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じぶんのココロ・カラダに優しい暮らしを綴ります。
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いつも超自己満足ブログなことをご了承下さい>v<!! 今日もクッキーを作りました!! トロピカルクッキーです
クッキーモンスターが取り憑いてるような クッキーフェチの陽花です~。 今日の作品 自分で作った卵も乳製品も使っていないクッキーなのに この美味さに・・・気絶寸前・泡フキ状態です!!(笑) (すいません~うざいかもしれませんが、これには訳が有るのでお許しください~@v@) この感じ方異常だなぁ(爆)って想う方居るかもしれませんね。 だって、だって、食べ過ぎても身体に負担がかからないのですよ~!! 市販のクッキーだと食べ過ぎるとニキビぶつぶつ、お腹プニプニ 便秘しちゃうし、胸焼けもして、後悔しちゃうから。。。 手作りで卵・乳製品不使用で こんなに美味しく作れるなんて(しかも超簡単!!) 今まで食べてたクッキーってナンだったんだ???っておもいます。 最近そういうことが多いのです。 売っているものの工程を自分で総てやって作って、辿ると なんだったんだろう今までの苦労は(お金や健康や美に試行錯誤した年月^^;) っておもうのです。。。 もちろん外で誰かが作ったものを食べるのも大好きだけどね♪ 自分で出来ると知っていることと 自分で出来ないと諦めたり 出来ることも知らないで、買うのが当たり前 お金が無いと生きていけないって想いすぎてしまうこと 全然違うと想うんです~(わたしがそうでした~!) 本当にお金ってそんなに必要なくて 昔の人は自分のお家で作れたんだろうなって実感します。 自分で出来ることを知り、それを行動にし、体験することで 自信がつくようで、楽しいことだけではない この偶然の産物有りがたいのです^^ しかも、私としては甘いもの食べ物全般に 酸いも甘いも~な人生を実は歩んできたので 私にとってお菓子作りは セルフヒーリングのような祝杯の時間なんです! 美味しいものを自分で簡単に作れることは 大げさに聞こえるかもしれませんが 「食に対するトラウマの生まれ治し体験」と最近心から実感してます!! 酸いも甘いもを、はっきり宣言するのは始めてかもしれないですが・・・ 読んで頂けますか? 美味しいものを自分で、簡単に作れる喜びを知ったから この事も、もういいかなぁって、手放したくなったんです。。。 ・・・・・ 「高校一年の16歳位から21歳位まで酷い過食嘔吐でした。」 ・・・・・ 一番最初の記憶は高校1年の時 気がついたら一人リビングで麦チョコを凄い勢いで一袋空けてしまい 深呼吸とともに、我に返って自分がとった行動に罪を抱きました。 それからは止まらなくなりました。 ロッ○のチョコパイを12個入りを一気に6個くらいたべたり (家族が居るので全部食べたいけれども、おかしいと想われると まずいので、遠慮気味に食べました。) ジャム缶を開けてそのままスプーンで食べたり。 ジャーを開けてご飯をそのままばくばくたべたり アイスクリームを食べたり、冷凍食品を食べまくったり 菓子パンを5個くらい食べたり チーズをナンきれも食べたり・・・ というのを一回の食事?で色々色々胃袋にごちゃまぜに詰め込むんです。 満腹中枢が壊れていたと思います。 ブレンド?ハーモニー?なんだそれってかんじですよ! カオス胃袋状態です(爆) そして満たされると、まずい。このままでは太ってしまう 顔が丸くなりさらに不細工になってしまう!! 罪悪感で一杯になり、母がパートから帰ってきて 夕食をつくったり、買ってきたりするので 食べれないと怪しまれるので、トイレで吐きます。。。 (??ということは私は学校を早退していたか土曜日だったのか?? 記憶に無い^^;) 結局この行為は見て見ぬふりをされていたのか? だれにも当時家族に問われたことは無いし、話したことは有りません。 そして、21の就職を期に家を出て 私がいなくなり、母は情緒不安定になって (自称鬱、更年期障害といってました) 実家は、私が居なくなり、大変で、しかも離婚までしてしまいましたが 私としては、牢獄の折から出たように、生きることが幸せでした。 私にとって家を出たことはまさに「ショーシャンクの空に」の意識と そっくりだったんです!! それについては過去のブログで少し書いてます。 