るくらい強度がありましたよ。（すぐに拭き取れば問題なしでした。）今回試したものは残念な感じでしたが、いろんな材料に使えて、携帯しやすいのでなかなか好印象。あともう少し改善されれば、引き出し常備品になるかなー。

  2014.10.09

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  とんぼ玉　クネクネ玉。

  ツイスト棒を使って、なんとも不思議なクネクネ模様の玉です。作り方が分かってしまえば、意外と簡単・・だと思ったんだけど、まあ、やっぱり思った通りにはできてない。。(-_-) 地玉に選んだ色がまた悪かった透過率の悪い暗めの色じゃ模様が映えないじゃん（巻き終わってから気づく）単品で写してみても綺麗に見えないけど、表の色は割と可愛いのよー(T_T)せっかくツイスト棒用ガラスは、ハッキリとした色を選択したのになあ。ちょっとしょげたので、小さめの可愛い花？玉を作りました。こちらは思った通りのコロンとした大きさ、形にできてほぼ満足ランマガに載っていたお手本玉はこんなに素敵私が作った玉よりずっと大きそう。見応えありますね～。　今年も地区センター祭♪

  2014.08.27

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  今年の半年間くらいのとんぼ玉。

  しばらくとんぼ玉記事を書いてなかったので、順不同、思いつくまま書き連ねてみます。金練り棒を使ってゴールドバンド玉。やっぱり金を使うと一気に華やかな雰囲気になりますね～奥の桜パーツの玉の背景にも入れてみたけど、やっぱりイイ自分でも使いたいけど、金だからね、お高いんですよね。。滅多にできない貴重な体験でした。 点打ちで薔薇を描く回の作品。まだ薔薇には見えないかなもうちょっと花びらが多くて、先が尖っていると雰囲気が出てきそう。作業中に地玉が歪んでしまうのと、玉に対して花が大きくなりすぎてしまうのが悩みですね。シンプルな花パーツを埋めただけなんだけど、色合わせと雰囲気が好きな玉和風な感じ？割れてしまった左上の玉の配色が好きだったので、もう一度チャレンジ。作っている時は同じ色だと思ってたけど、もう少し明るい黄緑色だったなー。いつでも狙った通りの色味にするのは難しいですね。ふわっとしたお花パーツの回かな？薄すぎて写真に上手く写ってないですね花パーツの埋め方も習った気がするけど、潰しすぎ？で間延びした花になってます。左の先生の花パーツは可愛い(笑)ねじり梅パーツの回？でよかったかな。以前にも作ったパーツだと思うので、ちょっと違うかも。時間無くなってパーツを見るための玉だけど、意外といい形にできあがってますもうちょっといろいろ作っていた気がするけど、これは完成品！って思える玉はなかなか少ないですね。習ったことをベースに自分なりのちょいアレンジができるといいなあ。　とんぼ玉　クネクネ玉。

  2014.08.13

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  レジン＆タッセルおけいこ♪

  またまた月箱で1dayおけいこに参加してきましたー今回はレジンとタッセルのキーホルダー作りですレジンはただ作るだけなら自分１人でもできそうだけど、いろいろ揃えると道具ばっかり増えちゃうしねえ(*‘ω‘ *)チャンスがあればここぞとばかりに参加致しますぞ！（誰に言ってるんだ(笑)）そしてタッセル。作り方を検索したり、人に聞いたりしたけど、イマイチ腑に落ちない。それも教えてもらえるということで、ルンルンで突撃( *´艸｀)先生も他の生徒さんも和気あいあいで、かな～り楽しく作業できました。レジンはパーツをたっくさん準備してくださり、可能性（もしくは欲望(笑)）が拡がりすぎて収拾がつかない～。行く前に『森っぽい感じでグリーンメインで』って決めていてよかった。パーツや色の絞り込み時間をすこーし（あくまで少し）短くできたぜ！それでも予定時間を余裕で１時間超え、さらにあまりのへっぽこさに先生に大幅に手を借りつつ(~_~;)、満足の完成です＼(^o^)／ 可愛い袋に入れて貰いましたよ。その他もろもろ可愛くてキュンキュンなのです。他の生徒さんの作品のロマンティック＆ストーリー性の高さったら(*'▽')やっぱりレジンは楽しい自分で好きなパーツを作れるのもとても嬉しいし。これから自分で始めたいなあと思ってしまったよ(*´ω｀*)そして、手でギュッと握るとか留めるとかがものすごーく苦手なのも発見。とんぼ玉を作る時でも、ピンセットでパーツを持ち続けるのがとにかくダメなの。今回で言えば、タッセルの糸が解けないようにしながらギュッと縛って頭を作るのがダメ。握力の問題？いや、要領かしら？で、とっても気に入っているキーホルダー、さっそく鞄に付けようとしたら、持ち手がカニカンより太くて取り付けられない・・大誤算＿|￣|○ ｶﾞｸｯ

  2014.07.30

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  とんぼ玉仕立てる。。

  今年もセンター祭用に仕立てる時期が参りました。しかし、相変わらず良い案は天から降ってこずシンプルでも可愛いよ、とのメンバーの助言に従って、チェーンにコロッと仕立ててみましたよ存在感のあるぽこぽこ玉やクラゲ玉、大きめの桜の玉などは一粒でネックレス仕立て。主役はセンターです！気合を入れて底を作った壺は、そのまま飾るしか案が湧きません。（自立するし。）ちなみに、底のない壺はネックレスに編んでみました。でも壺って胸に飾る気分になるんかいな。まあ展示用だからいいか(^^ゞなんか今年もうちょっととんぼ玉を作った気がするけど、展示予定作品が少ないような？　今年の半年間くらいのとんぼ玉。

  2013.08.28

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  とんぼ玉　自由制作～♪

  今年は少し早めの自由制作。相変わらず、どう仕立てたいかのプランは思いつかないので、適当に好みの玉を作ります。ずっと作りたかったアベンチュリン＆桜パーツの玉と、銀箔に色を乗せた小さい玉。せっかく銀箔使ってたんだから、蛍玉っぽいのも作ればよかったなー。【期間限定！レビューを書いて送料無料！500円】ほたる玉ピアス↑こういうのねなんやかやで３時間で完成したのはこの４つだけはぅ～あとクラゲ玉としずくにもチャレンジしたかったのに～。そしてお決まりのスス流しが入っております形を整えたつもりでも、先生に見てもらうとまだまだらしく、、、推奨最終形態がまだ分かりませぬ。地玉からもう形が歪だからいけないのかしら？さてさて、お気に入りの桜玉、どう仕立てましょうかねえ。幅４cmはあるので、やっぱりネックレスが無難かなあ。。　とんぼ玉仕立てる。。

