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カテゴリ:政治・経済
政府側の自民党の中や野党の民主党などが麻生首相が率いる政権や麻生総理の確固たる指針と対策がなく、どちらかと言えば行当たりバッタリの状態にあると嘆き、 批判に明け暮れている。 マスコミやマスコミの影響を受けている部分もあるであろう市民も含めてほとんどが現政権に不満を感じているようだ。 やっとここに来て野党、民主党などがこの政治の遅れの批判が野党に向きかけている風を感じて、平成21年度予算の近々の衆議院通過を容認し、来週から補正予算の参議院に置ける審議入りの動きがあるようだ。 今最も求められているのはスピ-ドだと思う。 今の内閣が提出した諸案件に欠陥があるにしても大まかな意味で実行が可能であれば通して、不足する部分や修正部分はその次に審議しても遅くは無いであろう。 この国難の際、スピ-ドが最大の良案であろう。 どうぞスピ-ディに推進願います。 また、麻生首相の方針に問題があれば、【私は、あるいは〇〇〇新聞は、こう考える・・・】 『〇〇テレビが考える日本の指針はこうだ』・・・のど提案を出して欲しい。 自分達が提言できる国の指針案をおし召し頂いて、政府や麻生首相と共にこれからの日本作りにご参加願いたいと思います。 私個人は、今しばらくは辛抱、忍耐が第一で、その間に抜本的な良案の種を蒔くことが大切だと思っております。 勿論このことには国民に大きな痛みが伴うので、そこに首相の信頼感溢れる対応があって、初めて国民は救われると思っております。
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最終更新日
2009年02月25日 11時40分38秒
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