いたち（医達)塾。ナルヘソサプリ　栄養管理で健康を保つ

全3209件 (3209件中 101-150件目)

< 1 2 3 4 5 6 7 8 ... 65 >

• さーて：４２

  各自それぞれいろんなところに壁があって、　本当はそこにはないのに壁を感じている人も結構多いしみんなそれぞれの壁がいろんなところにあるのではないかとも思います　いろんな限界ね。　パソコンに向かいながら動画を見ながらやっているのですが、機械体操の動画等面白いですね。　補助をしている人がちょっと勢いを付けたりするとできなかったことが出来たりしているんですよね　そんなことが理解の壁にも起こせます。チョット理解の足しになる事を、その人に響くことをするとその時の限界を超えていきます。　理解をしやすくするにはたとえ話にすると受け入れは容易になると思いますがその話の内容もその人に合わせないといけませんし集団に向けて話をするときには、その共通項で話をしないといけないでしょうね。　直接的な内容で理解をすればいいとは思いますけど普段触れていない情報であれば理解しにくいですよね。そういう時にたとえ話が有効だと思います。　「ほとんど」て言葉は９５％らしいってことを聞いていましてね　ほとんどOKってことは５％はOKではないってことなのです。　この世の中に１００％の事ってなかなかないでしょ。それなのにうまく行かないことをことさら文句を言う人がいるんです。　　ほとんどって言葉は高確率だとは思いますけど外れる人っているわけだしどんな言葉も例外があるのです。　どんなことも大切なのは他人がどうのこうのはフェレットとの暮らしには関係なくて　自分とフェレットとの関係が良好なものになるように全ての外的因子が存在していると考えればいいのに　文句ばかり言う人がいます。　自分が理解しやすい方法で理解すればいいし難しいのは理解できない自分自身に問題があるわけだとチョット認識すればいいのですね。　その話で理解できる人はいるわけですから。　自分が理解しやすい方法で理解すればいいと思います　同じことを説明するにもたとえ話はいろいろありますしその人に受け入れやすい例えがあるので合わせながら行くといいと思います。　小学校の教育でもプロの教師が教えようとも理解力の差で習得できない子はいますね。　プロがやってそうなのです。　教師言う事は理解して、つまらない先に行きたいという子供教師の教えが丁度いい子供まで様々います。　理解したいことは自分で理解しやすいように努力を「「自分」」でするといいと思います。　こういうのでも思うのは、教わることが当然自分にわかりやすく教えてくれるのが当たりまえだと考えている人が一定の確率で存在しているのです。　そう思うのなら、そういうサービスに応じた授業料を支払えばいいともうのです。　「わからないならもう少しここを教えるてくださいますか？」と依頼をするといいと思います。　なんか、履き違えをしている人が悪目立ちしています。　フェレットの健康の悩みで動物病院に行ってうまく行けばそれでいいです。　でも現実うまく行かないのでどうすればいいのか動物病院の医療に「「加え」」て　できることを考えるわけですね獣医さんが皆さんが望む結果を出してくださっていればそれでよかったのですが、現実は望む結果が出ていないので何かできることはあるかと検討をするのですね。　そういう人が非常に多いです。　今、健康であっても、フェレットの一生を見ている中で起きやすい病気と、その対策方法を知っていると不安にならない人の方がおかしいとも思います。　そのうえで、獣医さんができていないことを超えようとするとそれは簡単なことではないのです。　大学に行って、獣医師の国家資格をもってプロとして獣医師をやっている人ができないことをできるようになるなんて、生半可なことではないのです。　そんな専門家を超えようとするには理解しにくい知識を得て、獣医さんができていないことをやって初めて結果が出るかどうかなので　とにかく難易度の高いことをやろうとしているのを理解しないといけません。　簡単なことなら獣医さんはできているでしょ。　難しい事だから、簡単に理解できる、安易に教われる無料で教われるなんて思わないようなのは大切です。　それを忘れているから　はき違えた発言をする人が出てきます。まあ、悪目立ちしているだけで多くの人は理解できていると思いますがそこのところをわからない人に向けて敢えて書いています。　さーてシリーズをかいて、アンチ行為、敵意を持った投稿をしている人がいると報告がありました。気持ちが悪いのでそういうアドレスを教えないでとその人にはお願いをしていますが、どうやらその人物は２０１８年に勉強会で録音をして外部に出していた人だというのです。　その勉強会の前にも敵対的な投稿をしていたので参加を１回目から拒否をしようと言う話も出ていた人でした。　なんでもいいのですけど、自分の思う通りのことをやって結果を出してこちらに関わらければいいわけです。　気持ち悪いので　でも、２０１８年以降今までの時間が経過していますが何かフェレットにいい事を見出しているのでしょうか・　悪態はつくけど結果を出せない人なわけですよ。　お勧めしていた乳糖なしミルクも分析をしたら１３％含まれていましたけどね。まあ、販売者ではないからいいのでしょうけど、結果の出る方法を見出したり他人のフェレットに良い発信をすればいいのです。　こういうアンチ的な敵対的な行動をする人は悪目立ちをしてフェレットの未来を潰しにかかるので敢えて問題にして書いていますけど、　こういう悪目立ちをして声の大きい人足を引っ張る人は人のやる気をそぐのです　今までいろんなフェレットに良い事をやろうと歩みだした人も敵対的な発言をされることで心を潰されて辞めていきました。　歩みだした人って弱くもろいので、成長するまで待てばいいのに、目に見えたら潰しにかかる　嫌な世の中です。　未来のフェレットの世の中のために何かフェレットに良い事をやろうという人がいたら生温かく育つまで待ってみたらどうでしょうか？　　そういうことをお伝えしたくて面白くない話を書いています。　これはとても大切な提案だと思います。　でね、人ってやったことの結果は時間の経過で判断できます立派なことを言っていても、どうなるのか、　口で言うけど、やる気が無くなって辞めることもあるでしょうし言ったことの正誤は時間をかけて検討しないといけません。　５年経過して時間を経ているだけで何もなしていない人の悪口には耳に入れるのは迷惑ですので通報していただいた方は私に教えてないでくださいね。　　意見の言い方が良くなくて受け入れられない言い方をしているので嫌いです関りのない所で頑張ってくださいネ　主張の内容ではなくて、発言の仕方が嫌いです

  2023.11.16

  コメント(0)

• さーて：４１

  さーて、　私は良く両親から言われていたことは「「自分を基準にして考えるな」」と言うのを耳に残っています。　何かというと、周りの人の考えがよくわからないのですよね。　よくわからない理由は、「なぜ、できないの？」ということ　できないにしても、できない理由があるわけですが何故できないのかな？と、そのことが理解できないのですね。　もちろんできる人は周りに大勢いてできない人は何故できないのか、、、　どこに壁があるのかに興味を持っていました。　できないには理由があるわけですができない人はその理由に気が付いていないのだろう、　では、そのできないポイントがとこなのかな？と興味を持っていました。今もですが。　なんか、自分で見えない壁を作っているのですよね。理解できないようにしてしまっているのです　もっと柔軟に考えればいいのになーと思うことが多いです。そこには壁はないのですよって。　栄養管理の中でアイテムをいろいろ使っている人もいます。そうして相談を受けると重複をしているアイテムの項目を多く使っているのですね　項目でまず抑えればいいのに、同じような物ばかり使っている。　○○の健康に良い、、、と言うものを複数重ねる。　そのアイテムの対応する目的や作用点仕組みなどを文字にして比較検討すればいいのですが表面的な説明書きで集めているのかなーと思ってもいます　どうなんでしょうね。　　いろんな病気の時にはどうすれば健康でいられるのかどういう対応で治るのか項目を最初に検討をするのですね。　下痢の場合は　腸内環境を整える　失った成分を補給する　腸粘膜を構築する　と言うような項目を箇条書きにするのですね。　その項目の一部だけの対応で結果が出ればいいのですがまずは全体を抑えることをするのが良いとは思います。　それでも多くの人が限定した項目をやるだけではなく限定した項目を２重３重に重ねていると良くはなりませんね。　っていうのを説明するのに、ストレートに言って理解できればいいしこの話は直接の説明でも理解はできそうではあります。　まあ、説明をされなければできないのも問題だとは思います。しっかり学びましょうね。まずは私の著書もお勧めです。　このことを説明するのに、たとえ話を考えてみると、　女性がこのブログを読んでいる人が多いので女性のお化粧と重ねてみましょう。　男の私は化粧をどういう風にやるのかよくわからないのですが雰囲気で理解してみてください。　いろいろ順番にお化粧していますでしょ。　ファンデーションやって、、、なになにして口紅ぬって、眉毛を整えて。。。　ってね、抑えるべき項目と使う化粧品がありますね。　それをね、口紅だけ２種類３種追もって、ファンデーションを持っていないとか　お化粧道具の全体を所有していないのに限定した口紅だけをたくさん持っているような状態の人が多いのです。　お化粧での全体をしますでしょ。　口紅だけしかしないでもいいのですが全体を抑える考えを、栄養管理でもなさるといいと思います。　全体を抑える大切さはお化粧と重ねるとわかると思います。　　病気からの復旧は特に全体の項目を整えることが大切です。　　健康時にはドライフードを基本に管理しますが人間の一汁三菜のようにドライフードを米飯と捉えて副食との組み合わせで栄養補給を整えますが、ドライフードで足らない所をサポートすればいいのですね。　この場合でも味噌汁を２種類３種類とか、お新香だけを２種類３種類項目を限定して与えるのではなく、項目を限定したところを２個も３個も重ねるのですね。　サプリの基本は粉、液体、油脂の３つのタイプを組み合わせるといいと思います内容はその子その子で違うにしてもです。　　女性が多いというのでよく話をするのは女性ホルモンの影響を判断するのに体温で周期を確認しますでしょう。　２５歳くらいで女性ホルモンの量のピークを迎えると言いますがこういう状況がフェレットに関係していることを話をします。　まず、体温を高めるというのはインスリンホルモンが増加しますこれは女性ホルモンが呼ぶのですね　そうして体温を高める作用に繋がりますが、　　　体温を高めるというのは、それだけのエネルギー消費をするということです基礎代謝が高いということです。　年齢が重なると女性ホルモンの生産量が減るので基礎代謝が落ち、若い時と同じように食べているとすぐに身につきやすくなり、さらに体重も落ちにくくなります。　こういう現象は普通に理解できる話ですよね。　これはフェレットに重ねるとなぜフェレットの問題が起きるのか理解できるのです　フェレットについて良くわからない　フェレットの求める正解を提供できなくて悩んでいるのはフェレッットの事に理解しにくくさせる壁を作ってしまっているからと私は考えていまして、その壁を取り除くとスーッと理解が延びるのを多く感じているので、どこに理解をしにくくさせている壁があるのか個人差がありますので、各自研鑽して理解をしにくくさせる壁を取り除くといいと思います。　結構わかっているつもりの段階に限界を付けていることって多くて、そこをちょっと超える手伝いをすると大きく変わるものですよ。

  2023.11.16

  コメント(0)

• さーて：４０

  栄養管理と言うのは、栄養状態を過不足なく整えることです。　体に必要な材料がないと健康ではいられませんね。　工事現場で言うと職人は体の中では「酵素」、監督とか設計とかそういう実際に作業をする人以外の調整側は体内で言うと「ホルモン」と重ねることができます。　この酵素もホルモンも体内では自分で大変を作り出します。　それが加齢に伴い酵素の量やホルモンの量が減っていくことがあります。　これは、活性酸素を消すための酵素が４０歳くらいから人間の場合では減っていき、タンパク質合成のための酵素の量が減っていく等事例は多くあります。老化と言えば老化です。　人間では高齢になると中性化していくのは男性なら男性ホルモン、女性なら女性ホルモンの順性ホルモンの量が減り逆の性ホルモンの影響が強くなっていくことで起こります。　　もちろんなんでも例外はありますよ。　このようにホルモンの量が減っていく事例は多くあります。糖尿病もインスリンホルモンの生産量が減りますね。　しかしフェレットの場合は性ホルモンの影響が増えたりインスリンホルモンの量が増える病気が多いですね。　いずれにしても酵素もホルモンも大半は自分体内で栄養素を使い作り出しますね。　人間の建築で考えてみましょう。　今回は人間の体全体を日本のサイズで考えてください。　工事現場は細胞一つ一つ、臓器一つ一つと重ねましょうか。　　栄養は資源です。　木材があるから柱や、板、べニアが作れます。　金属からビズや金具等できます　石材からコンクリートも、瓦ができます。瓦を造る粘土は土と言うよりも石が風化してできたので石材の仲間に入れます。腐葉土の土とは違うという意味合いです。　土は土で使いますけど、　こんな家づくりの材料は今は国内で作れますね。　そうこの造れるというのが私が今回お話をしたいことです　国内で作れるというのは材料があれば体内で作れる作る工場があるということですね。　国内に作る工場がないと海外からその部材を入れないといけません。　ほとんどの栄養素は補給をしないと「いけない」と言うことで基本的には栄養素は作ることができない素材です。　基本的にと言うことで体内で作れる栄養素もありますが、細かいことは省きましょう。　例えば杉の木や檜は昔からあります　日本最古の法隆寺の木材は杉の木を使っているのですって、檜の方が高級そうに思えますが、そういう概念は奈良時代にはなくて。。。　と言うことで杉の木はある。いろんな木がありますね。　でも、加工の技術が未熟だと、板を作るのも柱を作るのもボンドがないからべニアも長い歴史の中でなかなか作ることはできませんでした。　材料はあっても、技術がないから造れない。加工できないという話をしたいのです。機械ができて安易に製材ができるようになりました。　近年でも震災時に加工工場が特定の地域に集まっていて生産シェアの高い地域にダメージが有ったり、工場が災害に合うと材料が入手できなくなることも理解できると思います。　　体の中では栄養素を加工していろんな成分を作ります　　これと重ねてみてください。　特定の成分を作り出せなくなると不調になる事もあります。その時には薬を使い、体内で作るであろう成分を外から入れたり作るための酵素を刺激して生産量を増やそうとします。　体内で作る材料を外から入れる代表には糖尿病時のインスリンホルモン等ありますね　体内ではいろんな成分を栄養素から作りますこの成分を造らなかったりするといろんな問題を起こします簡単に言うと病気でしょう。　先天的な異常と言うものもありますし加齢に伴い異常を発生することもあります。　つまり食べた栄養素から必要なものを造れないと材料が有っても健康を維持できません。　その時には薬効成分の助けが必要ですね。　つまりね、身体の機能が壊れて十分な栄養素から必要なものを造れない時には栄養状態が良かろうが病気になります。　そういう意味では栄養管理では健康を完璧にはできません　　　が、、、　薬を飲まないでも普段、人生の中で多く過ごせるのは体が必要なものを造れているからなのですね。　ともかく親とすれば栄養素の必要量はきちんと与えましょうね。　　　これはベースの考えです

  2023.11.15

  コメント(0)

• 

  さーて：３９

  さーて：３６で本筋の投稿を中断して１０日　あまり良くなりませんが親指を使わないようにして投稿をしていきたいと思います。右手の人差し指も痛いのですけどね　病院で、軟骨のすり減りが見られて、使い過ぎですね、若くないので程々にって言われました（笑）　読んで楽しんでいただけている感想も届きますし、こう、資料を打ち込んで文字にしているは私の知識を固定化していることですね。そして皆さんに情報をお渡ししています。　皆さんはどんな時に文章を書きますか？　私は沢山書いているので、良く書けますねと言われることが多いのですがなかば指が勝手に動いて打ち込んでいるようなもので考えているのかどうかわからない状態で文字になっていきます。　言葉を発するのも考えているのかわからないタイミングで言葉が発せられるのと同じです。　なので何かを書きたいなと思う時に打ち込むことはできますが考えながら書き込むことは苦手で、考えが浮かんできません。　考えができると文字にするのは簡単なのですけどねまあ、おしゃべりをしているような感じです。　このブログ自体は読み返しもしませんので正誤の保証もしませんし、誤字脱字もあるのは承知です。　でも、無料ですから、そんなものとご理解ください。　なんか、思うに、たくさんの人と接していて傾向を感じる中に「情報は無料」と言う認識が多く感じます。　それが、その想いがフェレットを傷つける第一歩なのですけどね。　　　　わかる人はわかる、わからない人はわからないで結構です。　　　過去に書いていますからそちらで　えっと、「３６」で中断をして「３５」の時の流れでは「　　難しく考えないでいいので、病気、不調の時には現状復帰のために栄養消費が増えるのでいつもより多めの栄養補給をしましょうでいいでしょう。」　こんな締めの言葉にしていました。　日本の国土で災害が起こり復旧資材が集まることで全国で物不足が見られる経験はしていると思います。　このように一時的に消費が増えるときとそのために体内で優先順位を付けられての消費も起こります。そうすると消費量の多い復旧させないといけない場所の手当てで栄養が使われて普段の栄養摂取では足らないことも起こります。　そうすると、普段から所々で修繕をしないといけない部位は後回しにされることになります。それでも健康上に問題は起こらないのですけどそれが長引くと経年劣化として傷みが問題を起こすことに繋がることがあります。　要するに何か健康上に問題があればいつも以上に栄養補給をすることには間違えないのことなのですが、それをしないとドンドン病気が増えるのは単純に栄養不足の認識で結構です。　病気になると動物病院に行きますが薬は出されますが、栄養管理の指導は甘いのが現実です。少しフォローされる獣医さんもいますけど　栄養管理をしないで健康を維持できればいいのですが栄養不足だと健康に戻るのが難しいのですね。　これは栄養を追加して健康に戻れば栄養不足と言う意味で単頭では栄養補給をしてから、しないからの結果の判断はしにくいのですが同じ状態、同じような状態で集団でどうなるのかを追跡するとわかると思いますし、血液数値でいくつも栄養に関わるそのままの数値が存在しているのでその数値で栄養の貯蓄量の把握は可能です。　ほんと、私は立場上たくさんのフェレットの血液データの数値を見ることができます。これは動物病院の獣医さんも自分で検査をするのでできますね。　しかし私は、全国の動物病院で行われた結果とその獣医さんの見識説明、対応などの情報が付いた情報として血液データが集まります。　また、継続して検査をしていただけるおかげでやったことの変化が掴み取れる場所にいます。これはほかにそんなにいない存在になります。　ほとんどの獣医さんは基準値範囲だからいいでしょう少しオーバーしていますけどいいでしょうって結構何も言わない時が多いです　基準値内だからいいのはそうなのですが少し余裕がある栄養貯蓄量の方が楽ですし同じようなものを食べているフェレットの中で栄養貯蓄量が低いのはそれだけの意味があります　逆に高いにも何か意味があります。　その意味を考えて健康に有益なことにするといいのですね。　結論で言うと、いいやイイヤで放置すると問題を起こしている子がかなりいて、そうなら少し足しておけば問題が起こらない方がいいかと思います。　でも、個別にやらないから問題が起こらないのかやったら問題が出ないのか、やらなくても問題が起こらないのかは判断しきれないのですね。　まあ、栄養補給をしてあらゆる負担がないのならやっておけばいいと思うのですよね。また、費用的にも負担がなければね　私の場合はこれをどうですか？とお勧めするのが嫌というか売り込みの発現が嫌で、やらなければいけないという結論が私の中にある場合にはこれを足しておきましょうねとして追加することがあります。健康相談を受けていただけている方には少しの場合は費用はご請求いたしません。　多い調整の場合は調整設計料3000から色々材料費を加算させていただきますが　少々の調整は費用は戴かないようにしています。　○○円ですが追加しますか？といって「要りません」となって、「やらないと良くならないと思う」なら　費用の面での交渉はなくお渡しした方がいいという判断です　もしくはどちらでもいい場合は、選択を委ねます。　なんていうのかなー　　料理と重ねてみましょうか。　塩が足らないなー、みりん？酒？何か足らないとしましょう。　それが数値で見えている時に少し足した方がおいしくできると感じるとしましょう。　味覚って人それぞれで結構広くて大人数がおいしいと感じる味は、大人数がおいしいと感じる味覚の幅にハマっている時に起こると私は認識しています。　ですから、万人が、、、１００％の正解と言うよりも高確率の正解を求めるのがたくさんの人が好む味なのだと思います。　そういう中でいまいちだなーと思う時には調整をしたいときがあると思います。　こんな時の話をフェレットの健康状態、、、血液数値を見て話をしています。　少し前には「CL]低値が多かったのですけどこの１１月にはカリウムが低値の事例が４つ重なりました。　こういう少なくとも短期間で３つの同じ事例がある時には何かあるように検討を始めます。２つ重なる時はそんな時もあるよねで納めます。たまたまか、集団的な理由があるのかの検討です。　たいていの場合はタマタマなのですけどね。　人間の場合、この１１月というか、９月以降、８月、７月からカリウムの必要量は増えます。　水分を多く摂取する時期ですね。　水分を補給すれば出さねばなりません。そのためにカリウムが必要なのですね。　カリウムが足らないと浮腫んだりします。　ちょうどラインのニュースでキウイフルーツを今お勧めしていてそれはカリウムを摂取してナトリウムの排泄をお勧めしていました。　ちょうど、自宅敷地内の野良キウイを収穫してきました６３個しかなかったのですけどね。すごく高所には沢山あるのですがとりあえず命の危険を感じるので収穫できるところだけ採りました。　運がいい方にはお分けできると思いますけど何分数が少ないのでラッキーな方はどなたでしょうね　さて、フェレットは人間とは違うのですが人間のお話をしましょう。私たちの健康のお話です。　今の時期というか、長秋の時期から、、、夏と秋の間の事なのですがカリウムの補給をお勧めされています。　暑いので水分を多く摂取すると、汗で出るのはいいのですがほかには尿としてでていきますね。　塩分も補給してきました。　夏が終わり塩分の排泄は汗ではしにくくなったとしましょう　そうなると尿で過剰な塩分を出さないといけませんが滞ってしまうのですよね。また、女性はそんなに汗をかきませんでしょ。　私は作業をするので汗だくでいました。　まあ、水分の摂り過ぎと言う状態は理解できると思います。ちょっと浮腫むこと。　この時はカリウムが足らなくなっているかもしれませんね　そんな理由で長夏（夏から秋の間の期間）には冬瓜を食べましょうとお勧めされています。　これはカリウムを摂取して尿を出すことを想定してのことです。　この期間で健康を保つためのより必要になる栄養素それが数値としてフェレットに出てくる事例のお話をしています。　この１１月にカリウムが低値の子が４例も続きました人間のように水分を多く摂取した結果なのでしょうかねそれでも室温管理はされているのでしょから気温の影響はどのくらい受けるのか未知数です。　いずれにしても基準値の下限近くの低値の場合補給をしていた方がいいわけです。　何もしないで元に戻るのもいいですがカリウム低値が原因での不具合が出るのも面白くないので少しカリウム補給をしていた方が健康にはよさそうです　どうなもんでしょうね。数値で少ないと出ていれば補給をすればいいと思いますけど人間ならタンパク質がたらないとか、鉄分がと言う理由で肉を食べたり、レバーを食べたり健康状態に応じて食事を変えるのは普通ですよね。いろいろ選択肢はありますね　予防的にもしますよね　ではフェレットでも明らかに数値で出ていれば足せばいいし季節的に必要になる栄養素があれば足せばいいと思いますけどね　まあ、やる人とやらない人で結果が分かれてくるのでこれは観察して確率を定めるといいと思います。　あなたはどうします？

  2023.11.15

  コメント(0)

• さーて：３８

  さーて、指が痛くて病院に行ってきました。　親指なのですけどね。「変形性関節炎」ですって治らないって言っていました。なんか、　まあ、「さーて」シリーズでは沢山文章を打ち込んでいますでしょ。ほかにも同時に資料を書いていることもありまして。打ち込む機会が多かったのが事実です。　こうして打ち込んでいても親指はあまり使わないはずなんですけどなんででしょうね、　昨日、自宅の敷地内に自生というか、野良で育っているキウイフルーツを収穫していました。その時に８Mくらいのはしごを上がるのですけど親指が握るところが当たって電気が走るのですよね。　おかげで敷地の整備もできないし、パソコンも打ち込むこともできなくてボチボチゆっくりやることにします。　ちょっと病院に行って安心できたので良かったです。　さて、病院に行くと安心できるのが私はいいと思っていますすぐに治らないにしても、どのくらい我慢すればいいってわかるので。　動物病院でも安心できるといいですね。　安心って本人の感じるところですが、まあ、、ねえ、、、　良くなることは良くなって欲しいのが本当のところです。　フェレットの多くの健康の問題は栄養不足で起こっています。それは飼い主さんがキチンと必要な栄養を与えていないということです。　栄養があれば健康を自分で保てるだけの強い力を持っています薬効成分が必要な病気もあるでしょうが、栄養が足らないなら整えればいいのですけどね。。。　栄養管理をしない動物病院では結果が出なくてもおかしくはありませんけど、そんな獣医さんに何を言われても結果が出ないことに安心するのもどんなものでしょうね。

  2023.11.14

  コメント(0)

• さーて：３７

  　さーて、、、指が痛いのですよね。　皆さんもパソコン仕事をしている方が多いと思いますけど打ち込み過ぎて指が痛くなる事ありませんか？　そんな時にはどうされています？　私は日中敷地の整備をしないといけないのですけど指が不自由だと機械も動かせませんし、道具も握れなくて困っています。　さーて、どうしましょうかね。　コロナ過という期間も終わりましたが　コロナウィルスが流行は終わりませんね、でも、ニュースでも言われなくなっています。　それでも８月には一つ流行があったようで医療機関も大変だったと聞きました。　と、そんななか、リアルで集まるオフ会、勉強会をしてもいいかな？とおぼろげながら思っています。　もう、動画でかなり情報を作っていますので観れる立場にある方は見ていると思いますし何処にあるのかわからない方の方が多いと思います　実際フェレットと暮らすにはフェレットの事を知ることが大切です。　結局、知識がないとフェレットを苦しめることになっています　その学ぶ機会を作ってもいいかな？と思っています　　ワークショップ形式にしてもいいし、講義式にしてもいいし緩くサイゼリア会にしてもいいし。　あと、大切なのは敵意を持つアンチ系の人の関りは拒否しますので参加も声掛けもご遠慮ください。対応の時間の無駄ですので心地よく関われる皆さんとの時間を大切にさせていただきますと　はっきり意思表示をさせていただきます

  2023.11.13

  コメント(0)

• 【業務】１２月出荷が滞るタイミングがあるかもしれません

  １２月ですが、調査旅行に行こうかと計画をしています。　主に東京の国会図書館を想定しています。　そのため生産出荷が滞ることが予定されます定番アイテムは在庫を用意して対応しますが、特にセットやオーダーメイドサプリに関しては事務所にいない以上生産ができなくなります。　そのため継続いただいている皆様はお早めにお声をかけていただければ幸いです。　今回は幾つかのフェレットの病気について調べたいことがありまして幾つかの施設の訪問を考えています　申し訳ございませんがご協力願います

  2023.11.09

  コメント(0)

