『印度式』生活

[本日の反省] カテゴリの記事

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• 睡魔…悔し紛れの夢判断

  食べ物のことを書く予定でいたのだけど、ついＭステスペシャル＆探偵！ナイトスクープに気を取られて、お薬飲んだのが０：３０。そして今パソコンを前に白黒白黒よれよれよれよれ。前より睡眠薬、効きが良くなってきたような気が。ああそうだ、昨日何故かちょっと苦手の玉ねぎを大量購入して、何故か風呂でカレーうどんを作る夢を見てたんだけど、あれは何か意味があったのかな。モナカ0518さんに以前教えて頂いた、夢ココロ占いで調べてみようかな。「大量 玉ねぎ スーパー 風呂 カレーうどん」のキーワードを入れてみたけど、ヒットしたのはスーパーと風呂のみだったようで、その解釈は「お金や物に対して欲が出てきているようです。また、欲しいものを手に入れられないことへの不満がたまっているのかもしれません。何も買わない夢なら、とうぶん欲しいものは手に入れられないかもしれません。」「リラックスしたい気持なのでしょう。疲れがたまっているようです。その疲れは肉体的なものだけでなく、他人に見せる表面的な自分を取り繕うのに疲れているのかも。誰かと一緒に入浴する夢は、本当の自分をさらけ出したいと思うココロの表れです。」どぉん、物欲で心も体もお疲れですかい…。しかも玉ねぎ買って、カレーうどんとお風呂に入ってるって、私ゃ見栄張った挙句にカレーうどんに本当の自分をさらけ出したいのかよ！どんだけ寂しい生活なんじゃい！うーん、起きた瞬間に自己防御が働いてあっさり忘れてしまったすごく嫌な感じの夢もあって、これはまだ比較的まともだったんだけどな(どこがだ…)。も、疲れた。寝ます(泣)

  2006.09.22

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  台風一過

  当初の予定コースを逸れたせいか、大きな被害もなく過ぎてほっとしたところ。北海道の皆様はこれからだろうか。ご無事をお祈りするばかりだ。…と思ったら次の台風がまたこっちに曲がって来ている。私にとって台風は、ちょっと辛い思い出とセットになっている。夏の台風で、出張の船が沈むと思い込み、取り乱した。結局その辺りが、病気へのカウントダウンだったのだろう。それ以来、台風が来ると具合が悪くなる。今日は更に、したくない催促をして、とうとう腹痛と吐き気でひっくり返ってしまった。喉も痛く、長く寝てもいられない。ストレス、なのだろうな。台風一過は、からりと晴れることも多い。自分もそうであるといいな、とたまに思う。まぁ、毎年いつ来ていつ終わるのか判らない台風のような病勢では心許ないが…。風の又三郎↑どっどど、どどうど…。去れば懐かし、と、なるのかな？

  2006.09.19

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• 無沙汰詫び状

  大変ご無沙汰しました。長期旅行とか体調急変で大暴れして入院とかいうことではなかったのですが…。１８日のエントリーを後出ししようと目論んでいたのですが、文章がまとまらず、もたもたしているうちにパソコンのＡＣ電源が通電しなくなって、バッテリーの残が減り、おたおた。これはまぁ割と早く解決したのですが、次は集中力低下…。ブログにスランプという表現が適当かどうかよく解らないのですがなんだかもやもやしてまとまった文章が浮かんでこなくて。これは、ブログに限らず、その他のメール等も同じことで…。お休みしてた間は、前に頂いていたメールの返事を３日がかりで書いたり、気晴らしにチャットをしてみたり、テレビを呆けて観続けたり…。ああ、今日もブログ書けなかった、遊びに行けなかったと思い思いしていたら、ついに昨日は夕刻から頭痛と吐き気に見舞われ、仮眠もままならず、父のマッサージを受けた後トイレにてもがきつつ吐瀉(尾籠な話で申し訳ない…)。脳はともかく、薬飲みにしては珍しく健啖が自慢なので、急に来ると気分も滅入ってしまって。楽しかった１８日のテンションで書き始めるのがかなり困難…。というわけで、１８日分と、測定日の２４日分は改めて落ち着いてから書くということで、ひとまず現況報告です…。多分明日(というか今日…)は、月曜の診察に向けてレポート書きに入るので、ブログまで辿り付ける自信がないのですが、よろしければ気長に待ってやって頂けると嬉しいです。エントリー順と日付が前後すると多分読み辛いことになるのでは、という理由もあって今まで放置していたわけですが、「何事かあったのでは」とご心配おかけした方々には深くお詫びと御礼を申し上げます。それでは、今日はそろそろ休みます。おやすみなさい☆(27日3:28記入)-----------ぎゃっ、またメンテナンスにはまってしまった(泣)我ながら学習能力ゼロ。一旦寝て起きてから登録かなぁ。と、寝て起きたらこんな時間だ…。