  2013.07.11

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  とんぼ玉　ついにくらげ玉( *´艸｀)

  本日は、以前から気になっていたクラゲ玉～まだまだ作れるレベルじゃないと思っていたんだけど、簡単なやり方を教えてもらいましたほら、なんとなくクラゲっぽいでしょ？クラゲ部分のモヤッとした乳白色のガラスが雰囲気を出してますね！これから暑くなるし、作っててテンションが上がります～しかし、久々の泡玉に手こずる(-"-)もともと苦手で練習も避けてきたから当然なのですが～。ということで、クラゲに取り掛かる前に泡玉と格闘。クラゲの脚パーツも作ったので、今日はこれだけしか作れませんでした。もっとクラゲ仲間を増やしたいですね　とんぼ玉　自由制作～♪

  2013.06.05

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  とんぼ玉　レースとお花

  地玉にレースを巻いて、その上に花パーツを埋めましょう、の回です。過去にも作った課題を、より丁寧にクオリティー高く仕上げましょうシリーズ。なるべく均等にレースを巻いて、花は歪まず可愛く見えるようにパーツを埋め、つぶす。今までもやったことのある、難しくはない課題だというのに・・。できあがった玉の、なんという残念感何が残念なのか、反省すると（先生に聞く勇気はない）＊地玉の色と花パーツの色合わせの残念さ＊レースを巻くと想定していたボリュームと変わってしまい、地玉の形が変形＊花が斜め＆つぶし過ぎ＊煤が入る一番残念に思うのは、成長を感じられないところなのよね・・

  2013.06.02

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  とんぼ玉　こいのぼり。

  季節ものを作りたくて、先生にリクエスト。 鯉のぼりらしい形のと、魚っぽいのと。どうにか２匹作ったけど、なかなか思うようにいかないわ～魚型の方は、わざとタラコ唇にしてみました先生の作った見本はとっても可愛かったのに、私のは・・バランスが大事なんですねえ。模様や形、色合わせなど、いろいろ工夫できそうなので、また作りたいな～　とんぼ玉　ついにくらげ玉( *´艸｀)

  2013.04.17

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  とんぼ玉　桜パーツ。

  ずっと作りたかった桜パーツですよー花びらの先が分かれているし難しいだろうことは分かっていたけど、桜ってやっぱりテンションが上がります桜の花びらは５枚だから、花びらを組む時にさらに歪になってしまいました。でも桜だからめげないわっ。まずは桜っぽい雰囲気があれば良いのガッツリひいき目で見て桜ができたということにして、玉に入れてみました。(右)時間がなかったので自宅でもう１つ製作。(左)結果、バキバキに割れましたなテンション激落ち地玉の色合いは好みだったのになー。すぐに満足せずに精進せよ、という啓示でしょうか。　とんぼ玉　こいのぼり。

  2013.03.06

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  とんぼ玉　壺閉じてみました。

  前回に引き続き、壺。２度目なのでグレードアップして、壺の底部分を作ってみましたやっぱり水を溜められてこその壺なのです穴部分を埋めてしまえばOKという気軽さだったのに、これが結構思うようにいかない・・。ある程度厚みをもたせようと思っても薄い壺底に 憧れの銀箔の上に透明ガラス乗せもしたのに、何を思ったか、レース棒で適当に模様付け。自立しにくい形にしてしまいました・・・。左のお試し壺くんも、この後底部分が割れてしまったし。一番最後まで火入れをしていた所が割れるってナゼ集中力がなくなったので、フリットを使ったマーブル玉を作りました。かわいい＆模様が予想できなくて楽しいフリットをたくさん付けた方が、模様がたくさんできて好みの玉になりそうです。前回作った壺を１つ、仕立ててみました。壺っぽく見えるかな？　とんぼ玉　桜パーツ。

  2013.02.13

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  とんぼ玉　壺であります

  今回のお題はなぜだか壺 なのであります。”壺”と言われて想像する壺のタイプって、結構いろいろあるんですね～。私が想像したのは、アラビア～ンな壺に、縄文式土器のような壺かな？まずは技術向上のため、特色ある壺は求めずにオーソドックス？なものを作り始めます。でもこれが難しい～壺の口＆首部分を作ってから胴体を作成するのですが、予定通りの形、大きさに全くできない！（左の壺）首の一部を薄くしたりとか、胴の丸みの調整なんてもう～～～やり甲斐ありすぎ！(笑)あんまりできないので、取っ手をなくし、模様をシンプルにしてもう一度チャレンジ。（右の壺）均等に巻けず、アンバランスだけど、だいたい思った通りの形にはできました。しかし、取っ手や口の縁取りを付けないと徳利になっちゃうんだね(笑)大きさは３cmくらい。重い壺は持ちづらくてイヤです(笑)最後は自由なデザインを楽しもうということで、魔神が出てきそうなランプかティーポットを作ろうと頑張ってみた（真ん中）注ぎ口のパーツを作ってから本体に付けた方が上手くできたかなあ。もうちょっと研究の余地ありですね。　とんぼ玉　壺閉じてみました

  2013.01.30

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  ぷちフラワーアレンジメント♪

  月箱さんちでプチアレンジメント フラワーバイキングをさせてもらっちゃいました～選べるパーツがかなり多くて、もう初めっから終わりまで悩みまくり何となく作ってたら迷いすぎて終わらなそうなので、玄関に飾る用に、アイテムがない夏のイメージで作ろう、とテーマを決めました。容器は全方向的で難易度が高そうだけど、可愛い卵型をチョイス。シトラス系の香りビーズを入れ、綺麗なグリーンの薔薇を挿して、さあ盛りますよー！とテンション上げた瞬間に見つけた、ほんわりした羽パーツに一目惚れとっても綺麗で優しい存在感に、即採用。あっという間に夏テーマから外れました・・(笑)それでもなんとなく夏っぽくと思って、爽やかイメージなオレンジを入れたり、ちょっとアロハな雰囲気のお花を咲かせてみたり。ビーズは砂浜に見立てることもできるじゃなーい？羽も、海で遊んでたらカモメの羽がハラリと落ちてきたのよ、きっとーー！！ｻﾞﾊﾞｰﾝという設定で。（無理ありすぎ？）いやー、冬に夏気分の作品作るのって難しいね(笑)卵型は空間を活かせる形なので、高低差を作った方が表情豊かに見えるということに作成途中で気づき、パーツの挿し方や向きにこだわったら、作り終わる頃には軽く１時間が過ぎてましたでも満足のできあがり気長にナイスなアドバイスをくれた先生には感謝しかしこの容器、写真に写すのがまた大変。球体だから必ずどこかが反射しちゃってでも頑張って撮ったから見てみて～正面には四葉のクローバーオレンジと一緒で元気が出るでしょ？さりげなく真綿部分にブルーのスパンコール他の写真は羽の質感を出そうとして暗い画像になっちゃったけど、肉眼で見ると色味はこんな感じです～。左側横から見るとこんな感じ。羽がファサーと降りかかって、キラキラがあちこちに飛んでるイメージ。真後ろからの、羽越しの風景もロマンティックで好きさて実際は何月に飾ろうかしらね・・・。