• さーて：３６

  建築（家づくり）と体の栄養代謝を重ねて考えてみています　私はよく言われることの一つに「いつもフェレットの事を考えていますね」と言われ続けていました。　何かにつけてフェレットに重ねて考えられないのかを考えていました。　栄養管理の中で大問題は、投薬による、治療によることで減る栄養素の存在です。　車が動けばガソリンは減りますね。　車が一斉に日本で動いて供給量を上回るとガソリンが枯渇します。一斉にガソリンスタンドに車が給油に来ます。　ガソリンがないので１台当たりの補給量が決まることもライフラインが止まると起こることがありますね。　投薬で栄養素が一斉に減ることがあります。　なんか、指が痛いのでここで中断します。　たぶん、さーてシリーズで打ち込み過ぎたんだと思います。

  2023.11.05

  コメント(0)

• さーて：３5

  体の中での栄養消費を建築（家づくり）に重ねてお話をします　過去にも書いていますけど、３１００記事になると見つけられませんものね　今家があります。沢山家がありますね。市街地とか、いつから家が増えてきたのでしょう　太平洋戦争終了時の人口と今では２倍以上ありますね。　ベビーブームもあり、人口が爆発して家が増えました。　戦争で焼かれた町にも徐々に家が建っていきました。　ちょっと関係ないのですが、経済にも興味が有って詳しい人がいれば教えて欲しいのですけど太平洋戦争後って日本全体が貧しかったのに朝鮮戦争がきっかけになって好景気になっていったと思います。　お金って数値であり道具なので、動くたびに価値を増していくわけです。　つまり、物を右から左に動くときに、数値として20％増えていくとかそんな感じ。それで通貨が回ることで日本は豊かになったと思っています。　一時のイベント的な朝鮮戦争の好景気ではなくて輸出で利益を出したのだけではなくてお金の流通がグルグルしていることで景気が良かったと考えています。　その中で「家を建てる」と言うことは大きな景気を引っ張っていったんだろうなーと。　結論として、もう家もそんなに多く必要ないので景気が住宅の面では良くなっていかないのかなーと思っているってことなのですが詳しい人いたら是非教えてください。　ともかく、家が焼かれてなかった、家を建てなければいけない。人口増である都市に人口が集まってきた。と言う中で　農地解放で安価に土地を得た人が土地を売り、住宅地を作り、元々価値がなかった土地を高く売る　このことが景気を作ったのではないかなーと思っているのですけど。。。と、私の経済の疑問はともかく、一気にできたのならその材料を賄うために材料の製造も増えます。　これって生命にとって成長期です。　ドンドン食べて、ドンドン作って体が大きくなりますね。　そういう時期も過ぎて家の供給、建築はある程度で落ち着きますね。この時期で成長期の終了です　その後は家の修繕があるかもしれません。体でも傷んだ細胞は順番に入れ替えが起こります。　この細胞の入れ替えで必要な栄養素があれば充分　普段の栄養補給で過ごすことができますね。　では、大きな問題が起こったとしましょう　近年自然災害が大きくなり、またその数も増えています　どこかで災害が起きるとその災害復旧しようと全国から人員が集めることもありますし、災害地域に物資が集まることで全国から一定の物が消えることがありますね。　これは体内でも同じようなことが起こります。　まず、病気であれば復旧しようと栄養素を使って正常に戻そうとします。　大きな病気であればあるほど栄養消費が増えて、時には優先的な栄養消費が行われることで全身で栄養が足らなくなる状態にもなります。　難しいことはともかく、病気の時には正常に戻るためにいつもより多くの栄養補給を意識するといいでしょう。　　病気の時に栄養消費が増えるのは理解できると思います。復旧のために栄養は体の材料として使われますし全部を均一のバランスで消費されるのではなく消費されるバランスにもそれぞれ特徴を持っています。　　災害現場でアスファルトとかコンクリートの量が多く必要になれば公共工事でコンクリートを多く使うようであれば石材が多く必要ですし、生産量よりも消費量が増えて供給不足になれば工事も滞ることは想像できると思います。　このような状況も体では起こります。　　難しく考えないでいいので、病気、不調の時には現状復帰のために栄養消費が増えるのでいつもより多めの栄養補給をしましょうでいいでしょう。

  2023.11.05

  コメント(0)

• さーて：３４

  前回は服装で栄養管理を語ってみましたが　今回はよく話をする「建築」で「栄養と体」について語ってみたいと思います。　家を建てることを考えましょう。　材料は何でしょうね。木材ですか？鉄筋コンクリートですか？土を使いますか？草を使いますか？　家の材料ってなんでしょうね。　木材でべニアや、柱、板が部材になりますね。釘もビスも蝶番も金属でできています。石材では石を平たく板にいたり、砕いた小石でコンクリートの材料になりますね　粘土は土と言うよりも石が風化してできるので石材に入れると瓦もタイルも石材でできていますね。土は土壁がありますか？土地を高くするために土を入れますか？草って何でしょうね。茅葺の屋根をつくりましょうか？縄を作りましょうか？　家を作る時の材料は木材、金属、石材、土、草と大きな分類ができます。　しかし今の家は木材は板や、柱、金属はビスとか加工された材料として届けられて現地で作られますね。　この時の柱とかの材料が体にとっては栄養素になります。　栄養素はその成分がないと命を維持できない成分と理解ください。　家を作る時には材料を組み立てる作業員、職人さんがいますね。そういうのは体で言うとざっと「酵素」の役割としましょう。　　あと、作業はしないけど「監督」と言うのもいますね。監督サイドには設計とかもろもろの実際に家を組み立てる以外の人をひとくくりにして体ではざっと「ホルモン」の役割としましょう。　この、作業員・職人さんとしの「酵素」、　監督さんとか設計とかの管理系は「ホルモン」としますがこの酵素とホルモンも体内で栄養素から作り出します。また、外から来た酵素も、ホルモンも一部は体に影響を与えることも可能です。　このように家を作る時の状態と体の仕組みは重ねて考えることができるのですね。　ここから話を展開しましょう。　家を作る時に必要な材料がなければ家は建ちますか？　どうだろう、材料が足らないと手抜きをしないといけないのですかね金具を減らさないといけないのですかね。柱や床がないのですかね　昔聴いた話だと、農家さんは家が大きいじゃないですか良いなーって思ったら、最初に全部作りこまずに住みながら作っていったという人もいました。　いろいろなのでしょうけど、農家って家も大きいしあこがれていましたが　聴いてみると江戸時代食えない農家が多く豪農というか、大地主がいて小作が多くありましたね。　太平洋戦争後に農地解放があって小作も自分の土地を持つようになって　道を作ったり、住宅を作ることで小作で土地を得た人が土地を売ることで現金を得て、そのお金で大きな家を作ったって話がかなり現実的で、現在はマンション経営とか言うけど、農作物で所得が十分ある人ってすごく少ない。。。　余計なお話ですけどね、農家って敷地も広くておうちも広くていいなーとあこがれていましたね。　でね、農家の家のつくりは結構ほかの家と比べて違っていて農家のつくりと言うか最近の家のつくりの違いと言いましょうかね。　最近は木も工場でカットされていて、現場では組み立てるのが主流なのでしょうか？　作り方も色々ありますが、細かいところは置いておいて、　材料が足らないと家を造ることに難があるというのは同意すると思います。　この材料不足では「「難」」があるという認識を共有してください。　　　「「家」」ができないわけではないですよ。　　　そういう意味で栄養素の過不足を考えるのですね。　　　　　これが　一つ！　ここから考えをさらに深めましょう　　むかーし　昔の日本は、都（みやこ）が良く動いていました。　藤原京。。。平城京・・・平安京って　結構短期間にね　　それって建物はどうしていたのかと言うと　分解して移築していたのです。　なので、移築した都はさびれるのでしょうね。　　その当時の輸送能力の関係で木材も近郊から集めて地産地消で、柱も何もカニも現場で作ることをしていたのでしょう。　道具も違って電動工具もない中で人の手を駆けて作っていました。　　そう考えると、現場で加工する技術は多かったという見方もできますね。　今の家というか、奈良時代とかの建物と比べると今では行政の大きな箱ものとの比較なのでしょうけど　それでも部材は工場で加工されて、現場ではそれを組み立てるのが主流のように　今と昔では違うことがわかるでしょう。　今、少人数で作れるように、工場で加工されている　昔、大人数で建築し、現場で加工する量が多い　この違いはあると思います。　　こうすると　充分加工された状態であれば現場では少人数で作り上げられることを体に重ねると　栄養素を利用しやすい状態で補給をすると少量の摂取で栄養を十分利用できますが　加工が不十分な食材は栄養吸収利用が十分ではないのです。　昔１万円前？そのくらいかな？人類が火を使えるようになった時に脳が大きくなったというのですね。　これは火を利用することで栄養吸収量が増えた結果と言うのです。　食料は同じなのに加工方法で体にも大きな変化が起こります。　デンプンも生の状態では吸収できません。タンパク質のコラーゲンも生では吸収できません。　みんなが大好きな「生」は役く立たずです。　　火を通して吸収を助けるのことは大切です。　　このデンプンと、コラーゲンを例にするように過熱を十分にすると吸収率が変わります。吸収ができないというのは血液に入っていかずに排泄されるという意味で、ドライフードを食べている子と同じ栄養量が含まれている非加熱の食事を食べていると補給状況が「「違う」」のです。　どちらが良いかはその成分ごとに考え事が違ってきます。　この直接的な説明で理解できると思いますので無理に家づくりに重ねなくてもいいと思いますけど、　現場に杉やヒノキの丸太を持ってこられても柱にも床にも使えないと意味ないですよね　　ってこと。　釘やビスや金具が欲しいのに、金属の塊を持った来られても使えませんって話。　その３　家づくりを日本の国の中で部材を作り家を一つの細胞と考えてみてはどうでしょう。　材料は大地から供給される木材であり、金属や、石材等が日本で入手できるものと　海外から入手できるものとありますが今回は栄養消費の体内でのバランスが変わり栄養補給を増やさないといけませんよと言う話をします。　直接言うと病気になると単純に修復のために栄養消費が増えるので通常の栄養補給では足らなくなるかもしれません。また、特定の物だけ不足する場合も起きるかもしれません。　ってことを次に話をします　続く

  2023.11.04

  コメント(0)

• さーて：３3

  さーて、服装のはなしの続きです　服装は体全体の事をイメージしてください。　頭に被る防止とか、手先の手袋とか眼鏡TPOに合わせた装飾品や、歩行に利用する杖も服装に含めてイメージをしてください　富士登山に適した格好は、街でおしゃれをした装いとは違うのは理解できると思います。　新宿のホストの弾丸登山のお話をしましたが体力のある人なら夜に働いている格好でも登り切れるかもしれません。　富士山は日本で一番高い山ですけど、道が整備されていますね。　ですから無理くり進めば行けてしまうと思います。　と言うことで感じていただきたいのは、富士登山と言うミッションの達成には服装には幅があるということです　それも富士山が登れる夏の期間での話で冬の登山になると新宿のホストさんの装いでは無理でしょうねって、感覚で思いますよね。　こういう何かの目的で装いを考えるときに栄養管理となぞらえてみてください。　できます？どうするの？です。　食事をするのは栄養摂取のためです。　サプリメントはメインの食事に不足している栄養素を補う事なのですね。　例えば、手袋をしていないときに冬は、農作業は、登山はしていた方がいいでしょ　防寒でも、怪我の予防でも有益ですよね。　　　軍手は畑とか山の作業で使う優秀な手袋ですが　それがふさわしい場所の範囲ってありますよね。　やはり街でおしゃれしている所に軍手は似合わない　そう、装いにふさわしい範囲を常にイメージしてください。　栄養管理でも状況に応じてふさわしい範囲、栄養補給量でも対象にできる状態に範囲があります。　汎用性の広いという言葉で良いのでしょうか？　　3歳くらいまでは集団として汎用性の広いサプリメントが存在しています。　これを与えておけばまあいいでしょうと言う広さ。　それが４歳を超えたり、病気になっていくと必要な栄養素の量の幅が狭まっていきます。狭まるというか量が増えるという時も色々あります。　これを需要に合わせていくのが栄養管理と言うことです　　まず、私はある程度高い確率で栄養管理で結果が出せます。　そういう段階から見ると、もっと全体の健康状態を引き上げられると思っています。逆にそうできないのは何故かな？と言う疑問もあります。　ナルヘソ自体の最初の設計は今も使っていますがこれは私が２５歳の時に構築したものです。　しかもそれはある程度の対象の幅を持たせて、差を作ることで細かなフェレットの栄養需要を探るための７つの設計でした。こういう設計を念頭に置いて確認していくのを繰り返したわけですが　もっと多くの人が栄養管理できる物だと思っていたのです。　もっとある程度の段階まで。私ができているのですからほかでもオリジナルに方法を見出す人がいるのは当然だと思っていましたが、２０２３年現在そんな人は少ないです。　何故なんだろうなと思うと、何が問題なのかなーと思うと　栄養管理をされている人も項目が重複する人が多いのですね。　そうですね、普段は手袋をしていません。手には何も付けていません。　その時にサプリメントを使おうとするとやっていない要素に目を付けがちです。　下痢だから○○しようと、、、　なんでもいいのですけど、その時に同じことを何個も重ねるのですね。　それは手袋を２重３重に重ねているようなものです。　体全体のコーディネートが必要なのですね。　栄養素の種類は８０種類としたときにこの全体が過不足なくなるように管理をするのです。　栄養素の数は８０種類かどうかはわかりませんけど私はそう表現をして、沢山ありますよと言うイメージを伝える言葉にしています。　あれこれ個人で考えて栄養管理をすると重複する場所ができて、全体が不十分な時には期待する結果には繋がりません　他店でサプリを選んでもらっても治らないという相談も良くあります。犬や猫のお店で選んでもらう人もいますし動物病院で選んでもらう人もいます。　サプリは食事に足らない部分の補給でサプリとフードの全体でその子の必要な栄養素が過不足なくあるかを考えるのですが　サプリ自体が重複して同じ部分だけやって足らない部分ができていると、その部分をフォローすると期待する結果に繋がります。　こういうのを制限栄養素と言うモノでしょう。　要するに何かをやっっているけど希望する結果に繋がらないのには幾つかの理由がありまして、その一つがこの全体を満たされていないというものです。　自己流でやっている人、お店で動物病院で栄養管理のコーディネートをしていてうまく行かない時に相談を得て、私が結果を出せればそれは私の方法が適していることと、　それ以前の方法が適していなかったという事の確認ができたということになります。　私から言えば、結果の出ない方法をいくら試してもうまく行かないでしょってものです。　感覚的でいいのでうまく自分の望む結果が出ない場合服装のコーディネートのようにどこかに不適格な物があるのではないかと想像して検討をするといいと思います。　　登山をすると来ている服装で何処までいけるのか。今回は富士登山で話をしていますが、　病気に重ねると、インスリノーマの時にここまでは行けるけどその先はいけないねという方法によって予後の期間の長さが決まっています​　そこまでは行けるんだけどそこまではと　軽装で出発すると当初は重装備の人よりもサクサク進めて状態はよさそうに見えても、　いざ難関やポイントを迎えるとその段階への備えや準備をしないと乗り越えられないことがあるのを認識できるのではないでしょうか？　ロープで超えていかないといけないところはロープがないといけないわけです。　これを最初からロープを持っていくのも、その現場になってロープを提供されるのでもいいのですけど　インスリノーマにおいて当初うまく行ってもそのうちに限界を迎えることがあります限界と言うのが肝臓の問題や発作が多く出るという　その状態になってその時に応じた手法に変化させるのもいいですけど付け刃でその場だけではうまく行かない、、もっと前から体を造っておかないと乗り越えられない問題もあります。　こういう話はイラストを入れて、図を入れて理解を優しくするといいのでしょうが無料なので自分で絵をかいてみてください。自分で理解をするように挑戦してみてください。　と言うことをたびたび書くのは、情報を無料、丁寧に教えてもらうのが当然という甘い考えを持つ人に「無料の情報だけで大切な我が子の命を守れるものではないよ」という意識を持ってもらうようにあえてしています。　イラストを描いて提供いただくのもありだと思いますけど　　話を戻すと、インスリノーマの時には対応方法はいくつもありますそれぞれ達成できる期間の評価があります　長さとか、ケアの難しさ、リスク、費用、いろいろできますけど、　私から見て発作を消して管理を得意としている身として感じることは、うまく行かない方法をやっている人が多いなーと観察しているのが正直な感想です。　でね、みんなが大好き生さんはSNS上で必要な装いとやっている服装に差があると感じたときに　やらなければいけないフェレットのケアのポイントとやっていることに差が有ってこのままではうまく行かないな苦しいなーと思うと声をかけたくなって私にも言ってきます　私は一声かけるのはいいと思いますけど気のない人に説明するのは嫌われるので辞めておくようにとアドバイスします　人は人で良いと思いますよ。　放っておけばいいのに、おせっかいをして話を聴いてくれる人はいいですが、いやがられて悪口を言われて生さんは損だなーと思っています。　でも、話を聴いてくれる人は結果が付いてくることがあるのですね　その時には鼻高々、鼻の穴が大きくなって嬉しそうです。何の得もないのにね。　生さんにお世話になっている人はたまには何かお礼をしていてくださいね　　例えば動物病院に行っていてうまく行っていればそれでいいですうまく行かないのでSNSでその人はうまく行かない話を投稿するのですね。　面白いことにそういう投稿をしていた人も私が健康状態を良くすると投稿をしなくなります。　悩みが消えると投稿はしないモノなのですよ。　　　　これって興味深い特徴です​　過去同じ事例の改善例を知っていればこうなればよくなるのになーと思うのは普通でしょう。　苦しんでいるのを見れば　動物病院で治療をしていてうまく行かないことをうまくできる術があると思っている生さん。声をかけてその後を観察することになります。　生さんのアドバイスを受け入れた人受け入れなかった人とのその後の確率としての結果　そういうのを見るとおせっかいしたくなる気持ちがなくならないというのでしょうね。　動物病院でうまく行かないことの３割でもうまくいけば野球の打率と考えると凄いと思いますよ。　半分だともっとすごい　獣医さんの診断でうまく行かないことがうまく行く。。。　実際の確率はもっと高いのですが。　たびたび出てくるエビデンス　例えば特定のサプリメント。配合があるアイテムで集団に使った時の結果は確率として良くないのは私は理解できています。　なので、一定のアイテムでの使った結果の純粋な結果は良くないのです。　栄養管理と言うのはその子の栄養需要に「合わせに」言っているので適合した時に結果が出るってことです。　これを勘違いする人は、既成のアイテムを使って期待する結果が出ないと言い出します。　でもそういうものだと開発者の私は思っています。　栄養需要は同じ子でも状況によって季節によって変化します　ですからその子の必要な栄養素の種類と量を提供するには既製品では私は無理だと思っています。　もちろん合う子もいますけど。　服装のようにその時に必要なアイテムをコーディネートして整えて初めて結果に繋がるかどうかだと認識して結果に繋がっています。　ですから、アイテムのエビデンスって言われてもなーと私は思います

  2023.11.04

  コメント(0)

• さーて：３２

  ある程度フェレットが良くなるのは普通なので私は驚くことはありません。そうなるように栄養管理の設計をしています。　とどのつまりフェレットは栄養状態が良くなると水から健康状態を整える生命力の強い動物と思っています。　逆に言うと飼い主さんがちゃんと必要な栄養素を与えられていない結果が健康状態に出てくると考えています。　人間でも病気の予防は完璧ではないし全ての病気が治るわけではありません。　フェレットでできることは今のフェレットの社会の状況よりももっといい状態にできると私はつたえたいのですね。　栄養をきちんとやっていないのに飼い主さんが自分でできていないのに　病気で苦しんでいるのを見て悲しんでいるのに栄養状態が悪いままなのを対応できるのは飼い主さんしかいないのですね　　なので頑張りましょ　今日の静岡市は街中で大道芸が行われています。静岡市で一番大きなイベントです。　そんな本日は日中は夏日で暑かったのですよ。　　　もう１１月なのにですよ　そんな服装に準えてフェレットの栄養管理を語ってみようと思います。　　　フェレットに対応する栄養素の数は８０種類とします。私は正確な数値はよくわかりません。　タンパク質もアミノ酸に分解して数えるということですね。　栄養管理と言うのは使いするだけではなく、減らしたり、増やしたり栄養素の補給量を調整管理するということです。　さーて、服装の目的は何でしょう。防寒や皮膚を守る、装いの面もありますね。服装はズボン、服、靴などすべて身に着ける物を対象に考えてください。　体温を守るために服を着ます。　それは何度保温できるのか、、、風からも守る必要がありますね風は体温を奪います。　この服装は１年の中にも違いますねましてや一日の中でも服装は違います。ドレスコードなる物もTPOで存在していますまた地域でも服装が違うのもわかると思います。　栄養素の必要はそれぞれの子は、季節、年齢、状態によって服装の選択肢の幅が決まってくるのと似たところで考えることが可能です　栄養管理と服装ね。　１年の中で違う　１日の中でも違う　TPO（健康状態）　住んでいる地域でも栄養消費量は違う　　色々ね　こう、考えることがありましてね。　私はインスリノーマの管理を得意としています。　そのことを富士登山を重ねて考えていたことがあります。　静岡市から富士山がきれいに見えます。私は子供のころから見ていますが見惚れる気持ちが変わらないのはなんでなんだろうなーと思っています。　いつ見ても美しい山なのですね。　その登山です。　街中で女の人がハイヒールを履いている状態で登山をしたらどうでしょう。登れますかね。　車で行ける５合目までは行けますね。　富士登山にふさわしい服装があります。【どこまで管理できる、、、管理機関の差】　　インスリノーマの時にいろんな対応方法がありますがある程度（期間）まではそれぞれ行けるのですね。　ステロイドだけで管理することも可能です。それは何か月行けるでしょう。　やがて肝機能が上昇して、ステロイドの量も増えて限界を迎えます。　何か月管理できますかね。エビデンスはどうでしょう。ステロイドだけで長期管理できるのは何か月でしょう。平均はどうでしょう。獣医さんに尋ねてみてください。　ステロイドだけで行ける年数、手術だけで行ける年数組み合わせた年数。。。そいう期間が数値化されていますね　ハイヒールを履いて行ける富士登山　　インスリノーマの時には３時間おきの給餌と言うのもありますね。これはどこまでいけるでしょう。何か月行けるでしょう。　　と、ケア方法そのもので過ごせるのか期間が決まっています。【変化するケア方法】　　富士登山をするにも、運動をするわけで発汗すれば暑くて上着を脱ぐこともあるでしょうまた寒くなって一枚増やすこともあるかもしれません。　インスリノーマのケアも最初に始めたことから徐々にその場に合わせて変化することもあります。その子の状況に合わせて変化させます。　　飼い主さんがフェレットの管理を上手にできないのは知識不足なのですね。　私は知っているからできる、知らなからできない　研究して情報を作ったのでできるという具合　フェレットの愛し方２、インスリ冊子などでかなりの文章量でインスリノーマについて語っていますがその情報、その知識を得ているか。　さらにそれ以上の情報を提供されているか　と言う具合でしょう。　結局必要な情報を得る努力をしているでしょうか？　　ただ、ただ、知識をクレーって子供のように言っているだけでしょうか？　命の責任者の飼い主さんは子供ではないのです、親なのです。　それなのに知らないで許されるわけがない努力をしないで許されるわけのないのです。　苦労せずに得られるものは少ないですよ。　何分例外はあるもので、新宿でホストをやっている人が仕事終わりに富士山の弾丸登山して登頂成功している人もいます。　靴は革靴ですかね。　例年弾丸登山を辞めるように注意喚起されるのは準備が不十分な人の事故が多いからです。　でも体力がある人は成功するので同じようにできると思って弾丸で挑戦する人がいますけど途中で問題を起こしているニュースがあります。　キチンと準備して富士登山をしましょうね。

  2023.11.03

  コメント(0)

• さーて：３１

  役に立たない無駄情報の「さーて」シリーズ　結構人気で、面白いと言ってくださる人がいます。　さーて、あなたは何を選ぶ　前回は誰が言おうと間違えている情報はまり替えであるということ。　これは私が言おうことも間違えていると事は間違えているので仲間の皆さんと磨き合えればいいと思います。　間違えている情報は広がると困るのですね。　その事例として「オリゴ糖がインスリノーマの発作の原因になりますか？」と尋ねられるときがあります。そう書いてあるHPがあるそうです。　でも、オリゴ糖そのものは発作の原因になりません。　以上終了。　なぜって、オリゴ糖は消化吸収されない糖なので血中に入ってきません。そのため体内での影響はありません。腸内は皮膚と地続きなので体外と判断します。　ですからオリゴ糖そのものでインスリノーマ発作が起きるという考えはダメです。　オリゴ糖でインスリノーマの発作が起こりますか？の質問には　　起こりません。です。　ただ、オリゴ糖の製品にはブドウ糖、ショ糖が含まれているものがホトンドですのでそういうオリゴ糖以外の成分が問題を起こすことがありますのでオリゴ糖の含まれる製品は使わない方がいいと思います。

  2023.11.03

  コメント(0)