  2006.08.26

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• どて…

  お風呂で軽くストレッチの真似事をしていたらくらくら…となって気付いたら尻餅ついてひっくり返ってました。月のものがお越しなので貧血気味なのと運動不足による筋肉量低下で立ちくらみがするのと重なったからだと思われます。寝不足もあったかな…。別のことを書く予定だったのですが、ちょっと今日は早めに(どこがだ…)休みます。訪問、コメント、まだ行けてないところ多数。明日も珍しく外出なのでちょっと遅くなると思いますが、お伺いしますのでよろしくお願い致します。皆様、お体には気を付けて。おやすみなさい☆彡

  2006.08.09

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  Ｔａｇ Ｔｅａｍ

  夕方から父が飲み会に出かけて行った。酒癖が悪いので、母が「ちゃんと帰って来られよ。あんたばぁ飲まれなよ。他の人に飲ましてあげにゃいけんのよ。」とくどくどしく言いながら見送る。久々の晴れ間で、母は外で洗濯をしている。しばらくして、一段落ついたのか、「お茶タイム！」と声がかかった。電気ポットでお湯が沸く。コーヒー、ココア、青汁の粉末にコポコポお湯を注ぐ。母が昨日の話の続きを切り出す。私は黙って聞く。ほとんどは繰り返しだけれど、一言言ったのは、「まぁあんたが間に入ってちゃんと聞いとってくれたけん。あんたが解ってくれたから。ほんま、それじゃなかったら離婚じゃわ。」…それは良かったと言うわけにもいかず、私はうっすら頷く。３０年経って、父とはやっぱり解り合えないということが解ったということは、母にとっても寂しいことなのだろう。ひとしきり、愚痴、罵り、悪口。父がいない時は、父の肩を持ってやりたいところだが、今は言わせておくしかない。尻馬に乗って、父への不満もいくらか漏らす。そのうち気が済んで気の毒になってきたのか、「まぁ、世の中で働いていこうと思うたら、ああじゃないといけんのかもしれんわ。お父さんもよう働いて…。」とか、「あんたももうちょっと様子を見て、お見合いいうのもなんじゃから、働くいうんでもないけど、パートでもバイトでも、ちょっと相手を探す、言うか、そうでもないとなかなか出会いもないから。それで誰かええひと見つけて、結婚もして、子供も産んで、人並みのことは…」とか言い出す。私はぼんやり蚊除けスプレーの缶を見つめている。パソコンの前に戻って、作業をしていると、門柱ががちゃがちゃいって、玄関がノックされて、父が戻ってきた。珍しく２３時くらいのご帰還。立てないほどへろへろ、ということもない。とりあえず、父も交えてお茶タイム。数人での飲み会だと思って、ラフな恰好で出かけて行ったのだが、父によれば総勢１７人の退職慰労会だったらしく、県外からもゆかりのある人が駆け付けてくれたらしい。「皆が挨拶までしてくれて、記念品もくれて、こんな恰好でいくような雰囲気じゃなかったわ。結婚披露宴の祝辞みたいなもんで、ええのええの、言うとったけど。どうにかパートで来てくれんか、いうて上と交渉しよるとこじゃとか言うて。」昨日のこともあったし、退職時には淡白な見送られ方をしたとしょげていたので、父は感無量だったようだ。母も「そりゃあ良かったなぁ、ほんま有難いわ。いろいろ大変じゃったもんなぁ。あんたはちゃんとするからみんなにもええように思われて。そんだけしてもらえりゃあ大したもんじゃわ。今日は天気も良かったし、みんなも助かっとるわ。お父さんの日頃の行いがええから…」と褒めそやす。家族とは不思議なものだ。私はこの夏家から出てはどうかと母に言われて少し戸惑っていた時期がある。一人暮らしには失敗した経験があり、場所は違えど気持ちがすっきり前を向かない。憂鬱だった。結局は些細な偶然で、出て行き損ねて家にいて、そのせいで一家離散を免れたかのように見えなくもない。家で居場所がなくなりかけた父は、仕事を真面目に続けたお蔭で、外では皆にお祝いをしてもらえて面目を取り戻す。もちろん、父が４０年勤め上げたからこそ、母もなんちゃって専業主婦、私もリタイヤ会社員のすねかじりでここまで来られたのだ。エアコンは効いているのに、ばらばらに眠る両親の寝息を聞きながら、生きているからいいか、と思いつつこれを書いている。何が幸せかなんて、結局はっきりとは判らないし、明日椰子の実が落ちてきて死ぬかもしれないけど、ぶつかりあったり傷つけあったりしながら、包帯やばんそうこうを探しているような、傍から見たら馬鹿馬鹿しいような毎日でも、それはそれでかけがえのない日々なんだろう。分かり合えなくて当たり前な家族の姿を目の当たりにしつつ、神様がそう組み合わせた意味を、少しずつ知っていく二日間だった。【送料無料】槇原敬之／EXPLORER↑「Ｔａｇ Ｔｅａｍ」収録アルバム槇原敬之『Tag Team』↑楽天ダウンロード版

