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三田のいのしし 見て歩き日記

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2016年02月28日
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2014年(平成26年)末、多少望遠がきくカメラを手にしたので、撮影の対象が野鳥に

まで
広がり、2015年は貴志の平野や福島大池など観察と撮影の機会が増えてきた。

外科の先生から歩け歩けの号令がかかったのが背景にあってダッシュがかかった!

1. ケリ  田んぼなどで子育てしても、やがて武庫川など水辺で暮らすのだろう。
      ケリ初めて見た。
      飛び立った姿をうまく捉まえるとなかなか魅力的な鳥です。

      ケリ
      警戒心が強くて逃げるので地上ではあまりはっきりと撮れなかった。

  今年はこの姿を鮮明に撮りたい。
 
     チドリ科 田んぼや岸で子供を育てるので、トンビや人間への警戒心がすごい!
 

2. トンビ 大原の田んぼ道 2015.04.
       トンビ
       空中を飛翔しながらねずみや小鳥などを捕食するのでこうして空中を飛び回っている

       昨年は大原や貴志の田んぼだ、遠くにいるトンビを目にしながらケリの観察をしている

       大きく輪を描きながらも、あっという間に真上に来てケリとの空中戦に出合った。
 

3. コサギ 2015.01.13 武庫川右岸 サギ科
      コサギ
      ダイサギ、チュウサギ、コサギと呼ばれる3種のサギの中で脚の指が黄色いのが

      コサギ。この点を撮れると判別しやすい。

4. ダイサギ又はチュウサギ : 判別に苦労している情報が多い。

      この写真はダイサギと思われる 2015.04.18
       ダイサギ?
      冬羽では黄色い嘴が、夏には黒くなる。この時期は移り変わる時期だろうか。
  
  かなり首が長くて、脚や指が黒い。

  口角の切れ込みが目より後ろに来るのでここの撮影が出来ればチュウサギとの

      区別が出来るとされている。 
       
5. アオサギ
      アオサギ


      飛んでる姿が綺麗なので大好きなアオサギ
      アオサギ

      このアオサギを「ゴイサギ」と子供の時から思い込んで79歳の年まで来たのは笑止

      千万だったが、ゴイサギは夜行性の野鳥とあって信じられない思いだった。

6. ヒヨドリ
      ヒヨドリ
      平成28年2月末現在の話ですが、友が丘の住宅街ではこの鳥が群れで行動する形で

      家々の間を移動して見えるが、その理由などは未知です。
 

      ◆ 〇 ◎

7.   長年の課題は、庭にエサ台を置いて、エサを継続して与えて小鳥の来訪を観察した。

      2015年は実行してみた年だった。

    スズメ
      エサ台のスズメ-2
     家の庭には普段スズメは皆無か、時に移動中の1,2羽が見える程度だった。

     エサ台を置いてみたら1,2羽のさえずりが「エサが此処にある」・・・呼びかけ。

     みるみる羽数が増えて毎日こんな有様。

     平素バラバラなこのスズメ、エサの有無を知らせ合っているらしいことが分かった

     20羽近くいるのだろうか。
     
  フクラスズメ
      出先で知った羽を膨らませて暖をとる「フクラスズメ」
      フクラスズメ
      2015.02.08 宝塚

      Θ ◆

      エサ台には結果的には、圧倒的に多数のスズメが来訪し、次いでヒヨドリ、ハト、

      カラスなど。

      メジロなどの来訪を期待していたのに結果が違いすぎたのでガッカリした。

8. ジョウビタキの雄と雌
       ジョウビタキ・雄2016
       人懐こいので助かる。

       雌
       ジョウビタキ・雌
       2015.02.23 青原寺下にて 毛髪が銀色でないので雌鳥だと思う。

      この人懐こい小鳥が最初は大原、ついで貴志の里でその人懐こい姿を至近距離で

       見せてくれたのは望外の喜びだったし、今年も福島大池など出合いが広がっている。

9. セキレイは3種類 セグロセキレイ、白セキレイ、黄鶺鴒の撮影ができた。

       セグロセキレイ
       セグロセキレイ

       ハクセキレイ 2016.02.22 武庫川
       ハクセキレイ2016
       セグロセキレイとハクセキレイの違いについては自信がりません。

       2016年の中で、正確に区別したい。

       キセキレイ 2015-02-16 大原 田んぼ
        キセキレイ
        予想以上に綺麗なセキレイで魅力的だ。

       

10. ヒバリ 2016.04.09
         ヒバリの代表的な写真
         素敵な鶏冠(トサカ)をしていることを初めて知った。
        

         非常に強い縄張り意識を持ち、仲間のヒバリと壮烈なバトルをすることでブログの

    動画など人気が高いことを知った。

2015年に出合った野鳥の写真を整理して並べてみると、おおよそ18種類。

一日のブログでは整理できないので残りは次の回に纏めることにしました。

2016年にその生きざまをより生き生きと捉まえる事の為に整理しております。

11. メジロ
12.   ヤマガラ
13. エナガ
14. ツグミ
15. ヒドリガモなどカモ類
16. ヒワ
17. カ
ワウ
18.
 イソシギ
         

2016年は前年の情報の精度アップと新しい野鳥との出合が楽しみです。

 

 






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最終更新日  2016年03月01日 10時41分52秒
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