カテゴリ:日常生活から
買い物に出かけた途中で、ウィキペディアに掲載された将棋の千日手が、オセロの中盤戦の膠着の布陣の端っこに近い事に気が付きました。
私は囲碁も将棋もポーカーもルールを理解する事が出来ませんでしたが、オセロとモノポリーはどうにか理解する事が出来たようです。 オセロは盤の真ん中に石を置いてからは石を捨てる事は無く、盤が一杯になるまで戦うゲームです。 私が本日確認した将棋の千日手では、盤の一隅で一方が優勢となった時点で膠着状態となるようです。 私の知っているオセロでは、盤の一隅で四方を囲まれても次の石を置く事で挽回は十分可能です。 トホホホなのは、オセロの公式戦の時間制限が最短で20分な事です。 オセロではああいう膠着した布陣の近くに石を置いても双方時間ばかりかかって効率が悪いように私は考えます。 膠着した一隅から離れた、盤の一辺にとりあえず石を置く事によって中盤以降の石の獲得を図る方が楽になります。 ボックスはひと並びでは完成しなくて二並びは欲しい、というのが私の考えです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[日常生活から] カテゴリの最新記事
|
|