  2006.07.22

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  １秒前の君にはもう２度と会えない

  うまくまとまらなくてもたもたしていたら、メンテナンスタイムに突入…。宵っ張りには厳しいなぁ。さて、我が家では久々の大きな言い争いがあった。きっかけはほんとに些細な、というか、まぁ一般的な事件についての感想から始まった。父はビールを空けて、ちょっといい気分。被害者の心情がどうとかいう話で、父が言った一言に、私と母が首を傾げる。それはおかしい、と母が言うと、いやそんなことはない、と言って父は譲らない。押し問答の末に、父が「もうええ、あんたがそう思うとんじゃったらそれでええが。結局自分(父)が折れときゃ丸う納まるんじゃ。そうやって今まで来たんじゃ。」それが母の逆鱗に触れたらしく「あんた、どう思う？このひとはいっつもそうよ、そう言うて、こっちがおかしいみたいに言うんよ。死んだお義母さんもそうよ。そうやって、二人で言いまくるんよ。このひとの言いよること、おかしいよな？」ずっと黙って聞いていた私は頷いて、「どっちが正しいとか間違っとるとかいう問題じゃないけど、考え方が違ういうか、宗教の違いみたいなもんで、いつまで言い争ったって平行線よ。３０年違う親に育てられてきて、３０年夫婦で家庭やってきて、ちょうど元に戻ってきた、いうことじゃろ。私はまぁどっち寄りか、言われたらこっち(母)じゃけど」「ほら、言いよるが。私は今までいっつもあんたと、あんたのお母さんとにおかしい、言われて、それで誰にも言えんで、こうなってしもうたとこもあるんよ。よう解ったわ。ほんでも、ちいちゃんが解ってくれたから、それだけで私は満足よ。ずっと私は解ってもらいたかったんよ。じゃからちいちゃんには辛い思いさせたとこもあるんじゃけど。」「なんでぇ、それじゃったら、そうじゃそうじゃ、言うて何でもあんたの言う通りじゃって言えばそれでええんかな？」「違うわ！思うてもないのに折れてもろうて有難いやこ、私は思わん。あんたは悪いことはせん。仕事もする。あんたが悪い人じゃないのはよう解る。私とは感性が合わん、いうことよ。お義母さんと合わんとは思いよったけど、あんたも一緒よ。あんたが他人ならこんなことは言わん、でももうお友達はご遠慮します、でええけど、そうもいかん、身近なひとがそういう考え方をするのが悲しい、それで解り合いたいと思うて言うて来たけど、…ほんま、宗教の違いじゃわ。あんたと私は違うんじゃわ。それでも、感性が感性が言うたって、社会でなんの役にも立たんし、お金にもならんし、しょうがないわな。」…長くなったが、これでもいろいろ端折っている。母方の祖父母のこととか、父方の祖父のこととか。母は姑に疎まれ、父も母親方につき、いつも孤立して、理解されなさに苦しんできた。言いどころがないので、物心ついた頃から私にいろいろと話をしてきた。その後、自分の祖父母が相次いで倒れ、母もバランスを崩してしまった。一見家事をしないただのだらしない状態に見えるけれど、人に任せることも出来ない、触られるのも極端に嫌う…。「普通」という言葉はあまり好きではないけれど、まあ普通ではない状態だと思う。元々は綺麗好きで、きちんとしたひとだっただけに、父も私も納得がいかなくて、これまで１０年以上、何度争ったかしれない。それでも、今回のことで、母の孤独の蓄積が改めて押し寄せてきて、社会的不適合者、という括りが自分にも降りかかり、やるせなさで泣けてきた。母も泣いた。父は「折角ビール飲んでええ気になって、なんでこんなことにならにゃおえんのか…」と言った。夫婦喧嘩は嫌というほど見てきたけれど、今回のは、変に悲しい納得と諦めみたいなものがあった。いつもはビール３５０ｍｌ一本でやめる父が、もう１本、もう１本と、結局３５０ｍｌ二本と５００ｍｌ一本。私の頭の中では、槇原敬之さんの「１秒前の君にはもう２度と会えない」のフレーズが流れ続けていた。-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*長い間　一緒に過ごしているだけで分かり合えたような気にもなるけれど家族でも　友達でも恋人同志でももともと人はそれぞれ違うのに形のない想い振りかざしながら正しいとか間違ってるとかそんなあてのない事で言い争う内に大事なことを無くすのはいやだから-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*うちの家族は、何かを得ただろうか。何かを無くしただろうか。私はなんだか怖くて、父の顔を見ることが出来なかった。【J-POP／歌謡曲：ま】槇原敬之 / Home　Sweet　Home (CD) (Aポイント付)↑「１秒前の君にはもう２度と会えない」収録アルバム