• さーて：３０

  正しいことは正しい、誰が言うのではなく　と言う時に、　何回か話題にしていますが私は３つの会社の獣医学の教科書をタウリンの記述を訂正してもらいました。　動物看護学の教科書も訂正してもらっています。獣医さんって、獣医師が言う事だから正解だと思いますでしょ。　でもいつも正しいってことではないという事例。　獣医さんが情報を入れる教科書自体が間違っていればしょうがないですよね。　この一番最初のきっかけは猫の本を、獣医師が書いていて開いたページの１ページがタウリンについて記載されていて、３つのところで間違えがあったのです。１ページで３つ。　文章になっていての３か所なのでこのページ全て間違えってことです。　ですから、出版社に、このページ間違えていますよって軽くメールをしたのですね。　そうしたら、このページの内容が正しい根拠として教科書と猫のほかの本を言ってきたのです。　私は何故間違えているかは言わずに、間違えていますよって。　なので、その本を買って、該当の記述を探しました　教科書を買って読んだってことです。　案の定その教科書も間違えていたので、出版社に連絡し、何回かのやり取りが有って間違えを認めたということです。　事実として間違えであったという事。　それを最初の本の出版社に連絡するも、増版するときに修正しますという返事で現実は何もしないって返事。　増版もしないでしょうけどね。どうなったのかな？　間違えを流布するつもりなのかな？　正しい情報を刺しこんで修正すればいいのにね。と思うわけ　　　で、その後にほかの獣医学の教科書、獣医が学ぶ大学の教科書を確認すると手にできる３社のタウリンの記述が複数間違えていたので訂正してもらいました。　皆さんは獣医師は正しい科学的知識を持っていると思うのでしょうけど必ずしもそのようなことはないという事例で、　間違えを指摘されても、間違えている文献を平気で指し示したり、獣医が大学で学ぶ教科書も３社も間違えている　それを活用する教授も、学ぶ学生の誰も間違えに長年気が付かない。　それを気が付いて訂正できる　私！　　同時にその頃みんなが大好きな生さんが大正製薬のHPでタウリンの記述の間違えを発見したので私が電話で「まちがえていますよ」というとすぐに訂正してくださいました。　今回２０２３年の８月に、保険のアニコムで間違えが有って教えていた時に、大正製薬のHPはどうかな？と思って確認するとまた別のところでタウリンの記述を間違えていたので　お客様相談室に電話をして「ここまちがえていますよ」　と伝えると、電話番号からわかってしまったのですが数年前にも指摘いただいていますねってなって、　前回の場所とは違う場所での間違えを指摘して　「そうですね。検討して修正します」って話も早く訂正してもらえました。　それで私が伝えたのは、ネコにとってタウリンは摂取しないと死んでしまう栄養素で、人間は摂取しないでもしないのとは違い、重要度が違います。　タウリンと言えば大正製薬ですから正確な情報を発信してくださいというような主旨でお願いしました。　もう一つ話を広げましょう。　夏に大きなチェーン店でフェレットのケージに保険の案内が有ってこの内容も間違えていたのですね。　なので、店員さんに間違えていますよと優しく教えて差し上げました。　でも、会社が、アニコムが出している情報なのでとその日は掲示を下げていましたが翌日行くと貼ってありました。　アニコムに連絡して記述が間違えていますよ。と伝えると討論が始まりました。　中途半端に知識がある人の対応で、大切なところが間違えているのですね。　それで４回ほどやり取りをしてやっと間違えを認識してもらえました。　訂正についてはお茶を濁されるような返答でした。　間違えている内容は　フェレットは男の子も副腎疾患で女性ホルモンの影響をうけて前立腺云々と言う内容　写真があるので探しておきますが、　前立腺について書かなければ正解なのですがわざわざ書いたので間違えなのです。　それを理解させるために４回も私は長文を書く時間を作る羽目になった。　間違えていたからと言ってどうってこともないのですが正しくない情報が広まるのは良くないので正確な情報発信をお願いしたいところだったわけです。　今は２０２３年１１月　　３か月くらい経過してどうなっているでしょうね。　こう２つのタウリンと、保険の説明書きについて事例を紹介しました。　私が思ったのは、情報発信の根元の人は間違えを訂正するのは比較的容易で情報源から離れれば離れるほど、こう書いてあるから正しい情報であると間違えていても正しいと認識しがちです。　しかもタウリンの間違えはたくさんの本にも教科書にも間違っている引用が多いので間違えているかどうかもわからないわけです。　だって、教科書に書いてあるから。　タウリンの件のもと情報は私が習ったのは１９９８年のこと。大正製薬の販促の仕事を２年行い、生理学薬学等何も知らなかった私はこの経験で学ぶところがあるかと考え参加していました。　　で、私が１９９８年から知っていたタウリンの情報を２０１８年くらいでも間違えて獣医師が使っているのです。　どんな間違え？それは過去書いているので探して読んでください。　本題は何が正解かどうかの情報ではなく、情報の発信者の立場によって科学を信じるではなく宗教を信じる様な頭になっているという指摘　宗教を信じる様な頭と言うのは科学的事実ではなくて、どこに書いてあるから誰が言っているから信じるという事。　難しい所もありますし、見解が分かれることもありますがこのタウリンの件は明らかな間違え。　獣医学で利用しているタウリンの情報は人間の栄養学でのタウリンの見解と全くちがうのですから　樹木にこのことをなぞらえると、根があり幹があり、太い枝があり、細い枝が有って葉っぱが付きます。　情報の根元から葉っぱは一般の人のように理解いただくと、　幹の部分情報の根元に当たる人は正しい物の判断ができます。もちろん見解が分かれることもあります。　でも、枝になっていくと、幹が言っているのが正しいという強い信念が生まれるように感じています。　教わった先生は間違えていないという信心も生まれるのではないでしょうか？　ですからその間違えている人に間違えを指摘しても上手（うわて）の存在が言っていることを間違えている評価が付けられないのだろうと思います。　本に書かれていることが間違えているとも思わない人が多くいます。獣医師が言う事も、獣医師が書いた本も正しいが前提な人もいます　正しいと認識する頭が一つ、それを違うのでは？と指摘されたら検討をする頭を一つ作るようにしてみたらいいと思います。　まあ、私はこのように誰が言おうが正しいかどうかは常にチェックして読んでもいるし聴いてもいます。　情報の違いとは過去知った知識が間違えているかもしれませんし新しく知った情報が間違えているかもしれませんし２つの相反する見解が存在しているかもしれません。　もしくは私の理解が誤っているのかもしれません　情報に触れる時には注意深く検討をしてなるべく正しい科学的見解を集め結果をつくようにすればいいのですね。　獣医が言うから正解、獣医の文章が正解、誰が言うから正解と言うのではなく情報そのものを確認することを忘れないようにしましょうネ　でも、いくつか情報の誤りとそれを指摘してきた経験をお話しました。こう情報をチェックして正せるだけの力が私にはついているというご紹介でした。なかなかできないことだと思いますよ

  2023.11.03

  コメント(0)

• さーて：２９

  日本人はというのか、人と言うのは良く分かりませんが　肩書きで物事を判断する人が多いと感じますその肩書ではその分野の専門家だから間違えがないというような　教師だから間違えたことは言わないとかね。　前回の地学の話で昔の教授が事実ではないことをズット継承していて数１０年その誤った情報を広めてるのですね。　沿岸流は主張する逆の方向に流れているしえ？自然の状態を誤って認識するのですか？　沿岸流でできたのならその逆の方面に砂州ができるはずですね。　というか、沿岸流に石は浮かびません。。。　この最初の人の説の本では土砂は安倍川から来たとして、安倍川の河川敷に赤いレンガを粉砕して撒いた。１か月後かな？しばらくして三保半島に赤レンガが来たから沿岸流で運ばれた証拠だというような内容。　推測：沿岸流が小石を運んで三保半島ができた。　実験：赤レンガを安倍川河口に撒いて様子を見た　結果：三保半島に赤レンガが届いた　「結果の通り、推測が正し」と言う理論展開をしているのですが　　　　実験と結果は事実なのですが、推測が正しいとは限らないのですよ。　　波打ち際を観察するとレンガの動きは確認できるのですけどね。　　ほぼ４５度の角度で駿河湾に入ってきた波が砂浜に打ちあがる時に角度をもって波が動きます。　この時に西（正確には南西ですが）に置いた小石は波に運ばれて東に転がっていきます。この波打ち際を転がって三保半島まで運ばれたってことで沿岸流ではないし、海の中に浮かんでいるわけではなくて砂浜を転がっていったという事　このように小学校で沿岸流で習っていたことも事実とは違う理科か社会のお話です　子供の頃は教師が言う事は正しいと思いますでしょ。　なので、親が言う事が違うように聞こえたときに反抗期のきっかけにもなるのですけど　教師も必ずしも正しい事を言っているわけではないし　教育者が必ずしも担当科目の超専門家ってわけでもないのです。　教える人教わる人の相対的関係の中で多く知っている人が情報を提供する図式ができるのでしょうね。　専門性って、なんでも専門ではなくて、限られた専門、得意なことってこと　　この、話が飛ぶ瞬間ってよくあります。話が飛躍するというのでしょうか。　順番だってて論を積み重ねている時に突然変質させてしまって話が切り替わる事。　うーん。　どうしよう。どう説明しよう。　ミノフスキー理論と言うものがありましてね。ってガンダムの話　　この理論を人るあることでガンダムの非現実の世界が成り立つのです。詳しくはミノフスキー粒子を検索。。。　これがあるからホワイトベースも空中を飛行できるわけです。　こう、突飛な設定が成されるとその後の世界が紐づけられて展開されてるのですがこの現実と非現実の境にミノフスキー理論が存在しているのですね。　　地学の先ほどの話も、沿岸流で運んだという突飛な理論を信じることで自信をもって教師が生徒に情報を教えるわけです。　このような話はフェレットでも起こります。私も起こす可能性もあります。　一般の飼い主さんは、その突飛な展開を始めたときに気が付いていないのでその変質した世界で論を語っているのですけど空想世界なので現実には影響を与えられていないことを気が付いていないベテランさんが結構厄介。　　大切なのは論を立てて、結果が出るという事また、その論の通りに行けばいい。　さっきの三保半島の成り立ちは、推測を立てて結果は出るけど論が間違っているパターン。　フェレットでも結構多い。気を付けましょう　結果の出ない論には要注意　いろいろ理論が出るのは大歓迎です。それを事件の経過をもって評価を付けるといいと思います。　そしてよりよい方法を見いだせていくと思いますし間違えは失敗は訂正できていれば結構だと思いますよ。　さっき、ラインのオープンチャットで改善した報告がありました。　インスリノーマの５歳の子が発作を結構していたのかな？栄養管理を初めて１か月経過して状態が良くなっているのを見て涙したという内容。　「クック」って声は調子が悪いと出さないと思いますので嬉しそうな「くっく」という声に涙ってこと　こういう現実の声を見てみるといいと思います。　当然、動物病院に通っていましたけど良くならないでいて、１カ月栄養管理をしたら良くなるのが目に見えるのは　治す能力のなかった動物病院に行っていたという意味です。　手法そのものは良くある方法で、全国の獣医さんがやりますが良くならないのを私は知っています。　なので特別この獣医さんが治せないのではなくてその手法そのものが治せない方法ってことなのです。　なので手法を変えたら１か月で目に見えるように良くなった。　こういうのは頻繁にあるのです。　野球の打者が３割打てば非常に打撃の得意な人ですよね。７割打てないのに。　オープンチャットではリアルな状況が見える場です。３割も良くなればいいところが非常に高確率で良くなります。　インスリノーマは発作が消えて過ごせれば平和ですよね。そういうのが普通にできます。　そうなる理論も作っていますし再現性もあります。本当は獣医さんが取り入れてやればいいお思いますけどなかなか受け入れるのが難しいみたいです。　治ってしまうと通院が減るからでしょうかね。

  2023.11.03

  コメント(0)

• さーて：２８

  　時間の固定化していますか？考えてみてください。　そしてフェレットのために時間の固定化何ができていますか？　フェレット好きな人の目標はフェレットと幸せに暮らすことです。　なるべく病気もせず、なるべく苦しめずに願うと思います。　その願いを妨げる大きな原因とその願いを達成させる要素は私は飼い主さん次第だと思っています。　さーて、あなたは何を選ぶか？の「さーてシリーズ」　選びたいことは決まっていると思います。こんな長文のつまらない文章を読んでいる人はみんな。　フェレットと幸せに暮らしたいと思うと思います。　そのために飼い主さんは自分で考えて判断できるための知識と知恵と、そして仲間がいると良いと思います。　知識は増えましたか？経験と合わさって知恵は生まれましたか？話し合える仲間ができましたか？　時間の固定化と言う考え方で言うとフェレットの病気が増える４歳までにある程度形作れていますか？　そう、なぜ４歳で病気が増えるのかわかりますか？そういうお年頃だからです。なぜでしょう。老化でしょうし、身体のリズムの変化です。　そういう事情から病気を予防、調子を崩したときにどう復旧するのか知識はありますか？問題が出たときに相談し合える仲間はいますか？　この知識と知恵と仲間の状態がフェレットと幸せに過ごせるかどうかにかかわるのでどれくらいあるかってことです。　そう見てみると、この人はフェレットを苦しめそうだなーと感じる人もこの人はもう大丈夫だなー何かあればちょっと修正すればいいなーと私は感じます。あくまでも個人の感想ですが。　沢山お話をしていると、考え方のグループに分けられる感じがしますかなりユニークな人もいますけど、Aグループ、Bグループと似たような傾向に分かれます。　年齢にも性別にも考え方の傾向が付いてくるようにも思います。　お話をしてこう言う傾向ですねって、　いろんな傾向や項目、要素がありますが、全て同じであるか、いくつかが同じであるかなのですが考えの傾向にはいろいろあります。　例えば獣医さんが言うのが正しい。　獣医師は国家資格を得ているから獣医さんが正しい。。。。　この認識でいる人が多くいますね。　そんなことないのですけど。　正しいことは正しいという評価の付けかた結果が出るのが正しい選択ができた結果という受け止め方　獣医が正しければ治るはずでしょう。でも治らず通院が続けばその治療は正しいアプローチではないかと考える必要があります。　治るための正しいアプローチであれば治ります。　世界のだれも治せない病気もあれば何処かで治せる病気であれば　「その獣医が治す能力がないので治らない」と考えれるでしょう　治す能力が無いは、無能ってことです。　こういう感じで２文字にするときつく感じてしまいますが、分解すると少し和らいだ言葉に聞こえるかと思いますが同じような意味です。　治す能力が無い。。。能力が無い　　　無能　獣医師だと言っても治す能力が無い人に頼ってもダメなのです。　　　それも言い過ぎですけど。　治療方針について獣医さんとよく話し合えばいいと思います。言葉でやり取りすると空中戦になるので文字にちゃんとまとめて一つ一つ検討するといいと思います。　でも、世の中は獣医さんが正しい学校の先生が言う事は正しいと　肩書で判断する人が非常に多いです。　必ずしも肩書があるから正しい事を言うわけでもないです。　学校の先生も間違えることを良く言うし。　なんでも正しい事を言っているわけでもない。マスコミもね。　すべて正解を言っているわけではないっていうのを私はお伝えしたい　地学の話です。　静岡市に三保半島と言う場所があります世界遺産になっていますし、時代劇の暴れん坊将軍でオープニングに富士山を背にして白馬で駆けていたところが三保の砂浜です。　この三保半島の成り立ちを地域の楽校で教えるわけですがこれが間違えているのですね。まあ、地域の話でしょってことなのですが、私の大好きなNHKのブラタモリでも間違えていてそれが本になっていました。　三保半島の成り立ちの説明として、「沿岸流が土砂を運んだ」と短い言葉で記すとそういう主張をされています。　これは昭和の初期の辻先生が主張した考えでその後継承されている考えなのです。　なので、学校の教科書でも書いているし、ブラタモリでもこの情報を使われています。　古くからの情報ですから正しいと思いますでしょう。ブラタモリでも言っているから裏どりをしているのでしょうとテレビを見る人も、本を読む人も思うのですね。　この場合沿岸流は、西から東に進むという説明なのです。　しかし、実際の沿岸流は東から西に進んでいるのです。　　　されー？　自然現象と逆の説明をしているー　自然現象が変わるのかな？　要するに昔は沿岸流の流れを確認していなかった辻先生が自分の推測で理論を立てて、それが今まで使われているってことです。　この三保半島ができた仕組みは沿岸流ではなくて、砕け波が砂浜を転がるようにして、西から東に運んでいったのが正解と言うことです。　実際、こぶし大の石なんかは、急に深くなるこの海辺では一回落ちたら上がってこれないのですよ。　それを沿岸流がプカプカ運ぶという説明を始めて引用を繰り返すことでたくさんのところで事実と違うことを説明しています。　静岡市にこの三保半島の成り立ちを説明する博物館は３つあって、未だに１つ事実ではないことを説明しています。　でね、この先生が言うのが正しいと理解して説明をするのは科学者ではなく宗教家だと思います。　科学は上書きされていることもあるので当初言われていたことが時代の進むことで違う理解が付くこともあります。そういう違う意見が出てきたら検討をするのもいいと思いますこういう説があるこういう説があるという認識でもいいと思います。　いずれにしても「「先生」」と呼称される人が言う事が正しいというのは宗教を信じるのと同じことなので　現実を理解するには科学的な再現性のある仕組みの理解をして判断していくといいと思います。　個人でやりきれないと思いますので仲間と検討するといいと思います。　「説」として受け止めることも、その「説」の結果を追っていくことも必要だと思います。　いずれにしても確率として多くの人が「「先生」」が言うから正しいと判断するのを放棄しているように感じています。　私も継承を「「先生」」としていただけるのが多くなっているのですが敬っていただいている感じがするので何を提供しようかと、敬いのお返しを考えてしまいます＾＾　が、私が言う事も検討してみて欲しいものです　私の説もここがおかしい、ここってどうなの？と指摘があれば考えも修正も、深みもできると思います。　２００２年に成分を知りたい気持ちに対してぶつけたフラクトース・・・果糖の存在。　著書「フェレットの愛し方２」で詳しく紹介していました。　そちらでは果糖の問題も触れています。　　私の意見への反論でブログで書いている人もいます。　私に直接言ってくれば良いのになーと思いますけど、　間違っていますよその意見はと言うことをブログで書いています。　果糖がインスリノーマの発作の原因になる　脂肪肝の原因になる　　こんな意見があるかな？　果糖がインスリノーマの発作の原因にはなりません。　　　理由は以前にも書いていますけど　　果糖は果糖なので、どんな発作（短時間で治まる症状）を作り出すのでしょう。　あと、与える量の問題はありますが、大量に与えて発作が起こるということを言うのであればそう主張してください。　私たちはコカ・コーラーでも清涼飲料水を飲みますね。ハイフルクトースコーンシロップ果糖ブドウ糖液で大量に果糖を補給します。　また、砂糖の主成分のショ糖の半分は果糖です。　こうして日々大量の果糖を摂取していますが果糖が発作を起こすことありますか？　　大量に清涼飲料水を一度に飲んだ時にペットボトル症候群と言われる発作が起こりますがこれはブドウ糖の作用です。　果糖の一部（２％くらいかな）はブドウ糖になるからそのことを言うのかもしれませんが、少しずつブドウ糖になるので発作の要因になりえません。　よほど大量の果糖を与えればなるかもしれませんがそれを言うのはナンセンスです。　脂肪肝の原因になるというのもあります。　　　大量に飲んだらそうなると思います。　　大量にね。　毎日コカ・コーラーを飲むとして脂肪肝になりますか？角砂糖１個を毎日口にして死亡肝になりますか？　ならないのですよ。　成分として起こる異常が出る実験は日常、口にするよりも多くの量を摂取した時の異常の報告であって量の問題です。　実際２００２年に果糖を採用以降１度の生産物責任になるクレームは弊社製品すべてでありません。　PL保険をかけていますがクレームもないのでその保険を使うこともありません。　問題が出ないように利用量を調整しているのですね。なので、意見を言うのもいいですが事実でないことは訂正して意見を引っ込めるのも大切ですよ。

  2023.11.03

  コメント(0)

• さーて：２７

  さーて：２７　　とによって理解力が違って皆さん最初は初心者さんから始まるわけですがちゃんと学び情報を得て知識を増やしていく人もいます経験と相まってベテランさんになる人もいます。　しかし、飼育年数だけ長い人もいます。　フェレットが４歳になるまでにある程度知っておかないとあとが困りますよ　４歳くらい前はあまり病気をしないのですけどね　私は時間の固定化が好きす　　知識が増えるのも一定の時間で本を読んだり学んだり研究した時間の結果ですね。　そういう知識を資料にまとめる時には、私が使った時間の集約です。　１万坪を超える敷地を管理するには、やるところとやらない所を分けないとズット草刈りをして１年過ぎていくことになります　一周草刈りをしたと思うと、最初に刈り始めたところはボーボーの状態です。　完璧にきれいに草刈りをするのが目的ではなくて一部の敷地でも手を確実に入れるようにしています。　石を積んで石垣を作ったり、平らな面を作ったり、石や根を取り除いて、小屋を作ったり、道を付けたり整備をしています。　そういう何かをしても夏場には草ボーボーで、今は草刈りをして発掘しています。　冬の間は草の繁茂の勢いが弱まるのである程度きれいに維持できます。　こう少しずつ、整備して月日が経過することで敷地ができていきます。　やったからこそ、作物を育てられるようになったり、道があるので動けたりと、時間を何かに変えてそこに存在させることが好きです。　こうして私の人生が終わる時には何かできていると思います。　フェレットと暮らし始めた４年、、、つまり病気をする前の段階で知っておいた方が良い知識があります。　Lineオープンチャットではその段階を設定するのも目的の一つにありました。　４年の時間を４歳以降のフェレットと共に過ごすために必要な知識と考え方を持っておく育てる時間に充てていた人とそうではない人がいます。　きっちり知識がある必要はありません。困ったときにどうするのはの指針を持っていればいいです。　どこに聴けば、どこを調べれば、獣医さんはどういう存在かペットショップは、、、自分はどういう選択を出来るのかと言うふんわりしたことが必要だと思います。　まあ、知識だけだと良くないので経験しながら身についていくと思います。　他人と比べる必要は一切ありません。　人の事なんて考える必要はありません　　自分自身が命の責任者としてふさわしいかどうかってこと。　　時間の固定かね。皆さんしていますか？なんでもいいですよ

  2023.11.02

  コメント(0)

• さーて：２６

  ちょっと意地悪気味の事を書いていますが　フェレットは飼い主さん次第のなかで多くの人に叱咤激励のために書いています。　私は感じるのは多くの人は教わるのが当然無料で教われるのが当然、教えてーと言えば教えてもらえると認知しているように思います。　そして結構多くの人は自分は優秀だという認識を持っている人がいます。　　無駄に。　優秀って何をもって優秀と評価するかどうかなのですが、　間違えなくいえるのは学校の勉強ができるのが優秀と言うわけでもないです　優秀と言うのはそれぞれの分野で優れていることで学校の勉強ができるのはそのライン上では優秀ではありますが全ての段階で優秀と言うわけでもないです。　どいう時に優秀かってことです。　自分の得意な分野で優れている、秀でている所はあると思います。それは人それぞれ。　一つにそれが勉強の分野で優秀だからドコデモ優秀ってことではないと言う事です。　「勉強できますけどなにか？」って顔をしてくる人もいます　　　それが職業として、医者ですけど、○○ですけどと言ってくる人もいますけど　　フェレットの分野で優れているか秀でているかは別の問題です。　好きこそものの上手なれです。　　　皆さん全員がフェレットで優秀な存在になれる可能性はありますけど最初から優秀であるわけではないです。レベル１から始めて一歩ずつ。　他分野の事情をフェレットに応用はできますがそのままの活用はできにくいです。　何を言いたいかと言うと私が感じるのは勉強ができるからと言って優秀とは限らないなーと思うところ。　応用力とか柔軟さなどがフェレットと言う生き物と関わるには重要な要素かな？と思いました。　学力で偏差値ってありましたね。とおいめー　偏差値の算出方法偏差値は、下記の計算方法で算出されます。偏差値＝（点数−平均点）÷標準偏差×１０＋５０※標準偏差とは、数値のバラツキを表すもので、（（（得点−平均点）の2乗の総和）÷人数）の平方根で計算されます。　偏差値からみた成績分布偏差値で大事なことは、「平均が50」という考え方です。つまり偏差値50だと、ちょうど平均点ということになります。　そんな感じ。平均を出しての区分ですね。　理解度を平均取って偏差値で表すことができます。　値にする必要もないのですが　理解する能力には様々あるなーと言うのが私はお伝えしたいのです。　同じことを説明しても理解できるかどうかは人によって違う　理解力のある人に説明をするときには言葉が少なく済む認識を私はしていますそれは共通認識があるので言葉少なく考えが伝わるのですね。　それはおうちで、「それ取って」と言われて　はい、、、って醤油を渡したりするのは　「それ」で何を求めているのか共通認識ができているので軋轢なく望む物を渡せますが。　共通認識ができていないと、「醤油を取って」って言わないといけないし、言葉が増えています。　むしろ、「それ」ってなんだよって、もめだしたり、再度質問をしないと行けなくなるので言葉が増えますね。　共通認識があると短い言葉で伝えたいことが伝わり同じ趣味があると話の展開のスピードが速まります。　私なら歴史の話で知識のある人とは５０年１００年、１０００年の時間は一瞬で進んでいきますし、距離も一瞬で日本からヨーロッパの話に繋げて話が進みます。　これが歴史の知識がないとゆっくり説明をして関連性を説明しなければいけません。　地学の話をすると時間軸は、「万年」の単位で変化を語るので時間の進め方は非常に早く、２００年前の地震も、一つ前の出来事として隣において評価したりします。距離も同じです。プレートの生まれるところと沈み込むところ前は一つのプレートで、一つの板としてエネルギーも相関関係があります。　で、プレートってそもそも何だって人もいるでしょう。　ガンダムの話だって、、、　ともかく皆さんの専門的な趣味の話をするときに同好の人とは話の展開も、話題にしているテーマ、時間の範囲距離も広く進めることがあると思います。　逆にその専門的な情報を持ち得ていないとゆっくり説明しながら話をすることになると思います。　　年齢によっても理解度はちがい、健康相談を受けるときに年齢層を聴くようにしています。それは年齢に寄っての理解度も、説明をするときに例えにするときのテーマを選択する上で重要な事情になります。　ガンダム世代の人にはそのガンダムを話題にしてフェレットを語り、車の話題からフェレットを語り、お化粧の話からフェレット料理の話、お子さんの話からフェレットに繋げると　理解がしやすくなると感じています。　それは一対一なので受けごたえを感じながら説明をします。　まあ、その話が受け入れやすい話になるか好まないかは相性ではありますが　よく言われるのは話が上手って言われます。　　　もっとも、話が下手ーわからないーって離れていく人もいるでしょうけど　話が面白い、賢くなった気がすると言ってくださるので良い感じです。　そもそもフェレットの情報はたとえ話で存在しているわけではなくストレートな科学情報として存在しています。　簡単に表記をすれば固い難しい情報　論文を見ると余計に、正確に表現をしようとしているのか必要以上に固い文章を使っているようにも感じます。　本来はストレートな科学情報を読んで理解すればいいと思います。みなさん。　ストレートなフェレットの科学情報で理解すればいいと思います。みなさん　でも、触れたことのない分野の情報って理解しにくいのです。　　　そんなに理解度が高いわけでもなく、触れていない情報なので　入ってこないのですよ。　そこの理解度を上げるために、その人が近しい事情に紐づけて話をすると分かってもらいやすいと思います。　しかし勉強会のような集団で話をする場合たとえ話はその理解しやすい共通のテーマにしないといけないので理解できている人と、できない人に分かれるのだと思います。　どうなんでしょうね。２時間でどの程度の情報を渡せるのでしょう。　勉強会で集まる人は飼育歴も経験も年齢も、理解度も、知識も違います。　あらゆる項目の軸をどこに合わせて提供する情報を選べばいいのですかね。悩みます。　多くの人はフェレットが求めている要素に適切ではないので病気になって治す事ができないのですね。　適していないから　私がアドバイスして結果が出ればそれは要素の違いがはっきりします。　その適切な要素をどう理解するのかは勉強しかないのでしょうね。　で、話を戻すと、「教えて」「教わるのが当然だ」と言う人が多くいます。　　これって楽校教育の弊害だとも感じています。　尋ねれば教えてくれる親でもないし教師でもないのです。世の中の人は。　無償の愛を注いでくれる親に質問をして応えてくれるのが当然。学校の先生に聞けば教えてくれるのが当然と思って　いうなれば甘やかされていると、聴いて応えてくれるのが当然と思っているのです。　いいですか。質問をしてあなたの質問を理解して答える。　それって相手は相手の人生の時間をあなたに費やすことになります。　これはあなたが質問を受けるときにもどんなときにも関係することです。　　　時間を使って考えて、応じてくれることに感謝した方が良くないですか？　教えてもらえることを当たり前と思わない方が良いのです。　学校の教室に質問をすれば教えてくれます。　　　でもこれって、授業料を支払っている半ば仕事です。　そこには税金が投入されて教師が給与を得ているのです。　いいですか、少なくとも給与分、施設分の均等割りをしたときの負担を個人でしているわけではなく、税金が投入されて、、、　税金も自分のお金だと思うのかわかりませんけど、言いたいのは自分自身が支払った以上のサービスを学校教育で受けているのを理解しないといけません。　だからこそ、学校で学べた機会は感謝して学ばせてもらうといいと思います。　　　世界には学びたくても学べない人が多くいるのです。　で、学校の先生に質問をして応えてもらえるような感覚をしている若い人は多くいます。なぜ教えなければいけない。何故君に時間を使わないといけない。。。その答えを提示しないとならないと思います。　その答えって、教えてくれる人に教えて良かったと思わせることでしょうね。と私は思います。　「ありがとうございます」という言葉で良いと思います。　それで済まない場合もあるかもしれませんけど、質問の仕方があると思います。　この質問の仕方は私は上手かもしれません。無料で情報を得る方法を私は習得していると思っています。　気持ちよく教えてくれる人が時間を使ってもらう工夫が大切です。　そうじゃないと教えたくないよーって思われますし顔にも出てきますよ。　応えてくれる、時間を使ってくれる教えてくれる気持ちを作り出す質問をしましょうネ。　健康相談を受けて時間が終わりました。　翌日も質問してくるので善意で返答をしていました。　　もうここまでかなと思って返答をしなくなると　「なぜ答えてくれないのですか？」っていってきました。　　もう、サービスの時間が終了しているからなのですが、電話相談での時間で終了は明らかで、それ以上は善意のサービスなのですね。　上記の「なぜ答えてくれないのですか？」は応えてもらえるのが当然と認識しているからのことばではないでしょうか？　情報を得て大切な命を守ろうとするときに、その情報を安いものとして得る気持ちは不愉快です　　　情報を得て、得をするわけですよ。　血液データもそう。送って来て教えてくださいは失礼。　常連様の方には私はサービスで時間を使って返答をしていますが初めまして、無料で教えてください。には対応しません。　私の限られた時間は、私が使いたい人に使うのです。　なんて言いますか、私のアドバイスをしている人が結果を出しているのは私はすごく考えているからです。数時間数日考えることもあります。それで配合を考えて調合をします。　少なくとも、こういう深く考える経験を繰り返すと短い時間でレシピが作れるようになると考えてやっています　というか、結果を出すには誠心誠意、命に向き合わないとできないと思います。　　ですから、こういう配合をしないといけないオーダーメイドの常連のお客様への対応に時間を使って考えます。　時間の余裕がある時にはご新規様にもメール連絡などにも丁寧に向き合えますが、　こう、オーダーメイドや、また資料を書いている時にはほかの事はできません。ですからメールの返事も薄く、しないこともありますが　それは，命に向き合っているからです。　丁寧な対応を望んでもそれをすべて人当たり良くすると自分自身が潰れる経験を何度かしているのでドライにしています。それは申し訳ないと思いつつ、　向き合っている命に真剣であると理解していただける人がいると嬉しいです　オーダーメイドで２万円３万円と支払いいただける人の命の時間を使って作った通貨に、命を守りたい大切な存在に対しいい加減で対応する方が私は失礼だと思っています。　なので、私は私の時間を私が使いたいように選んでいます。　その中で無料で教えてくださいは、拒否します。　教えるのは文字にしてできている資料や著書で無料で安価に学べますね動画もあるので無料で学べますね。　そういう無料で学ぶ機会を私は用意しています。　そのうえで無料で教えてくださいと言うのは　言い方を変えれば、永池の時間を無料でください　　と言っていることと同じです。　　　それって、常連のお客様に失礼だと思うのですね。　対応する時間を割いて、「無料で教えてください」に付き合うことになると考えが甘くなりますでしょ。その時に調合をしている人にとっては「「私の調合をしてくれているならよそ見をせずに真剣にやってください」」て　　　おもうかもしれませんね。　　また、研究する時間も減るわけです。また、資料を作る時間も減るわけです。　無料の新規の飼い主さんはやはり有料相談をご利用ください　　　お金を戴いてもそれを私は飲み食いするわけではなく、　　そのお金で掃除の手伝いをお願いできれば　　私が掃除をしないで済む時間を、健康相談に使うという図式になりますでしょ。　勘違いされることが多い中の一つに有償相談があります。これはお金儲けで相談事業をしているというモノ　　それはそれでいいと思いますよ。仕事ですもの　　でも、一番は、無料で質問をしてくる人を減らす目的であります自分の時間の確保のための有償相談と言うプランなのです　なので、掃除や、、、敷地の草むしり片づけを手伝っていただければお茶菓子を出しますので、お茶しながら相談を受けるのも時間の交換で「「OK」」ってことです。　　まあ、私はお金を無駄遣いせずに、フェレットになるべく多く活用すると考えてやっているので、いろいろ勘違いされて色々言われますが私は私の時間を自分で使いたいのですよ　　伝わるかなわかりませんけど、　フェレットの未来を作るためには努力してどれだけフェレットの事を理解する研究をするかってことなのですね。　私が作ったフェレットの情報は私の命の時間を費やした結果です。　　これって理解できていない人がいますか？　　　というか、軽く「教えて！」と言う人は理解できていないと思います。　　どこかに教科書があって、書いてあることを言っているだけでは？　　　とでも思っているのでしょうか？　　それでいて自分が欲しい、大切な命を助けるために　無料で私の時間を求められても困ります。　　小売店が無料で接客するのは　物を売るための収益事業の一環です。　もし、私が何かを販売目的で事業をすると動きは違ってくると思いますが私は、私が欲しいのはフェレット好きな人がフェレットと幸せに暮らしている環境と例え病気をして苦しくても、「おかげさまで」と言っていただくためにやっているわけなのですよ　　　そいうのをわからず、教えてもらえるのが当然と思っている人はさようなら　　　私が大事に思う人とは違うのですよ

