門外漢のねごとたわごとひとりごと

神戸の娘から引っ越し完了との連絡がきた。

御影のマンションから六甲に新築した戸建て住宅へ転居、6月3日に予定通り移ったのだと言う。

３日の午前中に荷物の運び込みは完了したのですが、荷ほどきはほとんでできていない状態。とりあえず寝床だけは確保したといっていた。そらそうだろう、それぞれのものが然るべき位置に落ち着くには１ヶ月くらいはかかることだろう。

その家は婿さんの亡くなった祖父さんが住んでいたところで、その土地に新築をしたということです。
その新築計画は1年ほど前から進んでいて、今年の1月初頭から建築施工工事に入って、つい先頃完成したということ。

その家のすぐ向かいには婿さんのお母さんが住んでいらっしゃるので、何かにつけ　”絶好のロケーション”　だということです。

この引っ越しの日も、食事などはお母さんが準備してくれていたので、その点は恵まれている。

住みやすく使いやすい家に育ってゆくことを願っています。