きょんはやっぱ
本かなぁ?キャッチコピーとして「ニートが書いた本」って売れるのかなぁ___あと考えることが好きだそれ事体をビジネスに結びつける事・・できないかなぁ・・・・・東京なんて街はクチコミですぐ広がる面白ければ言い方を変えたら目新しいものにはすぐ食い付く人間の本質特に日本人は 講義を街でできたらおもしろいかも紙芝居・・・・・・・・・ ...結構やっぱそういうものは身近なものこういう奴は身近なとこに仕事が落ちてるだから自分からは逸らさない他を見たくなるけど逸らさない ・・・きょんが本か・・ まぁ書ければ面白いまぁでも路上販売とか著作権そういったわけのわからない法律が嫌でも気になる・・じゃあそれなら、最初は小さなところで花開かせ 種を蒔き大きくなったら中央へ客も着いてきて要は流行ればいいんだろう又は話題になれば嫌でもスポンサーが出てくるなんせ東京こういうとこだな自分の好きなようにやれゆうことは何(なんぞ) 言(いわん) 先(さきに) 有 滞(とどこおりあらんと) 行く手に障害があるだろうなどと、どうして言お うか (言いはしない。 しかし、その油断が危険なのである。)』まぁこんなアイディアは前から思いついてることどう結ぶかもっと簡単に結果じゃなく種から種から順に育てれば必ず花は咲くこの際著作権などは後の話異端児になれてか簡単に、「このブログ、本になりませんか~」 言うてどうなんだろう意外と結び付くもんやでそういうのは年中ネタを探してるちょっとした間があいた時にでも読んで「面白い」なったらネタになる タネになる言えばそれがきょんの策略 というか描いてるもの理想?な現実そんな場面をいくつか見てきた大変にしたからそれは大変やったでもやり方は一つじゃない他の人がやったら楽になったかもしれへん 問題はこういうのをどうまとめるかやっぱプロがいると助かる異端児一匹狼変わり者・・・ニート (笑・;)なにかあるはず抜け道が思いもよらぬとこにあるものそういうものはそしてこれも意味を持つようはこれは歩いて徘徊してる作業見つける見つけなきゃ死ぬあっ、あと言ったら麻雀少しできる・。♪(;^_^)・・雀士 雀師ってどうなるん?なんかなんでも知ってるおじいちゃんみたいな現れへんかなぁ・・・;