カテゴリ:日常生活から
タイトルは日本の大手マスコミ報道を見ていて感じた事です。
「マニフェストに則っていない政策」と内閣を批判している人々として登場する政治家達の年齢が45歳以上のアラフィフまたは団塊の世代の方が多いように見えたからです。 米オバマ大統領はたしか50ですし、英国首相は43くらいで一番下の子は新生児です。 日本でも20代の上場企業の社長さんがいます。 いくつになっても「反対」を唱えている人々を見ていると、そういう政治し好のある有権者に向けてのビジネスとしてやっているのかなもしれない、などとひねくれた事を考えてしまいます。 そういう私は梅雨で洗濯物が乾かないからと2連続で継ぎ目だらけのジーパンで都心に外出したばかりでした。 50になっても服装のTPOの無頓着さがトホホをはるかに通り越してヤヤヤ。 せめてユニクロで換えを買わなくちゃ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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