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カテゴリ:ウオ-キング・ジョギングと散歩
今も近年も同じ課題が続いておりますが、お花の写真に満足できない。 一番の悩みは、肉眼で観た花の色と写真の花の色に差があると感じます。 そこで時折おりにネット検索などで調べた解決策をウオ-キングなどカメラ携帯のおり 試すことになります。 2月24日 パンジ- 白い花と黄色い花
黄色い花 1. 晴天ではお花の撮影は失敗しやすいらしい。 2. 傘を持参して撮ることをお勧め 3. 少なくともホワイトバランスは曇りにするとよい結果が得られることがある 4. 露出補正は-0.5~+1.5で撮ってみる。 行きずりに1枚か2枚でいつも満足な花の色を得るなんとて”お目出度い” ・・・ なんて言われそうですが、上のパンジ-もそんな情報の元、試しに撮った物 暖冬だったり寒が戻ったり、高齢者には出歩きがたいこの頃ですが、我が家は車無しの 生活に入ってるので、私がウオ-キングと自転車で健康維持もかねて外出するのです。 時期の花: クリスマスロ-ズ 我が家がそうでしたが、毎年よく茂り、沢山の花を付けてくれるものの、下向きの に咲くので、次第の疎遠になり枯らしてしまった。
遅れるし、花数も少ないと嘆きながら・・・
オオイヌノフグリ これは畑の岸で冨栄養でしょうかこの花も元気がいいし沢山咲きます。 ホトケノザ 水 仙 富貴草 同一株で雌雄異花 蕾乍ら頂上に近い部分で目につく雄の蕾 その下に寄り添う形で開き始めた雌しべ(専門的には柱頭と言うのでしょうか) 何とも言えない。 例によって沢山の雄しべ(花びらは無い)が花柄の上部に折り重なるように付き ままついている。劣性遺伝を避ける工夫でしょうか雌雄異花? ヤツデや富貴草などのように気温が低い時期に咲く花でも劣性遺伝を咲く得る工夫 には驚かされます。 県道?三輪-後川線の道路花壇で杉が丘町の出口でしか見られませんのでウオ-キング が偏ると開花の瞬間を見逃す。 2月9日(火)の写真ですが、その後経過を把握できていない。 今年はなんとか雌雄の花の開花状態を揃って撮りたい。 Θ ◆ 〇 余談ながら : 今のシ-ずンは花より団子(野鳥)に目が行きがちですね。 25日(木)も午前は畑、午後は福島大池へ野鳥との出合を楽しみに出かけました。 ジョウビタキなど昨年学んだ野鳥は、今日はの感じですが未知の野鳥の遭遇もあり、また 勉強の課題が増えた感じです。 例年この時期にはお雛様の撮影も楽しみです。
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最終更新日
2016年02月26日 07時03分47秒
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