いざ東海道
さて、日永の追分を後にしまして、いよいよ東海道にてお江戸へ戻りますればこの辺りを歩いたのはもうずいぶんと前の事でまだ髪も長かりし頃(笑)、なんだかお懐かしゅうござんすねぇ・・・。そんなずいぶん前の、しかも一度きりというに、以外と覚えている摩訶不思議。あーそうそう、ここここ、とか、ここを曲がったら、この先には、確かナニがあったような、、、はい、正解っ、みたいな(笑)。東海道はこちら左でござんすアーケードを通ります安藤広重の「四日市三重川」の図ですな上部:四日市港と石油コンビナート 下部:姉妹都市のオーストラリアのシドニー市のコアラと中国の天津市のパンダ市の花サルビアご存じ、藤堂高虎のなが餅の笹井屋「吾れ武運のながき餅を食うは幸先よし」さすがに東海道ともなりますと、歩いて上られる方々がちらほらと。すれ違い嬉しく。本日は笹井屋のちょいと先で終了したでござる。今日はもー歩けねぇ16時半。よーぉっ、よよよいっ、よよよいっ、よよよいよいっどこからかわからんがズボンのチャック全開で歩いておった、がっでむ・・・