頭で逆立ち
(たくましく育つほうれん草!)寒くなってきました・・・冷え性の私が気をつけていることを3つご紹介■毎朝毎晩「頭で逆立ち」をする頭のてっぺんに「百会」というつぼがあって逆立ちをすると内側からも外側からも刺激ができて良いらしいガンジーさんもやっていたとか・・実際、体の中のいらないガスが抜けてくれるし背筋がぴんとしなんだかすっきりする(お試しあれ!)■「あご」をゆるめるというのが、最近ゆるりさんのブログで紹介されていた知らないうちに歯をくいしばってしまっていると頭蓋骨が緊張して全身に影響し、無意識の緊張が冷え性にも影響している!のだそうです・・・それをほぐすのに、「あご」をゆるめるのがいいのだそうです「笑う」「あくびをする」「バカ面をする」寒いと歯をくいしばっている自分を発見!人目のない所で”かば”みたいに口を大きく開いてあごの体操をするようになりましたそしたら気持ちいい!なんだか、肩の力も抜けました!そして「笑う」のは本当に良い!今日も、ある事で家族で大笑い・・・心も体もあたたまります■湯たんぽでほかほか最近教会の方が、湯たんぽをプレゼントしてくれました!これは本当にあったかい!!昔はぬるま湯になった湯たんぽのお湯を使って朝の洗面に使ったそうです牧師館の洗面は水なので、今度はそれも試してみたい・・頭で逆立ちをしてすっきり朝がはじまりあごをゆるめて日をすごし、時に大笑いをし夜は湯たんぽであたたまるちょっと、気に入っています!苦手な冬もなんとか楽しく過ごせそうです!神はみこころに従って体の中にそれぞれの器官を備えてくださったのですそこで目が手に向かって「私はあなたを必要としない」と言う事はできないし頭が足に向かって「私はあなたを必要としない」という事もできませんそれどころか、体の中で比較的に弱いと見られる器官が、かえってなくてはならないものなのです~中略~もし一つの部分が苦しめばすべての部分が共に苦しみもし一つの部分が尊ばれればすべての部分がともに喜ぶのです(聖書 コリント人への第一の手紙 12章18節~)