  2023.11.02

  コメント(0)

• さーて：２５

  マネされるって話を前回書いていたかな？　それなのでマネされても活用されてもいい範囲で情報発信はしています。　そもそも、無料で情報を得られるのが当然だ！と　情報を得る側が思ってはいけないのですよ。　　　そう思うのならさようなら。　無料で得られてありがたい。くらい思っていただければいいしありがとう。勉強になりました。とか言われればドンドン頑張れる。　マイナスの言葉を投げかける人はどうぞさようなら　もう、合わない人とは関わらずに生きていくのがいいと思うわけです。たくさんの人と関わらないでも生きて行けるようにライフデザインをするといいわけですよ。　よく、永池さんの取説が欲しいという話をされます　　私は地雷があるので　　それをされると不機嫌になる。と言うところを何気なくやってしまうとね。　なので取説をって。　要するに大切にしている物を傷つけられると怒るのは誰でも同じでしょう。私がそれを大事にしているってだけ。　そうだなー　私は小さな花が好きなのですね。売られている花と言う見事なものではなくて野菜の花とか野の花とか、そこらへんにある花が咲いているのが好きなのですよ。　彼岸花の時期には前もって草刈りをすると一面にきれいに咲き誇ります。　仲間の夏スイセンというかリコリスも時期は違えど彼岸花の形をして色違いな物が咲きだすように草刈りをするわけです。　ある時、そんな場所に咲いているヒガンバナをポキット数本獲っていった人がいて　「なんで採るんですか？」って声をかけたんです。　私の敷地で私が管理している地所で。　「返しましょうか？」っていうわけです。　返されてくっ付くわけではないし、そこに咲いているから私は嬉しいのですよ。　自分の地所の、自分の物ではない、管理されている場所での花という認識がないのでしょう。　誰のものでもない、みんなの敷地の官地で誰も草管理をされていない場所で採ればいいと思いますが　人は草刈りをして管理されている物を採りたがるようです。　ヤマユリも、キイチゴも、山吹も、シャガも色々群生させていますが手入れをして殖やしているのですが、そういう場所に沢山あるからと勝手に採っていくと怒りだします。　でも、きれいですねーすこし分けてくださいますか？と一言あれば気持ち良く分けられるし会話も弾むでしょ。　それって手入れを認めてくれて自分と同じ物に価値を認めてくれるから私は嬉しいわけですよ。　　同じように作った資料も多くの時間をかけて書いています資料にするには推敲もするし、強調するように文字を大きくもイラストや図を入れるときもあります。　それを価格を付けてお求めいただければその評価で文句を言ってもいいかと思いますけど　無料でもらっていて不誠実なことをされると私はムカつきます。　あるお店でフェレットの１０００円の価格を付けたフードの冊子を提供した時のことです。　この情報はフェレットの愛し方の本にその後使ったフードのついての章です。　SBSさんのHPでも今見れるのではないでしょうかね。　それは３万円で人に作っていただいた冊子の１部なのです。　それを差し上げたのです。　もちろん書く手間とかもありましたよ。情報提供をしたわけですよ。　取引先のフェレット専門店さんなので遠方に訪問をして差し上げたのですよ。　そうしたら、その場で、アルバイトの人にコピーしてきてと手渡したわけです。　コピーして配布する程度の資料と思ったのでしょうよ​　コピーは不愉快ですけど、そういう世の中なので見えないところでしてくれればというのが本音です。　コピーで努力を済まされるのが不愉快なので情報を出さなくなっていますし情報の出す範囲を決めていますそれでも多くの資料を入手できている人はいますね。　でね、こう、目の前でコピーの指示を出すお店にはそれ以降情報を提供しなくしました。一切。　これって最低限の敬意だと私は思うのですけどね。この経営者との相性も良くないのでそれでいいのです。　例えばこのブログを読んでいただける人は女性が多いと思いますので料理を事例に私の気持ちをお話するとすると　一生懸命に作った料理を邪険にされるとムカつきませんか？　　伝わるかどうかわかりませんけど、そんな気持ちです。　私の地雷は邪険にされることにあるでしょう。大切にしている物をないがしろにされると嫌ではないですか？　私にとってフェレットのすべては、私が大切にしていることです情報も、仲良くしている愛好家さんも　仲良くしていない飼い主さんは、別ってことです。　仲良くなれればどうぞ仲良くしましょう。　２００８年にまとめて勉強会をやったときに音声を録音していてそれをパワーポイントの画像に充ててDVDを作りました１枚３０００円でレンタルしています。　時には無料でお貸出しするのですがそういう人のなかに限って、「コピリ（複製）します」と言いました。４人も　　　無料で見せてもらえて、複製して資料にすると、、、内緒でするならともかくわざわざ言うのはどういう気持ちなのでしょうね。　そういう人にはもう情報を出さなくしました。　情報ってどこかに存在するのでも、沸いて産まれるのでもないのです　私の場合懸命に情報を作り出しています。　推測して、試して検証し、再現性を見て強い情報になっていきます。　推測情報とか、試験している段階とかで情報はいろいろありますけど　どうなんでしょう。情報を複製して自分の物にする無料でできると思う気持ちって現代的なのでしょうけどそういう人には私は情報は提供しないようにしています　人間の資質の問題だと思いますけどどんなものでしょう。　さーて、何かを知りたい場合、複製した情報を得る、情報交換をするのもいいでしょう。　私のような情報を作る人間に対しては情報に対して敬意を示した方が個人的にはいろいろ情報を得られると思います。　情報に敬意は、私の行動に理解を示すことでそれができない人になぜ私の命の時間を費やして作った情報を渡さないといけないのか意味が分かりません。　ですから、「ありがとう」くらい言えるといいと思いますよ。そうしたらまた新しい資料を提供されると思います。　これって、貰って当たり前で終わりの人との差は　「ありがとう」と言えるかどうかです。　　　これは私と言う人間の攻略方法でもあります。

  2023.11.02

  コメント(0)

• さーて：２４

  前回のエビデンスの話ね　せっかくたくさんの本を読んで、勉強会や講座に参加してお金も時間も使って、研究して見つけた情報をサクッと使われたら皆さんどう思います？　私は嫌なので隠すことにしました。大切なことは。　それでも私はフェレット界で一番情報を提供していますし無料で提供している人間です。　でも、もっともっと、こういうクオリティーの情報が欲しいと希望を出すものなのですよ。　わかりますけどね。　情報が欲しければ買うか、時間を使うか努力したらどうでしょう。　教えて！っていう気持ちはわかりますけど教える必要性がないと思う私もいます。　情報を出すのは幾つかの問題点がありましてね上記の話と、付け焼刃で使って事故を起こす人がいます。　被害が出るのが嫌なので隠した方がいいとも思います。　出す情報と出さない情報のバランスは私の中でとっていますし結構仲良くなるとぶっちゃけ情報として提供していますので　関りのない人に提供したくない情報があるということです。　エビデンスね　　サプリに根拠を求められても　小さなマーケットなのでマネする人が多かったのです。　安易にまねると結果が出ないのでメリットはないと思いますけどね。　私が始めた、発信した情報を使っている事業者さんは結構います。　マネしても良いものはいいと思います。　エビデンスね　　　そういう人は是非獣医師に治療のエビデンスを質問してみるのはどうでしょうか？この薬をフェレットに使った時にエビデンスは？と　サプリは食品なので、食品にエビデンスを尋ねるのはどんなものでしょう。　おそらく知りたいのはエビデンスと言う言葉ではないところではないですか？　仲良くなって知りたいところを尋ねるのが良いと思いますけどね。飲みながら話をすると結構ポロポロ出てきますよ。　まあ、仲良くなりたくはないというのなら私はそんな人には情報を渡したいとは思いませんので別々の人生を歩むことにしましょう（笑）　２０００年に調合を決めたサプリメントを現在も使っています。そして結果が出ますし結果の出し方があります。　良くなるのですよ。　それを数値とか、病気が治りますとか言って販売すると違法になるので余計なことは言わないで提供する選択をとっています。　でも、自分は自分で２０００年当時の自分の選択が素晴らしいなーと思っています。その当時のレシピが良いので変更することがなかったのですね。しかも考え方が変わっていないし、結果が出るし　　で、２０００年の時の基本サプリはフェレットの栄養需要を見るための試験的アイテムだったので、中身は言いたくなかったのですね。安全な素材ですけど、７つのラインアップを作ってその配合の差でフェレットの変化を見ていたのです。　あまりに材料をネット上で炎上するように言う人がいるので２００２年にフラクトースという果糖をそのまま原材料として販売を始めたのですね。インスリノーマにお勧めと　もちろんこれだけでインスリノーマにはうまく行かないのはわかっていて使い方があってインスリノーマにうまく合うやり方があるのです。　当初はこんなにフラクトース（果糖）がフェレットに有効だとは思いもしないで成分名を出したアイテムを出したわけです。　大切なのは与えかた。　そうしたら、果糖と言う成分が書いてあるものだから飼い主さんはどこかで果糖を買ってきて与える人が出てきました。　そして発作を起こしているのです。　何故発作を起こすかと言うと、不純物のためです。また使い方、悪作用の出ない与え方がありますがそれを知らないので発作を起こすわけです。　こういう飼い主さんばかりなのですよ　○○がいいと知れば、どこかで探して買って与える　研究した成果をタダどりしてメリットを得ようとする人ばかり　　　　そんなのだから情報を出したくないと思うわけです。　何を守るのかというと、私の事業ではないですよ。フェレットの未来を守るために情報は秘匿しないといけないと私は思うわけです。　製品を販売して収益を得て、その収益で研究をしてフェレットの未来を勝ち取るためには一ついいことが見つけてそれを無料で普及すると次の研究費がありませんでしょ。　続けられませんでしょ。　収益を大切に次の研究に使うことを続けてきたからこそ私が提供できる情報があるわけです。ほかにない情報があるわけです。　フェレットの苦しみを取り除ける方法を見出せているのです。　理解できる人はできると思いますけど理解できない人は鼻で、フンってなる事だと思います　理解できない人には私の研究の成果は渡したくないのです。　別々の道行きましょう。　収益を大切に次の研究に。。。　これって、アマゾンがやっていることと同じだーとさっきテレビを見て思いました。　収益を確定せずに次の投資に使うというやつ　私はフェレットの研究に活用していました。　他に対応できない問題に対応できているのはこういう研究を地道に収益を研究費に活用してきた結果です。　ですからエビデンスとかもっと情報が欲しいとか要求されても　提供する情報は人を選ぶのです。　もちろん私が一番多くの情報を提供していますし無料で提供している情報も数多くあります。　それは、身近にその情報に増えている人は良く理解できると思います。　その情報に触れていない人は何のことかわからないのが現実なのですね。

  2023.11.01

  コメント(0)

• さーて：２３

  みんが大好き生さんと話をこないだしていたら　ナルヘソはエビデンスがないから使えないという話を聴きました。昔からそういう話が良く耳にします。それなら使わなければいいと思います。　と、メーカーとしては良くない返答をします。　と言うのは、フェレットのサプリメントのエビデンスがあるアイテムってありますか？　意味コピペ：エビデンスとは エビデンス（evidence)は、本来は医療用語や学術用語として使われており、｢根拠」という意味があります。 ビジネスの場面では、「根拠」や「証拠」または「裏付け 」という意味合いで使われています。　発売しだした２０００年時には原材料を明記していませんでした。理由はしなくてもいいからです。そして２０２３年現在も法律上は明記の必要はありませんが多様な原料名を記載し、５０音順にすることで何が多く含まれているのかわからない状態での公開をしています。　エビデンスが欲しい気持ち、原材料が知りたい気持ちはわかります。　本当のところは私は知っています。エビデンス。。。根拠も確率も結果も、原材料も　それでいて出さないのは発売しだした２０００年当時に何回も模倣されたり色々他社にやられた経験があるのでそういう情報を出さなくしました。　出してもすべてではなく一部までです。　当然あらゆる資料を発行しても私の知っているすべてを記すことはありません。　エビデンスをサプリを使った時の確率と言うのではなく分子栄養学的な根拠をエビデンスと捉えるのはどうでしょう。　こういう仕組みでこういうことをしているは発信しています。　いたち学は理論だけではなく、フェレットに使えるアイテムがあるのが私的にはいい事だと思います。　でも、使いたくなければ使わなければいいと思います。　そして、エビデンスのあるアイテムを探せばいいと思います。　でも、ナルヘソ以上にフェレットの事を書いているメーカーありませんよ。文字数で考えてみてください。これだけフェレットの仕組みを欠いている会社はありませんよ。それでもエビデンスがあるアイテムを探してみてください。　まあ、エビデンスが欲しい気持ちはわかります。でも、世の中エビデンスのない物ばかりですしその情報が事実かどうかは別の話でしょう。　１９９８年にフェレットの分子栄養学から紐解こうと研究を始めたときに新しく知った情報を周りの事業者に提供をしていたのですね。　こんなことを書いてありましたよーって　そうしたらすぐに使われて商売をしている会社がありました。　別に使ってもらえて普及するのはいいと思いますけど私の労苦を何だと思っているのかな？って　そいう経験がいくつもありまして、情報は伏せるようにしています。　研究で知った情報。。。　研究を文字を読んで知る事、勉強会への参加、、、と色々インプットした情報といろいろ組み合わせて情報を作る事、実施して得た情報などその情報の生まれるところに差があります。　どこかに書いてある情報、教われる情報はともかく見出した情報をエビデンスなどで正直に書きすぎることに違和感を持っています　続く

  2023.11.01

  コメント(0)

• さーて：２２

  学校に行っている話はしました。　今年は2校と、カルチャー教室は2つ行っています。　それで得た知識をフェレットに使うために、毎年テーマを決めていろいろ続けています。　どんなことでもフェレットに活用できる知識はあるものです。　今の社会課題を達成する考え方を学ぶ楽校は色々なことを知識として得られます。　私は前年度の正規の参加者で、今年は卒業生の中から今年のお手伝いとして参加しています。　私は学長の考え方を少しでも吸収しようとしているだけですが　学校でのルールは幾つかあってマウントしないネガティブで返さないなどいろいろあります。　おもいだしたら加筆しますが　このマウントとネガティブと言うのはとても大切なルールで学長のこれまでの経験の中で思うところがあるのでしょう。　おそらくね、フェレットの社会でも重要な要素でマウントを取りたがる人は多くいます。　私的には上下の意識はないのであ、上に立ちたい言動しているナート　つまらない人だなーと感じる人もいます。　むかしね、2008年くらかな？もっと最近かな？私のお客様がどこかのサイトで果糖の事を書いていて果糖は良くないという意見をする人がいました。　その人の言っていることは明らかに教科書的に間違っているので永池として間違えていますよというと、　最期にはあなたのことは嫌い。10歳以上の子を飼育してきているので飼育者としてはあなたよりは上だって言ってきたんですね。　そもそも、知らない誰かに嫌われようが私は何のも関係ないので結構なのですけど、　人に助言をほかでも良くしている人が自分が相手よりも上と言うのが精神的に貧しいなーと思ったわけですよ。　上も下も関係なく、フェレット好きの仲間としてフェレットが良いと思う事の意見交換を純粋にすればいいのにねって。　そう、飼育年数や、病気の経験とか何かとマウントを取りたがる人がいます。　医療費をどれくらい、フェレットにどれくらいお金を使っているかフェレットの頭数でもマウントを取りたがる人が存在しています。　発言をしやすく意見交換しやすい場づくりとしてはマウントを取ってはいけないと思いますけどね。　まあ、マウントを取らないようにしましょうネ　話しているなかで自然と相手の方が知識も知恵も経験もあるなーとリスペクトをするのがいいと思います　知識なんて時間の経過で増えてその差は埋まってきますからね　　私もお客様にリスペクトは大いにあります。　私はフェレットの事が専門ですがそのほかの人はそれぞれ私よりも上手の部分があるのでそういうことも色々お話していると楽しいです。　そういう人それぞれの違いに私はリスペクトを感じています。　つぎ、ネガティブに返さないという意見に対して潰すようなマイナス意見を返さないというルールがあります。　ネガティブと言うのは後ろ向き、逆のポジティブと言うのは前向きでその言葉自体には良い悪いの優位の差はありません　前向きに、後ろ向きに。。。　　この場合は後ろ向きに考えるかってことです　前回の楽校ではネガティブの具体的な事例の話を深めていました。　物事を進めようとしても失敗が怖くて始められないというのがネガティブな考えなのですね。　その話を聴いているとまとめると何かを始めたくても始められないのはあれこれ考えてしまう為なのだと感じました。　考えなくてもいいのにああなったらどうだこうだという考えが浮かぶようです。その話し合いの中で私が感じたことではあります。　ポジ＆ネガはどちらが良いのかと言うのは無くてそれぞれ具体的に判断をしてよいかどうかの評価をすればいいってわけですね。　結論としてはポジ＆ネガのバランスで良い結果を作るのがベターと言う私は考えに至りました。　と言うのも前向きな考えの人はあまり考えないで物の成功を強く念じて行動をするとしましょう。　例えば季節的にキノコが山にあるとしましょう。　なんだか食べられそうだなーと口にして毒キノコに当たってします。　この場合ネガティブな考えは慎重である生き残るには良い選択ができるでしょう。　慎重も臆病という表現にも繋がるやもしれません。　今は戦争が増えてきて表現するにも嫌なのですが　戦うにしてもポジティブにやれると強く念じることで実力以上の力を発揮して勝ち抜くこともできるかもしれませんし無謀に挑んで全滅するかもしれません。　話を聴いていて面白いなーと思ったのは人類はポジティブとネガティブのバランスで発展してきたんだなーと　ポジティブな考えを強く持った人が何かのイノベーションを起こしその発明で人類の発展があるわけでいろいろなところに当てはまるのかもしれません。　集団としてネガティブで継続性を願い新しい事を求めずに現状維持で過ごしてきたのだと思います。　何かの問題が生まれたときにポジティブに問題を解決する無謀性を持った人が出てくるのだと思います。　こういうポジ＆ネガで人類史を見てみるのも面白そうかと思います。　　ネガティブで集団の全滅が起こるというよりも　　ポジティブで動いて集団全滅の方が多そうで　それならネガティブの考えが集団の軸にした方が集団としては良いと思うわけです。　ポジティブな考えの強い人はあまり考えずに物事を進めて出て来た問題にその時折に対応して解決して目標を目指します。　ネガティブの考えが強い人は起こってもいないことを想像し何もやらない選択をしがちに感じます。　世の中は慎重なネガティブ思考が強い人が多いのではないでしょうか？　ポジティブって全滅の危険が大きいですよ。時には大勝ちする人がいるのでよさそうに思えますが全体的にはポジティブは危険かもしれませんね。　この日の楽校の学びは面白かったです。　学校は正確には楽校と表記されています。　私が輸入卸を始めた1996年はとても若かったです。　物を売るという行為もしたことはありませんいらっしゃいませも言ったこともありません　仕入れて売る行動もしたことないし貿易がなん足る物かもわからないし何にもわからずに始めました。　何故始めたかと言うのは、アメリカのフェレットを輸出している業者さんが私を気に入ってくだたのでしょうね。　「フェレットを販売してその収益でフェレットを研究しなさい」って言われました。　すごく悩んで夜に徘徊しながらどうするべきか考えました。　それでもやろうと考えたのは　「こんなフェレットバカが一人いてもいいかな？」と思ったことなのですね。　それはね、海辺に座って波を見ていたのですよ。　その時にサーファーを想像したのです。どの波に乗るのかを待っている人。　興津の川ではサーファーが沢山いましてね、道から見える姿はアザラシがいるように見えるのです。波待ちをしていてプカプカ浮かんでいるのです。　どの波に乗るのか、いい波が来るのか、選びながら乗る波を決めたら一心不乱に動いています。　私も何もやった事のない事ばかりで不安を考えるのではなく、この波、、、このチャンスを乗ってみようかと思ったのですね。　私が皆さんにお伝えしたいのは幾つかあって、人生にはチャンスは何回もありません。目の前にチャンスと思えば乗ってみるのがいいと思います。　何もせずに指をくわえて見送ってしまうのはもったいないです。　何かをやりたいなと思うなら、あらゆる準備をしてチャンスがあればやってみるといいと思います。　何か途中で問題が起こればそれに対応すればいいしダメならやめればいいし、何なら休憩できれば休憩するといいと思います。　自分で何かをやらなくても自分で何かを出来なくても　何かをやっている人がいれば生温かい目で応援してあげてください　何か生み出せれば楽しいでしょ。　人生の中でチャンスなんて何回も起きないと思います。それがチャンスだって気が付かないで過ごしてしまう事ばかりだと思います。　感性のいい人は小さな変化でそのチャンスを理解できるかと思いますけどそんな人は稀でしょうね。　この文章を粘り強く読んでいる人は私が感じたチャンスを、そしてチャレンジした結果でメリットを受けている人でしょう。　そのメリットを感じる人が普通でしょうけど人の中では敵意を持つアンチ行動をする人もいます　それは嫉妬とか妬みひがみが要因なのかもしれませんけどね　輸入を始める前に、フェレットの洋書を集めていたのですねそれで順番に読んでいたのです。　言われたのがね　集めても読めないのにって。　あなたができないかもしれないけど私が読めないとなぜ決めつける？　　って思いましたけどね。　フェレットの愛し方の1冊目はこの時の1冊の翻訳がベースになって、その後の私の研究を加えている本なので私の努力の結晶も安価に手元にお渡しできていますでしょ。　ホント本1冊の費用では自分で研究するには何もできない価格なので本は読んでいい情報を得られれば非常に幸運なのです。　しかし、本ができればできれば至らない所を強く指摘する人が現れます。　絵がないとか、文章がとかもっともなことを言う。　本を書いて私にいくら手にできると思っているのでしょう。　フェレットの愛し方で4万円くらいかな？もちろんそれだけでは大赤字　大赤字ってことは予算がないのです。　イラストを入れる予算も色々、　本ができただけでも儲けものなのですよ皆さんは。　それなのに文句を言う人がいる。　文句を言ってもいいけど結局本が出て23年あの本に書かれている情報がほかの情報のどこに書かれているというのでしょうか。　文句ばかり言う人は沢山います。比率としては少ないのでしょうけど　フェレットの分子栄養学、、、私的には「「いたち学」」と称していますけど研究途中なのでマダマダなのですけど、叩く叩く、叩いて良いものができるポジティブの物ならいいですけどマイナスなことをする人がいます。　そういうのも大切ですけど完成した「「いたち学」」を提供せよという人もいるけど　それっていつできるの？　フェレットの寿命は短い　今わかってきたこと、できること、考えることを発信して沢山の愛好家の意見を得るのも私は大切だと思います　それをちょっと違う叩き方をする人がいるわけですよ。どう表現したらいいかわかりませんけどキレイごとを言う人ね。　そのきれいごとではフェレットは苦しみが続くだけでは何も生まれないのではないかな？と思いますけどね　私が30年間フェレットの事をやらなかったら生まれなかった情報がいくつもあるはずです。　そうしたら苦しみを取り除けた子たちはずっと苦しくてこの世を去っていったでしょう。　いま、インスリノーマでお手伝いして発作のない子も簡単に言うと私の栄養管理が無くなれば知識があったところで発作が生まれるはずです。　そうして想像を重ねると、苦しみを取り除ける結果を生み出せているということです。　こういう結果を例えば叩くアンチ活動で私が辞めていけばフェレットはズット苦しいままで、それが当たり前であると認識している日々だったでしょうし、今もその中にいる人が大半ですが　私はおみせできる景色を見えている人は同感していただけるでしょう。　この感じる物の差があなたの知識と経験の量の見せる景色であり私に反感を持つのであればそれは未熟ってことでしょう。　未熟と言われて憤慨するのは未だ熟さずの未熟と言う言葉になにがしかのイメージを付ける結果でしょう。　未熟はこれから熟す可能性があるという意味もあるのですから　まあ、フェレットと幸せに暮らすことができると思いますフェレットは飼い主さん次第。　努力して見える景色を変えていくようにしたらどうでしょう。あなたの望むことを手に入れるためにはあなたが努力しないと無理でしょうね　さーて、あなたは何を選びますか？　もっとはっきりいますとね、私はフェレット好きから始めて研究を続けてフェレットのいくつかの問題を解決できています　それも高確率で。１００％とは言いませんけどね。　私は動物病院を含めた事業者サイドお金を戴く側と、皆さんの支出するサイドの仲立ちを考えるうえでフェレットが幸せになる事での支出は当然だと思います。　しかし、事業者側の収益目的でドンドンお金を徴収されて支払って幸せになるのはいいのですけどフェレットが苦しんで、フェレットの命を食い物にされるのは凄く嫌なのです。　良くなることも良くせずに、お金を徴収する　食い物にされることないようによく考えてみましょうそれは私も含めてよく考えましょう。

