★MY FAVORITE THINGS★

[英語] カテゴリの記事

全8件 (8件中 1-8件目)

1

• 

  ナイストゥミーチュー♪

  母と無印良品で買い物していたら背後に人の気配が・・・わたしの英会話の先生だった。母とNZ人を交互に紹介するとNZ人「ハジメマシテ」母「ナイストゥミーチュー！」この場合、日本語でいいと思うんだけど・・・海外でもへっちゃらで日本語で通す母。「美味しい！」ぐらい英語で言えばいいのに「これ自分で作ったの？美味しいわ～」目を見て話せば日本語でも通じるって！？オバチャンパワーはスゴイのだこないだの旅で、これまたスゴイ一人旅の日本人のオバサマたちに出会った。面白い話もいっぱい聞けた。（けど、行きの機中寝させてもらえず・・）飛行機で隣の席になった人に「今まで旅してどこが一番よかったか？」「また行きたい所はどこか？」と聞いてみるのだそうな。もちろん相手は世界各国の旅人。そして、2人から同じ答えがあったと。「トリニダード・トバゴ」ちょっと気になったりして＾＾　

  August 3, 2007

  コメント(8)

• 

  羊の国・ニュージーランド

  英会話の先生はニュージーランド人。冬休みに帰省していたから、とお土産くれた。ラノリンハンドクリーム　冬のかさかさしたにぴったり。ありがたく、羊の恩恵を受けよう＾＾帰りのでこんなことがあったって。隣の席の日本人の女の子が、ガクッガクッと船漕ぎ出して、挙句の果てには（予想通り）彼の肩に頭乗せて寝入ってしまったらしい　途中でヨダレまで　（これは予想外だったらしいけど）結局2時間たって目覚めた後の彼女のうろたえぶりは、見るも気の毒だったそうな。。。日本人ってよく公共交通機関の中で寝てしまうけど、外国人にはかなりカルチャーショックなことらしい。彼のもう片方の隣に座っていたこれから大阪で英会話教師をする予定のＮＺ人はその光景を目を丸くして見ていたって「こんなの日本ではフツーだよ」って教えてあげたんだって(^^ゞ最近、羊毛フェルト手芸が男性や子どもに人気だって新聞に出ていた。羊の毛の固まりに針を刺してマスコットや雑貨を作るらしいけど、結構かわいいのができるのね～　　

  January 28, 2007

  コメント(8)

• 

  『世界の日本人ジョーク集』

  少し前、新聞の広告欄で見かけた本。　　『世界の日本人ジョーク集』　早坂隆 著船長は、もうすぐ沈みそうな船から、乗客たちを海に飛び込ませなければならなかった。船長は各国の乗客に何と指示したのか・・・アメリカ人には「飛び込めばあなたは英雄ですよ」イギリス人には「飛び込めばあなたは紳士です」ドイツ人には「飛び込むのがこの船の規則となっています」イタリア人には「飛び込むと女性にもてますよ」フランス人には「飛び込まないでください」日本人には「みんな飛び込んでますよ」と、こんな感じだったと思うけど。初代（！？）の英会話の先生に、このジョーク、教わったことがある。日本人ってこういう風に見られてるんだな～うちの興味深いオット、英会話は習ってないけどたまにうちにくる外国人のお客さんとの会話（ボディランゲージ・・ともいう）で度胸だけはついているようで。こないだも、「オランダ人と友達になったー！！」とご機嫌で帰ってきた話が盛り上がったので（と本人が言い張る・・）知ってる限りの英語を駆使して「1杯ご馳走しましょう＾＾」と言ってみたものの、「明日の朝早いから遠慮します・・」と言われたらしい。ホントに話が通じていたのかどうかもギモンだけど、初対面の人に普通そんなこと言うか～「でも、Go Dutch は使わなかったよ～」って、当たり前ぢゃ～これも、国民性を表現した言い回しかと。go Dutch＝割り勘にするDutch＝オランダ人・オランダの