  2006.07.21

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  やっちゃったぃ

  ワールドカップの開会式を見ながら父の肩叩きをしていたら、突然睡魔に襲われ、横になったらそのまま朝まで寝てしまった…。はらほろひれはれ…ブログも試合も運動も夢の彼方(泣)初めて睡眠薬の力を感じた日でございました。往生際悪く、今頃昨日の日記を更新する私。イラストで誤魔化せ大作戦(笑)すびばせんねぇ～。シアワセのカタチ↑太田朋さん、好きなんです♪

  2006.06.09

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  ああー、動けない…

  そろそろ運動を始めようかとぐずぐずしているうちに、遅れていた月のものがやって来て三日目。２６日がコンサート。なんだか微妙なタイミング。おまけにヘム鉄のサプリが切れてしまった。在庫管理も適当だから、なくなる前に注文、というのが、つい忘れてこうなる。いまこそ鉄分補給だろうに…。今回は頭痛も腹痛もいつも以上に酷いみたい。でも、遅れながらでもちゃんと来てくれるのは助かる。以前３０ｋｇダイエットに成功した頃は、全く音沙汰なくなって、ついに婦人科に行ってしまった。結局特に問題なく(内診は拒否してしまった…)、受診の直後に始まったりして拍子抜けだったんだけれど。妊娠したわけでもないのに婦人体温計とか買って、結構深刻な気分になったものだ。実際、運動もかなりやっていて、カロリー節制もかなりハードにやっていたのでそれなりの成果もあったわけだけど、体がおばあさんみたいになって、胸なんかもあばらが浮いたりして、却って服選びが大変になったりして(７号でもデカい)。どんな小さい服でも間違いなく着られるというのはそれまでの人生にないことだったので、勝手に自己満足してたけど、あれはちょっと病的だったな、と今では思う。それにしても、運動をまったくしないとやっぱり体は引き締まらないし、食事制限はもうこれ以上は出来ないし、ちょっと行き詰まり気味。やたらと視野が狭くなって、前みたいになるのもイマイチだしなぁ。４ヶ月を過ぎて、今後の方向性を考えていたんだけど、どうも答が出なくて、いろんな意味で動きがとれない状態。つい愚痴になってしまいました。DHC　60日分　ヘム鉄　（240粒）↑楽天で買うべきか、イトーヨーカドーに走るべきか、ＤＨＣに注文すべきか…。たちまち今日見たら残り一粒だったからなぁ。それにしても、一日４粒で飲んでいてなんで一粒残るかなぁ？

