カテゴリ:日常生活から
今朝の我が家の朝食は、半値になっていた茨城産のほうれん草のベーコン炒めでした。
私ついでに摂取制限を呼びかけられているブロッコリーは、その直前に買っていました。 もっちろん食べさせています。 夫の同僚の看護師さんは、茨城産のレタスが2玉100円になっていたのをすかさず買ったそうです。 夫の患者さんは福島第1原発の関係者であることが最近の診察で分かったそうですが、この方のご家族は大手マスコミのキャンペーンとは一線を画した行動を取っておられるそうです。 類は友を呼ぶらしくて、我が家のまわりにはいわゆる買いだめなどの行動を取る人のお話を聞いたことがありません。 せいぜい買いだめで済んで、人殺しに発展しないのが少子高齢化社会の穏やかな側面なのかもしれません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.03.25 22:39:36
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