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いたち(医達)塾。ナルヘソサプリ 栄養管理で健康を保つ

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2020.07.10
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カテゴリ:ペット手作り食
2018/10/28投稿文 下書き記事を発信しています




私は手作り食は自己責任で

  やれるか、やれないかといえば「やれる」と思います。

 それは、昔々、既成フードがなかった昔々、フェレットは手作り食で
家畜として管理され、命を紡いできたからです。

 例のブドウ糖を与えている話は昔々の知識、出来事以下の行動なんだと思います。

 もっとも、米を与えているだけで、ブドウ糖を与えているなんて
思ってもいないんでしょうけども。

 手作り食はちゃんとやればやれると考えていますし、
実践されている人も大勢知っています。
長くやっていることも知っています。


 何かチャレンジすることはいいと思います
大切なことだと思います。
 失敗から生まれる成功も多いので
失敗も大切なことだと思います。

 でも、いつまでも失敗を繰り返してはいけないでしょう。




 私は意識的に「わざと」きつい言葉を使うことがあります。
今回の件もわざとキツイ単語を用いています。

 それは、人は意見を自分のフィルターに通し
割り引いて理解するためです。

 その割引率を考慮して伝えたいことをメッセージするために
わざとキツク言葉を使います。


 ともかく、フェレットを大切に育てましょうよ。


中略



 結局、ブドウ糖を多用に与えると栄養消費が加速するので
ビタミンミネラルが減っていきます。
その他らない分を「キチン」と補給できていればいいのですが
足らないので様々な栄養不足症・欠乏症を起こします。


 毒も薬も同じ成分であると説明をしました。

 「薬」にも「毒」にもなる。
毒薬同源です。


 わたしの記した言葉はキツク、反感を持つ言葉でしょう。
毒々しい言葉かもしれません。いや、毒でしょう。

 でも、今手作り食の起きている問題というか
被害を広げる「人」を毒し
薬としてフェレットの社会を正すには毒も必要かもしれません。
 その副作用が私がより嫌われるとしても、
フェレットを救うには必要な毒だと思います。


 広げる「人」と称していますが、
事業者が個人を攻撃するのは好ましくないというご意見もいただきました。
 別にその人が業者か、只の愛好家さんかそれは問題ではなく
フェレットではなく「人」・・・人類であるのがポイントです。

 だから、人でいいと私は思います。

 実際誰が問題のことをいいはじめ、広め、そしてさらに広めているのか
名前すら知りません。そういうことをしている人がいて
信頼する方から情報を提供していただいたことを発信しています。


 要点は「米を加水分解してたくさん与えることはしてはいけない」


ってことです。


 これを数値化できます。


 2種類の分析と
 2種類の血液検査が思い浮かびます。


 まあ、期待通りの数値が出るでしょうが
ともかく「米を加水分解して与えるのは辞めればいいん」です。

 なんでも補給は絶対量の関係がありますので
いくばくかのブドウ糖は問題ないですが
聴いているレシピでは補給量が多すぎます。



 まあ、フェレットを大切に慈しみましょう。ヨネ



 あえて記しますが、手作り食そのものの手法は何ら問題があることばかりではありません。



 なんで書いていたのか少し思いだしました

 フェレットにお米の加水分解をして与えて事業にしていた人がいたんですね。
今もしているのでしょうか?





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最終更新日  2020.07.10 21:40:16
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