門外漢のねごとたわごとひとりごと

3軒隣りの空き家に買い手がついたようで、先日から10日間ほどかけて更地にすべく解体工事されていたのですが、それが終わって更地になりました。

通常一旦更地になってしまうと、これまで建っていた家がどのようなものだったか？　なかなか思い出せないことがある。けれど今回は3軒隣りということですから、そんなことは無い。
土地というものは不思議なもので、更地になれば小さく感じることがほとんどですが、ごく稀に「こんなに大きかったんだ！」と大きく感じる土地もあるのです。

この家は70坪以上あったようで、一般的住宅ではちょっと広い目のスペースだったのです。

さてこの土地に今後どのような家が建つのか？　それは1軒なのか？　2軒建つのか？　不動産会社が買ったのであれば2軒ないしは3軒建つことも有り得る、個人の持ち物であれば1軒のそこそこ大きな家が建つかもしれない。

家の建築工程を見るのは好きですから、我が家ではないけどどのような家が建つのか楽しみにしている。
ただ、わたしの住むエリアには規制があって3階建て住宅は建てられません。

いずれにせよ居住する人は我が町内の住人、中でも我が隣人にもなる事に・・・。

でも、それはまだ少し先のことになるはずです。