  2012.12.09

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  とんぼ玉　ぽこぽこ玉～♪

  前回地道なドット柄（点打ち）と格闘した成果が試されるような、ぽこぽこ玉にトライです～鉄芯の近くまで点打ち＆クリア盛りをするので、間隔を測るのが難しい～。利き腕の差も出て、左側は少しスカスカ。時間がかかるので、２つめは適当な練習玉を作っておしまい。あとで仕立てることを考えたら、縦長の玉にしておけばよかったな　とんぼ玉　壺であります

  2012.12.05

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  とんぼ玉　基本に立ち返ってドット玉。

  ３回目のお祭りも終わって一心地ついた今回からは、基本に立ち返ろう、ということで。シンプルなドット玉です。同じ大きさで、等間隔に、もちろん地玉の形も美しくなーんて、もちろん夢のまた夢なのです、ワタシにはいつでもどんな時でも、地玉が上手く巻けず戦ってますま、こういうテーマは練習にもってこいなんで歓迎ですけどね。教室でやると色合わせとかも楽しいので、飽きないのですそして、規則的な点打ち・・・・、続けてると単純作業LOVEスイッチが入りますいつまでも点々ポチポチやってたくなっちゃうんだ～　とんぼ玉　ぽこぽこ玉～♪

  2012.11.14

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  緊張と期待でわたわたするセンター祭り。

  今年も展示発表の季節がやってきました。。作品作りのアイデアが湧かないので、ちょっとアンニュイになっちゃうんですよねみんなの作品が見れるのは楽しみなんだけど。今回は割り切って、直前に習った仕立ての作品を展示することにしました。 ブレスレット（以前作ったものも）とネックレス、ピンブローチ、ネックレストップ。ピンに使ったとんぼ玉は、ずれないように穴とピンの間に透明チューブが入ってます。 ハートの指輪とピアスたち。ピアスはガラスピンタイプ（失敗してるので参考展示）と秘蔵のうにうにちゃんも思い切って仕立てましたまだスペースが寂しかったので、冬らしい雪だるまちゃんも登場・・・なかなか可愛い子が作れないのよねあとは玉のままコロンと展示したものが２つ。新兵器ちっちゃいお座布団が大活躍赤梅小紋プリント座布団7cm（画像右）こんなの。今年はこんなラインナップで頑張ってみました。展示の写真は、痛恨の取り忘れであります・・・ボロボロのガラスピン、色や形が好きで名残惜しいので、壊れるまで自分用のイヤリングに仕立ててみました。ユラユラ揺れる、お気に入りなコにまだ仕立てに悩んでいるのがハート。チェーンを付けられるように加工はしたんだけど、インスピレーションが・・。このままでも可愛いだけにねえ。　とんぼ玉　基本に立ち返ってドット玉。

  2012.10.20

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  とんぼ玉　今年も仕立ての時期です。

  ついに今月は、年に一度の地区センター祭。作品を展示する唯一の晴れ舞台まずは今年作ったとんぼ玉たちの把握をしなくちゃねごろごろっと集めてきたら、こんな感じ。今年は、ずーっと作りたいと思ってたもの（ハートに滴、ガラスピン）を作れた年だったなあせっかく学習したのに、自宅で練習してないけど。（もったいない。）教室では、午後の仕立てで使うパーツを作りつつ、これまた好みのエッチング液加工のシンプル玉を。うーん、やっぱり半透明なものもかな～り好きこれは自分用のエッチング液を購入してもいいかもなあ。 今まで失敗してた問題＆作成方法のヒントを聞いたのでメモメモ。・クリアが失透するのは、炎の温度が低いから。・マーブル模様地玉は様々な方法があるけど、一番簡単なのはガラス棒を３本まとめて持って溶かし、一気に玉を作る。ダイナミックなマーブルになる。・きのこは雫のように軸を作って、そこに傘を咬ませる。・ビーズは何度も炙るより、前に作ったビーズのすぐ近くに次のビーズを作り、やわらかく熱を当てると割れにくい。要は急激に冷やさなければ良い。・古いパーツは空気に触れているところから酸化するので、なるべく早く使い切った方が良い。　緊張と期待でわたわたするセンター祭り。

  2012.10.17

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  レジンネックレスのワークショップ♪

  久しぶりに月箱でワークショップを受けてきました。ずっと体験してみたかったレジンです。やったー今回は絵の転写されたフィルムを挟み、マニュキアやパーツなどを入れてペンダントを作りました。私の（勝手に設定した）製作テーマは『大正ロマンな宵闇』。ちょうど今の季節に使えるように、アンニュイで落ち着いた雰囲気を目指したつもり ぷっくりした質感が好きなので、レジンで表面を結構盛りました。両面どちらから見てもＯＫなように、でも少し表情が異なるようにいろいろ配置しています。気をつけなければいけないのは気泡。丁寧に作業をしていても細かい泡が入ってしまうので、爪楊枝で１つずつ取り除くのが大変かな。でもとんぼ玉と違ってすぐに固まるわけではないので、落ち着いて作業できるのがいいですね。レジンは日光に当て続けると少しずつ劣化して色が黄ばんでしまうそう。限りのある作品だけど、自分で作ったものは愛しいわ生徒３人の作品。大きさ、配置にとてもこだわって作っていて、さすが

  2012.09.23

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  とんぼ玉　何の模様だったかな？パーツ(笑)

  今回作ったパーツは、ねじり風車だったっけかな～？苦戦しすぎて、模様の名前を忘れました(笑)結局失敗したので、自分のパーツを見ても何だか解らないし。どんな模様が出てくるか、お楽しみ～(爆)ちなみにどこが失敗かというと、ポンテがグラグラしてしまい、ガラスを温めきれないままむりやり棒状に引いたので、表面がボコボコになったのでした。。。一応模様をチェックしたので、先月作った銀箔入りとんぼ玉に再びチャレンジ。前回のは、数日後にヒビが入ってしまったので。時間がなかったので小さめの玉で作ったけど、なんだかバランスがイマイチだなあ～これは銀箔の両側に、幅のあるガラス部分がある方がかっこいいなあ。今度は割れずに上手くできたんだけど、残念。まあ、１つずつ学習だよね。　とんぼ玉　今年も仕立ての時期です。