  November 22, 2006

  コメント(14)

• 

  来年のカレンダー

  毎年同じカレンダーを買っているので、2007年の予約はいかが？とメールが来ていた。コレなんだけど、ゲイリー・ラーセンっていうアメリカのマンガ家のもの。動物を使った風刺ネタがとても面白い！といっても時々理解できなくて、英語の先生に質問することもある(^^ゞアメリカ人にしかわからないジョークが使われてたりするらしい・・・・ちなみに彼の代表作は『The Far Side』こういうのは簡単でいいうちのには、ここ何年も英語のお勉強用！？の日めくりカレンダーを置いてある。今年のはコレ↓ドーナツ（doughnuts）のdoughは「パン生地」のこと。またnutsは「木の実」で、揚げた形が木の実に似ていることからついた名前です。もともとドーナツには穴がありませんでした。それが、いつのころからか今のような形になったそうです。日曜日には、こんなお楽しみコラム？もあって結構楽しめる。来年はどれにしようかな～　　あ・・ドーナツじゃなく、カレンダーね(^^ゞ

  August 8, 2006

  コメント(6)

• 

  母の日って

  昨日は久々の英会話レッスンだった。daily converstaion の上達が目標（？）なのでいつも他愛もない話をする。「母の日はどうするの？」と聞かれた。彼はこういうのでニュージーランドのママに花束を贈るらしい。（そして、当日の国際電話も必須。）　ちなみに彼のお兄ちゃんは、NZ国内の小旅行（チケットとカジノ付きホテル）をプレゼントするんだそうな。「誕生日にはごはんご馳走したりもするけど、母の日は特に予定してないよ。」と答えるとかなり驚かれた。誕生日はみんなに1年に1回あるけど、母の日は特別で、誰かの母親じゃないとその資格はないし、そういうの（感謝の気持ちとかプレゼント）をしてくれる子どもに育ってないと、何もしてもらえないわけだし・・・と語られた。なるほど～～～と思ったけど、「日本では60歳とか70歳みたいな節目の誕生日にみんなでお祝いしてあげるんだよ。うちも母のお祝いでスペイン旅行に連れてったしね。」と一応ないがしろにしてるわけじゃないことを、主張しておいた。いつも感謝してるけど、やっぱり態度で示さないとダメ？いまさら何かするのも、照れくさいし・・・たぶん、「お茶にしようよ～」って甘いもの持って行くぐらいだろうな～　　　

  May 10, 2006

  コメント(6)

• 

  アメリカから・・・おしまい

  ママは、アメリカ人らしく（!?）自分でラッピングしたお土産をいっぱい持ってきてくれていた　中でも嬉しかったのが・・・｢WILD CHOKECERRY JELLY｣と｢RINGONBERRY SYRUP｣ジェリーの方は、早速朝トーストといただいた。チェリーとかベリーとか種類がたくさんあっていつも感心する。シロップは、ホットケーキやチーズケーキに添えても美味しそう使い方を悩んでいるのが・・・｢ワイルドライス（200g）｣サラダやスープに入れて、どうやらパスタ感覚で使うらしい。でも、この色でライスとは・・他にもマグカップとか置物とか色々・・私なら軽くて壊れにくいものをお土産にするけど、そんなこと気にしないんだな。。。Thanksお昼ごろには広島に到着したいと言うので朝ごはんのあとお別れとなった今週は京都に行ってるハズ。お花見できたかな～余談・・ママと話していて、コーヒー飲まないことが判明してちょっと焦った　うちは紅茶飲まないので朝ごはんどうしよう・・・そこで実家の母に分けてもらうことにした。妹からのプレゼントらしいけど・・・カレルチャペックエブリディファミリーボックスふ～ん、有名な紅茶？？　｢美味しい紅茶ね～♪おかあさんにありがとうって言っといてね。｣と、ママはさすが！！どうやらママのおばあちゃん一家はイングランドからアメリカにやってきたので、家ではコーヒーより紅茶なんだそうな。でも、なぜか日本に住んだことのある息子たちはスタバのコーヒー党らしい最後になったけど、ママには息子が3人いてその末っ子が私の英会話の先生をしてくれてた。というか、レッスン以外でも一緒によく遊んだ仲＾＾もう6年半も前のことだけど、彼の結婚式に夫婦で列席した際、初めてママに会った。だから、今回が2度目。一緒に泊まってったのは、2番目の息子。みんな性格もノリも同じで、笑った