それからは、毎日か一日置きくらいだった過食嘔吐が 何故か、週末だけになってきました。 そしてすごくすごく、優しくしてくれる年下の彼が出来てから 過食嘔吐が無くなりました。。。23歳くらいの時ですかね。。。 でも、仕事が忙しすぎて、寂しい思いをさせてしまい別れを告げられました;。; (でも友達になれましたけどね~あぁ懐かしい。。。) 過食以外にも、同時に、顔面醜悪も酷かったです。 高校時代鏡や写真で自分の顔を見る眼がすごく厳しかったです。 ほっぺたが福笑いのように垂れていくことにすごく恐れを成していて 息を飲みました。雑誌広告の脂肪吸引やダイエット食品も 真剣に欲しいとおもったこともありました。 (でもアルバイトを絶対させてくれなかったので買えませんでした。^^;) なにも食べなくても何故か、唾液が出てきて、それを空気と一緒に 飲むのがすごく辛く、その度に、自分のほっぺたのゆるさ、肉の重さを 感じて、憎悪を感じていました。 こんな大福のような顔だから男子は私に話しかけないのだという すごく強烈な被害妄想と、強迫観念が生まれていました。 (理由はともあれ、こんな思い悩んだ女子に話しかけたいとやはり思えないと思います^^;) こうやって書き出すだけで、思春期とはいえ かなり極度異常な自己卑下な価値観ですよね^^; すごく外見や見た目にコンプレックスが有ったと想います。 ダイエットも食事が終わるたびに0.1KGの前後も逃さず グラフに高校時代は書いていて、一喜一憂していたことも有ります。 どうしてそのような行動に出たのかと 当時は何が起きているのか解らず 愛されるためには可愛くなり、キレイにならなくては 男に愛されないと何故か思い込んでいました。 父はデブは人間のくずだ!とよくいっていたこともあるかもしれませんね。 本当にそれも酷い話ですよね。。。 と、過去の手放しストーリー。まぁ暴露話ですけど。 そんなあたしが、お菓子を作って こんなに喜びと幸せを感じられるって 本当に心から目からうろこでびっくりしてるんですよ~!!! いままでは、何かをやろうとするとき 心の見えないすき間に、どこか認めて欲しいという欲求が 隠されてました。 褒められたい!認められたい!愛されたい!注目されたい! そういうことが心の片隅にちょっとでも有ったからか 継続出来たためしがないですね(爆) それが、今回は、本当にそういう欲求がいっさい無いんですよ~ それにこの楽しさがきっかけで、唯一心から安全に幸せだった 家族との時間を想い出しました。。。 私が手作りでクッキーとか、シュークリームを小学生の時に 作ったとき父も、母も、妹も何だか解らないけれど 心から喜んでいたみたいで、また作ってね!!って 言ってくれたんです。 そしてその時だけは、家族団欒みたいな和やかな雰囲気が 流れていたと思うんです;v; 何かを引き換えにしなくてはいけないのが私の心の常識だったけど このときだけは幼心に無条件で愛されていることを感じたと思います。 今想い出しても、ちょっと涙がうるっとくる 甘酸っぱい家族との貴重な幸せ体験です。。。;v; そんな想いでが有ったことを 想い出せて本当に良かったと想っています。 お菓子作りは、無条件に 私が美味しいお菓子を食べたいから自分で作る と行動できていて 作るとこれがすごく楽しくて、時間を忘れるくらい楽しくて 瞑想しているかのごとく、無意識に作業に取り掛かれて お菓子を作ったり、パンをこねているときは本当に至福の時です。 無になれます。 作っているだけで楽しくて、 食べると美味しくて幸せで 皆にも食べてもらって何故か喜んでもらえて 3重の喜びが重なって 今まで生まれてきた中で 私最高に興奮してるかもしれません!!! だから、美味しいと気絶寸前なんですよ~!! お菓子づくりでトラウマぶっ飛び!!意識変容です!! こんなちょっと、可笑しな?私ですがこれからもどうぞよろしくお願いします~ ・・・そして、ここからはちょこっと?宣伝^^? パートナーの紹介?!「アロマで意識変容ワークショップ」ってのを パートナーがやってまーす http://www.unfold.jp/workshop/ws-henyou080309.index.html が、これもお陰様で結構皆様興味が有るようで嬉しいです♪ 皆で意識変容しようじゃ有りませんかぁ~^^ お菓子とパンも食べに来てくださいませませ♪
またもや自家製?!セルフケアを発見! 2008年05月26日
11/10セルフケア『和ヨーガの会』開催です… 2007年10月23日 コメント(2)