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テーマ:生き物との出会い(511)
カテゴリ:生き物
カルガモってこんな鴨でした。 偶然この友が丘の下にある溜池で1羽のカルガモに出合いました。 早速、他の品種との見分け方などを調べてみました。
冒頭の写真もまさにくちばしが黄色いので、インタ-ネット検索でカモ類を調べた際、この特徴で カルガモとすぐに理解できた。 これまで5年、10年武庫川などで鳥の撮影をしたものの、その名前を追跡しなかった写真などからも カルガモの写真が見つかった。遠い位置にいるから名前探しまで気が向かなかったきらいがある。 2011.08.13 JR新三田駅前方の武庫川で、やや上流域からその下流までの写真
この年はシラサギなども含めて鳥の写真撮りが多いようです。 今思うと、この武庫川縁はカルガモと言う留鳥にとって営巣地であってその一族、子孫が今も 住んでいると考えたほうが自然に思えます。 2015.02.01 つまり昨日ウオ-キングの折り返し点をこの辺りに決めていた場所 していたことに気がつきました。 その中の 2羽 この辺りから1kmほど下流の瀬戸橋のある付近からは、両岸は仲の段のある岸があり、 法面も管理者の手入れが出来ているので営巣地ではないかもしれないが、この辺りでも 夏場カルガモの行列を観ることが出来ます。 この日はコガモが数羽いた。 良く見ると鴨も数羽いるが取り囲まれて可哀そうだ この騒々しいし、集団で魚を追い込むカワウの群れのほかシラサギ類やまだ名前を調べていない とりなどが好むのがこの一帯であり、きっと小魚が多いこと、左の土手は道路が無く右は小川が 流れ込む上に人の動きもあまりないので野鳥が自然に集まる場所になったのであろう。 数日前にこの街友が丘の下にある溜池で、カルガモの名前が分かったので、カルガモのブログ を書きましたが、何と言っても親子の行列風景がこのカルガモの華!! 今後この行列の瞬間撮影にも気を働かせたい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年02月02日 10時29分41秒
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