  2023.10.31

  コメント(0)

• さーて：２１

  さーて、みんなが大好きな生さんのお話ね。　生さんは優しいおせっかいなのですよ。　私は頻繁に「ほっておけばいいと思います」と言います。　気になるなら少しお話をするのもいいとは思いますけど余り踏み込むとただのおせっかいですよって　先日生さんと電話で話をしたときに、　生さんと私が同一人物だと思っている人がいたって話がありました。　それを言われて思い出したのは、２０１８年に勉強会を生さんとしようと計画していた時に言われたのが、生さんと私が同一人物と思われていますよって　そもそもその当時は生さんと言うのが誰とも私は知らないし、フェレットのネットの検索も閲覧もそんなにしていないので生さんてだれ？という段階なのですね。　というか、生さんは生さんの本名でお客様の一人で電話を一回したことがある程度なのです。　それで、生さんがSNSで何かをするときにわたし、永池が悪者にされて言われていた時があるそうです。それが終わったのか、誤解が解けているのか知りませんけど、　今でもそう思う人がいるようですし、そう事実ではないことを広める人もいるのでしょうね。　ともかく、生さんと私は別人ですよ。何故そう思うのでしょうね。　いくつか思うところもありますが、それを文字にするのは辞めておきます。　ともかく別人です。　私は生さんのように優しいおせっかいはしません。叩いて響かない太鼓をたたき続けることはしません。　頼っていただく方を懸命に支えることをしているのでおせっかいをする余裕はないのです。　切っ掛け程度に声をかけることもありますがその声をかけるときは危なそうな時に限りますしそういう不適切な飼育をしている人が多すぎるので私はSNSでフェレットをみることはありません。　　と、別人であることを主張しておくとして、　フェレットと出会って３０年。その最初は先輩と暮らしていたアルビンのフェレットを見た時なのですね　公園に連れて来た白毛のきれいなフェレット。まさに「「のろい」」でした。　「「のろい」」って知っています？　結構、アルビノフェレットを「「のろい」」って名付ける人も多いです　アニメの「ガンバの大冒険」で敵の総大将が「のろい」でした。　で、大学生だった私は、実家では犬からいろんな動物を歴代暮らしていて４人兄弟で一人暮らしでさみしかったわけですよ。　犬は飼えないけど、フェレットならどうだろうと調べだしてお迎えするまでに１年かけました。　調べるだけで１年なので、出会ってから調べだすまでにも期間はありました。ネットもない時代の出来事です。　で、今思うことは、気が付いた結論は私ができることは世界のだれもできないことをしているのでは？　と不遜にも考えてしまいます。　なんでもできるってことではなくて私ができることはほかに、世界にもいないという認識でいます手術もできないし、採血もできないけど、栄養管理で多くの悩みを消すことができるだけの裏付けの仕組みを見つけているということです。　なんだかわからないけど、うまく行くという事ではなく分子栄養学の仕組みで理由を見つけているという事なのですね　その情報を元に実際に結果に繋げています。　元々の知識は誰かが研究したもののフェレットへの応用です。　少なくとも日本の獣医さん主だった動物病院の​​幾つかの私の得意としている病気の対応は何をしているのか情報は集まっています。そしてやれることもその結果もわかっています。　その上でそうした病院でうまく行かない方の相談を受けてよりよい状態を造っています。　それはチャットで現実の声を聴けると思います。　インスリノーマはほぼ完ぺきかと思います。発作を起こさない管理が高確率できますし発作で苦しんでいた子の発作も納めて穏やかに暮らすこともできています　　それでも季節の変わり目で発作は起こりますし　死んでしまうのは生き物なので仕方はないでしょうけど　どういうことができるのかはチャットで確認ができるでしょう。　動物病院での状態を引き上げたるのを見るとフェレットの持つ生命力と可能性を感じると思います。　これは現実です。　良くなるのに、良くならないことをやっていると生さんはおせっかいをしたい気持ちがフツフツしてくるのでしょうね　それをやると、救える命も確かにありますが生さんは嫌われて悪口言われることもあります。　　損だと思うんですよね。生さんの個人的価値とすれば嫌われることをするのを辞めておけばいいと思いますので　わたしは「放っておけばいいですよ」と言います。　そこで嫌われて陰口叩かれて、それが転送されて傷つく生さんもいますけど　じゃあ、生さんは自分が嫌われてでも一つでも2つでも助かる、良くなる、苦しみが無くなる命があって飼い主さんにも感謝されています。でも嫌われますが　嫌う人なんて関係ないので、生さんは感謝してくれる苦しみが無くなる命こそ望むのかと思いますけど、　では、オープンチャットができた2019年10月に分岐した生さんの活動と、陰口を言っていた人とはどういう時間の結果が出たのかと言うことです。　悪口を言っていた人はプラスになることをしましたか？むしろ、マイナスの事をしていませんか？足を引っ張っていませんか？　なんの足を引っ張っているでしょう。　生さんはどんなプラスがありました？　どんなマイナスがありました？　　マイナスの事って、生さんが嫌われて悪口を言われているくらいかな？　ここで私が話題にしているのは単純に生さんが嫌われていますよ好かれていますよって話ではなくてね。25年くらいかな？私がネットと触れたのは1996年からなのでどれくらい？　その間に起こった同じような話で陰口を叩かれて私のように人におせっかいを焼かなくなったり活動を辞めて行ったり、自分は知識はあるけど自分の生活でフェレットと幸せに使っているだけで他人に自分の時間を使ってでもアドバイスしない人も　アンチ（反対意見を押し付ける活動）やヘイト、悪口叩く、ことはいい事を産まないってことを私は伝えたいのです。　伝わるかな？　せっかくフェレットと言う同じ動物を好きなのですから仲良くできるところは仲良くしましょう。　フェレットのマーケットが小さいわけでフェレットと幸せに過ごす術を作り出すことも他と比べて小さいのです。　いがみ合うよりも仲良く、良いものを生み出す方に注力しましょうね​　木を隠すのは森の中、　人をかくすには　文字を隠すには、長文の中ってことで最後まで目を通してくださった方にペナルティーを、、、いやボーナスを　私も研究はしますが、生さんもしています。　去年の夏かな？　フェレット用のある製品を分析しました。　その製品は特性の成分を取り除いているのが売りのアイテムででもその成分があると発生する病気が多く出るアイテムでその成分の有無を確認した次第。　その「成分がゼロ」と表記されていた成分が１３％含まれていたのですよ　事実ではないことを記して販売していた事例。　別にその成分は毒でもないので入っていていいのですけど優良誤認をさせる文章で短い言葉で言うと法律違反です。　まあ、他社製品なので私は口は出しません。　でも、飼い主さんにとっては不誠実な優良誤認の法律違反　病気が出ていれば生産物責任があると思います。　でもそれをどのメーカーでどの製品がと言うことを広めれば威力業務妨害になるのかな？　でも、入っていないと記していて入っているのは事実ですよね。数値になっていますから　と言うことがわかっても、発表はできないわけです。それでもその製品を使っているたくさんの人がいてその中に病気を発生している人がいてその製品を辞めると病気が治る事例がある。。。　悶々としますけど、愛好家は愛好家で業者のチェックする役割もあるかもしれませんね私もチェックされる立場でしょうけど　このように生さんは身銭を使ってほかにも分析や研究をしています。　この分析の費用は1万円ちょっとなのですがそれでウソがばれる事業って滑稽だなーと思いますけどね　嘘と言うのは事実ではないことを言って、自身が利益を得る言動です　まあ、セミナーを辞めろと言ってきたのはこのアイテムを販売している仲間の人達です。自社の悪口を言うなと言ってきましたが私はセミナーで言ったことは記憶がないです。　口が滑ることはあると思いますし事実は言うと思いますけどね

  2023.10.31

  コメント(0)

• さーて：２０

  コロナ禍の社会になりまして、勉強会で集まることは不適切になる世の中が約３年続きましたね　そんな中の出来事です。みんなが大好き生氏エピソード　今回はラインのオープンチャット始めました！のお話です。　ある時に、こんなことを言われていましてねと言う連絡がありました。　あるラインのオープンチャット内で陰口を叩かれたことを教えてもらいました。　　　生さんがね　まだ、２年くらいの飼育年数の人はいい年齢の人が、生氏を気に入らなくてDMで「「生氏はこういう人で気を付けて」」　いろいろ事実ではないことも書かれていて送られてきた人が生さんに転送をしてきたってことです。　どう反応しましたかね、私はあまり覚えていないですけど　何か目立つとそういうことが起こるものですよ。陰口が始まる。世の常です。　女の人ってそんなものでしょ。　今の世の中はテキスト文章で転送されるので発言で消えてなくなる音声ではなくてそのままの文字が伝わるので陰口は気を付けましょう　でね、一人に送っているわけではなく複数に送っていそうですよね。　これって自分の仲間を作る活動なんでしょうね。悪口言って、敵を作って連帯感を作ってナビカナイ人をいじめて。。。　世の常ではないですか？　これってフェレットの社会でも昔からありました。そして傷つく人もいますしね。　どういうことかわかりませんが、では、ラインの「オープンチャットを作りましょう」」ってしました。　情報知識のベースを共有化することにして私のいたち学において、ナルヘソのお客様に最初案内しました。　正規メンバーは有償とし、参加は無料で私　永池は正規メンバーのサポートをしてあとは生さんが担当するオープンチャットを始めました。　かなり参加しない人も多いのですが少しずつ人数が増えていきました。　今６０人くらい。知識のベースをはっきりさせることで知識と経験をはっきりさせる目的で「フェレ好き同士＠ナルヘソ」としました。　結局飼育年数２年の人が生氏に知識で文句をつけても無駄でしょうね。知識がないものだから突っかかっているわけです。　かわいそうな人だなーと私は思いました。　突っかかるよりも教えてもらって情報を増やしていく方が良いと思いますけどね。　ナルヘソご利用者様から始めましたが、ご利用していない人も参加しています。出てくる情報で知らないことが増えていけばいいと思いますし参加者さん同士の相談ができる場になればと思っています。　私はお客様同士の和をつくるのは好きではありませんでした。　それはお客様同士で結託して離れていく事例がいくつもあったからです。　これは私がそういうのが得意でもないのもありますが、話題のネタになっていくのが問題でもあります。　なので今までは一対一のお客様との関係を構築してきたので私的にオープンチャットを作るのはとても大きな決心でした。　本当は嫌なことなのです。　何故オープンチャットを作ったのかと言うのは飼い主さんを守らないとなという思いがあったからでした。　このオープンチャットではリアルな状況が見えると思います。相談に対するアドバイスをやった結果が集まっています。　動物病院で、ほかのお店のアドバイスで良くならないことも良くなっていくのも見えます。　もちろん命あるものですから亡くなることもありますがこれはある手法を行っている人のリアルな事情です。　でね、生さんの　　私を動かしてリアルな状況は可視化される場を作ったこと　これは事業者としてのナルヘソの事例発表ではなくナルヘソご利用者様のリアルの事情を見えるのです。　これで、私はみている状況をより現実に見えるでしょうフェレットは栄養管理で良くなるということを　良くなる状況を目にすると、同じようなお悩みの子を見かけると良くなって欲しいという願いも生まれます。　栄養管理の結果、確率、状況の変化を見ると声をかけて、やった結果もさらに情報が見えていきます。　生さんは優しいもので困っている人を見ると声をかけるようです。そして私がアドバイスをしてうまくなることも多いです。　最初からもう限界を超えて私では無理ですねと言うこともありますし全てうまく行くわけではないですが、オープンチャットで見えるのも現実の確率ですし、かなりの高確率です。　そして良くなっていくのを見ると嬉しいのもわかります。　また、同じように困っている人を見ると声をかける方も増えてきています。　これはやった結果が期待できるからでしょう。　でね、生さんはこのオープンチャットを作るきっかけを作りました。それは陰口を言われたからですが。　そのために困っている人を見ればアドバイスのおせっかいをしています。私から見ておせっかいなので、おせっかいは辞めたらどうですか？ということをよく私は言います。　それで結果良くなる事例があれば単純にうれしいですよね。

  2023.10.30

  コメント(0)

• さーて：１９

  ​さーてシリーズ。　さーて　あなたは何を選ぶか？　　　の　さーてシリーズ　登場人物のみんなが大好き生さん。　　　生さん知っている人も、知らない人も、嫌いな人もいるでしょうけど　何かをやると仲良くなる人も、相性の合わない人も嫌いな人もいるのでしょう。　無関心よりいいかと思いますよ。　渋谷の交差点でたくさんの人にすれ違っても、殆ど無関心でしょ。評価が付くのは良い子とかと思います。　前回は生さんがきっかけになって　日本では１３回、、、もしくは１４回の勉強をする学びの場が生まれました。あ、熱帯倶楽部さんでは２回やったかな？と今思い出しましたけど　これってすごいですよね。　生さんは美形で、かわいくて、タイプの女性でもなんでもないんです私にとって＾＾　みんなが大好き生さん。。。おじさんですよ。私と同じ。　　火のない所に煙は立たずという言葉もありますが　　　きっかけがないと煙も火も出ません。　　燃料があったとしてもね。　　私は日々敷地を整備していますが、燃えるものは沢山あります。　草も刈って水気が抜ければ良く燃えますが切っ掛けの火がないと燃えませんね。　たまにたき火をして楽しんでいるのですが火事にならないように注意をしないといけません。　で、勉強会の話はね　勉強会をする土壌とか、聴きたい飼い主さんとか場所とか、情報とか火を燃やす燃料的な物があったとしても勉強会が開催されないとしましょう。　私が２０００年から勉強会を始めたのは理由が有って、東京、神奈川、埼玉、静岡、愛知、石川、大阪、兵庫、岡山、鹿児島という都道府県で数えただけで６０回超えていました。　元々、人前で話をするのが苦手だったので、最初は知り合いに講師を頼んで講師料を支出する形でやっていました。　当然、参加費ではねん出できず、事業上のお金がからの支出です。　なぜって、そもそも勉強会って、フェレット愛好家の人数も少ないし人数を集めるために広告とか、参加者を募るための行動をすると時間的活動、、、コスト土地しての費用が掛かるので結構トントンにもならないのですね。　では参加者さんの人数でコストを頭割りして集めるとしたら、非常に高額になりますよ。　そもそも２時間の話を作る時にその準備の時間をコスト計算すると非常に高額になっていくのは想像できると思います。　同じ話をドコデモ行える講演家のような人でなく１回の講座をしっかり作りこむと時間がかかるのは理解できますね。　ここでは勉強会は参加した方が大きく得ですよ　　そんなことを伝えたいので書いています。　受付とかあらゆるスタッフに、人件費を支出するとか全てをお金と言う数値に置き換えると１回の勉強会は非常に高価ですし、それを支出できる人はいないでしょうね。　では、資本主義のための物販ありきの営利活動でのセミナーと言うのもありますけど、これはお客「さん」を作るための営利事業なので私は好きではないのです。　フェレットはこういう動物ですよと伝えたいのですね。　結局、講師料を支払うのも大変なので自分で講師を務めようというのがきっかけです。　自社製品があるので物を売るためのセミナーでもなんの問題もないのですがそうではなく、フェレットの勉強をする場にしたかったのですね。　なので、自社商品の販促活動はしていませんでしょ。　　って、参加したことのある人しかわかりませんけどね。　　　　　販促活動をしても問題はないのですよ。　　　　　　でもしたくはなくてね　ですから沢山の来場者がいるイベントを作るとか販売促進になる活動をするとかの目的ではなくて私としてのミッションは、「フェレットの事を学べる場」を用意することなのですね。　ここ数年、もっとかな？１０年以上かな？何故人は「うどん屋の湯（いうだけ）」なのかな？って大きな疑問を持っていました　やる人、やり切る人、成功する知り合いは人数的に多いのですが確率的に夢語りで終わるのがホトンドだと感じています。　Z世代と言われる２０００年以降の生まれの人かな？まあ、２０代の人の特徴として失敗が怖いという話をよく耳にします。　「若いうちは失敗を買ってでもせよ」と言う言葉がありますが、失敗をドンドンした方がいいと思うのですよ私は。　だって、成功なんてそんなに起こりませんよ。　失敗をして、うまく行かないたくさんのことを経験しながら一つの成功を作り出すようなものだと思うので失敗を怖がる必要ないと思いますけど　失敗が怖いという２０代の人が多くて驚きました。　何かを達成するゴールの目標が立派だと動けなくなるのだなーとも人間観察をしていて感じます。　私の人生の目標はフェレットとの関係性にあるので、アメリカの業者さんから輸入卸を提案されたときに　こんなフェレットバカが一人はいてもいいかな？と決心したわけです。　　　私はフェレットの仕事をしたくて始めたのではないのです。　　そんなに好きならフェレットを販売して研究費にしてフェレットの事を研究したら？と言う事から始まっているのです。　で、社会の課題解決の手法を学ぶ学校で聴いた話は　アフリカの言葉で一人では早く行ける、大勢だと遠くまでいけるというものがあるそうです。　それも仲間を募って共通意識を持って活動をするとさぞ立派なことができるとは思います。　でも、大変でその方法もいいと思いますけど私は一人でも突っ切る選択をしました。　なので、勉強会はたくさんの人が参加してくれて整った立派な、、、あらゆる形容詞の付いた勉強会が良いと思いますけど、　それって大変なので、私は勉強をする場を提供するのが目の前のゴールで、りっぱなプロジェクトを達成しようとは一切考えていません。　立派な勉強会、大人数の参加者のある勉強会を求める人は悪く言ってくる人もいます。参加したこともないくせにね。　おそらく私とは価値観が合わないので離れていればいいと思っています。　いうことはわかりますし、そうあればいいと同意しますが私はやれることをやることを好むのです。　でね、６０回勉強の場を作っていた２００８年までかな？　私以外に行われたのは１０年間で１０回あったのかな？数回だと思います。　でね、私がそういう場を辞めたらほかの人がやるかな？と思ったら結局誰もいなくて１０年くらい経過していたのですね。　勉強をする場を作っている時に、そこには目に見える場があるので文句を言ってくる人がいます。決まった人がね。　目に見える事象に評価をしたり文句を言うわけです。　無い物には評価も文句も言わないのです。　あるものだけ、存在するモノだけ多くの人は文句を言いがちで　じゃあ、私がやらなければだれかやるの？って時に結果として誰もいなかった。ゼロかな？どうだろう。　でね、みんなが大好きな生さんは学びたいと思う人を教えてくれて、じゃやろうかな？と私のお尻を押したきっかけを作ったのですね。　ね、燃料としての私のような講師を出来る人、勉強会を開催できる場所、学びたいと思う人の土壌はあっても、１０年の空白はきっかけがないから燃えないのです。　わかります。こう切っ掛けを作るファーストペンギンってとても大切なのです。　でね、私は自分自身が手を口を動かして何かをやるのも好きですけど私が何もしなくても世の中が動くのが好きでもあります。　なので、夢を語って何かをやりたい人を支援するのはチョット応援したり、知恵を出したり、道具やお金を出せばその人は動いて何かを形作っていくのを観るのが楽しいのです。　でも、支援は２年くらいで終わらせるので、その人がその後できるかどうかはまた違って道具も費用も、、、用意できなくて辞めていく人が大半です。　まあ、興味もなくなると思いますし、　　　それはそれでいいと思います。　ゼロから始める人は確率として低いですね。　やる人は、やれる人はいろんなことをサクッと達成できています。　でね、私は私が教える教師役をしたいわけではなくて２０１８年の勉強会での目標は、生さんのきっかけで私が動いて　私が勉強をする場を作ることで続く人が現れないかな？と仕掛けを作ったのです。　その一つが動物病院やペットショップにポスターを送ることでした。　　　　その時には講師をしませんか？と言う提案もいれてね。　それで生さんに繋がったツルノ先生の講座が３回できたわけです。　　　私は最初の切っ掛けだけで、手を出していません。影の人です＾ー＾　他にも生さんはある人に講師を依頼してツルノ先生の次の講師の講座を計画している段階で、コロナ過になりました。　私は生さんにもいろんな勉強会をする上での支援をしています。　　ゆくゆくは飼い主さんが主催していろんな講師を呼ぶ勉強の場になればと思いましてね。　でも、コロナがありましてん。

  2023.10.30

  コメント(0)

• さーて：１8

  みんなが大好きな生さんね。　小学生の子供が、学校のみんなが持っているとか「みんな」と言うのはっクラスの中で3人をみんなと言うらしいですけど　みんなが大好きっているのは、3人くらいのお話かもしれません。　そもそも生さんって誰よって方もいるでしょうけど。　２０１８年に生さんがきっかけで行った勉強会　やる前から複数人から生さんの悪口の話が来ていました。　気に入らないのでしょうね。　私自身生さんは良く知らない人なので勉強会をやる時に、「生さんが主催のグループで行う私は講師」の立ち位置であんなに悪く言われる意味が理解できないんですけどね。　生さんとは仲良くしないでって、なに？ナゼ？　なんか遠い昔中学生の頃そんな話あったようなね。　で、そう言っていたグループの人は参加者を送り込んで録音してねセミナー中にこう言っていただろう。悪口言うなって言ってきたんですけど　要った記憶ないしね。録音禁止のセミナーで録音されてもね。　よほど生さんはその人たちに嫌われていたのか知りませんけど面白くないと思われていたのかわかりませんけど　勉強会を辞めろ、生さんと関わるなと言う話が有りました。　私はそのことについて何が良くないのかよくわからないので、実施したわけです。　こういうアンチの人は自分では何も前向きなことをやらないくせに人が何かをやろうとすると難癖をつけて　時間を奪いに来るのですよ・　成功すれば妬み、失敗すればそれ見たことかと言い出す人なのでしょう。　副数人いるグーループさんのお話です。　参加者を送り込んで内容をチェックし、資料も結局はコピーして渡すのでしょうね。　こういうことがあるので資料の配布がおっくうになります。　関りのない人に情報を提供する意味が分かりません。　　というか、こういう攻撃的な人たちに渡す意味合いがわかりません。　有料セミナーを録音禁止の指示を隠れて録音して情報を得て文句を言ってくる不参加者は意味わかりませんが。　セミナーの内容を考えるのにも時間を使い作ります。２時間のセミナーの内容を考えたこともないのでしょうし、静岡から時間を作ってセミナーを開催して謝礼もなく交通費だけで行って、タダで情報を得るなんて失礼だなーと思うわけですよ。　それで勉強会を辞めろと言ってくる。。。繰り返しましたが意味わかりません。理解できる方は咀嚼して教えてください。　私の持っている情報はお客様から得る資金で研究した成果なのですね敵意のあるご利用者様でもない人が何を口挟んでくるのかわからないんですね。　公的な存在ではないというのです。　でね、みんなが大好き生さん。　　　彼がきっかけになって私は行っていなかったセミナーを１０回行い、資料も複数製作しました。　私のセミナーのポスターを作り、各所の獣医さんに送りました。結構広範囲で、その費用も確か私が全部出していると思いますけどポスターを作ったのも私、、、で、生さんの勉強会の任意団体名で発送をしたのですね。そうしたら、ツルノ先生から生さんにコンタクトが有って、ツルノ先生のセミナーを３回開催することに繋がりました。　フェレットワールドさんにもポスターを発送していましてそれがきっかけかと思いますけど勉強会を１回開催することになりました。　こうすることで、生さんは、私の１０回の勉強会、獣医師のツルノ先生のセミナー３回多分触発されたフェレットワールドさんの勉強会１回の合計１４回の勉強の場を作りました。　すごいですね。　「「場が」」あれば参加したい人がすればいいし沢山参加者があったところでそれは対応が大変なので適当でいいので私は学べる場があればと考えています。　で、考えてください　　そののちにコロナが有って集まっての勉強会が出来なくなりました。　生さんが勉強会を行うまでは、私は１０年くらい勉強会をしませんでした。理由は先に記した通り別のことで忙しかったためです。　それでも２０００年から全国各所６０回以上の学びの場を作っていました。　私がやらなかった１０年で勉強会があったでしょうか？あったかな？どうでしょう。　昔場国際フェレット協会さんや、SBSさんやツルノ先生も勉強会を開催していました。　１９９０年代から２０００年代まで　でも、勉強会の開催自体もなくなっていましたね。　そんな時に私にきっかけを与え、いくつもの勉強会の開催に繋げた生さんはお手柄ではないでしょうか？それをアンチ（反対意見を押し付ける）活動をして潰そうとするのはフェレット社会にとって良くないことだと思います。　生さんが悪人だとしても　多くの人に有益になる場を作ることをしたのは素晴らしいと評価することが有ってもちょっとの落ち度を大きくして悪口を言い広めるのはフェレットの社会にとってプラスになることはないと思います。　フェレットの社会にプラスであるかマイナスであるかを判断基準にするといいと思うのです。　多くのサイレントマジョリティーの人は理解いただけると信じてはいますが、なぜこういうアンチ行為をする人のことをこれだけ書いているかと言うと、　類友で、人の悪口を言う人は集まるし欠点や落ち度を話題にする集団はできるのですね。　そうすると個人の飼い主さんが幸せに過ごしているとこういう私から見て良くない集団に出会うとうまく人間関係ができればいいのですけど集団で叩く行為をするのです。　こんなこと言っている、ああいう飼育は良くないと話題にされて悪口を言われて叩かれて、悲しい思いをする人が結構多い　そういう弱い個人を見つけては悪口を言うネタにしている集団が昔はいましてね　こういうアンチ行為をする人と言うか集団はサイレントマジョリティーの個人、優しい愛好家さんを傷つけるのですね。　過去そういうことを沢山見ているのでそういう集団に出くわさないように願う面とそういう人から離れることを情報提供として記しています。　でも、そういう悪口を言うのは人間が集まればあることだと思いますけど、　フェレット好きの皆さんは仲良くすればいいと思いますし助け合えばいいと思いますし相性の悪い人とは離れて幸せにそれぞれ過ごせばいいと思うのですけどね。　そういう真意が長文ではありますが伝わればいいなーと願って　みんな大好き生さんのお話を話題にしてもう少し続けましょう。

