カテゴリ:日常生活から
地震直後から情報源として我が家が便利さを感じたのはラジオとインターネットでした。
地震直後に我が家は停電だったので、その間はラジオと携帯のネット情報で地域情報を確認。 夜12時過ぎに電気が復旧して夫と愚息は民放の地震のTV映像を初めて見てその惨状に動揺。 地震の翌日から3日目までは思うところあって我が家はTVはNHKだけを見て生活しました。 買い物に行った先でティシューやトイレットペーパー、インスタント麺などを買い込んでいる家族連れがTVの地震映像の話ばかりしているのを耳にしたからです。 地震発生から4日目の昨日には我が家の近所のスーパーやドラッグストアからティッシュやトイレットペーパー、インスタント麺、パンが消えました。 我が家はウオッシュレットを使うようになってからトイレットペーパーの使用量が激減したので、この現象が理解出来ないでいます。 一方市内の官庁街の予備校に通う愚息によれば、予備校近辺のコンビニにはティッシュ、カップ麺、パンが揃っているそうです。 今朝民放を見てみると、スポンサー広告はほとんどありません。 早朝に放送している占いのコーナーもありません。 私は民放の占いのコーナーがタブロイド紙みたいでどうかと考えていますが、無いと彼らの商売は上がったりのようです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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