カテゴリ:歴史関連
2024年も激甚災害の1か月が過ぎて2月に入りました。
ここでフッと10年前つまり ”ひと昔前の2月” はどうだったか? 『ねごとブログ』を遡って2014年2月1日に何を書いていたか? を見てみた。すると・・・、 << “割烹着” が仕事着という若き女性科学者が、突然に目の前に降ってきたという感じだった。その若い科学者、理化学研究所のリーダー小保方晴子さんらが、どんな細胞にもなれる万能細胞に変化する新しい細胞「STAP細胞」の作製に成功したというニュースだ。 この快挙は近年の痛快事でもある。何といってもこの科学者は若い。とても喜ばしいことである。>> という内容で書いていた。 なんて彗星のように現れた ”小保方晴子さん” の「STAP細胞」の作製のニュースに、私自身が大喜びしているという内容だった。 あれ以後、一連の騒動の始まりから10年の月日が経っているのです。 どうも結果的には「STAP細胞」は ”ぬか喜び” で、捏造だったということで収まっているようですが、わたしは今でも残念に思っています。 もっと言えば希望的観測ですが、まだ ”「STAP細胞」の作製成功” に関しては、ほんの僅かながらも一縷の望みは持っているのです。 ”小保方晴子さん” のことは、ず~っと気になる存在でしたから・・・、なんとかなんらかの形で復活してもらいたいと思っているのです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.02.02 11:22:20
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