  2023.10.29

  コメント(0)

• さーて：17

  さーてと、無駄に文章量の多い駄文を投稿し続けていますが、　タイトルで何を書いているのかわからないのでどこまで読んでいただける人がいるのかなと思いつつ、今はブログを書くマイブームですのでやっています。　玉石混合という言葉があります。悪貨は良貨を。。。　いろんなことががあります。人を人で隠すというのもあります。　ようは、駄文のたくさんの文字の中に爆弾を仕掛けてもわからないのではないかと言う挑戦です。　爆弾と言うのは刺激的な文章という程度の事です。　さーて。アンチと言うのは言葉の定義を定めました。今回は書きません。いや、共通認識で書いた方がいいのかな？　アンチとはネット上で、反対意見を押し付ける行動　　押し付けるのがよくないのですよね。人は人でいいじゃないですか？合わなければ離れればいいではないですか？　みんな大好き生さんの話をしようかな？　私に対するアンチ活動ではなくてね　　みんなのマスコット生さんね。　　　生さんって人がいましてね、結構前からのご利用者様でした。仲良くなったのは２０１８年の話なのですけど、履歴を見ると一番最初のお取引が２０１３年１１月２８日でした。　１０年ってことですね。　それ以前は私が情報をお伝えして、弊社のアイテムを扱っていただいていたお店様でお求め戴いていました。　２０１８年にツイッター（現在はX）で弊社のFOILという油のアイテムにエトキシキンかBHAという酸化防止剤が含まれているという本当ではない情報を書いている人がいて問い合わせが来たのがきっかけかな？と思います。　なんか話をしていると、勉強会をやりましょうってなって、わたしは生さんとは東京で３回やったかな？　コロナ前の１年間で１０回、大阪、兵庫、愛知、東京で行いました。　なんだっけかな？フェレットの飼い主さんはその程度の知識しかないんだと思ったんです　というのは、私はお客様と触れています。　お客様には定期的に資料を作りお送りしています。　健康相談を受ける新規の人は知識がないにしてもその人に合わせた資料、冊子をお渡しして次にお話するときにはある程度の知識を持って話を進めることができます。　お店さんと話をするにも、フェレットに力を入れている経営者さんと話をするので、アルバイトの人と話をすることがない時期でした。　なぜって、就農して敷地を維持するのに懸命で上記以上の活動はできなかった、時間がとれなかったのですね。　なので、私に関わりのないフェレット愛好家さんの知識レベルは知らなかったんです。　なので、情報を場を作ったわけです。　生さんに関係する東京の3回、、、フェレットは2回かな？　で話をした内容は文章に残して冊子にしていますので情報に触れることもできると思いますが、情報を持っていない人にとっては貴重な情報だと思うのですね。　作った資料はご利用いただいているお客様にお渡ししていますしお取引先のお店さんにも送ったわけです。　1回で4ページかな？　結構、情報としてはあると思います。その資料がないと知らないことも書いてあると思いますよ。　これって、ワンチャンスの場で、これがあったからできた資料なんですね。　インスリノーマについての講座も行いましたのでその時に資料を作っています。　A4の紙で20ページで22000文字です。付属資料もインスリノーマについてはあるので50ページくらいの情報はあると思います　ではこのインスリノーマは知識として私は持っている物を勉強会に合わせて頭を整理することで作ったものなのですね。　勉強会がなければあったかどうかはわかりませんけど。　でね、　みんなが大好きな生さんと話をして、勉強会をするかな？会場の手配と集客はお願いしますね私は交通費の1万円で結構なのでと企画を投げたのですよ。　多分こんなルール　でね、ここで生さんのアンチが私に言ってきたのですよ。　生って悪いやつだから関わるな。　勉強会をやるなって何人かから、何回か言われました。　別に私は勉強会の講師をやるだけなので誰とやろうが、生さんが悪人であろうが講座をしてフェレットの情報を伝えられればいいわけですよ。　生さんが善人である必要は私にはないんです。

  2023.10.29

  コメント(0)

• さーて：１６

  おしゃべりしながら公開し、　時間がある時に加筆しながら行くわけですが忙しくなって時間が空いてしまうと新しく投稿をするを繰り返しています。　届けたいメッセージがある「さーて」シリーズ　さーて、あなたは何を選ぶ？ってことの「さーて」です。　いろいろ知って検討して何を選択？　前回の口で言うだけ、「うどん屋の湯」（湯だけ）（いうだけ）なのはそういうものだと理解するまでに私はとっくに４０歳を超えていましたが「フェレットと幸せに暮らしたい」とほとんどの人が言うでしょうし　そう願わずにフェレットをお迎えするのは少ないのではないですか？　　食べるために、実験をするために、虐待するためにそんな動物に対して行いそうないろんな選択肢があっても　「フェレットと幸せに暮らしたい」と願うでしょうし、最善を尽くしたいというし、なんでもやってあげたいという人が多いです。　私もそう思います。そうしましょう。　でも、なぜそうしない？と言う人が多くいるのも事実。　「うどん屋の湯状態」何故なんだろう？って　　　いろいろ考えて研究していました。　結局「自分はちゃんとしていると思っているやっているつもりのつもり病でこじらせて苦しんでいるマッチポンプの状態」と私は理解しました。　なんて失礼ナート思う人も多いでしょうけど　正直な感想ですね　　　キツイことは言わないことにしてなるべくいい方向になるようにアドバイスをしますけど結局良かれと思ったことに問題が有ったとショックを受ける人も逆に、感情的に怒って　さよならする人もたまにいます。　そういうことは少ないですけど、そうならないように言葉を選びますけど自分の選択に自信が有って病気を招く人は何なんだろうと思いますけどね。　結局、勉強しなかった、フェレットの事を知ろうと努力しなかったやることとやるべき時にしなかった過去の結果が今でしょ。　アドバイスして良くなればそれが過去の選択の不適格を示しますし私も３０年フェレットに触れていると過去にあった事例は確率でどうなるのかは判断できるわけですよ。　　なので、うどん屋の湯の状態になってはならないと思いますしそれでいいならそれでいいので離れたところで私の目に耳に入ってこないところでしてくれれば私は平和です。　　さーて、なぜやらないんだろう。口で言う割に何もしないこれが良く理解できなくて、　やるために調べているのもいいし、費用を集めているでもいいし、道具や技術を培っているでもいいし　やりたいということに対し、時間が経過しても何もしない人がなぜなんだろうという疑問　　それはそういうモノらしいと分かってきたのですけどね。　いろいろ人はいますけど、ある地域に遺跡が川底に埋まっていてね金属探知機で調べようと思っている。その地域をこうしてああして侵攻したい　昔、江戸時代よりも前に地域に天皇が来た　そんなことを言う人がいましてね３年前にも同じことを言っていて　「夢」語りのおじさんがいまして。　一通り聴いた後、３年前にもお話を伺っていますが何か進みました？と言ったら二度と来なくなった＾＾　その人ほかにもいろいろ夢語りをする人でね。　手伝いもしましたが結局、私が手伝うことで具現化はできるのですがその人は夢語りだけだったなーと　こういう人沢山います。　手伝うことで達成することも結局数年経過してその人は何もできなかった。　例えば土地を利用した活動ね　自然体験とか、農業体験、そういう時に、土地を借りたり買ったり、使わせてもらう交渉が大切で、どのようにクリアーするのかは非常にポイントがある。　道具も費用も色々ある。私は夢語りの人をお手伝いしてどうなるのかを見るのが好きなので敷地も、お金も、物も、作物も、時間も提供しますけどじゃあ、私の手助けがなければ何もできないのですよ。　その一つ一つの項目を達成することって結構大変でその大変なところを私は無くして具現化の手伝いをしたのですね　場があればやれる人は多くいますけど、ゼロから自分のやりたいことを具現化できる人は少ないのだなーと思うのですね。私の周りにはゼロからやっている人は人数として多くいるのでこんなにやれない人の確率が多いのだということに驚きもしたのです　やはり、やる人はやる人として存在していて、やれるからやっているんだなーと言う感想もあります。　私は他人の事よくわからないので、いろいろ観察をして理解するようにチャレンジしています。皆さんも他人の事よくわかりませんよね。　でね、思ったのは何かをやるには、やる人にならないとできないのかな？と思うわけですよ。　何かをやりたいのなら、やる考え方を培いながらやるのが大切かな？と思った次第です。これは個人の感想です。　最初から何かをやる能力も知識もないですよ。何かをしたい夢を持ち、そこに向かって挑戦しながら足らないことがあれば補い、学び検証し、集め壁があればどうにかして乗り切る能力作るか、道を探し　何とか初志貫徹しようとどうすればやれるのかを考えていく能力を作っていかないとできないと思うのですね　夢を持ってそのままだと何も達成しないってこと。を感じています。　長くなりましたが、　「フェレットと幸せに暮らしたい」のならそうなるように努力しましょうよ。ということです。　どうすればいいのかわからないって人も多いと思います。　　同好の仲間を作り、いろいろ検証して結果を確率で集めてなるべく良い選択を選ぶ自分で責任をとることかな？　その時に無駄に他人と争わない　他人の意見を潰す、他人の考えを矯正しようとは思わないこと　　反対意見を言って従わせようとするのはアンチ行為なんですって。　　　気を付けましょう。　意見は意見で言うのはいいと思います　　違う選択を選んでもそれがどうなるのか冷めた目で見ているといいと思います。方法毎に確率が存在していますからそこに気が付くといいと思います。

  2023.10.29

  コメント(0)

• さーて：１５

  私は昨年から「社会課題を解決する手法を学ぶ学校」に通って２年目です。　私が尊敬する静岡のプロデューサーが学長でして私は近づくことができなかった人です。　静岡市で一番大きなイベントは１１月の上旬に行われる大道芸ワールドカップという４日間のイベントで、前には累計来場者２００万名と言っている規模のイベントです。３０年くらいやられているのでしょうか？　私は２００５年くらいのこの学長が記した文章に感銘を受けて私はフェレットの事を頑張ろうと心に誓ったのです。　私の周りにはこの学長につながりがある人が多くしかも、仲良くしている人の、仲の良い関係者でもあるのですね。　近づくきっかけはあったのですが近づきにくくて、、、　私はわからない課題がいくつかあってこれをきっかけに学ぼうと思ったのです。　わからないのは、人は言葉であれしたいこれしたいという口に出すけどやらない人がホトンドで　「言葉に出したんだから実行できるように動けよ」と私は思いますし　動くものだと私は思うわけです。　達成するために計画をしたり、準備をしたり、なにがしかのゴールに向けて。。。　でも、数年経過しても何もやらないくせに同じことを言葉にするあれしたい。。。これしたいと　私は言ったんだからやるんだろうなーと素直に思うわけですよ。　私は言葉にしたら具現化するために動きますもの　できないにしても、ここのところで実行できなくて困っている現在保留中という状態なのですね。　でも多くの人は、口だけ。　なんでなんだろうと、本気でわからなくて　まあ、そういうものだというのが分かってきたのですが、

  2023.10.28

  コメント(0)

• さーて：１４

  「１２」での最期は、「ベテランの飼い主さんは知っています」と言うことはですね。「１３」の　「「飼い主の無知は、フェレットに鞭になる」」ってことはですね　繋がっていまして、　ベテランの飼い主さんは、保険に入ることでは動物病院での医療費の面では役にたって安心すると理解できています。　お金の面でね。　これまでも話をしているように動物病院に行けば現時点で最適の事をしてくれるわけではなくその獣医さんの最善をされるだけなのですね　　それぞれの獣医さんで行われる医療行為に対して　保険はお金の心配を薄めているだけなのを　　ベテランの飼い主さんは知っています。　ベテランって、飼育年数が長いってだけではないですよ。知識も増やして、経験もして、知恵もあるといいですね。　「veteran」とは、長年の経験や実績を持つ人物を指す言葉　　ですって、この長年を飼育年数が５年とか７年とかの１世代を見送った経験のない人は、ベテランと言えるのかな？ってことですが　どれくらいになればフェレットのベテランと言うラインを超えられるのでしょうかね　飼育年数が長いだけの知識がなく、自信過多な人は多いのが現実でしょう。　「「飼い主の無知は、フェレットに鞭になる」」　　の「無知」と言うのは「その分野に知識が乏しい事」の事ですので　この場合はフェレットについて十分知識がないと、フェレットを傷つけますよ・・・注意しましょうねってことをお伝えしたいのですね。　フェレットがそれぞれの状態で健やかに過ごすための必要な情報があります。その情報があればなんとかできることがある時に知らなければ病気で苦しむことにもなります。　どうでしょう。獣医師に任せておけば大丈夫と思っている人は獣医の限界はこの時代の限界ではない　その獣医師の処置の最善は元時代の最良ではないことを気が付くことがあると思います。　そういう面で、保険に入ることはいいと思いますが同時に飼い主さんはフェレットについてよく学び検討をして知識を増やし、獣医さんと共に健康管理ができる状態に時間を使いましょうねってことなんです。　なので、保険に入ることで万全の状態ではないということで保険に入るかどうかでもめる必要はなく個人の選択でいいのではないでしょうか？

  2023.10.28

  コメント(0)

• さーて：１３

  さーて、他人の事はどうでもいいので皆さんが自分のおうちでフェレットと幸せに暮らすように飼い主さん次第の力を付けましょうね。　隣の芝は、、、と言う話　自分の垂木とか諺は沢山あります。　他人の欠点は目につきやすく、自分の事を置いて指摘しがちで攻撃ガチです。　そんなことに時間を割くよりも、自分が自分の子と幸せに暮らす術を磨く時間にしましょう。　価値観の合う仲間を作るのは有益ですし価値観の合わない人とは離れている方が人生の時間が無駄にならないと思います。　正しいかどうかは置いておいて私は毎月何かの資料を作っています。　ブログは無料で書きなぐって投稿をしていますが紙にする場合は推敲もします。修正もします。　動画も作ることもあります。　そういう情報を得て知識を増やし考える機会がある人とない人では同じ時間を過ごしていても大きな違いを産みます。　また、文字にした情報は指摘があれば検討の上修正もできますし文字の情報は集団での知識共有になりますね　結局、知識がないとフェレットを傷つけていると思います。　飼い主の無知は、フェレットに鞭になるってことです

  2023.10.27

  コメント(0)

• さーて：１２

  ​さーて今回はフェレットの医療保険について書こうかと思います。　結論としては私はどっちでもいいです。　保険に入ろうが入るまいが。　アンチってどういういいみですか？と検索をすると下記の通り。　英語で「反対の」を意味するアンチは、反対・対抗・排斥などの意味をあらわす言葉。 ネットでは反対意見を押しつけたり、コメント欄を荒らしたりする人のことです。 SNSや動画投稿などでフォロワーが増え、注目度が増すようになると、アンチと呼ばれるような人も増えてきます。2020/11/29　ネット上では​ネットでは反対意見を押しつけたり、コメント欄を荒らしたりする人のことです。　そう、意見を押し付けるんですね。　反対意見を言うのはいいと思いますけど、自分の意見を押し付けるのがアンチ　２００８年くらいかな？　飼い主さん同士でもめまして。双方　関りがあったので話を聴いていたら　あの人はフェレットの医療保険に入らず１０頭も飼育してカーテンを閉めて、、、飼育の事を指摘しているんですね。　言われている人は相手に対して何も不満も言っていませんでした　こんなことを言われているって。　記憶もあいまいなのですが、皆さんにお伝えしたいことがあるのでこの事例をお話します。過去にも書いたことがある話題です。　他人の事なんて放っておけばいいじゃないか　　　と言うのが私の意見。自分の意見を押し付けるのが良くない。と思うんですね。私も反対意見を言う事はありますが押し付けるのは辞めるようにしています。　なので他人に興味はないんですね。アンチになりたくないんで　　　各自自由にしてください。意見は言いますけどご自由にで　皆さん良いと思うのですけど、　保険に入らない事を何回も言うのですね。　１０頭飼育しているので、フェレット貯金して医療費を賄っているという考え。それでいいでしょ。　他にも不平はあるのですけどほかの人の飼育に文句をつけて、挙句の果て業者の私にも言って時間を無駄にしてくれる始末。　自由にすればいいじゃないですか。自分の意見を押し付けるためにずっと言っているんですよね。同意する仲間を集めて。。。自分が正しいと思って　保険に入る自分の意見は正しいと思うけど入らない人の意見も尊重してあげてください。　保険に入るのはいい事だと思います。　　保険に入らなくてもいいと思います。　個人の選択ね。　と言うことがひとまず。　フェレットと暮らし始めました。と言う段階で保険に入る人も多くいます。それはそれでいいと思います。　「これで病気になったら安心だね」って新米パパさんママさんは思うのです。　　それはそれでいいと思います。　でも、ベテランの愛好家は知っています。

  2023.10.27

  コメント(0)

• さーて：１1

  みなさんは自問自答をしますか？　私は良くします。　何が自分は好んで、何が嫌なのかとポイントを探ったりします。　ここは許せる。ここからは嫌と言う境を探します。　皆さんはフェレットが好きとしましょう。　どこまで好きですか？どこまで許せますか？何処からがイヤですか？と言うことを良くいろんなことで考えます。　フェレットに関しては私はフェレットの生き物全部を守ろうという意識はありません。　フェレットを食べるという人がいればそれはそれでいいと思います。もちろん私は嫌ですけど、毛皮をとるのなら、肉は食べたらいいと思います。　例えば狸は私の事務所に遊びに来ます。　狸の皮をとる猟師さんはいます。　また狸の肉はおいしく食べられるようです。　ですから毛皮をとるだけに命を奪いのは嫌ですけど、肉もいただくのであればいいと許せる自分がいます。　それって、豚肉も牛肉も皆さんの多くはいただきますね。　　肉を一切食べないという人もいますけど比率としては食べる人が多いでしょう。　フェレットと暮らしている以上、ニワトリがフェレットのフードの原材料になっているでしょう。　言いたいことはどこまでが許せて、どこからが嫌なのか明確な境界がわからないにしても、どこまでは許せる何処までが嫌かはいろんなことで考えているといいと思います。　牛の皮を使った製品も持っているかもしれません。　ブタの皮の製品を使うかもしれません。　フェレット愛好家からすれば牛も、豚も、鶏も命を奪って命を感謝していただくことに抵抗はないと思います。　ある人いるのかな？　でも私は、豚とも暮らしていますし、鶏もいます。　彼らには感情があり、喜怒哀楽を表現します。考えもちゃんとありますし、甘えても来ますし　エサクレーと要求もしてきます。　フェレットと存在的には私は何も変わらない家族です。　でも豚肉も食べれば、鶏肉もいただきます。　でもいろいろ考えるのですよ。　　　食肉について。　私の冷凍庫には猪の肉も、鹿の肉もあります。　　　いただきものなのですけどね　野生動物を捕まえて命を戴く。。。　　　これって、ある種良いのかな？と思うわけです。　食肉生産の場を考えるとニワトリの肉はフライドチキン用に生産をすると４５日で出荷されるんですって狭い所でエサ食べて糞して楽しい気持ちを見いだせるのかわからない苦しみばかりの生きている間を過ごし命を奪われるのですね。　ブタは半年だったかな？肉になる量と餌とかの関係で効率よくっていう話。やはり狭い所で管理されますね。　一方で豚肉を生産する日本の畜産業の人は利益が出ないと言っていましたよ。　最近、肉の値段が上がってきていますけど生産する現場の人は利益が出ていないんですって　ブタ熱の伝染病で廃業する業者の話も聞いていました。　食肉に関して、人間が食べるにしても生きている間は幸せに過ごしていた動物の命を戴く方がいいかな？とも考えるわけですよ。　毛皮はどうでしょう。フェレットも毛皮にされます。こういう話も過去書いていますけど、毛皮を得るなら肉もいただけ！って思います。　それなら私はいいなーと思うのですね。　人間が食べる必要はないのですけど飼料になったり、なんなら肥料でもいいです。　牛の皮の製品が許せるのなら肉も大切に扱うなら同じく許せるのかな？と思うのですね。　まあ、私は毛皮は求めることはないでしょうが　毛皮と言うものに関してはそう思います。　　猫の皮も三味線の原料に使われますね。　それも色々なお話を聴きますけど、　猫好きの人が猫皮を張った三味線を演奏していたって話もね。　　北朝鮮だったかな？猫を食べるんですって。　　韓国でも犬は食べますし、日本でも犬を食べられるお店も存在しています。　日本で犬も猫も食べても別に法律的には問題にならないそうです。　個人的には嫌だなーと思っても、やる人は存在していますね。　ではフェレットはどうでしょう。　フェレット全ての命を守るなんてできないし結論として「「私は私に関わる人のフェレットとの暮らしを守る」」に精一杯で、私に関わらないフェレットの暮らしは関与しませんし考えないことにしました。​　フェレットを動物実験されるのも嫌だし、フェレットを毛皮のために命を奪うのも嫌だしフェレットを虐待する人もいやです。　でもそれを何とかできないこともあります。　もっと言うならフェレットを適切に管理できていないことも嫌ですよ。　フェレットを病気にさせる人も嫌ですし　フェレットが苦しんでいるのに、飼い主さんはいい事をしているつもりで苦しめるのも嫌ですよ。　治る病気なのに、治せない獣医師も嫌ですよ　治る病気なのに、ちゃんとケアできていない飼い主さんも嫌ですよ。　管理できる病気なのに、自分はちゃんとしているつもりで結果が出ていなくて苦しめている飼い主さんも嫌ですよ。　ちゃんとしているつもりでフェレットを良くない方向にもっていく飼い主さんも嫌ですよ。　　そんなこと言ったらほとんどの飼い主さんはちゃんとフェレットと管理できていないでしょうね。　いいですか、私にはたくさんの相談が来ます。それでアドバイスをして良くなるとすればそれまではちゃんとできていなかったことの証明です。　すごくたくさんの病気の管理がアドバイス一つできていますよ。　できないこともありますが、できることが沢山あります。　それを出来ていないで相談されるのはいい事だと思いますけど対応できることをほかの人ができていない状態は嫌ですが、、、　結局そういうことも考えないようにしました。　だから、「「私は私に関わる人のフェレットとの暮らしを守る」」　　の結論なのですね。　皆さんはどうですか？直接考えるのではなく、ほかの動物で考えてみるといいと思います。

  2023.10.26

  コメント(0)

• さーて：１０

  ​さーて：9を投稿した日のアクセス数は「1101」アクセスでした。　過去最高です。こういう少し炎上しそうな話題はアンチが仲間を読んで「けしからんことを言っている」って騒ぐのでアクセス数が上がるのかな？とも思っていますが　何かを行うとすべての人にある程度の敵意を持つ人が生まれると思います。　アンチという言葉にしますが　１％とか数％の人でしょうけど、声が大きいし、アンチは周りをアンチに変えていきますね。　こういうところが気に食わなあいでしょーって。　小学校、中学校のいじめのようにあの子気に入らない。ああいうい所って陰口を聴いてのけ者にしていくような構造もアンチ構造なのかとも思いますが　　自分の気に食わないことを周りに発信しアンチの気持ちを増やしていくのでしょう。​​　「アンチ活動はフェレットの未来を潰す行為」​​という事を数％以外のサイレントマジョリティーの方に伝えたいのですね。　これは私、永池に対するアンチ行動の事ではなく、　何かフェレットのために何かをやろうとして目立ってきている人を叩く行為は、フェレットのために何かいいことが生まれるきっかけを潰す行為　ってことを、前回書きました。正確に伝わっているかわかりませんけどね。​何かフェレットのために行動をしている人を見つければ至らない所を指摘するのではなくこうしたらいいのでは？とポジティブなアドバイスや、少しの支援で背中を押してあげるのが将来何かフェレットに役立つ未来が生まれるかもしれませんよ。　叩いて、潰して、引っこ抜くと良い事はないでしょう。　まあ、フェレットを傷つけたり、ほかの飼い主さんに悪影響があれば叩いて潰すことはいいと思いますけどね。　で、そのためにアンチ行為を正当化する人もいますけど　なんか、今の世の中　はき違えている人が大勢いると思います割合は少ないのでしょうけどね。　多くのサイレントマジョリティーに悪影響を与える人がいますそしてアンチが増えていきます　フェレット社会の未来という視点で見るとフェレットのために何かをやろうとしている人をアンチ行為で潰しにかかるのは　フェレットの良い未来のために邪魔です。　自分で何かをフェレットのためにやらないで良いと思います。何かよさそうなことをやっている人を応援しましょう　何人か応援していると、一つでもいい未来を見せてくれるかもしれません。　アンチは迷惑の方が多いです。フェレットの未来のためにとっては。　フェレットのためにならないことをやる人も出てくるでしょうそういう時は考えてまた行動しましょう　フェレットに良い未来を作るための最善策をね　繰り返しますが、私がフェレットを知って３０年　いろいろフェレットの事を知りたい、研究したい仕事にしてこの素晴らしいフェレットを紹介したいフェレットの販売をしていますフェレットのマッサージをしたいです。情報普及をしたいです雑貨を作りたいです漫画を描きたいです　いろいろな願いを持っている人と触れ合ったり手伝ったりしました。　でもそのほとんどが辞めていきました。　その辞めるきっかけの一つにアンチ行為がありましたまた自分で継続できるだけの力がなかった人もいますしやる気が無くなった人もいます。やる気が無くなる理由の一つにアンチ行為もありました。　やる気さえあれば続けることはできると思いますけどね。やる気が折れたら終わりでしょう。　別に、私のようにフェレットで生活をしているのでなければ生活の糧はほかにあり、フェレットのために行動することは自身が辞める気持ちさえなければ続けられるでしょう。　でもほとんど辞めていきました。　そのやる気を折る他人からのアンチ行為は必要ないんです。むしろ邪魔。。。　そういうことをお話しています。

