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テーマ:生き物との出会い(511)
カテゴリ:生き物
1月13日(火) くもり ここから三田大橋~武庫川左岸を上流に向かって歩き、逃げた1羽をお殿橋の右岸に発見! この後、逃げられたが上流でも又見つけたので撮影を続行できた。 しかし、俗称のシラサギは、実際は4,5種類のサギ類がいて正式名が特定できる。その判別 は口ばし、口ばしの先、目元、脚、足の指にあるとされているが、この1枚は目元の判定 課題を除き、そろっている。コサギらしい。 ※ 冬の羽根で口ばしが黒色、目元が黄色、足は黒、指が黄色はコサギの特色らしい。 ※ この俗称がシラサギの種類別認識点については、下記HPが参考になります。 帰宅後、ネット検索させてもらった情報は上記のhpでしたが、当日は何も知らないまま 手さぐりでの撮影でした。
こうして撮り続け、コンデジの望遠側の撮影の練習を続けているウオ-キング。 現在はこの1羽が近くに住みついているらしいが、大部隊はいつ現れるか? 待ち遠しい。 ◆ ◎ ☆ お殿橋から左岸をさらに上流の瀬戸橋まで歩く。 折り返し点の瀬戸橋(工業団地際)で、水中に埋め込まれたコンクリ-トブロックの上を飛び廻る ウオ-キングは殆ど様々な小川を横切る形が多く、たいがいそこにはセキレイが いるので、あの尻尾をピコ、ピコ振る愛嬌物の写真もその内に確定できるだろう。 ここは脚立替わりのガ-ドレ-ルも無いので、望遠の画面が揺れて撮影が難渋した。 一先ず、撮影を試みた事で満足しようと思った。 ブログを書くテ-マとして白鷺の写真を選んだので最後になってしまったが三田独特と言われる 入母屋造りのお屋敷と一連の構え
この日のウオ-キング 11,107歩 約8.5km
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最終更新日
2015年01月17日 11時03分08秒
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