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テーマ:暮らしを楽しむ(388278)
カテゴリ:ウオ-キング・ジョギングと散歩
この次の項で書くことですが、12月8日は第二次世界大戦が始まった日(昭和16年1941) 県道を一眼レフのカメラを肩に、コンデジをウエストポ-チに歩いていた時だった。 偶然、1941年(昭和16年)生まれの方からお声がかかって約20分立ち話となった。 この時の話題の中心は三田の景観についてでしたが今からおおよそ74年前、第二次世界 大戦勃発の年生まれと名乗られたので、年寄りの悪い癖ですが、今何かと話題の多い その事の是非善悪について気になりながら歩いた事だった。 元に戻って、オーソドックスに道道で出合った景観 1. 友が丘入口のカエデの黄葉 友が丘1丁目の紅葉 悪いとあってまともに紅葉しない、京都などのご苦心に何時も尊敬している。 西欧など大変人気が高いとか、不勉強でした。 3. 斑入りアオキの緑と実 友が丘⇒杉が丘⇒三輪へ進む ※ この三輪地区から図書館までは中央町、三田町、南が丘町と歩き、或いは自転車で 往復するが、三田町には徳川幕府の時代に大名の九鬼藩が他国も見習いお寺をこの 地区に集めた名残が今も残り、その多くの道路はあまり広くなく曲がっている その路地(失礼でごめんなさい)的な道路に、個人的にそのご努力にいつも強く 興味を感じますお花の展示が見られます。 狭いので、花壇とも言えないが、今はゼラニウムの花のプランタ-などが見られた。 ほんの一例にしかすぎませんが往復約12km、こんなご努力の姿に出合います 6. 三輪の公民館にそびえていた皇帝ダリア この時期の話題として、皇帝ダリアの花がまだ咲いていた 三輪公民館の垣根 176号線沿いの塀に見られる全景 この公民館の辺りは青原寺下より4,50m下にあるのでなお数日花が持つのかもしれない ◎ ◆ 〇 スイスでは様々な種類のゼラニウムが道路や建物の2階ベランダアパ-トの窓際など至る 電力の無駄遣いを避けて、ク-ラ-などの利用を戒め、夏も窓を開けて風を入れるとか。 ゼラニウムは虫よけの匂いがあるとか。 これを統一的に飾るので観光的な魅力が強く、スイスの評価を高めている働きがあるようです。
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最終更新日
2015年12月11日 07時26分11秒
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