  2023.10.26

  コメント(0)

• さーて：９

  なぜかアクセスが良い。好意的なアクセスかアンチ的なアクセスかどちらなのかわかりませんけどなんかあるんでしょうね。　今日は今の段階で９００アクセスを超えています。　今回はアンチ的なお話をしてみたいと思います。　何か行うと敵意を持つ人がどうしても出てきます。全ての人が好意的に受け入れてくれるのではく嫉妬や妬みもありいろんな感情から文句を言う人が出てきます。　それは全体の数パーセントだと思いますけど。悪目立ちするんですね。　いま、ネット社会で叩く話をよく目にします。有名人だから叩いて良いのか！という芸能人の投稿も目にしますね。　なんか変な正義感で正論で叩くんでしょうけど私も２０００年ころよく言われて不愉快に思っていました。　周りの人は有名税だよと言って慰めていただいてもいましたが　　　心は壊れましたね　で思うことは、私は事業として私の事を好いていてくださる方を誠意をもってその方のフェレットとの生活を応援すればいいというモノなのですね。　フェレットと暮らしているからお客様として大切に接しなければいけないとは全く思っていません。フェレットと暮らしている人の中には敵意を持つ人もいるからです。そういう人に良くする必要も思っていません。　好きでいて、頼っていただける人にこそ私の命の時間を使いたいのですね。　敵意のある人に力を尽くして、時間を使ってアイテムを購入していただいたところであまり意味はないのですよ。　頼ってくださる方が十分お求め戴いていますので敵意のある人はサヨオナラなんです。　　そういう人はご自分でフェレットと幸せに過ごせばいいし別のところでお世話になって過ごせばいいと思いますよ。　これは２５年くらいの私の実感なのですが何かをすると目立つので、そのことに対してああだこうだ言い出すのが人の常でそういうものだと思います。　何かを考え悶々としているだけで外に発信をしていなければそこには他人から目にするものはないし気が付かれませんでしょ。　何かを行うと人の目に着く、目立つから好意的な意見と逆の考えも生まれます。　このアンチの話は伝えたいことが有ってあえて書いています。　敵意を持つ人ほど、というかアンチはファンの一種と言う話もありますが注目するからいろいろ活動や考えに興味を持って覗いてくるんです。気持ち悪いですが気持ち悪いというか気分悪いですが。アンチはアンチで勝手にやってくださいな　そういうネジ曲がったファンであるアンチは情報を得ようと近づいてきます。　そしていい情報を得て、気に入らない情報を焦点を当てて指摘して騒ぎ出す。　ゼロからフェレットの事を研究して発信すればいいでしょうにね　アンチの人は自分ではフェレットの事をキチンとしていて研究しているつもりになっているんですね。情報も集めて持っていると思っているんです。　でも私がこう１９９４年からフェレットを飼育前から調べてきてあ、３０年じゃん　おもうことがありましてね。　　私が自分で研究しているから得ている情報が沢山あるということです。私が発信しなければない情報が存在しています　私の中にある情報も発信していないから知られていない情報が沢山あります。　こういう３０年のフェレットの研究だからこそフェレットの健康に対応できることがあり結果が出ているのですね。　では逆にその情報がなければ対応できないことも多く存在していることを私は知っています。いろんな動物病院、フェレット専門店などでうまく行かない人がやって来て、その手法を理解し、私の方法で結果が出ていますし、そういう人が長い間関係しているわけで　良くならない方法をやっている以上、いくら頼る飼い主さんが沢山いようとも良くはならないと認識しているので世界で私だけが持っている情報があるという認識を強く持っています。　それもいくつも。いくつもの病気を管理できる手法を持っています。　もちろんうまくまだできない問題もありますが３０年前と比べると格段ですしフェレット愛好家としてフェレットと暮らすには何の不安もない状態になっています。　生き物はいつか亡くなるわけで人間も同じです。そして管理できる病気が多くなった以上結構幸せに暮らせると思いますよ。　アンチって目立つと着くものですが、そのことを言いたいわけではなくて、　このアンチはフェレットの未来を潰す存在なんですね。　何か目立つ人がいるとその人についてあれが気に入らないあの発言はどうだって悪口が始まります。　嫉妬があるのでしょうね。　アンチの人って　これまで、フェレットが大事で活動したいという人を何人も支援してきました。　頑張りたい人の目的目標は人それぞれで。　雑誌を作りたい人、フェレット販売をしたい人研究をしたい人、情報を普及したい人などいろいろいました。　私は人が意欲をもって取り組みたくてやりたい事には応援していました。いろいろと　それはフェレットに関係しなくても色々応援しています。　人が動くには意欲があれば動きます。　人を動かすときにお金を使うよりも意欲がある人をちょっと背中を押すといろいろ勝手に動いてくれます。　私はその様を見るのが好きです。　うまく行こうと行くまいと何を考えてどう行動するのか観察しています。　そして手を貸しますし、お金も出します。　意欲が無くなったときに辞めることになるでしょうね。　でね、フェレットに関していろいろやろうと動く人は沢山いましたが、残っている人は少ないですね。　何故でしょう。その原因の一つはアンチの存在です。　何かフェレットに良いことを始めたいと歩みを始めた人は最初はもろくて未熟ですよ。　活動も荒いし、知識も少ないでしょうね。　活動をしていて未熟なところを見られるとそこを標的にアンチができて攻撃をしてくるんです。　そうして芽を潰されることが多かったです。　いいですか、フェレットの事をやる気が有ってやろうとする人を安易に潰すと新しい果実が生まれないのですよ。　やる気のある人が行動を起こし、研究をして発信したり商売したりするから何か生まれるのです。　そういう貴重な人材を潰すのはアンチの心です。　そのことを皆さん理解しないといけない。　自分に被害がないなら放っておいてどんな果実が実るのかを観察していればいいんです。　フェレットが傷つくようなことをしていたら修正してあげるといいと思います「「そこんところ違いますよ」」って指摘をね　ほんと、果樹を育てるようなイメージです。　枝を選定して整えて、果実が実るように育てる肥料を与えたりね。　今日も私はミカンと梅と、柿の木の管理をしていましたよ。　それをどんな花が咲くか、実が付くかもわからない芽吹いたばかりのひ弱な芽を摘みにかかる人が多かったですね。　出る杭は打たれる。出過ぎた杭は。。。って強い状態になるまでには時間がかかるのです。　アンチは嫉妬とかマウントをとりたいのかいろんな　気持ちが他者を潰しにかかります　ひとのやる気を潰しにかかるのではなく背中を押してどうなるのかな？って観察しましょうよ。　潰すよりも有益な何かが生まれることがあるかもしれませんよ。​　フェレットで何かやりたい気持ちがある方は応援します。使った分の時間の対価はいただきますが。　まあ、掃除や里山の環境を整備のお手伝いを戴ければ結構お手伝いはしますから、お金よりも手伝いを私は求めていますよ。　そろそろ終わりにしますが、2023/10/25のアクセス数は１０００を超えています。　アンチが来たのかな？と思っています。この「さーて」シリーズは　こんなこと一言っているぞ！ってアンチは宣伝をして悪口を言ってくれるんですよ。　冒頭の通り私はアンチにいい顔をして理解いただこうとは微塵も思っていません。さよならーお好きになさって。あなたに私の人生の時間は使いたくないです　あなたになんか私が心血を注いで見つけた情報を１行も渡したくないです　資料も沢山作っていますけど、コピー配布しない人を見極めてお渡ししていますのはアンチの醜い心に触れたくないからなんです。　醜いよね、文句を言いながら情報を得て、いい情報は自分の物にあらを探して文句を言って自分は優れているアピールをする。　昔にやられたことを書いています。　嫌われる勇気というか　好かれる必要もないのです　私を好いてくださる人に使う時間だけで精一杯ですし充分経営ができています。　お客様は神様ですと事業者がそう思い、お客様に接するのはいいと思います。　でも、購入するから神様扱いせよ。何を言っても許されるという認識は間違えていますよ。　フェレットと出会って３０年になると、フェレットと人間が幸せに過ごすための術は未熟で情報がなかったのです。情報がない中、情報を探して研究して必死に命をすり減らしてあるかどうかもわからない方法を探してきたのです。　マニュアルとか答えがあると思ってうまく行かないことを指摘して文句ばかり言っても仕方がないのですよ　だから私は合わない、嫌いな人とは関わる時間はないのでさよなら、好きにやってくださいな。関わらないでくださいなと思っています。　そういうアンチの人は、フェレットの未来を潰しにかかっているのを理解していないんですよ。​　叩くより応援、背中を押して何か生まれるのを待ちましょう！

  2023.10.25

  コメント(0)

• さーて：８

  フェレットと暮らすには自分自身がフェレットの事を知らねばなりません。　自分で研究をするのか、勉強をするのかデス。　フェレットと暮らしている年数が長いだけでは経験は増えるだけですが知識は増えることもないかもしれません。　昔の人間が１０年２０年生きていたとしても、今ほどの情報を得ることはないですね。　ただ生きているだけでは情報は増えないのです。　また自分の経験だけでは情報も増えません　人間は他者の経験を自分の物にすること文字を使っての伝達や過去の人にも伝えることも可能ですね。　その生まれた情報をどれだけ得て、精査して自分の物として活用できるのかで飼い主さんの力、フェレットを守れる力に差が生まれるのでしょうね。　情報をただ持っている量も大切なのですが、考え方が悪いとフェレットを傷つけてしまいます。　良かれと思ったことが傷つけている人非常に多いです。　文句、批評、批難、、、他を評価するのは簡単ですがフェレットと暮らす上では「他」よりも自分を何とかしないと何にもなりません　自分で判断して選択する。　　　自分磨きがフェレットとの暮らしを守る最大の武器だと思います。　「他（タ）」なんて自分磨きのためにあると思えばいいですよ。　　他人と仲良くするのがミッションではなくて　自分とフェレットとの幸せな暮らしを構築するために他人と関わるのです。　それなのに自分磨きをしないでフェレットと４年も暮らしていると病気にもさせるし、病気の苦しみを増やすし、いやせないのは自分磨きをしない飼い主さんが具現化させる未来なんですけどね。

  2023.10.25

  コメント(0)

• さーて：７

  アクセス数が多いのでせっかくなのでいろいろ書きましょう。　結局、これまでの話題での主論は「「各自注意しましょう」」という注意喚起です。　周りがどうであろうと選択するのは自分自身ってことです。　何をしましょうとは今回は直接的なことは言いませんが唯一「「各自注意しましょう」」ってことですね。　それは私、永池の事も注意しましょうってことですよ　フェレ好きから始まっている私の歩みはこの気持ちだけは無くしたくないのです。それ以外の事はいろいろと変更することが有ってもいいと思っています　今は幾つかの事例で動物病院と事業体に注意しましょうという話なのですが　フェレットは飼い主さん次第という私の大主張の通り　フェレットを傷つけるのも飼い主さんだし幸せに過ごせるのかも飼い主さんなんですね。　もう少し言うなれば、飼い主さん自身に問題を抱えている人が多くいます。　どういうことかと言うと考え方なのですね。　あ、この人いいセンスをしているという事の逆のこの人はダメな人だなと言うまで程度の差はあれ色々あります。と言うか感じます。　いろんな人とお話をするうえで。　接していると修正されて私に近い考えも持つこともありますがその考え方をしている以上良くはならないよと思う人もいます　あなたはあなたの考え方に自信はありますか？　いろんな人がいますからね。　ともかく望む結果が出ればいいわけです。　出なければ常に結果を求めて再挑戦です。　でも、結果の出せない考え方を持っているといつまでたっても出ません。　脚気の話のように結果の出ない方法を真剣にやってもいくらも解決しないんですね。

  2023.10.24

  コメント(0)

• さーて：６

  なぜかアクセス数が増えた子の「さーて」シリーズ　タイトルでは何のことかわからないし、ツイッターなどで告知している記事ではないのですがなぜかアクセスが急増中。。。興味あります？　我が子を守るって意識の中で　邪魔するモノの存在を私が見る景色、思うことを書いています。事実かどうかは知りません。それは皆さん個人個人で判断するといいでしょうね　私はそう認識しているってことながいけいけんでね　動物病院に行って獣医師は手術の選択もないし、薬もないし、薬で治る選択がないしと言う時には問診だけしても、触診だけしても仕方がないので検査をします。　エコーやレントゲンならまだ痛くなくていいですけど採血を毎週する獣医師もいます。　そういう獣医師の中にはやることがないので採血して医療費を増やそうとする獣医師もいます。　これは私もそう思いますし、獣医師の中で「やることないと採血をする」というほかの獣医師を批判する意見として言う人も結構います。　　そういう、やることないから採血しよう。と言う獣医師も確かに存在しています。採血をする正当化した意見を言う事もあるでしょう。　なかなか反論できなくてあれやあれやとやられてしまうこともあります。　でも、飼い主さんは採血してくれるので、処置している雰囲気を見ていると安心する想いをするのも確かです。飼い主さんの心を癒す処置でもあるのかもしれません。　採血は私自身も血管が細く苦手なのでそれを不要な時にはさせたくない気持ちがあります。　採血の必要か必要ではないかの考えはその場によって分かれるのでしょう。　採血して出てくる数値でフェレットの状況が適切に判断なされればいいのです。でも多くの獣医師は基準値の枠にハマっているかの確認。　外れていても、何をするわけでもなく　私から見るとフェレットが出しているサインがあり対応ポイントがあるとみているのですけどね。　そういう思いがあり随分前から血液データを私なりに読んで（理解して説明して）相談される方に伝えています。　一回聞いただけではわからないので、動画にしている場合も多いです。　そのたびに言われるのは、「自分の獣医師にそんな説明を受けたことはない」という感想なのですね。短時間の診断でできるのはすごい獣医師だなーと思うわけです。それで治るための診断まで「「短時間」」で行えるのはさすがにプロなのだと思っていたのですよ。　そこで血液データーの資料として「１」は１６０００文字で全体的なことを記し「２」では６０００文字数値の推移の意味を記し「３」では２００0文字で調整の方法を書いています　１冊の本で７万文字くらいなので、結構な情報量だと思います。　書き途中ですのでドンドン情報は増えますし修正もされていきますが一回文字にしておこうと挑戦をしています。　一般に公開する予定はないですが今まで学んできたことを文字に残しています。特に「３」の調整の方法は社内秘とします。　特にこの文字にする気持ちになっていったのは　やばい。死んでしまう未来がすぐ近くに見えているのに何もしない獣医師が多くて血液データの読み時もしていました。　何もしないで復旧する場合ももちろんありますが想像通りに悪化していく方が確率は高かったですね。　血液数値がでて獣医さんに渡されて説明を受ければそれはそれで正解を提供されていると思うわけではないですか。　処置もされれば、薬が出されればその薬が病気を癒してくれる正しい方法だと思うわけではないですか？治らないにしても現時点ではこれが最良だと思うわけではないですか　しかし、ちがった　そのことに気が付きだした私は結構なショックでした。　私の著作の中に書いていたかな？　アスピリンの話。　フェレットの本の中でなぜこんな話を書いているのかわからないと思えるアスピリンの話やビタミンB1の脚気の話。　これははっきり思うことを書いても伝わらないと思ったので少し回り道をして紹介したわけですね。　理解でき合い人は理解できないでしょうし　１７００円とか支出をして購入しているだけで文句を言う人もいますけど、申し訳ないですがたかが１７００円なんですよと思う私もいる。　情報を得るには非常に多くの資金と、時間が必要で１７００円と言うわずかな金額で教われる情報としては非常に多くの事が書いてあるわけです。　私があの本を書いたからと言って、私はかけた労力とすれば大赤字ですよ。それなのに文句が先に出る人は　さよなら　です。　わかんないんだと思ってはいますけど文句よりも、何を得られるのか、どのように自分が使えるかに脳みそを働かせるといいと思います。　アスピリン（アセチルサリチル酸）は世界で初めて合成された薬です多く使われている分でアメリカの薬害の1/4の原因です。これはそれほど置く使われていることと薬害を減らす工夫が個人個人なされているのではないと言う事と私は理解しました。　アスピリンはビタミンCを多く消費させますのでアスピリンを服用するときには合わせて消費される栄養素を補給しましょう　と言うのは、フェレットでも投薬で減る栄養素を補いましょう。　ってことなのです。　２０年くらい前の本に書いてあったアメリカの薬害の1/4と言うのは２０２３年度どれくらいなのか知りませんけどアメリカの実情はそうなんだなーって理解で良いのですけどそうか、フェレットにも投薬で減る栄養素が不足しないように管理をしよう　と、フェレットと暮らすための知識に転換するのは大切です。　そのフェレットに関係する薬の減る栄養素は１９８６年くらいの本に書いてありました。もっと古くからわかっていたことかもしれませんし誤りかもしれませんけど、確かに栄養管理をするとほかの子と結果が違うので、有益な情報だと実感することもありますしあまり変わらないなーと言うこともあります。　やってみてフェレットに適した方法をトライ＆エラーで探してきましたが失敗、うまく行かないことのばかりですよ。　それでいて、３億人いるアメリカでの薬害の話は参考になります。　また、アスピリン、、、成分名でアセチルサリチル酸はバファリンの主成分の解熱鎮痛剤としてほかの薬でも多く使われている成分です。これからの話は解熱鎮痛剤のお話ですのでアセトアミノフェンでも同じですし、薬としてのロキソニンも同じです。　要するに、発熱があるなーと、風邪かなーという時に解熱鎮痛剤を医者で出されますし市販薬でも気軽に服用しますね。　何かの痛み。気圧由来の偏頭痛、虫歯の痛みはいいのですがウィルスが関係するような問題の時に解熱鎮痛剤を使うと病気の治りが悪くなります。　そのために本の中で書いた情報です。　こう、解熱鎮痛剤を風邪の時に服用して病気の治りが悪くなると書かれて理解できる人とできない人がいるでしょう。これは知識の差なのでしょうね　これは、フェレットも病気の時に有効な薬として出されているのに主たる病の治癒を妨げる薬もありますし新しいほかの病気を増やす薬もありますよと伝えたかったのですね。　そして今の今でもそうなっています。　　　　本末転倒。　フェレットの病気を治したいのに、治す方法を選択していない　フェレットの苦しみを取り除きたいのに、苦しめていた飼い主さん　フェレットの病気を治したかったのに、新しい病気を産んでしまう事をしていた。　まあ、そうならないように常に注意しましょうってこと。　　　獣医師にやられることがないようにと私はフェレット大好きな皆さんに注意喚起をしたいのですね。　脚気の話はどうでしょう。　単純に栄養不足で病気を出していますよってこと。　江戸時代というか、脚気の解決には太平洋戦争前後なのでかなりの最近まで人類の歴史上では日本人が栄養不足で死んでいたということでわからなかったのですね。日本で多かった脚気もヨーロッパでは少なかったので脚気の研究はそうされていなかったので解決が人類史上最近なのですね。　なぜって、食生活が違うのでヨーロッパでは発生しにくかった病なのです。　１４代徳川将軍の話を紹介していますけど脚気の人に、脚気が悪化する食べ物をお見舞いに持ち込んでいたなんてなんて滑稽なのでしょうね。　その当時の日本の医療の最先端の医師が専門家の顔をして、自信たっぷりに治せないのはなんて滑稽なんだと私は思っています。歴史が違えば病気の判明もされるわけで未来の私たちから過去を見るとそう感じるのですね。　でも、当時は大まじめに治せなかったのです。　この治せるようになるにはイノベーションが起こります。　医師をやっている友達はB型肝炎が治せるようになるとは思ってもみなかったと先日医療の歴史の話をしている時に言っていました。　そうしたイノベーションの起こる前と後での知識は変わってきます。　この脚気の情報はフェレットも私は同じ、栄養不足で病気になっていますよと伝えたかったのですね。　そして、病気を治したいという投薬が、栄養消費を促し病気を治らない状態に持ち込んでいるんですよってね。　獣医さんにヤラレテイマスヨと言うのはその著作が出る前から思っていて、現在進行形でやられている人がいます。　各自ご注意ください​

  2023.10.24

  コメント(0)

• さーて：５

  「さーて」シリーズもなぜかアクセスがいい　　　何か目を引きますか？　要するに「「フェレットを守るのは皆さん自身」」ってことをお伝えしたいのですね。　仲良くしている飼い主さんと話をするときの単語で　「やられてるね」と言う言葉を使うことがあります。　これは、良かれと思って飼い主さんは行動していることは間違えがないのですが関係する人に良からぬ結果になることを「「やられているね」」ってことです。　その行動、つまり関係する人に悪意があるかどうかは全く関係なく結果としてフェレットがダメージを追っている時に出てきます。　もう少しわかりやすくすると　獣医師が良くなる方法でないことを続けている時　　　余計に病気が増えて苦しんでいる時間が増えている時に　　　　獣医師にやられているねとなります。　ペットショップが勧める物を与えていて血液データが致命的に悪化している時にはペットショップにやられているねとなります。　　これは説明も難しいのですがあるんです。具体的にあるアイテムを与え続けると最悪腎不全で死んでいる事例が　販売者は別に悪意はないかもしれませんけどね何例も私のところに来ています。　またやっているねってなります。単純にそのアイテムを辞めるとうまくすると落ち着きますが何例も死んでいますのでご注意くださいね　これって製造物責任で因果関係を証明するのは難しいかもしれませんので個人的に避けるといいと思います。　私も栄養管理をすると無縁な事でもないので定期的な血液データを見せていただくことで調整するようにしていますが　食品とはいえ悪影響がある一例です。　ともかくどのようなことが有ろうと我が子を守りましょうねということかな？　悪意があって、自身の経済的理由でフェレットを傷つけられるのは許せません。また、私はそういうことをしないようにおとなしくしています

  2023.10.23

  コメント(0)

• さーて：４

  実際、いるんです。自己経営の目的でわざと病気を増やす獣医も、悪気なく増やす獣医もいます。　本当にいます。　ある人が飲み会の場で獣医師がこう言っていたという話を聴いています。そういう人もいるんだなで結構ですが、　「「患者は開腹手術をすれば納得する」」と言う発言　これはですね、札幌のある獣医さんのお話。　　治療方法がわからなくても　よく試験開腹してみませんか？と言う獣医師いますね。　原因がわからないから治療法も見いだせずに治らないので、やることがないので試験開腹を勧めるんですね。　そんな時にチョット炎症していた場所があったので切除しておきましたと言われて納得している人も多いのですが。　そういう際の話として開腹手術をしていれば納得するという話。　本質の病気の治療をしていないので、本質の病気そのものは治ることはないですよ。治療をしていないのですから。　でも、手術をして傷ができますね。縫って傷が治っていくことで通院し、元々の病気はそのままで、傷が治るのを管理することを見ていると飼い主さんは納得するわけです。　でも、手術をしなければ傷はないですよね。　獣医師は自分で作った傷が治ることを観察することで収益を得ているわけですよ。　こういう試験開腹を言う獣医師は結構昔はいましたね　今はどうなんでしょうね。昔ほど試験的に開腹しましょうという話を聴かないかもしれません　私が関わる方に限りますけど。　獣医さんによっては投薬だけでは医療費を多く得られないので手術に持っていくということもどこかの本で読んだ気もします。　必要な手術はするといいと思いますけど、動物病院経営上の目的で手術をされるのって許せますか？　沢山いる獣医さんの中でこういう獣医さんが本当にいます。　ですから、注意をしましょうということです。　また、私も含めたペット事業者も同じです。大切な命を傷つけられてまでお金を求められるのはすごく嫌なのですね。　悪意が有ってそうするか、悪気はなくてやるのかはともかくフェレット好きの皆さんが注意しないといけないと思います。　私が一番嫌なのは、お金が欲しいために大切な存在を傷つけられるのがどうしても受け入れられないのです。

  2023.10.22

  コメント(0)

• さーて：３

  さーて、皆さんも仕事でお金を得る立場と、多くが消費者である立場を持っている人が大半でしょう。　ここでの共通項のフェレットと暮らしている人、そのために支出をする人とすると一方の収益を得る立場の人がここには存在しています　　私もフェレットではいつの間にかそういう立場です。　でね、私たちフェレット好きは、フェレットが健やかに過ごして欲しいわけですよ。　この目標を邪魔するモノは排除するしかないのです。徹底的に　動物病院はどうでしょう　何度も書いていることですが　　動物病院は事業体で利益の最大化を目標にすると看畜の病気が治らないで通院を重ねる方が良い子とはわかりますね　生きている間にどれくらい収益を得られるのかを考えると通い続ける、一回でも多く通院があるほうが良いでしょう。　健康でいるよりも、病気が有った方が経営上良いのです。　それでもあまり治らないようでは他所の病院に行くでしょうしそういう噂も生まれるでしょうからいい形でのバランスをとることでしょう。　私が言いたいのはですね、むかーしは、１０代の頃は病気になったら犬（ペット）に異常があれば動物病院に行くと正解を持っていて、治してくれる存在だと思っていたのです　そういう信頼があったわけです。　でも、いろいろと裏切られるたびに色々知るたびに私が見る景色は、１０代の私とはとても大きな隔たりがあることに気が付きました。　動物病院は適度に病気を治し、ある程度通って欲しいのですね。　むしろ完治してしまうと終了。　１回で終了するよりも２回３回通院をして欲しいわけです。　どんな病気でも１回で完治させる病院があるとしましょう。経営を維持するには通ってくれる動物が非常に沢山必要なのですね　それか１治療費がとても高額か・・・ブラックジャックみたいに誰も治せないというような病気を完治させてくれるのなら大金を積んでもいいですね。　そうですね。ブラックジャックのような獣医師ならいいのですよ　でも現実は、治らないものです。　というか、治せないのですよ。　医療行為を出来る法律的に担保された獣医師と言っても治せるかどうかは別問題。　同じ病気も治せる獣医師もいれば、治せない獣医師もいる現実　いろんな動物を対象にして、いろんな病気を診断するので仕方がない部分もありますが　日本の中に治せる獣医師がいるのに治せない獣医師に頼れることはできますか？っていつも私は言います。　　誰も治せない、管理できないのならいいのです。　でもできる獣医師がいてできないのは治す能力が足らない。勉強不足なのでしょうね。　特殊な技術を持ち合わせないと治せないのなら仕方がないこともあるでしょう。　人間でも昔は治せなかった病気も現在は治せる病気がありますね。　しかも薬一つ使えば簡単に治せる病気もありますが江戸時代には治せなかったこともありますね。　特殊な薬が編み出されないと治せない病気もあるでしょうが、いまあるもので、お金もさほどかからずに治せたり管理できる方法があるのにできない獣医師は　治す能力がないというのです。　これをすんなり理解できる人もいるでしょうし反発する人もいるでしょうね　これはいつも言っています。　発言したいのはね、　自分たちの経済的な目的のために大切なフェレットを治さず、治せないならまだしも、病気を見逃し、病気を増やす獣医師をあなたは許せますか？