  2006.05.21

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  恐るべし厄年

  おお、あと１０分で更新しないとメンテナンスタイムに入ってしまうではないか～。今日は久々に外出して、帰ってからも母と四方山話で盛り上がっていたのですっかり遅くなってしまった…。今日は夕方から友人と某ファミレスで待ち合わせ。…なのだが、連日の楽天２倍ポイントセールに操られ、３時に寝たのに７時に起きてしまい、結局楽天ブックスでいくつか注文(ポン！カン！にも踊らされている私…)今日会う友人ご推薦の分とく山のだしポットにもかなり心動かされていたのだけど、送料をケチりたいがばっかりに同梱の品定めに時間がかかり、結局今回は断念。寝ないと、と言うことで仮眠を取って、午後から父と出かけてから待ち合わせに向かう予定だったのだけど、起きられそうもない様子の私と、時間が中途半端になってしまったのもあって今回は父だけ先にお出かけ。私は惰眠を貪り、気付いたら１６時半。待ち合わせは１７時半…。どしぇぇぇ、と駆けずり回って用意。普段の生活の乱れのツケがこういうところに出てしまう。友人はそういうのも鑑みて時間設定してくれてたんだけど、更に上回る私のていたらく…。急ぐと散漫になるので、一応ナビを設定して出発…したにも関わらず、何故かバイパスの降り口を間違える。うーむ、方向音痴も極まれり。どうにか時間通りについて、少し遅れて先方も到着。５月のライブの打ち合わせ等をしつつ食事。↑　お食事は「ひじきと根菜フリットのサラダ」１７０ｋｃａｌ ￥４４１「熱々４種のソーセージ」４０８ｋｃａｌ ￥４２０とドリンクバー ￥１８９な～り。友人はパスタとシーザーサラダ。「カロリー見ると頼めんよなぁ…」と言いつつオムライスを却下したのには笑ってしまった。さらに運ばれてきたサラダを見て、「あ、こっちにも卵が載ってた、ということは卵２個…それは多すぎるな」…さらに笑える。体が卵類を欲してたのかな。一日２個なら問題ないと思うがなぁ。そもそも彼女はダイエットの必要全くないのだ。ごめんよ、気を遣わせてしまって。痩せてた頃は彼女と一緒の店で服が買えたりするのがなんか不思議で嬉しかったんだよなぁ。やつらを箪笥から救出する為に頑張らねば、というわけで、カロリー重視で選んだらなんか「ビール持って来い」的なチョイスになってしまったけど、美味しかったです。４種のソーセージ、どれが何なのかの説明はなかったなぁ。話しながら食べているからあまり集中してなくて「さっきのよりこれはスパイシー？今度のはちょっと味薄い？」みたいに頭の中が妙な語尾上げモードのまま食べ進んでしまった。サラダは根菜フリットがいい塩加減。で、まぁ同い年・厄年同士の女二人、それなりに身の回りに起こるよしなしごとを語っていたのだけど、環境であるとか、体調であるとか、厄ってやっぱり迷信とは言い切れないよな～という話に落ち着く。ホルモンバランスとか崩れる年齢なのだろうし、昔なら家庭に入って子育て真っ最中、という年代だけど、今はそうとも限らないし、問題もいろいろ多様化してるのかも。大学時代から長い付き合いだけれど、１０年のうちにはいろいろとあるわけで、しょうもない事で涙が出るほど笑っていた学生時代とか、お互い社会人になりたてで仕事に右往左往してた頃とはまた違った時期に突入しているんだろうなぁ。「あー、こんな大人になる予定じゃなかったのに…自分で年齢書くとき、おお、３の横に１が付いてるよ！って驚くもん」激しく御意。あと１０年経ったら「そういやあの頃は煮詰まってたなぁ」って笑えればいいなぁ。小物のアレンジでセンスアップ♪正絹厄除け7色帯締め[4種]↑自分で張っといてなんだけど、着物着てないときは厄除け効果はない…んだろうな。あ、そうだ、Ａちゃん、楽天でお買い物するときがあったら、気が向いたらで良いのでうちのブログの楽天のトップバナー通っておくれやす(笑)あの犬のやつ…。って親友相手に商売してんじゃないよっていう…。

