カテゴリ:日常生活から
パターンから裁断までの基礎の基礎 水野佳子 文化出版局
Facebookで「秋の連休までに男物のシャツを4枚仕立てる」などと宣言してしまった私。 夫と愚息に半袖と長袖を作る予定です。 しかし!長袖シャツ用のワッフル生地は柄のような大きな地織りが入っている。 昨年夏物を製作した時には生地の無駄を惜しんで柄合わせを考えなかったために出来上がりが今イチなのだ。 伊勢佐木町のワゴンセールの商品レベルなのは如何なものか。 そんな訳で冒頭の本を図書館で借りて読んでみると、「基礎の基礎を押さえて製作してなかった」事が良く分かって反省中です。 投資クラブでの振る舞いも基礎の基礎を押さえたものだったのかどうか、とこれから胸に手を当てて考えてみなければなりません。 今年も後半戦に突入です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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