さっ
全てにおいて現実的に動き出したい。 着実に準備をしてきて、 自分のリズムを作りながら、 実行。 計画、実行、確認。 野村克也監督。 偉人には、共通点がある。やり方は違うにしても、やり方は、一緒。 言葉が違うだけで。自分も、自分のスタイル、進み方、を、見つけはじめている。 もう僕は、こわがらない。 真実がわからなくても、。他人(ひと)の真意なんてわからないけど、 ・心の通ってない言葉は嫌い。 ・正直じゃない人は嫌。 先生でも誰でも、 心の気持ちを言えばいい。 簡単じゃないけど。 隠せば隠すほど、(それは「悪玉」にしかならない)腐っていくんじゃないだろうか? (善いままでも。) だから、言おうとしてることよりも、心で流していることを言うべきなんだ。 (僕も。)真実は真実でしかない。恐れることはない。むしろ恐れるくらいなら、次の準備をするべきだ。先入観や、固定概念・観念、思い込み、 全ては頭の勝手なイメージだ。1は誰もわからない。 やらなきゃ。 やっぱり日本において「敬語」というものは、難しい。やはり必要ない。 ?外国の様に、タメ語でいい。というか逆なんだ。むしろ、他人同士だからこそ、タメ語で。仲良くなったら、恋人の様に、 そしたら敬語。(自然に生まれる。) それが「心」。どうしても・・ 一番最初は良いとしても、その後は普通語で良いと思う。 敬語は心を隠す。 というか、そのレベルに心を、すでにずっと維持しとくのは、難しい。敬語というのは、本当に心の底から思ってる時だけ、心も入る。それ以外は着飾ってる。無理は嫌いなんだ。無理は無理を生む。我慢は限界がある。 「形」に拘る所があるけれど、大事なのは「容」。敬語だとか丁寧語だとか心が入っていなきゃ、はっきり言って使い物にならない。あるから使うじゃダメだ。敬語にも責任があると思う。 (他人(ひと)に叱るやアドバイスをするように。) 安易に使っちゃいけない。 日本語の難しい所はここだ。表面の言葉とは裏腹に、その裏にはたくさんの意味が詰ってる。大事なのは、その意味をどれだけ理解しているか、その意味をどれだけ究めたか。 ただ使ってるだけは最悪。特に、医師や、カウンセラー、心に近い職業、というか、「人」なんだけど。 (本当は。) できる医師、人間っていうのは、うまいこと普通語を使う。全てが全て敬語じゃない。めんどくさいから、大変だから、どんな理由があるにしろ、 「敬語」に逃げてはけない。それでは本当に心に迫った、・・・ 寄り添った会話は、できない。やり方の様で、やり方じゃない、 日本。だから「心」。 「和」。(ここが難しいとこだ。 日本語の。)(だけどその深さが好き。 外国人も、その深さが好きで、日本にやってきたりする。) どこかで妥協すれば、その妥協は必ず生まれる。隠してもなくならない。その恐怖に、無意識の恐怖に、嫌な気持ちに、勝たなければ、越えなければ、人の心には届かない。 「資格」だけになってしまう。 不思議なことに、僕はそこの部分をよくわかっている。 大学を出たわけでもないのに。 社会の経験が然程(さほど)あるわけでもないのに。 これは天運だと思う。(全然関係ない話だけど、 今はちなみに、ドラマ、ブザー・ビート~崖っぷちのヒーローの、北川景子さん演じる、白河莉子みたいな感じで話している。) (なぜ女? 女性? でも男勝りなとこがある役だ。)そう、演じてる。ふと思うと、誰かになって話してる。 うん、いつも?ここではそうやって自分ではない誰かで話してることが、 たまぁにある。(笑) あぁゆう「ツンッ」とした自分でいれたら、人間は強いと思う。 常に進む? あまり悩まない。 少し自己理解が、強引な感じもあるけれど、それでいいと思う。 解決するんだし。 決心するんだし。 結局は。 人間の一番恐れるもの、「恐怖」という感情。うん、この原点を克服。それが始まり、始まりだった。そんな気がする。 人は先入観とかで、覚悟が付けずに、進めないことがある。 もう一度、正しいことは正しい、間違ってることは間違ってる、 真実は真実、そうやって観れる。これからは、自信を持って、「それは社会が、「正しい」を、’きれいごと’や’へりくつ’で片付けるから。社会に、片付けられてきたから。 です。」そうやって言える。 (結果は関係ない。 正しいことを正しいままどれだけぶつけられるか。) 否定されても関係ない。それが批判でも、注意でも、・・疑問でも、、なにされても、関係ない。 (金の鳥、もう一回見たいな~。) 物 事 人は、 鏡 。 汚れた鏡を、真似したらいけない。自分の綺麗な鏡を、向けてあげないと。 なるべく、 一瞬でも、光をあてて、真っ白に。 (その瞬間は汚れが見えない。) ・・わかんない; 想像(笑;)。 偽らない。 (みんなも月になれば太陽に負けないくらいの光になると思うけど、 たぶん、太陽になろうと思う。、?) (僕は今まで月だった。優しく照らしてくれるイメージ。だけどそれは逆に、光から逃げてた。 太陽から。 だけど上の様にも思った。)(みんな月になれば、優しい光が溢れて、 太陽より明るい光になると思う。闇の中、ひとりで、? 光ってる、たまに雲に隠れるけど、闇の中、優しく光ってる。) (太陽じゃなくて、月と太陽になろう。 バランスよく。) (月の様に、太陽の様に。) (太陽は笑顔。 月は優しさ。) (その中でも三日月に惹かれていたのはなんでだろう。 欠けてるのに。) (そのぐらいちっちゃいってことだったのかな自分の力、光は。) (太陽と満月。 でもどこかで1人で明るくするものじゃない。三日月の様に、欠片で、みんなで明るくする。そんな考えもある。 綺麗事?。) (紙一重だ。ただの結局目立ちたがりやか、本当に国を変えようと思っているか、。) (だけどそれは続けることでしか証明できない。結果じゃないけど、続けたとき、続けられた時、 何が見えるだろう。)わからないけど、少しでも。為に。 全ての「傷つけ」が嫌いだ。どんな間違えもやだ。 誤解で疑うそんなことよくあること。許してあげるから進んで。 間違えは教訓にするのがいいの。 甘いかもしれなくても、やってもしょうがないことをやっていたくない。 本人が一番わかってる。 だから許してあげたい。 気付いてあげられなくてごめんねと、言ってあげたい。 肯定したい。日本の褒める、=肯定。どんなことでも包んであげること。それが本来の日本だと思ってる。(今はその逆。 否定の日本。)(ちょっとずつ好転。)