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2020.12.25
カテゴリ：薬を考える
ワクチンのことを書いてみます。
新型コロナについてワクチンが出来てきた話が チラホラ耳に入ってきますね。 結論的に私はちょっと様子を見て接種すると思います。 どうしても副作用はあり過去にもワクチンで問題が聴こえてきますね 子宮頸がんもですが、肝炎ウィルスの一因はワクチン時って話も聞いていますが どうなんでしょう？ インフルエンザワクチンも私は打ちませんが 聴いたところによるとサインをする用紙にはたくさんの副作用があり 同意を取られるそうな。 ギランバレー症候群を起こすこともあるようで テレビでインフルエンザで発症した話をしていました。 新型コロナのワクチンが始まったロシアでは プーチン大統領が打つかどうか尋ねられたら 「そんな危ない物を打つはずがない」そんな主旨の受け答えをしたそうな。 正確な文言は失念していますが 安全性の確保されていないことを示唆していると読みました。 イギリスでも人体実験の様な摂取者の偏りがあるというニュースもありましたし、 日本でもワクチンの副作用について国が補償するようなニュースも読んでいます。 結論的には短期間で造ったワクチンで 安全性は全く担保されていないというもの。 医師の友人と話をすると感覚がずれているのかなーと 自分と友人の感覚が違うのですが 友人は集団としての結果を望み 副作用で一定の確率で発症する事故は 織り込み済みと言う考えでいます。 私は自分自身が被害を被りたくないという考えで 誰も自分自身が外れくじを引きたいとは思っていませんでしょ。 でも、この友人はそういう一定数の発症は当然あるものだと 認識をしています。これは現実なのでしょうが やるせない思いもあります。 子宮頸がんワクチンも集団接種する前から 副作用の話は耳に入っていました。 そして耳に入ってきていた通りの問題が発生しています。 ただ、なんでも批判をする人がいて 問題ばかり発信している人もいるので 耳に入る情報は、そんなんだなーって思う程度にしています。 ワクチンの話では 防腐剤のチメルサール（水銀）が私は気に成っていました。 娘にワクチンを打つ際にこの防腐剤の存在を 問題視しているグループは存在しています。 この水銀の悪影響は、水銀が正常な酵素の働きを抑えるので 学習障害、発達障害の様な問題を起こします。 水銀と言えば、水俣病か・・・ この水銀は結局私は摂取累計量とその個人の耐性で 同じ量を入れても大丈夫な人もいれば ダメな人もいる事と理解しています。 ワクチン自体の危険性を唱える人がいて ワクチンをしない世代があれば 伝染病が広がりやすい世代も存在していますね。 ワクチンの問題って良い面も、悪い面もあって 注意しないといけないと思っています。 新型コロナの新しいワクチンはなければ困るし、 薬害の問題も出て来るんだろうなと思っています。 なので、私は様子を見て接種するという考えです。 ちなみに水銀を排泄する方法は含硫アミノ酸を摂取することです。 硫黄を含むアミノ酸ということで、卵や タマネギ、ニンニクなどに含まれていますので 水銀を含むワクチンを摂取するのであればその前から しばらく後までそういう含硫アミノ酸を含む食べ物を意識的に 補給しておくといいと思います。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2020.12.25 22:59:43
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