|
テーマ:生き物との出会い(511)
カテゴリ:生き物
2月8日(日) 阪急宝塚線清荒神駅で終点宝塚へ向かうホ-ムにて ホ-ムから3,4m幅の道路を隔てて小公園があり、その植木にスズメが群がっていた。 フクラスズメ5羽 写せるだろう・・・との下心でした。 フクラスズメ4羽
◆ ◎ 以前はヒヨドリ、メジロ、スズメなど次々に来たし、中にはモチノキに巣まで見られたことも
◆ ◎ ◆ ◎ ☆ 今、ツグミ、雲雀、スズメと言うスズメ目の仲間の写真を並べて、その差異を比較してみたい気持ち が在りますので、すっきりしたスズメの写真を撮りたい。 元へ戻って: こうして自然環境の豊かな阪急線の沿線で、偶然のいたずらですがスズメの大群がホ-ムの側で 騒がしく聞こえて難聴の私でさえうるさいほどでした。 それが車でも側を通過したのでしょうか急に跳びあがってソバの電柱にある数多い電線や 電柱を支える物に止まった姿です。 奇妙なことにすべてのフクラスズメがお日様の光線の方向にお腹を見せておりますね。 今朝、下記のブログにフクラスズメのご紹介記事が見られて、その生態の意味が氷解しました。 冬の寒さを防ぐ意味で、翅の間に空気を入れて膨らませ保温しているそうです。 「しろうと自然科学者の自然観察日記」 2月11日の記事でスズメが紹介されております。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年02月11日 07時10分26秒
コメント(0) | コメントを書く
[生き物] カテゴリの最新記事
|