  2023.10.22

  コメント(0)

• さーて：２

  さーて、このブログ自体スタートは２００７年なのかな？　本も書いているし資料も書いているので同じことを何回も言う事もあると思います。一回書いたことがあれば「過去のその文章を確認ください」　と言うのもいいですが、どこにあるかわからないし、初めましての人はいつもいますので同じことを言うのもご容赦ください。　と言うのもたびたび記しています。　さーて、「他人」ってよくわからなじゃないですか。自分の事もよくわかっていないし。　自分が喜ぶこと、逆に不愉快になるポイントって何故なのかよく探らないと自分も理解できない事ってありますでしょ。　ましてや「「他人」」なんてよくわかりませんね。自分ではないから。　ですから私はいろいろ観ています。他人を　どういう動きをするのかな？どう考えているのかなって。　私が人生で悩んでいるのは言動不一致の人。そういう人ばかりですが、なぜなんだろうって。　求める結果を想定して「「こうしたい」」「「ああしたい」」って発言していればそうなるようにすればいいでしょ。　でもしないのよ。なぜ？っていつも思う。　口に出したらそうなるようにやれば？って思う。　　「やりたいのはあなたでしょ」って思う　結果が出るように計画して足らないものを揃えて、実行できないポイントを見定めてどうすれば解決するのか考えて　結果を求めて行動するのが私は「「普通」」の事だと思う　あんなこといいな、できたらいいな　って言っていればやってくれる状態ならいいんですけどね。　ドラえもんがいればいいですね　自分で望む結果があるのなら計画して実行できるように自分で選択をしないといけないんですね　いい年齢になって、夢だけ語っても何にもならないと思いますしそれを聴いている私は人生の時間の無駄遣いなので関わりたくないのです　これって人によって違って言ったことをやる人と、夢語りで終わる人は人に寄ります。　有言実行な人はすぐに動いていますものすでに動いていたり、ここでうまく行かないとか言っています。それは話を聴いているのは楽しいです。　簡単に達成できないのが面白い。　そういう人は失敗も多いですし失敗と言うか中途で休憩していることも多いしできないと結論付けていることもあります。　でも、口にしたら動いているし、調べ始めています。　こういう人はレアで、そういう人ほど結構大きな成功をしています。でも大半な人は言うけど何もやらない人　何かをやっている人にくっ付いて実行している人もいます。それでもいいけど　今、社会問題を解決するための手法を学びに行って２年目なのですが講師に素晴らしい活動をしている人が来るわけですよ。　一つ一つすごいなーと思う活動ですよ。　今やれていても２０年前はどうだったのかと聴いてみたりいろいろ学びになります。　「やる人」はやる人なんです。やれるロジックを持っています。　やる人は口にしたら動いています。　しかも地道に時間をかけて堅実に粘り強く当たって砕けています。。　今回のお話はね、「「フェレットをああしたい。こうしたい」」と希望がある人のために言葉を紡いでいます。　フェレットと幸せに過ごしたいと願うあなたのために私は人生の時間を使い研究したことをあなたに伝えています。受け取るのもあなた次第ですが　私はフェレットとたくさんの人が幸せに過ごして欲しいと願うので私の時間を使って行動をしているのです　　でね、そうだなー　地域の人が多く関係して私に言ってくることややりたいことの一つに「「土地を使った行動」」の話をしてきます。　畑をしたいとか、家を建てたいとか物を置きたいとか、里山で遊びたいとかイロイロ　おかげさまで私はすごく広い地所を静岡市の郊外に持てました。国道一号線バイパス付近でアクセスが良い所です。平野部が終わり山になるその境界に１万坪取得しています。　でも広いので現状維持に非常に時間を割かないと行けなくてあくせくしています。草刈りをしたり、新規に開発したり大変なのです　でね、「「畑をやりたいんです」」と話をされることが多いです　「「やればいいんでは？」」と私は答えます。　　　　「「楽しいですよね」」って　「「でもやる場所がないんです」」って。　　「「買うか借りればいいのでは？」」と答えます。　　　　　（（まあ、貸して欲しいという気持ちが見え隠れしていますが））　「「つてがない（貸してくれる人がわからない））」」　　　　「「さがせば？」」　　　　と答えます。ネットで検索をすると、貸農園がありますし　　静岡市でまとめているサイトもあります。　　　　まあ、そういうのを伝えますが。　　　　　結局畑を使わせてほしいってことなんですけどね。私の畑は元々茶畑とか、竹林を開墾して根を抜いて石をアミで振って手をかけて畑にした土地なので安易に貸せないし、安価な賃料でその労苦を交換したくはないのです　１０年前にいろんな人に貸していたことはあるのですがひどい物でした。　近くの人なら「「貸して」」という気持ちがあるとしても遠くの人が畑を持ちたいというと　「買うか・借りれば？」って話で買うお金がないていうので　お金を貯めればッてなって　畑をやるにしても農具が沢山必要なので集めればいいし　　　結局、実行できる人とできない人に大きく分かれます。　　夢語りの人はズット夢ばかり言っている　やれない自分を正当化するための言い訳ばかりで終始して終わり。　　お金がないって話はね。お金が有ってもやれない理由を探す人なんです。　結局やれる人はいろんなことを考慮して問題を超えていきます。そういうのを見てきましたから　やるやらない、やれるやれないはその人の問題でやれる人にならないとやれない。　もう少しいうと、やる考え方を持っていないとできないってこと　　何かをやれる人になりたいなら、やれる考え方を持ちましょう。　　　よくロジックっていう言葉を使われますが、それが正しい言葉なのか不明ですが　本題はね、「「フェレットと幸せに過ごすためには」」　　　私は頻繁に「「フェレットは飼い主さん次第」」と伝えています。　　　フェレットと幸せになるロジックを持っているかどうかです。知識量ではありません。センスに近いです。　中学生の頃の友達がFBに今日こんな投稿をしていましたお金は無限時間は有限「他の誰か」が作り出した「紙幣」や「一般常識」のために自分の大切な時間や愛情、才能を消耗し搾取される大切な資源は有効に　この人はスイス銀行に勤めていて大きなお金を動かしていた人なのですねお金が大好きなのかなと思っていたらこんなことを言っていた。　私も同意でね、お金以上に時間が大切だと思って工夫をしてきました　その時間で私はフェレットの研究をしてきましたその情報が皆さんにもわたっていますでしょ。　この話をしたのは次に関係してきます。　「お金持ち」と「お金使い」の人の違いです。　冒頭のようにやる人と関わっていると、なかにはお金持ちが結構います。　そういう人の考え方も面白いのでよく話を聴いています。　逆に、、、、逆というのは「「お金使い」」の人もいます　ようは高価な車に乗っていたり、大きなおうちに住んでいたり、身に着けているものも、見るからにっていう人　それはお金を使うことでそういう様子になるわけですね。こういうのを「「お金使い」」の人と私は言います　無尽蔵なお金が有ればお金を使って経済を回すことはいいと思います。　お金を使って自己実現も良いのですけど使ったら補給しないといけないと、、、　言いたいのはね、世の中にはお金の巡りがあるのです。　あるお金持ちが言っていました。　　世の中はお金の奪い合いだって。　　　すごいお金持ちがそういっていましたよ。　　　そういう世の中はそれでいいのです。そういうものです　本題はフェレットの話です。　経済活動の中でお金を得る事業をし、雇用者に給与を払い、固定費を。。。ってお金が必要ですね。　フェレットと暮らす上で何かを買い求めるときの消費者であると、私もずーっと昔はそのフェレットでの消費者でしたが　事業者は利益を最大にするのがミッションでもあります。皆さんの中でも多くはそうでしょうね。　でね、事業者が利益を求める時にあなたの大切なフェレットを傷つけられるのは許せますか？　やっと伝えたいことを書けた。　すごく遠回りした。　続きを書きながら公開、加筆を繰り返します。

  2023.10.20

  コメント(0)

• さーて

  さーて、今日から４０代最後の１年になりました。　年齢非公表でやってきた私も、会う人は年齢は顔でわかるのでしょうが、２８年フェレットの仕事をしているという私の年齢はわからなくてもう少し年上と思われていて、会う人ごとに若いですねと言われます。　まあ、フェレット好きでフェレットの仕事をしている年数がずっと前からそれ以前を超えているわけですが。　２０代の頃は情報を伝えても周りに伝わらないもどかしさを抱えていました。　わかるように２０代前半から事業をしていて情報得る窓口はアメリカにあって日本にない情報の上陸窓口の一つでもありました。　アンゴラフェレットとかね。　アメリカのフェレットの本を翻訳して伝えても伝わらないのですよ。　若いっていうのも要因でしょうけど、周りは年上の人ばかりの中でね。　なんか知らないけど獣医が言うのは正しい、年齢がそれなりの言う人は正しい。　静岡にいるので東京の人が言う情報が正とか　まあ、私の情報を受け取ってくれる人もいますけど上記のような人が多かったですね。　なのでどの本のどこにこう書いているという文字情報を元に情報を伝えていたのは２０００年頃の話。　まあいいんですけどね。若いってだけで伝わらないことも年齢が上がるとスッと受け取っていただけるのもわかりますし今は結構簡単に情報が届く感じを持っています　同じことを言っても年齢で違うんですね。経験の有無で違うんですね　なので３０代の私が思ったのは４０からビシバシ行くために３０代は大人しくしておこうとじっとして研究をしていたのですね。　まあ、それなりに目だってもいたとは思いますけど　その３０代の頃考えていたことと、今は違うのですが年齢ごとに見える、感じる景色が変わっていました。　２０代の頃は獣医さんはフェレットの事を勉強していないから治療もできないんだなーと思っていました　獣医さんも時間が経てばしっかり治してくれると思っていたんです。　　でも違いましたね。　フェレット愛好家の私が求めた獣医さん像と現実は全く違いました。　善人の顔をした治す能力のない人。　もちろん、私の信頼する獣医さんは何人もいますが上記の通りの獣医さんが多いのを知るわけですよ。　治せる人がいて、治せる方法があるのに治せない獣医師をあなたは頼ることはできますか？　獣医に必要なのはまず治すこと　　治す方法があるのに治せない獣医師は必要ですか？　誰も治せない病気は人間でもあるようにいつも存在していますが特定の人が治せる病気ではなく、治す方法があるのに治さない獣医師は必要ですか？　病気の初期症状を見逃し、無対応で病気を大きくさせる獣医師は必要ですか？　私たちフェレット好きは何を求めているのか自問自答してください。　欲しいのは病気が治ることでもなく病気にならない事でもなく　フェレットと幸せに暮らすことかと思います。　その時にね、４０代になって私の求めることを発信しようとしても邪魔する意識があるんですね。　そこで私は３０代の計画を変えて、関わる人を幸せに暮らすお手伝いをしようと考えて結果は出ていると思います。　病気が治ることも、治らないけど管理ができることも他と比べて病気の予防ができていたり病気の初期で治ったり、同じ状況の子は病気が大きくなっていつまでも苦しめている飼い主さんでいることと比較して。　これは、私の近くにいるとわかる人はわかる現実です。　フェレットは悪くはないので、人間サイドの誤りを正さない限りズット変わらない社会がそこにあるんだと思っていますよ。　私は全体を直そうとは思いませんので関わる人が幸せであればいいと思っています。

  2023.10.19

  コメント(0)

• フェレットは飼い主さん次第。では何を選びますか？

  フェレットは飼い主さん次第だと思います。　仲良くしているお客様とよくお話をするのですが私が見る景色を理解していただける人が増えてきました。　考え方なんですよね。　いろんな考え方を出来るのかと言うのもありますが。　フェレットは病気になりやすい弱い動物なんだとすれば飼い主としたらしょうがないよね。そういう動物だものと自分を肯定し正しいことをしていると思うのですよね。　でも、私はフェレットは弱い動物ではないというところから始めました。そういう推測というか、希望を立ててその希望を達成する方法を探したのですね。　そしてある程度探し出せているという自負はあります。　　　だって望む結果が出るから　フェレットの生命力を理解していくとフェレットとどうやれば幸せに暮らせるかな？　と、改善点を考えるとその大きなポイントが飼い主さんにあるのですね。　要するにフェレットの事を知らないのです。フェレットに則したケアではなくて自分勝手な飼養をするので病気にもなるし病気も治らないし、むしろ苦しめる選択を正しいと思っている飼い主さんの考えが大きな問題点課題点だと気が付いたのですね。　なので、フェレットと幸せに暮らすためにも私は皆さんを叱咤激励しています。

  2023.10.16

  コメント(0)

• フェレットを苦しめる飼い主さん：２

  ​別にフェレットと幸せに暮らしたいだけで誰も苦しめたいとは思ってはいませんが、　結果として苦しめている原因は飼い主さんにあることも沢山あります。　良かれと思って、フェレットは苦しんでいる。　いろいろありますし、いろいろと考え方もあります。　ちょっとアドバイスするだけで健康を取り戻すのは飼養方法がその子が必要な事とズレているんですね。　私はゼロからいろんなものを作っているのでその中身や有効なポイントとを理解してやっています。　たまによく理屈はわかんないけど結果が出る物もありますが、何をしてどういう結果が出るのかを理屈・理論を探しながらフェレットと健やかに暮らせるような方法を探しています。　日々相談を受けているとわかるんです。飼い主さんの気持ちが。そうですよね。そうですよね。って。わかるわかるその気持ち　でも飼い主さんが希望する結果が出ていないですよねですからご相談いただいて方法を探ろうとするのでしょう　わかります分かります。そういう人が沢山いますから。　で、「わかりますわかります」と言うのは獣医さんがこういって、こうやって　ネットにこう書いてあるからこうやって、こうやってわかります、わかります。　私も良くそういう話を聞きますし、そのサイトを見ていますからわかります分かります。　そういわれて、そう書いてあって、やってみるけど希望する結果が出ないですよね。わかります分かります。　もし獣医さんが言う事が結果が出るとすれば私も同じことを言います。　もしそのサイトに書いてある通りやって結果が出るとすれば私もそういう事を言います。　そういう情報を知ったうえでその方法を言わないのはその方法では結果が出ないのを知っているからです。　自分で全部を経験することはしないで良いのですがいろんな方法の生末を観察してデーター化して検証するといいです。　同じ方法では同じようにしかなりません。　うまく行かない方法をやっても、うまく行くことはないかと思います。　誰が言っているのではなく、その方法の結果を見るといいと思います。　相談を受けるときに結果の出ない方法を言う人ばかりなのですね。　結果が出ていれば、悩んでもいないし相談にもなりませんね。　　正確な話は帰宅してから確認して本文を修正しますが結果が出ない方法をいくらやっても結果が出ないんです。　って、理解しないといけませんね。　こういうのはどう理解したらいいのでしょうかね。　　自分で検証をするのが一番いいと思いますけど結局やらないんですよ。たくさんの人はそして色々事情説明としての言い訳をするというのがパターンです。　フェレットは飼い主さん次第だなーといつも感じていますし思考の積み重ね方法としてはこの飼い主さんはいつまでも考えを変えない以上フェレットを苦しめるだけだなーと思う人もいます。　飼い主さん次第　　何を選ぶのかは自分次第　　　選択をするためには毛のつ材料としての情報を集めて自分で考えましょう。

  2023.10.15

  コメント(0)

• ステージがかわる。。。栄養消費量

  チョットこんな例えを思い浮かんだのでお話をします　私が言っているのは栄養管理。　栄養素の必要量を過不足なく与えること。　何もしなくても３年くらいはけっこう病気せずに過ごせると思います。それ以降病気が出たり、それ以前に栄養管理が不十分だと弱りも早いようにも感じます。　同じように食べていても栄養不足が起こって体の不調がある時には栄養補充をすると健康を取り戻します。栄養不足が多いと思っています。　でもなぜかわからない人も多いと思います。それまで健康でいられたのにって。　そういう時に説明するたとえ話です。　子供が生まれたとします。かわいいですね。人間の子供ですよ。　赤ちゃんかわいいですね。　成長していろいろ覚えるのもかわいいですねー　大人に近づいていくのも楽しいですねー　このことをお金の支出という面で考えてみましょう。　幼稚園に行く前、保育園も幼保の費用は無料ですか？　小学校に上がり、高校まで今は学校の費用は補助があるかと思いますが食事の量は増えますね。年々。　小学校に上がって、習い事も始まり、中学校にいって部活があるでしょうか？高校に行って趣味も勉学にも費用は掛かるでしょうか？　子供の成長は楽しいです。成長と共に支出も増えますね。　バスも無料だったのが、半額負担になり大人一人分の料金を支払うようにもなりますね　年齢が上がるにつれて支出が増えるのはイメージできるでしょう。　ざっくり、未就学、小学校、中学校、高校と分けてもその段階ごとで支出が変わってきますね。　この小学校、中学校と言うようなことをステージと考えてみましょう　　フェレットは栄養消費は年齢が上がっていく時に増えていきます。単純に増加というか、段階、ステージが存在しています。これはみんな同じようにステージが変わるという事ではなく栄養消費の量として変わるタイミング、季節があるのですね。　その栄養消費量が増えるステージに入っているかどうかの見極めが大切なんです。　子供のステージごとで支出が増えることと重ねることができましたか？　子供が複数いて、卒業、入学が重なれば支出がぐっと増えますし一人でもそういう出来事が有れば支出が増えるタイミングもありますね　フェレットの栄養消費もそれぞれの栄養素ゴトデそういうタイミングがあるんです。

  2023.10.15

  コメント(0)

• フェレットを苦しめているのは飼い主さん！

  フェレットは飼い主さん次第という言葉を言い換えると　フェレットを苦しめているのは飼い主さんです。　そんな人が傷つく言葉を言うと嫌われますが、私は傷つきませんし、そんな飼い主さんは痛くはないけど心は傷付いていますけど、実際痛くて苦しいフェレットは苦しくて痛いままで、傷つけられているのが止まらないので　私が嫌われても痛くはないのでフェレットが痛いのをやめて欲しいのでこんな表現をしてみましょう。　それで同意する方はちゃんと知識がある方でそんなひどいことを言うなと言う人は知識がない人で、情報を得ていくと自分が無知であったことを悔やむようになります。　それは読者のあなた次第です。　完璧なことはできませんがある程度の段階に飼い主さんの能力を高めておくとフェレットを傷つけている「「偽善者」」の飼い主さんに気が付くと思います。　「「偽善者」」なんてキツイ言葉を使って傷つけると私は嫌われるのですが。まあ、私もある種の偽善者です　でも、命を管理している飼い主さんが気が付かないとフェレットが苦しんで痛い思いを減らすことはできないのですよ。　そのことに気が付いてほしいので強う言葉を使います。救われるいくつかの命のために私は嫌われる選択をしている自分は損な役回りです。　相談を受けるとその人が行っていることとフェレットが求めていることとのズレを探します。そしてそのズレの指摘と修正のアドバイスをします。　それで期待する結果が出るとそれまでの行動がフェレットが健やかに暮らすためとズレていることを意味しています。　期待する結果が出ないとまだズレているということです。　相談をする時点でフェレットが健やかに生きて欲しいという願いが合って有料相談をされるので前向きな思考がある方なのですね。　自分はやることをやっている、獣医さんに頻繁に通っているお金も沢山使っている看病に時間も沢山使っていてやることをやっていると思っていると　フェレットは苦しいままなんですよね　私はここでもよく言うのは別の人格を自分の中に持つことをアドバイスしています多重人格のような本当の人格と言う事ではなく一つの視点ではない考え方を持つ人格なんですね　客観的に観る自分を持つことです。　自分の行動に自信がないと辛いので、行動自体は自信をもって行うのはいいと思いますが　それを常にチェックする視点を自分で持つことです　これができないと正しい時には良いのですが間違っている時にドンドン問題が大きくなり引き戻ることもできなくなります。　希望する結果が出る方法が​出ていなくて結果が出る方法があるのにやっていない状態でいつまでもいるのは、飼い主さんの「つもり病」です　ちゃんとしているツモリのつもり病　ちゃんとして治ればいいですね。治る方法があればいいですね悩みが減るといいですね　今の苦しみを減らせたりこれから苦しむのをさせない未病で終わらせることもできるでしょう。　冗談で何なら症状を出しましょうか？と仲のいい人に言う事もあります。それは管理で症状を消せている状態を確認しましょうという意味ですね。　相談される人で結果がでる対応できるのは長さにもよりますが、飼い主さんが苦しめていてしまっていたことですしつもり病であったということです​　どうするのよって、いうのはご相談くださいヒントは著書やブログやサイトに書いています具体的なことまでは書いていません。　命が助かる情報を無料で得られると思う気持ちがすでに問題を起こす種ですよ。　まあ、飼い主さんがフェレットを苦しめることがないように学ぶことは学びましょう。

  2023.10.15

  コメント(0)

• 

  【チャット】白内障の改善報告がありました

  白内障が良くなったよーと言うチャットで報告がありました。　インスリノーマと白内障と色々対応課題がありましてね。栄養管理を初めて10日でご連絡がありまして喜びの声が聴けました。　左の白濁が、右では薄らいでいますね。「「実はですね、オイルを与えてから白濁した眼球が改善したんです(emoji)まだ、白濁の部分は残っていますが、小さくなっていってるんですよ(emoji)(emoji)白濁が酷かった時の写真と今日の写真載せておきます(emoji)」」　　と言う声　インスリノーマの影響であまり動けない状態だったのが見るからに違う動きを見せているというのもありました。　うれしいですね。　白内障が良くなることはいくつもありますが、白濁は少しのぶり返しをしながら、良くなっての繰り返していきます。少しでも白濁が残っていると又ぶり返す可能性もありますが白内障を理解して気長に行きましょう。

  2023.10.11

  コメント(0)

• NHKの番組からフェレットに使える栄養学を

  昨日かな？１０月５日にNHKのテレビ番組でタンパク質​「タンパク質のとりせつ」​についてやっていました。１０分くらい見たのか５分なのか不明瞭なのですが、所々説明されるタンパク質についての情報は私がフェレットに活用しているものでありました。もちろんそのまま利用している情報も、アレンジしている情報もあります。 タンパク質の摂取方法として動物性植物性を同時 朝タンパク質を補給する 体内のタンパク質消費の優先。筋肉がタンパク質を供給する　まず、直接的な説明をしてみましょう。　１：単純に動物性・植物性たんぱく質の組み合わせた補給は筋肉になる量が増えます。アミノ酸スコアーでは動物性たんぱく質は100だからと言う事を言う情報もありますが、それはそうですが、動物性たんぱく質単体よりも結果が良いのです。　そのよい理由としては「時差」の説明がありました。動物性のタンパク質は速やかに血液に入り利用され、植物性たんぱく質はゆっくり血液に入っていくことでタンパク質が足らなくなる時間帯を軽減するというイメージです。　２：長時間寝た時にはタンパク質が枯渇していますので、寝起きでタンパク質を補給することは大変有効。朝食でタンパク質摂取する量が比較的少ないため、朝しっかりタンパク質をとりましょう　３：タンパク質は体の中で筋肉を初めいろいろな臓器、毛などで使われます。食べたタンパク質はアミノ酸に分解されて、再度体内でいろんなタンパク質に合成されます。この合成の優先順位があります。また、長時間寝ていると体内でタンパク質が足らなくなった時に、筋肉を分解してタンパク質の供給を行います。　ざっとこのようなことを言っていたので、詳細はNHKの番組で確認をしてみてください。本題はこれからです。上記情報をフェレットに活用する① この時差を利用する考えはいろんなところで活躍します。1-1 体の中に各栄養素が足らない状態を造らない。これはタンパク質以外の成分でも活用しています。インスリノーマで活用② 朝というか長時間寝た後は栄養が枯渇します。それがインスリノーマの時には糖新生（タンパク質等からブドウ糖を作る反応）が起こり、ブドウ糖のエネルギーが足らないのを何とか維持していていました。寝起きの時には体温上昇させてエネルギー消費が加速して、そうこうすると寝起きの時にインスリノーマの発作が起こりやすいのです。そのために、寝起き時に、栄養吸収の時差を使ったエネルギー供給を行っています。　１：フェレットの筋肉になる効率を良くするために植物性・動物性の素材を組み合わせたタンパク質補給を行っています。　２：体に蓄積させて、切り崩しながら栄養利用をしています。合成と分解を想定した脂肪の蓄積と、脂肪の燃焼、タンパク質、グリコーゲンの利用等　このほかにもいろいろと想い浮かびますが、眠たくなったのでここまでにします。ただボケーっとテレビを見たり、ラジオ・新聞などで情報に触れるのではなく、私はフェレットにどのようにすれば活用できるのか考えながら情報に接しています。皆さんはいかがですか？

  2023.10.07

  コメント(0)

• １０月１日オンラインセミナー

  ​１日の「いたちの日」に終末の金土日と祝日に重なる時にオンラインセミナーをしようと思っています。　明日は、チャットでいただいたご質問を題材にします２１時から２２時まで　LINEの音声システムで行います​チャットにご参加ください​　費用無料与えているサプリメントを、止めるタイミングの判断基準はどこにあるのでしょうか？　①例えば未病レベルで気になることがあり、サプリメントを与えたとします（お腹がちょっとゆるい、軽い下痢など）対応のサプリメントを与え、気になることが治れば一度止めて様子を見て、悪くならなければそのまま終わりにしています②次に治療レベル1（急性の軽い病気など）その病気や、治療のための投薬で不足する栄養を補うサプリメントを与えた時、治療終了後、病気が治ったあと、サプリメントを止めるタイミングはどう判断するのでしょうか？今までは漠然と調合していただいたものを全て使い切るものと思っていました　こういう御質問について行います​　LINEチャットへの永池の関わり方は正規メンバー（：※）のついている方への情報サポートとしています。　チャットのメンバーは質問は自由ですがほかのメンバーが答えていただけるのかもその人の自由です。　応えていただければいいですが、応えてもらえないかもしれません　日ごろから人間関係を構築して答えていただける先輩・仲間との良好な関係を構築ください。　正規メンバー以外の質問には永池は基本返答しません。　飼い主さん同士で情報を提供できる文化を作りたいので行っています。　永池はチャットに発言しやすいように砕けたつまらない口を挟むように意図的にしています。　正規メンバーの参加条件は参加費５万円もしくは弊社の累計購入額が５万円超えている方を対象にしています

  2023.09.30

  コメント(0)

全3209件 (3209件中 101-150件目)

< 1 2 3 4 5 6 7 8 ... 65 >