  2012.09.19

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  とんぼ玉　自由制作の日は時間が足りない。。

  もうそろそろ地区センターのお祭りが近いので、今回は自由制作かねてからの念願、エッチング液での加工がやっとできましたー艶消し加工でどんな雰囲気になるのか掴めなかったけど、液に浸ける時間の長さで少し感じが変わるんですね。私のイメージ＆好みだと、不透明のガラスは和風、透明ガラスは半透明にしたいですねということで、透明の雪だるまをエッチング液でフロスト雪だるまに他に作ったのは、桜の花びらガラスピン（実際には火加減が難しくてハート風に）と、銀箔の上に透明ガラスを乗せてすきがけした玉。熱くて集中力がなかったのか、油断したのか、今日作った作品の半分はひび割れ自分の好みで作ってる数少ない作品なのに凹む～　とんぼ玉　何の模様だったかな？パーツ(笑)

  2012.08.29

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  とんぼ玉　ガラスピンとレースの玉。

  今日はレースをランダムに巻いて、躍動的な模様をクリアで閉じ込める玉～。だったのですが・・・、目指すところとは別世界へ進んでしまいました(^_^;)途中でレースの乗せ方を失敗したのが分かったので、自由に形を作ってしまいました。真ん中ぽっこり型。地玉の色合わせは好みもう一つは、ガラスピンタイプ。0.6mmの真鍮棒に、１cm弱の玉を付けてます。棒が細くてガラスを乗せるのが大変な上に、ゆっくり作業してると指が熱くなってくる！！２つを対で同じ大きさにするなんて、むりむりムリでもずっと作りたかったガラスピンなので、テンションは高いのよ(笑)あ～、これならもっといろんなデザインを作ってみたいっ　とんぼ玉　自由制作の日は時間が足りない。。

  2012.07.11

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  とんぼ玉 しずくと葉っぱ。

  テンション高く作ってきたのは、ずーっと気になってた滴のペンダントトップ(右)。とんぼ玉というよりは、これぞガラスという感じ。涼やかな印象でいいですよね～・・・しかし成形が難しいっ全然理想の滴型にならないうえに、上部の輪っかパーツを付けてたらなんか寸胴になっちゃったーしかも模様として乗せたペレットも、色が濃すぎて微妙な感じ。離型剤部分がないから、薄い色でもきれいに発色するのかも。もう一つは、同じような作り方の葉っぱペンダントトップ(左)。色合いが気に入ったのに、冷めたら割れてました成形中に冷めすぎたのかな。テンション高かったのに、なんだかガッカリ続きで残念今回初めて、耐火紐を巻いたピンセットを使いました。慣れてないので、火に強いと知っていても炙るのに抵抗感がぁ～滴上手くなりたいので練習したいけど、耐火紐なしでは難しいかなあ？線がくっきり出るというＳＳガラスがあったので、お休みした回の課題、サンドイッチレース（螺旋レースとかDNAレースとも言うよね）を１人で引いてみました。 火入れが足らなくてうにょうにょ。それでも私の場合、上手くできた方なのです。。次回はガラスピンを使っての製作。やっぱり滴型に挑戦かな～あとはすんごい透明感のあるクリアの丸とか！バロック型とか！そういえば、未だにクリアの失透が分からない私・・。　とんぼ玉　ガラスピンとレースの玉。

  2012.06.13

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  とんぼ玉　爽やか気分で作ってみたけど。

  自然光で素敵風(笑)に撮ってみましたが、実際はヒビは入るわ、煤は混ざるわで散々なでき上がりだったりします。前回作った水中花パーツを薄い色のクリアガラスに埋めて、今度こそ素敵な玉にするはずだったんだけどねえ爽やかな気分になりたくて選んだ色は、黄緑と水色。１個めはボンベの調子が悪かったのか温度が下がってしまい、途中で終了。でも色合いが気に入ったので、２個めも同じ色で。今度はグラデーションになるようにガラスの乗せ方を工夫してみたんだけど、全然思い通りにならず。なぜなのーっしょげたので、以前作った同心円パーツでちょっと遊んでみました。パーツを埋めて馴染ませた後にへこませ、クリアで凸レンズみたいにぽっこりと。同心円の厚すぎた白い層が強調されちゃったけど、面白い玉にはなったかなあ。　とんぼ玉　しずくと葉っぱ。

  2012.05.16

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  とんぼ玉　花芯のあるお花を組む。

  初めての花芯のある花パーツ、何ヶ月かかけてトライ中～（２月 花芯パーツ組み立て、３月 花びらパーツ）まず花芯パーツを引いて、次に花びらパーツを作って。それから、両方組み合わせてお花パーツに。まだパーツの余熱があるうちにスライム型にして、とりあえずパーツとしては完成！ここまでで講習２回分、まるっとかかりました～。いや、慣れればもっと早くできるのは間違いないんだけど、最初は作業が怖いのよねー、いろいろと。花の色は、できるだけ濃い赤の花びらに白の花芯を合わせてみました。で、とりあえずどんなお花になったのか玉に埋めてみることに。花びらがよく見えるようにと、濃紺地に銀雲母を散らして埋めてみたのですが・・。もう埋め方が、とか潰し方が、とかクリアのかけ方が、とかより前に、花芯(白)も花びら(濃い赤)も目立たない～色チョイスで初めから撃沈いや、花びらは明るいパステル系透明色に合わせれば映えるかしら・・・？花芯は、黄色で作ったのを見せてもらったけど、そっちの方が断然かわいかった次回もこのパーツでとんぼ玉の作成なので、色合わせに期待。。。 メモ：・スライム型パーツは、カット面を綺麗に、尻尾はギリギリまでカットして使う！・花芯を綺麗に咲かせるには、花芯の中央が山になるまで溶かしてまっすぐ押さえる　とんぼ玉　爽やか気分で作ってみたけど。

