最近肝臓の新規の相談などが重なっています
たまたまなのか、季節的に増えているのかわかりませんが こういう新規の人が重なるには理由があります。紹介していただいている方がいるのかわかりません。もともと肝臓の問題を抱えている人は沢山いるのは承知しているので たまたま重なっただけならいいのですけどこういうのを見ていると発症時期、つまり季節の栄養があるんかな?と、共通性が気になるのですね。 まず、強肝剤と言う名で出てくるウルソはフェレットのGPT,GMTを下げる事例は5%以下くらいかと思います肌感覚で、しかも、その5%の事例がウルソがはっきり有効であったのかどうかも不明です まあ、肌感覚ですけど、ウルソは下がらない。少なくともフェレットのGPTGOTの問題はそれでも、ウルソは体に害を及ぼさないと考えているので使ってみるといいと思います。 でも、数か月使って有効だと思っていても結果が付いてこなくてネット検索を始める事例があるのかもしれませんね そうやって時間経過でドンドン悪化して、健康に戻る可能性の限界点を超えると命の危険がありますからご注意ください lineの動画チャットで一つ昔の資料を投稿しようかと思います時間ができれば撮影します。 ブログでは2018年くらいに紹介したお話かと思います いずれにしても、私の方法で何割かの事例で良くなっています。動物病院でウルソだけで何も良くならないのとでは大違いでしょう。 ただ、その子に合わせて問題を見つけていかないといけないので特効薬的な何かがあるわけではなくてその子の問題を探ることが不可欠です。 少なくとも、私の対応方法とその子の問題点が同じなら結果が出ることもあるということです 個別の有償相談か、無料のラインオープンチャットで参加者さんに相談してみるのもいいと思います チャットで相談をしても教えてくれるかどうかは先方次第なので人間関係を上手に構築するといいと思います。 また見ているだけでも学ぶことはあると思います ということで、肝臓の新規相談などが増えているのは何故なのか?ってことです。 4/7-4/13まで業務が滞りますので製品継続利用の皆様で無くなりそうな方はお早めにお申し出ください