この前の続きを語る(コメントにしようと思ったけど、入らなかったので)更新
この前の日記、『 』内。『いや~前阿久根市長、竹原さんやっぱいいわ☆ めっちゃ共感できるし(まぁこれはあまり関係ないけど)。 感覚が同じだね。 意識が。 まぁ竹原さんは、自分の事を守るやり方をしなかったから、してなかったからああなった。本当の善人。タグ: 気付けない日本人たち , 大事な所 , 当たり前な所 』今回の日記、。Re:これって盲点だな。たぶん普通人間は、「悪かったから…」と考えるのが普通だろう普通だろうしそれも合っているだろう、けれど 多くの政治家や市の職員を見てみろ自分たちのことを守っている人ばかりだ。 所詮。竹原さんが言っていた (自分も同じ様なこと、同じ事を思っていた頃があったけれど)『「議会」ではなく、 「儀会」なんですよ』と言っていた、そして自分も思っていた頃があったことが『これ犯罪ですよ?』偽証罪とでも言おうか? そんな感じだよねだってただ約束事の確認みたいな?約束事を守らない奴がいないかの確認みたいな?(笑)そんな感じじゃん。 口裏合わせ。 演技。 「演技」とは言いたくないな演儀 演偽 だね。 ほんと、阿久根市民はアホやな。 アホと言いたくないけどアホだ。そして日本中にあぁゆう人たちが溢れているのが日本の現状だ「強制」? 「独裁的」?形に捉われる、気にする日本人。世間体を気にするのは勝手だけれども、こんないつまでも沈んでいく一方の 世間体? 約束?法則? 組織? 意識?それを続けていて何がある? 変えなきゃだめだろう?臆病な日本人よ。 変える為にはあぁゆうやり方をするしかないんだ。勘違いしている人が多いから言うけれど、竹原さんは感覚的な様で感覚的ではない。あの人はものすごく考えている。そして意識的である。そして何より、あの人は決め付けない。決め付ける事をしない。している様でしていない。まぁ「強制」 「独裁」と聞いただけですぐそっちに流れる単純な脳みそが溢れているからな~。まず、これはきょん自身の知識でも一つ話すけれど、「独裁者」とは本当にイメージする様な独裁者ばかりなのか、その現状を、世情を、情景を、歴史を知ってほしい。 「独裁者」とは、思っている様な独裁者ばかりではないことを。 「独裁者」の真実を。 現実を。