  2012.04.20

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  自宅でとんぼ玉　点打ちひっかきの花。

  自宅でとんぼ玉を作る時は、冒険もしたくなるけど、基本をマスターしたくもなる。。ということで、今回は基本の点打ち＆ひっかきで花を描いてみようと。特にひっかきが苦手なんだけど、それ以前に炎の扱いで撃沈めっちゃ煤が入ってるやん。自宅は落ち着いて自分のペースでできるのがいいんだけど、１人しかいないからガラスがすぐ冷めるのがつらい。事前に部屋を暖めておいたり、日の当たる時間帯を選んだりと工夫はしているんだけどねえ。お花は中心をひっかいてからのあぶり戻しが長すぎて、花びらがみっちみちに(笑)でもこれはこれで面白いかも。お花じゃなくて違う模様で応用したいけど。あとは５点の点打ちが相変わらずバランスが取れないなあ。お星さま～と念じながら場所取りしてるんだけど、必ずどれかは離れていく～～(゜o゜)どうやったら綺麗に形がとれるようになるかしら。。　とんぼ玉　花芯のあるお花を組む。

  2012.02.15

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  野望をもって陶芸体験。

  ナイスなクーポンを見つけたので、陶芸教室shirakuさんで体験してきちゃいました～トライできるのは、湯のみ・小鉢・茶碗・カップの中から1点。欲しいのは、、、カフェオレボール！（え茶碗をぽってりめに作っちゃえばいいんじゃない？と思って、高さのある形は初めてなのに、無謀にもチャレンジ！年末にお願いしたので、なんと講師の方とマンツーマンレッスンでした！作業は、ちょこっとだけ土を練ったら、成形→削り仕上げ→乾燥→釉薬選び。これでだいたい2時間30分くらい。まあ土づくりからやったら何日もかかっちゃいますからね、主に成形の体験なのです。さっそく、ボール状にした土の中央を窪ませて底を整えながら、立ち上がり部分を作っていく。（で、伝わるかな？？）勝手に、紐状にしてからクルクルと巻いて形を作ると思ってたので、ちょっと意外でした。焼き縮みするので薄めに作ってくださいと言われ、意識し過ぎたのかうっすうすのでっかでかに。。こっそりカフェオレボールの野望、撃沈こういうヘラとか使いながら形を整えたけど、やっぱりヨレヨレのボコボコ。お手本と同じ方法で作っているとは思えない・・。一応形になってるからいいかあ？とか心の中で自分を慰めつつ、工程はどんどん進みます。こんなヘラ？を使って底の外側部分を丸めのフォルムに。薄く作り過ぎてて穴が開き手術・・。（無事完了スポンジとかなめした皮を使って表面を滑らかにしたら、ドライヤーで軽く乾燥。も一度形を整えて、裏に名を彫り入れて終了～あとは釉薬を２色選ぶのが悩ましくも楽し～カフェオレが映えて温かみのあるクリーム色にしたかったけど、黄色系のいい色はなかったので長考の結果、外側をビロード（渋い茶～褐色）、内側を檜皮（グリーン～青緑色）に。体験の人は、釉薬がけと焼くのは先生がやってくれます。色見本があったけど、その時の炎（還元炎）で色の出方が違うとか。素敵な色になりますよ～に制作過程を収めるべくカメラを持っていったけど、１人で講習、もちろん手は土まみれ～だったので、この日は結局写真は撮れずじまい。焼く前の器を記録しておきたかったけど、ま、仕方ないか。年が明け、作成からほぼひと月後、完成した作品を受け取りに行きましたよ～ グリーン系、好みのいい色～焼き縮みするって聞いたけど、主に縦方向なんだね。直径はでっかいまま。大き目の深鉢で完成した模様・・(-_-) 桜の型を借りてみたんだけど、軽く押し過ぎたみたいで制作者にしか分からない儚さ(笑)でもでも、炎マジックで一部少し貫入っぽくなってたりで、表情のあるコに育ってくれました～（ハハは嬉しい結構お気に入りの一品となりました。一応野望は達成しとこうと、チャイを注いでみました。うん、焼き物の色が映えていい感じですねでも口が広いから、あっという間に冷めました(笑)

  2012.01.27

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  とんぼ玉　ハートはーと♪

  今月のとんぼ玉はハートでした～ハートの作り方はいろいろあるみたいだけれど、私は穴がないパターンを集中制作。初めて見た時は、とんぼ玉なのに穴がないのが衝撃でした！ハートの山の部分（で分かる？）は、キッチンばさみでチョキンって切って作るんだよー！冷めるのが早いので、アクセサリー加工用に穴を空けたり、接着剤で指輪にしたりもできました。 赤色は初めて使う金赤（金が入ってるので高価だけど赤の発色がキレイ）だったのに、ハートのしっぽ（て言うよね？）を加工した後、バーミキュライトに入れるのが早すぎたらしく、欠けた＆凹んだｶﾞｰﾝ右のレモン色のガラスは一目惚れちっちゃく作ってピアスかイヤリングにしたいと思ったのに、でっかー・・しかも２つのハートの形がかなり違うし。まだまだ技術が足りないと分かったので、ピアスは諦めました。。。ちなみに私が好きなハート形は縦ハートかな特にハートが好きなわけではないんだけど、かわいいモチーフは作っててテンションが上がるね ｷﾕ━(≧д≦*)━ﾝ! 　自宅でとんぼ玉　点打ちひっかきの花。

  2012.01.25

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  自宅でとんぼ玉　うろこ玉？？

  なるべく自宅でもとんぼ玉を作ろうと決意したので、がむばってトライ！他の方の作品で素敵だなーと思った、うろこ玉？を作ってみましょう。 ・・・・どうしてこうなるの？何を目指していたかも分からない、全くの別物になってるんですが。一応どんなものを作ろうとしていたか書くと、一面に点打ちをして、さらに点打ちに角を作って四角にしよう作戦。→青い玉点打ちを互い違いに打って、ハニカム模様っぽくしよう作戦。→黄色い玉あまりに思うとおりにできなくて、作っている最中からテンションダウン練習なので、ちゃんと最後まで作り切ろうの一念で頑張りましたが。黄色の方は、作業に熱中している間にスス大魔王に変身してましたごめんよ、哀れな玉たち。　とんぼ玉　ハートはーと♪

  2012.01.16

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  憧れのタティングレース♪

  タティングレースの講習会に参加してきました～ずっとやってみたかったんだけど、なかなか機会に恵まれなかったので嬉しい正真正銘の初心者ということで、シャトルの持ち方から・・。指の上や下に糸を滑らせることで編んでいくのね。やってみると、シャトルを持つ右手より、糸目を移す左手の動きの方が難しい(-"-;)ムムッ・・・右脳が鍛えられるのを期待しよう。順調にでき始めると、シャトルに巻いた糸がカチカチと音を立てるのがいい雰囲気しかし間違えまくって糸を解いてる時間の方が長く、２時間で輪っか１つが精一杯。でも楽しかったよ～。タティングレースは私に合ってるかも。初心者向けお手本には、聖光院有彩さんの本がオススメだそう。ちょっとチェックしてみようかな。　　　キットも可愛い・・あとは辰ストラップを買って（おまけにマカロンストラップもらっちゃった）、会場を後にしました。他の作家さんのも可愛い上に商品もたくさんあってあれこれ悩んだけど、最近物が多くなってきてるので泣く泣く見送り。はぁ～ε=('A` )主催者さんのブログを見ると、商品は１日目でだいぶお嫁に行ってたみたいですね～。（私はは２日目参加だったの。）

