カテゴリ:日常生活から
電気釜が壊れたので、私は金曜に家電量販店に買い替えに行きました。
そこには今売り出し中の3D映像対応のテレビが並んでいました。 そこで私はソニー、パナソニック、東芝と3社の画面を約20分見比べた結果 めまいがしてすっかり気分が悪くなってしまいました! 私は乱視が入った近眼で、乱視の程度に左右差があるのですが、それで目の負担がかかってしまったようです。 ちなみにお店では画面の真ん中で客が必ず見るように床の足型を置いてあり、それに従ったのですが。 自宅でこの話をした際、夫と愚息は寝転がってニュース番組を見ていました。 任天堂は3D画面対応の新型ゲーム機を投入する予定ですし、3D画面対応PCやスマートフォンも発売されるそうです。 企業の努力は素晴らしいと思いますが、それはやりすぎだと思います。 私が特に気持ち悪くなったのは、幸田未来の3Dライブ映像です。 幸田さんがいつも3Dで立体的に見られればいいのですが、カメラが切り替わる度に観客の持つうちわから手前のダンサー陣と立体映像の対象がどんどん切り替わるのには参りました。 まだまだ発展途上の技術です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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