君は永遠のマラソンランナー?
でも逃げたくない。誤魔化したくない。だからちゃんとするまで考えよう。全てを。 恐れるな、畏れなさい。(迷ったときはこれだ、これは間違いない。 人間は逃げるものだから。 そうじゃ(嫌な事から逃げるのでは)なく、受け止めること。 それが畏れる事。) そこから誤魔化そうとしたり、逃げ様とするのは恐れ。 そして(こんな口で言う程簡単ではないけど)畏れれば確かな道が待っている。 正しい道が待っている。 未来に。 恐れても、真実は逃げず、しつこく、これでもかというくらい目の前に姿を現す・表す。 そして問われる。 (人はその永遠に続くトラックを、いつまで走るのか。 恐れても、 畏れても、どっちもそれは終わらないけれど、)・・・ 畏れる方には、ゴールがあるのだと思う。一瞬だけど、ゴールのテープを切る様な瞬間、 切る時の様な、感動。 (訪れるのだと思う。) うん、 そうだと思う。(少し考えてそう思った。) 僕はちなみに走るのが嫌いだ。 マラソンが嫌いだ。だけど、そこから逃げることは、もっと嫌いだからたぶんやめないのだと思う。 (そして最後に) ゴールのテープは、諦めず、正直に、走った者の前にだけ現れてくれるのだと思う。心次第だ。心が変われば、(その心が本当なら、)すぐに、(一瞬のかもしれないけど、)ゴールのテープは現れてくれる 現れてくれる。 (本当はこっちなのだと思う。厳密には。) 表れてくれる。 正直に生ない人、 真実から逃げる人、 疲れるのは当り前だ、 テープを切って 休める時間がないのだから。 (疲れないうちに、 テープを切って、体を休ませてあげよう。)