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テーマ:パパの料理♪(118)
カテゴリ:鉄板料理
今日は冷蔵庫にある物を整理しながら、ちょっといつもと違ったトッピングでお好み焼きの準備をしたレオポンパパ。
用意したのは、定番の豚バラとお餅。 今日は火が早く通るように、綺麗に薄くスライスしてくれました。 そして、今日のその他のトッピングは、蒲鉾、鴨肉のハム、焼き豚。 いつものようにたっぷりのキャベツ、イカゲソと耳のぶつ切り、揚げ玉が入ったボウルに つなぎの生地を入れて、さっくりとまぜるレオポンパパ。 レオポンパパのお好み焼きは、生地よりもキャベツが多目。 粉よりも野菜が多いお好み焼きだから、野菜もたっぷりとれるのが良いかなぁ。 しかも、キャベツの間に空気が入るから、ふんわりしておいしいです。 さて、ホットプレートを200度に熱したら、油をひいて生地を流し込み、形をととのえたらまずはお餅を綺麗に並べたレオポンパパ。 お餅に火が通ってきて、少し反り返って来たら豚バラを乗せて…… 下側が焼けてきたら一度ひっくり返して、豚バラ側を下にして焼いて、焼けたらお皿に盛る前に再びまたひっくり返して一度焼きます。 お餅もお肉もいい感じに焼き色がついておいしそう♪ 焼き上がり♪ お餅と豚肉がカリカリっと焼けていて、中はふんわり♪ キャベツが甘くてとってもおいしいです。 「……けど、こうして焼き上げるには、色々ポイントがあるんだよ」 ってレオポンパパ。 「まず、天ぷらと同じで、粉を混ぜすぎない」 卵もつなぎの役目なので、粉と同様に混ぜすぎないこと☆だそうです。 あまり混ぜすぎると、つなぎとしての役目をしなくなっちゃうそうです。 「キャベツと生地、具材を混ぜるときは、よ~く空気を含ませるようにしてふんわりと混ぜる」 「焼くときは、上からギュ~ッとつぶさないで軽く押さえる程度で、周りの形を整える」 あとは、200度くらいのホットプレートで、じっくり焼く。 ただ、我が家のお好み焼きだと、キャベツが多くて、ひっくり返すのに形が崩れやすくて難しいです。 なので、レオポンパパは、最近ではホットプレートから鉄板をはずして、空中に放り上げてひっくり返してます。 ターナーを2本使ってひっくり返すよりも手っ取り早いそうです。 私はまだチャレンジしたことはないですけど、、、。(~_~;) このあと、蒲鉾を生地に混ぜたり ハムをトッピングしたり、色々試してくれました。 ちょっといつもと違うトッピングもなかなかおいしかったです 色々試してみると、また新たな発見があるかも お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年01月30日 16時54分13秒
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