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カテゴリ:男の料理教室・ 料理
近く12年目に突入する男の料理教室”男料理うまい会”に関して、最近とみに盛り付け方などに関心が出てきた。 同時に、折角試作された料理の写真についても後日参考になるように、撮影方法など工夫を求められだした。 私自身、普通のデジカメしか所持していないが、記録写真だから丹念に写せば許されるであろうという風にやや都合の良い考え方でこれまで撮影してきました。 最近本屋さんへ立ち寄ってパソコンのコ-ナ-などを見てみると、これまた料理などについてより良い写し方に関する提言が目立ち始めました。 先ず、斜め撮りが最も基本らしいので、今後この点の徹底を図りたい。 レシピ; 鉄板焼きビビンバ(風)
焦げ目が付いたら、良く混ぜて、それでおしまい。 食べる時はビビンバのたれを掛けて食べる 終始斜めに写しましたが、すこしは立体的に写っているか、どうでしょうか。 材料の仕込みは家内の仕事で、鉄板の上での作業と写真の撮影の仕事が私の役割ですから、コノビビンバ風食べ物の美味しさをさも自慢げに述べる事には問題がありますが、なかなか美味しい料理です。 お正月の1ヶ月にかんしては、スキヤキ、鉄板焼きと並んでこの鉄板焼きノビビンバ(風)の3つが、我家の3大男性料理で、いずれも食卓の上で作業できるのが注目点です。 今後チャンスがあればデジカメの1眼レフカメラの購入或いはその前に誰かから借用してでもカメラの種類による移り方などを調べてみたいと思っております。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年01月20日 15時46分37秒
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