  April 2, 2006

  コメント(0)

• アメリカから・・・つづき

  ｢コストコ部屋｣を片付けて、アメリカ人のママと息子の寝床を作った　確実に足が布団からはみ出ていたハズ・・・足といえば、お客さん用のスリッパが、玄関にあったの隣にちょこんと揃えて脱いであったり、トイレのスリッパが忽然と消え失せた・・と思ったら、廊下を歩く息子の足元で発見されたりと、ママは色々とやらかしてくれた昨日の美観地区散策中にお茶したお店から出るとき、｢音楽の趣味いいわ～！！これ誰？エラ？サラ？？｣と店主を質問攻め。CDジャケット見せられて｢あ、そお～！ジャズ大好き！楽しかったわ～｣と褒める。タダでカメラを直してくれたカメラ屋さんでは、店員のおにーさんが赤面するぐらいの勢いでお礼を言う。ホームベーカリーで焼いたとスクランブルエッグにハム・サラダ・フルーツぐらいの簡単な朝食を用意した私を、｢うちの日曜のブランチと一緒だわ～！こういうのが食べたかったのよ～！！｣と褒めちぎってくれる。言われる方は、お世辞でも嬉しい・・・こういうのは、見習わなきゃ。ママは、日本のここがエライ！と思うコトをφ(´･ω･｀)ﾒﾓﾒﾓ・便座が暖かい！・電車が正確！・レストランのテーブル下にカゴが用意してある！・食前の濡れナプキン？が便利！　などなどアメリカに帰って家族や友人に報告？だけじゃなく薦めたりするのかな～～？※ママの英語をてきとーに日本語に訳してみた。。。つづく。

  April 2, 2006

  コメント(6)

• 

  アメリカから

  お客さんが来た　アメリカ人のママと息子さん。彼は関西在住で日本語ペラペラだけど、ママは40年ぶりの来日。息子は仕事だったので、一足先にママだけこっちに到着ランチ→観光→ディナー（ここから息子も一緒に）→お泊りとおもてなしすることになった。前日は神戸ビーフのスキヤキを食べた（いちばん驚いたのは美味しさももちろんだが、お肉の薄さだったらしい^m^ ）　というので、ランチのリクエストを聞いてみた。スープとかサラダが食べたいらしい・・・カジュアルなフレンチレストラン｢ル・ポトフ｣へ行くことにした。（一応オプションは5つほど用意していた＾＾）カボチャのポタージュやリンゴソースのかかったポークソテーなど。かなり喜んでくれた、と思う。その後、美観地区をプラプラ。お花見には早すぎて残念。　　　　ママ＠阿知神社　　　　　　　美観地区とてもカワイイ人で、話しながらこういうママだからああいう息子たちが育ったんだな～と思った。ホントにみんな性格もノリも実家の母も飛び入り参加で、日米おばちゃん対決言葉なんてあんまりわからなくても、気持ちは通じる。すごいっ息子の方も到着したので、ディナーへ。｢蔵Pura｣で和食。ママは天ぷら初挑戦。エビのミソのつまった頭だけはムリだったみたい(*_*;　　　　　　↑↑↑コレは私がいただいた会席料理。明日は、母子2人で広島へ行く予定なので早めにお開きとなった。つづく。

  April 1, 2006

  コメント(4)

全8件 (8件中 1-8件目)

1