  2011.12.23

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  とんぼ玉　同心円パーツを使って。

  前回作った鳥除けパーツ(笑)を埋めて玉にしてみます。外側の紫の層がぼやけてしまうのを防ぐために、地玉に濃い色を選んでみました。よく見えないけど(爆)、左から濃紺、濃い透明紫、濃い透明赤。とりあえずメインは中央のパーツいっぱいくん。ハリネズミみたいにパーツをたくさん表面にくっつけて、少しずつ溶かしこみました。かなり頑張ったつもりだけど、やっぱり歪みますねー。でも初めてにしては上出来（自分で褒める！(笑)）全部のパーツを同じ溶かし具合になるように調整しつつ、真っ直ぐ潰すのがまあ難しいこと！って言うか、ぶっちゃけ途中で集中力が切れました(>_

  2011.12.14

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  珍しく自宅でとんぼ玉に勤しむ(^^)v

  久しぶりに自宅でとんぼ玉作成１人でないと取り組みにくい課題もあるので、やりたいことがたくさん！まずは白点打ちの上にクリアガラス点打ちがちょっと輝いて見える効果を利用して、小さいクリスマスツリーそれからツイスト棒を脇まで綺麗に伸ばす練習。さあ、取り掛かりますよっしゅーん・・。どれも残念なできあがりです。。ツリーは、まず土台を小さく三角に作ることができなくなってたそれに加え、白の点打ちの大きさに揃えてクリアガラスが打ててないでも輝き効果は確認できたので、あとは慣れるのみ！地玉を覆うようにガラスを伸ばすのは、ツイスト棒に限らず苦手。小さければ上手くできるかなあと思ったんだけど、甘かった小さいゆえに地玉もすぐ温まってしまって、時間の余裕がなかったです。ガラスの溶かし具合がポイントなんだというのは分かるんだけどなあ。あと、赤系で1.5cmくらいのちょっとアクセントのあるとんぼ玉が欲しくて。 脇に定規を置いて見比べながら作ったけど、大きさを揃えるのはやっぱり難しい。一番上手くできたのは割れたし、左の写真の２つは大きすぎ。右の写真のものは大きさはまあまあだけど、形がイマイチ。また地道にチャレンジします。　とんぼ玉　同心円パーツを使って。

  2011.11.21

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  とんぼ玉　鳥の気分をちょっと味わう・・。

  今回は同心円パーツ。円がいっぱい重なってるパーツですね。今作り方を考えてみると、大変簡単に感じます。が。左中指攣りましたしかものんびーり作ってたら時間切れで、最後の白い層をかけられなくなってしまいました(-_-)これでも自分ではうまくできた方なのですが。まだまだ棒状に引くのは苦手。特に右中心がどこにいったか分からなくなってしまうのが致命的今回それがクリアできただけでも、一歩前進したとしよう次は左端を見失わないように、一番初めのガラスを円盤状に高くしてみようっと。中心がちゃんと中央に収まってたので小躍りして喜んだけど、落ち着いてよーく見たら、丸が波々でした・・。作る前は角がなければ(だ)円なのさっ、なんて言ってたのに・・。先生は４～５層にすると綺麗だとおっしゃっていましたが、使用したのは３色（黄、黄緑、紫）。でも、境界線となるはずの不透明白が厚過ぎて、しっかり層になっていました。結果オーライ？(違)そして空気も煤も入りまくり。めげないもん！じーっとカットパーツを見つめてたら、なんかクラクラしてきました。田んぼの鳥よけの効果を実感(笑)とりあえずどんな感じなのか、玉に埋めてみました。 配色も見たかったので、乳白地に。なるべく濃い色を選んだけど、やっぱり外側が透明色だと色合わせが厳しいなあ。結構煤が目立ちますね。紫の層は気を付けてたのに、いつ煤が入ったのか覚えがないたぶん攣った中指に気を取られすぎてたんだな。少しずつ溶かしながら埋めたけど、どうしても中央部分が縮み過ぎてしまう。もうこれ以上、弱く火を当てるのは難しそうなんだけど・・。次は深めの穴を作って、パーツを埋めてみようかな。しかしこの模様、私には馴染みがなくて、一体どうやったら素敵になるのかが想像できないよ。一面に埋めたら、、、、やっぱり怖い？(笑)　珍しく自宅でとんぼ玉に勤しむ(^^)v

  2011.11.16

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  とんぼ玉ブレスレットとサンキャッチャーを作りました～(*^_^*)

  センター祭の準備の時に、薔薇のとんぼ玉を使ってブレスレットを作りたいな～と思ってたんだけど、時間＆良いアイデアがなくて諦めたのを仕立ててみましたよ。とんぼ玉の会のみんなで仕立てをしている時、メンバーの人が持っていたグラデーションの蝋引き紐を見てたら、天からナニカ降りてきてこの渋い色合いが、眠りの森の美女の絵本で見た鬱蒼とした森の色そのものだ！！と思った瞬間に、構想が決まりました蝋引き紐を分けてもらって、サイドビーズの配色を考えながら、ひたすら編み編み・・。まあまあイメージ通りにできて満足でも妹(その2)に見てもらったら、「おお～、エスニック」って言われちゃったああ、確かにそう言われるとエスニックな配色だわ・・しかもこのブレスレット、ちょっと大きすぎたみたい。17～18cmを目安にしてたんだけど、編むのが楽しくてオーバーしてたっぽい・・(T_T)気に入ってる割には、がっかりポイントがたくさんだぁ。手作りついでにもう１つ、ちまちまと買い集めてたパーツを出してきてサンキャッチャーも作りました。以前にも天然石を使ってサンキャッチャーをアレンジしたのですが、今回は人工の光も反射しやすいスワロフスキーを使ってシックな感じに。む、これじゃあんまり分かりませんね。（アラも見えにくくていいんだけど(笑)） すかしパーツと輪っかの中で揺れるビーズがお気に入りビーズだけでも良かったんだけど、なんだか整然としすぎてるような気がして、水晶のさざれもプラスしました。自分用なので手抜きしている部分もあるんだけど、気に入ってますただ、これだと短すぎるんですよね(-_-)私の部屋は和室なので、どうしても長く作らないと陽が当たらないのです。サンキャッチャーなのに！もう一部のパーツはなくなってるし、買い足してさらに長くするか、前回のようにテグスを付けるか悩み中です。う～サンキャッチャーの仕立てがとりあえず一段落した時、ふと天井を見ると青い光が綺麗だな～と思いつつも、今回青系は使ってないし何が反射してるのかなと、机の上を改めて眺めたら、、とんぼ玉を髪ゴムに加工しようとして、いいアイデアが湧かないものを置いてたのでした！この玉の地玉は透明のかなり濃い青なので、綺麗に光を反射したのかも。色やデザインを考えれば、とんぼ玉でサンキャッチャーもできそうですね　とんぼ玉　鳥の気分をちょっと味わう・・。

