カテゴリ:日常生活から
今回の地震で一番怯えているのは浪人生の愚息です。
地震発生当時に彼が情報から最も遠く、感情的に混乱したことが影響しているようです。 私は携帯を持っていませんでしたが、横浜市中央図書館の館内放送で地震速報が出た事を知り、すぐ大きな揺れが来たことから事態の重大さを理解することが出来ました。 夫は病院内で使用可のiPhoneの地震速報のバイブレーションで事態を認識。私の話を聞いて病院でも院内放送をする必要がありそうだと考えているそうです。 私はかなり早く日常生活を取り戻したため、昨日からのスーパーなどでの買い物客の動向には正直驚いています。 お水やカップ麺をたくさん買い求める人を見るからです。 交通網のマヒは回復に向かっているのですが。 飯炊き担当の私が対応しなければならないのは、節電のための陽があるうちの買い物と夕食の支度となりそうです。 電気代の節約を最近意識していなかったので、結構燃えます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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