  2006.04.18

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  Ｉ　ａｓｋ．

  昨日の日記(ブログエントリー)の続きです。私信めいた内容になりますが、お許しください。昨日(１０日)のエントリーで、嫌な思いをさせてしまった人へ。いろいろ考えさせられました。正直、エントリーそのものを削除しようか、もしくは編集して…とかなり迷ったのですが、「記憶のゴミ箱に詰めてしまう」事で自分を誤魔化さないように、戒めとして残す事にしました。また来て下さるかどうか分かりませんが、自分なりの考えを書いておきます。昨日の文章を、友人への非難とかファンサイトへの暴言と取られてしまったのは、私の表現力不足だと思います。私は、友人をはじめ、槇原さんのファンの人の心の温かさ、優しさを信じているつもりです。だからこそ、理解されにくい病気の呪わしさを憂うのです。それは、特定の個人の考え方の問題ではなく、社会全体の問題だと思っています。直接チャットに参加していたわけでもないのに、友人やファンサイトを貶めるように取れる書き方をしてしまったことは心から反省しています。「精神を病む人が、チャットで変な言動をして…」という言葉に反応し過ぎてしまったようです。ファンの人同士の交流の場なのに、他の病気ならこんなことにはならないはずだという虚しさから、つい言葉を荒げることになってしまいました。彼に問題がないとは思いません。ただ、治療がうまくいかないことで本来の人格とは違う形になっていることも有りうるのです。彼だって、数あるチャットの中で槇原さんのファンサイトを選ぶということは、槇原さんの歌に救われたいと思う一人なのではないかと思ったのです。それなら直接言えばとお思いかもしれませんが、チャットですから、いつもメンバーが固定しているわけではないし、直接話しに行き、その話題を蒸し返すのも憚られたのです。こちらは比較的個人的な日記だから、という甘えもあったかもしれません。検索エンジン登録をしていないとは言っても、公的な場ですから、いろいろな方がいろいろな手段でおいでになり、いろいろな事を感じるのは当たり前です。配慮が足りませんでした。ただ、残念なのは、この場で意見を述べて頂けなかったことです。突然の直メールは私をかなり不安にさせました。ブログそのものへは辿り着けても、どういった手段であなたが直メールをお調べになったのか、結局分からずじまいです。私には、あなたが誰なのか心当たりがありません。掲示板などなら、やり取りをしながらお互いの誤解を解き、和解することも出来るかもしれませんし、匿名性は保たれますが、こういった形で突然一方的に個人のアドレスに対して匿名で批判をなさることもネチケット(あるいは個人情報)に関わることではないかとは思われませんか。あなたの意見は、ブログの内容にも沿っており、コメントという形で書いて頂いても一向差し支えない内容だと思います。意見が公表されることがお嫌なら、私書箱という手段もあります。人には過ちもあります。自分の心を逆撫でしながら、言葉が人を傷つけるのを止められない瞬間もあります。私は過ちを認めます。今後も自分に問いかけ続けていくつもりです。あなたも槇原さんを好きな方なんですね。私も彼がとても好きです。「どんなときも。」からずっと彼の歌に支えられて生きてきました。前出の友人も、元々はファンサイトで知り合った縁なのです。お互いの病気のことも知っていますし、悪気がないのは重々承知です。分かり合えない悲しさを感じることはあっても、非難しようなどと思ったことは一度もありません。大切な友達なのです。そしてその出会いを下さったファンサイトも、大切に思っています。どうでもいいことなら、わざわざ時間をかけて日記に残したりしません。こんな検索にかかりにくいサイトに折角おいで下さった時にたまたまネガティブな内容の日記になってしまっていた偶然が悲しい。それほどアクセス数の多いブログではないし、個人が言っている戯言とそれこそスルーすることも出来たはずなのに、敢えて厳しいことを言ってくれたことには感謝しています。だから私も真剣に考えたのです。出来れば友達になりたかったですね。槇原敬之『I ask.』↑「Ｉ ａｓｋ.」楽天ダウンロード版。太陽↑収録アルバム槇原敬之　本日ハ晴天ナリ-CD-〔送料無料キャンペーン中〕↑「Ｉ ｇｏｔ ａ ｆｒｉｅｎｄ．」収録アルバムあと、不安で落ち込んでいた私を根気強く元気付けてくれたSokanaさん。どうもありがとう。

  2006.04.11

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• マイナス１２時間

  起きたら９時過ぎだった。晩の西遊記に寝過ごす生活って、いくらなんでも酷すぎる。ついでに、ＨＥＹ！ＨＥＹ！ＨＥＹ！のＨＯＭＥＭＡＤＥ家族も見逃したし、いいとも増刊号でも槇原さん出演シーンは再放送されなかった様子。ダイエット云々もいいけど、生活改善が先！だなぁ。やっぱり。オリンピック見てたらつい、という言い訳ももうできないし。頑張って寝ようとすればするほど眠れなくなるんだけれど。参ったなぁ。

  2006.02.27

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