  2011.10.19

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  ぽや～っと祭に参加してました。

  今年の地区センター祭の展示ものは、とりあえずこんな感じになりました。 寸前まで仕立ててなかったので、安易な道に走っております。。ピアスとか雪だるまとか、もうちょっと用意していたんだけど。昨年無理しすぎて体が悲鳴をあげたのでね、今年は笑ってられる範囲内でやりました(笑)それにしても、途中まですごい暴風雨向かいの小学校でもお祭りを開催していたので、ちっちゃい子が心配ーと思ったら、傘を持って元気に室内を駆け回ってました。そのうちお日さまも顔を出して、昼頃には少し賑わいましたかね。お昼ごはんにつきたてのきな粉餅を３つも食べたけど、カレーも気になり・・。時間がなかったので我慢したのに、持ち帰りもできると聞いてやっぱり買ってしまった。GOA(ゴア)の豆カレー。ラストをぶんどってきた(笑)終了放送が流れてもずっと注文が続き、このカレー屋さんだけがひたすらナンを窯で焼き続けてたよ！　とんぼ玉ブレスレットとサンキャッチャーを作りました～(*^_^*)

  2011.10.15

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  とんぼ玉　仕立てはいつも頭がイタイ・・。

  そろそろ今年も地元の地区センター祭の日程が差し迫ってきましたよ。９月の教室では新しい花パーツを習って組んで～、終了！カットしてみたら、先っちょが『うにょん』ってなってるよ(^皿^)ちなみに緑のパーツがお手本ですね。私が作った紫の花パーツ、昔家紋事典で見た波の模様に似てるなあなんて、心の中でニンマリ失敗してるのに喜んじゃあダメっしょ、上達しないじゃない(笑)玉に埋めて形を見たら、いびつながらもちゃんとお花に見えるミラクルー！ミラクルが起きたよー！！でも花びらが青色に見えるねえ・・地玉が濃いピンクだからかな？今度薄い色で検証してみよう、覚えてたら(笑)そうそう、花パーツを付ける時、どうやら押し過ぎてのっぺりした花になってしまうらしい。ふふふ、またしても初心者の注意だわ。精進いたしますです。展示には、前回のお祭以降に作った玉を、というのがマイルール。とりあえず作ったものをザラザラっと並べてみる。っていうか、どこからが『今年分』かの記憶がアヤシイしうーん、相変わらず仕立ては全くアイデアが湧かないわ(>_

  2011.10.12

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  とんぼ玉　気の向くままに自由制作。

  今日はフリーダムに作る回でございます。３時間かけてもこれだけってのがちょっと寂しい自由制作って、作れば作るほど『次はこうしてみたい！』っていうアイデアが出てきて、絶対時間が足りなくなっちゃう。だから今回は新しいパーツを作らず玉の制作に専念しようと頑張っていたのに、（私にとって）手間の掛かる泡玉の魔力に憑りつかれました(笑)今まで一度として成功したことがない泡玉、試しに１個作ってみたらちゃんと形になったのが嬉しくて(#^.^#)曇ってたけど速攻写真撮っちゃいました！日が経つと割れちゃうかもしれないしね(;_:)全然見えないとは思いますが、左上（青地）と左下（乳白地）の２つが泡玉です。習った方法とは違うけど自分にとって作りやすいように、重曹をちょっと付けてはその部分だけクリアがけ、の繰り返しで作ってみました。クリアを全体に綺麗にかけるのもまだできないので・・でも集中力が切れてしまい、途中で整形するのが面倒になりました１個目の乳白地の玉は結構ボコボコ。色合いとか気に入ってるのにもったいない。２個目の青地のは、重曹を２回に分けて付けたとはいえ、地玉が小さく思い切ってクリアをかける作業ができたので、割と綺麗な形。というか、馴染ませたらいい形に見えたので、手を加えなかったのが功を奏した。技術が未熟な証やはり思い切りというのは大事なんだなあ。でも慣れてこないと思い切りはできないのだ！実はこの玉のお花パーツは、７月の教室で作ってたもの。時間がかかるパーツだったのを忘れて、なぜか途中から超ご機嫌で作ってたらもう終了時間だったという(笑)やっとどんな花になったか確認できたよちなみに、時間をかけたから上手にできたわけじゃなく、太さも柄もウニョウニョです(笑)　とんぼ玉　仕立てはいつも頭がイタイ・・。

  2011.08.24

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  さくさくカップケーキワークショップ。

  うっかり忘れてました、ワタクシ久しぶりにワークショップに参加したのです。しかもずっとやってみたかったニードルフェルトですよーｷｬ━(≧д≦*)━!!! 今回はカップケーキを作れるということで、そのあま～い響きにさらにテンションＵＰです初めてだったので、道具の説明から作り方まで、ゆるーく進めていただきました羊毛をいろいろ選択できるようにたくさん持ってきてくれたのですが、その質感や色がすごーく綺麗でうっとり　眺めてるだけで楽しい～。さて、先生の見本を見ながらやりますよぉ～作業はだいたい、羊毛を千切る→なるべく小さくなるように丸める→専用の針でまっすぐサクサク刺して目指す形に成形していくの繰り返し。パーツ部分は、付けたい所に乗せて境目を軽めにサクサクするとあーら不思議、あっという間に合体してる！（とはいえそこは初心者、ふと気づくと外れてたりするので諦めずサクサクする。）指で形を作ったお花はかなり苦戦して先生に手助けしてもらっちゃったけど、どうにか完成なのです。先生や他の生徒さんの作品もみんな一緒にパチリ。私のケーキはクリームが荒々しい(笑) 持ち帰り用に、作品と使用した専用針をこんなかわいい箱に入れてくれましたモノづくりをする方って、本当に細部までこだわって手を抜かないよねー。大雑把な私とはあまりにも違うわ(笑)さて、久々野望をクリアしましたよこれで体験してみたい手芸関連は、あと樹脂アクセサリー、ヘンプ編みとなりました。でも新しく、タティングレースとかチョークアートとかも気になってきたのよね。永遠に終わりが来ない罠(^皿^)ｳｼｼ

  2011.07.01

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  とんぼ玉　水中花に花芯・・・

  久々のとんぼ玉。今日は水中花に花芯を入れます。（たぶん一番簡単な）花芯パーツを少し引いて、スライム型にして使用。隠れ課題(笑)は花びら２段重ねです。時期柄紫陽花をイメージして作ってみようと、ブルー＆ピンク系で作ってみることに。花びらが完成したら、花の中央を軟らかくして花芯パーツを埋め込み、開かせる。。。はずだったんだけどね。花芯を長く切り過ぎたのと保温し過ぎて、花芯倒れました・・(T_T)ｳｳしかも地玉にアベンチュリン（上の方にキラッとしてるもの）入れたままでその上にクリアをかけなかったら、ポロポロ取れてくるよ～なんか前にも同じこと言った気もするけど、すっかり忘れてたもっと頻繁にとんぼ玉作れば、少しは脳に刻まれるんだろうけどなあ。でももう暑さに負けるよ！あ～、ジレンマだぁ。裏側は翌日にヒビが入りました(-_-;)作ってる時に地玉の保温が上手くいってない気はしたんだよね。でも気温高いから大丈夫かと思って！（楽観視しすぎ。）花びらの色の組み合わせを表側と変えたはずなのに、ブルーが同じ色に見える・・。　とんぼ玉　気の向くままに自由制作。

  2011.06.15

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  とんぼ玉　ステンドグラス風レース棒。

  ハロー、浦島太郎なiketaです最新の記事をＵＰした日を見て、自分でビックラしたよ！いや、でもそんなのいつものことな気もするので、サラリといきます！(笑)とんぼ玉　ステンドグラス風・・のはずだった posted by (C)iketa震災後お初のとんぼ玉講座で習ったのは、玉にするとステンドグラス風に見えるレース棒の引き方。（写真で言うと、一番上にある棒状のガラスね。）前から気になってた模様だったんだけど、やっと作れるのねーとルンルン♪しかし久しぶり過ぎた上、余震の不安もあったりでヒジョーに手際が悪い(-_-;)手順は複雑ではないはずなのに、全然上手く引けず。さらに今回縁取りになる場所に黒のガラス棒を使用したのですが、炎の調整がうまくいかず、完璧に銀化（ガラスが変質して光ってしまう。以前作ったお雛さま'Sも目が銀化してました）してます。がっくしでもそんなことでしょげてたらいつになっても玉が作れませんので(悲しい現実)、失敗レース棒を使ってとんぼ玉に。地玉を小さめに作って、棒状のレース棒を隙間ができないように端から巻き付けていきます。この作業も初めてだったので、ワタワタ特にレース棒が短くなってくると慌てますね。指が炎に近づいて熱いし。この玉を綺麗に作りたかったら、長いレース棒を引く練習もしなくちゃいけないなあ。（でもガラスの扱いが下手なので、量が増えるのは苦手・・。）やっとの思いで完成させた玉２つは、地玉の色が濃すぎ＆レースの赤が薄く（もしくは量が少ない）て、模様がはっきり出ませんでしたー・・それにやっぱり黒が銀化してると素敵さ半減！！基本中の基本である、炎と空気のバランスの調節をちゃんとできるようになりたいよー毎回先生に聞くんだけどね、いつになっても理解習得できない(+_+)　とんぼ玉　水中花に花芯・・・。

  2011.04.20

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  とんぼ玉　お雛さまとお内裏さま♪

  季節に合わせてキャラクターもの(？)に手を出してみました(笑)簡易版お雛さまとお内裏さまです。先に作った泡玉に時間を取られてしまって、内心焦りながらの制作。みんなはもっと大人なお雛さまを作ってたけど、私は起き上がり小法師的な感じで。どうにかお内裏さままで完成させられて良かった。やっぱり一対で並んでないと寂しいからね(・・;)突っ込みどころ（手直ししたいところ）は多々あれど、割れずに自立してくれるだけで、まずはヨシとしたいと思います。私にはこれでも会心のできあがりなのだ～。・・・たとえ目が銀化してて宇宙人になっていても(笑)やっと晴れたので、泡玉の写真も追加ー。・・・泡はどこ？(笑)途中までは順調にできてたのに、左手に注意を向けたら右手のガラス棒を溶かし過ぎて落としてしまいました。どうにかリカバリーしたものの、重曹が炎で飛んでしまってよーく見ないと泡が分かりにくい。それでも割れなかっただけ成長してます！地の色も２色使ってるんだけど、きっと私にしか分からないから(笑)黄緑ともう１色は何色でしょうー？重曹といえば、とんぼ玉専用のとお掃除用のとでは、泡の大きさ、細かさが違うことが判明。 適当に撮った写真でごめんよー（左）とんぼ玉専用　（右）掃除用とんぼ玉専用の方が泡が大きめで見栄えがいいかな。まあ、最終的には作りたいとんぼ玉の模様に合うものを選べばいいと思いますが。最後に、例によって先生のお雛さまたちを掲載して終了。なぜか正面からじゃない写真(-.-)ﾎﾎﾎ　とんぼ玉　ステンドグラス風レース棒。

  2011.03.02

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  とんぼ玉　ねじり花。

  久々のレース系、ねじり花パーツです。薔薇を経験すると、なんだか楽に感じますね(笑)私が作ったのは、上段の赤系パーツ。上手とは言えないまでも、ちゃんとねじれた形にはなっています。やった！今回は地玉との色合わせも上手くできて、花が映えますね下段は先生の緑ねじり花を貰って、ほんわかムードで作成しようとした玉。相変わらずクリアがけが苦手なので、多めのガラスで適当に覆って形を整えようとしたら、先生に見つかりました(笑)で、先生が丁寧に整形し直したら、クリアが無駄に多くてこんなに大きくなってしまいました・・。私が作り続けていたらきっと、普通な感じ（または変な感じ(笑)）になっていたはず。基本通りにできるとここまで違うのか、と実感したひと玉でした。 最近うっかり忘れてたけど、教室のとんぼ玉は佐竹だったー！私の持っているガラスはキナリだから、混ぜないように気をつけるべし。　とんぼ玉　お雛さまとお内裏さま♪

  2011.02.09

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