いたち（医達)塾。ナルヘソサプリ　栄養管理で健康を保つ

全3209件 (3209件中 201-250件目)

< 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ... 65 >

• 

  いわゆる肥満細胞腫

  私は赤いポッチと表現しているものですが動物病院では肥満細胞腫と言われるものがあります。　この改善報告が届きましたのでお知らせしますLINEオープンチャットで出ているので生の声はそれぞれ質問してみてください　　今日届いた２例です。　動物病院で治せる手段を耳にしないのでクリームで消えればいいかと思います　そのあとは体質改善をお勧めします。　２つの材料を混ぜて作るクリームで製造が時間と労力が大変です　でも、スーッと消えるのは嬉しいですよね

  2023.03.20

  コメント(0)

• ちょっと前の血液データのお話

  　少し前に、健康相談をお願いするかもと言う事例がありましてね　　そんなお話。　ちょっと創作を含めて書きますけど　全く私の関係のないところで血液データーが上がっていてそれを機会に私に健康相談をしたら？という話が合ったのですね　そういう話なので数値を見て検討をして待っていたわけです。　でも、数か月？経過しますがなんの連絡もありません。　獣医さんに問題ないと言われていたので安心しているのでしょうね　私からみたらエサが高たんぱくを標ぼうしているけど使えていなくて、血液上は低たんぱくもっと言うとこのまま時間の経過で水が出てきてもおかしくはない。　腹水・胸水と言うやつ。　高たんぱくのエサを与えているけど。体に吸着できていないので排泄が多くて、腎臓に負担がかかってこのまま負担をかけ続ければ腎不全・・・最悪死亡。　を感じるのですね。　来ないなーと思ってずいぶん経過するので問題ないと思っているんのでしょう・　こういう、データーを気が付かない獣医師が時間を無為に過ごして致命的な病気に発展する。　獣医さんは病気が確定すると治療と通院が増えるので願ったりなので、見て見ぬふりをしているのか理解できないのか不明ですけど　そういう話がありました。　私はモヤモヤしています。　　単純にえさを変更して血液データーをちょっとマメに確認して数値を安定するのがベターかと思います　フェレットは飼い主さん次第。

  2023.03.19

  コメント(0)

• 一定の補給をすること

  　１９９８年から明確に分子栄養学の研究をしていますが食べ物自体の研究は１９９６年の当初からしていました。　輸入卸売りをしていましたので大きなたこ焼きサイズのフェレットを育てていました。　頭のサイズは５００円玉くらい。。。　ホギャホギャ泣いてかわいかったです。　　両手に何頭乗せられるのでしょうか？　人間と比べてペットが栄養管理が楽なのは、集団で一定の食事をしている所です。　ですから栄養管理をする場合、サプリで補給する量を一定にするときの反応がその栄養補給で体に変化を及ぼす影響力を掴めるのですね。　もちろん体重も、年齢も、食事量も色々違うのですが頭数を多くやっているとその素材ごとの傾向が見えてきます。　それは皆さんも頭数を多く行うことでできることなのでやってみてください。　結構素材ごとの反応が違います。　ちょうどいい栄養補給量は難しくてそれは状態や血液データーを元に食べ方を調整します。　というのは栄養消費量が一定ではないので消費量が多い時には足らなくなることもあれば消費量が少なければ余ってくることもあります。　それって栄養需要の波を確実にとらえることができないので参考値の範囲内に収まるように適時調整をします。　タンパク質が多く必要なとき、脂質が必要な時と１年でも、年齢ごと、健康状態にもわかっている特徴もありますけど、わからないことも多いです。　なので、リアルタイムで調整をするのですね。　血液データーがこうだから、この状態にしましょうと計画を立てってその通りになるのはすごい事だと私は思います。　　獣医の多くはできないし

  2023.03.18

  コメント(0)

• まもなく激震が起こりますよ

  どれくらいのインパクトがあるのでしょうか？　発表されたらなぜ私がブログでちょっと強めの内容を最近投稿を続けていたのかを記すでしょう。　理解できる人もいれば、できない人も反発する人もいるのでしょうね。　ともかく、皆さん個人個人がご自分の大切な命のフェレットと共に暮らすことが大切でそれ以外のことは２の次です。　人の理解度に興味があって、どういう風に受け止めるのか考えるのかよく身近な人に質問をしています。それでわかったことがありましたが余りそれを公表することではないとも思っています。　１回で理解できる人は少なくて何回も伝えないとなかなか理解できないのです　なので同じことを何回も書いています。　でも、目的は皆さんが大切だと思う小さな命のフェレットと幸せに暮らせることなのですね。　そのためには「飼い主さん次第」であって金を使って学ぶ必要性や獣医を信頼しすぎない事思い込みを無くすこと足を引っ張る人と関わりを断つ　こんな主張を言葉を選んで行ってきました。　気が付いている人と無意識の人は行動も結果も大きく違います。　気が付いて検討して選択をすればいいのです。何を選択するのかは個人個人の判断で結構でしょう　　ともかく、情報を入れて、思い込みで見ている社会を是正して考えて選択ってことです。　他人は一切選択に対して責任は持ってもらえません。個人個人の責任で行動をしましょう。　それでいて、足を引っ張る人が多いのでご注意を私もその足を引っ張る人かもしれませんのでよく考えて後悔のない選択に続けてください。　ほんと、よく後悔をしている人がいます。悔やむ状態に気が付いての後悔なので　ノー天気でフェレットを苦しめている人もたくさんいるのでしょうね。

  2023.03.18

  コメント(0)

• 獣医さんへの信頼度

  獣医さんをどれくらい信頼していますか？　私は、まったく動物病院には行きませんけど不安はないですね。長寿になるかと言われればならなくてもいいかな？と思っている気持もあります。　私は採血を上手に、データーを説明してくれて治療の相談ができる獣医さんなら何処に住んでいても見つける自信はあるので　自分がちゃんとしていればおかしなこともされないだろうという根拠のない自信を持っています。　逆に、獣医さんには完全な信頼をしているという人も多いのですけどそういう人も私の周りにいるようになると獣医さんに対しての疑問を持っていきます。　獣医さんを信頼するのもいいけど獣医さんの選択が正しければ治りもするし、管理もできますでしょ。　その結果で満足なら獣医さんを信頼して受け入れればいいと思います　全国にいろんな獣医さんがいますから全てを一言で判断できないのでいい獣医さんと出会えばいいと思います。　問題なのは、信頼しすぎることです。　時間は取り戻せないので、その時その時でしっかり裏付けをしながら進んでいきましょう

  2023.03.18

  コメント(0)

• 血液データを読んでいます

  血液データーを読む　　読むというのは、理解するための行為のことです。　昔からやってきていることでもあるのですが最近はこのブログで紹介している件もあるのか動物病院でデーターを戴いてくると送って意見を求める方が増えてきました。　というか、今まで送ってこなかった方も送っていいんだーとなっているのだと思います　いいと思います　動画でも公開していますが秘匿してみることができる場所もあります。　ともかく、読むことが正解ではなくてどのように理解するのかの意見なので獣医さんとの意見とのすり合わせや経過を観察して正誤を追っていけばいいと思います。　問題なのは、​「獣医さん・・・見落としていませんか？」​という現実　　とにかくたくさんの事例を収集しておくことなのでしょうね　私は特殊で、獣医さんはご自分の病院で計測したことを自分で読みますが私はたくさんの全国の病院での検査データーをそれぞれの獣医さんの意見と共に沢山集まってきます。その獣医さんはそう理解して治療に進むんだという事例が集まるのはなかなかない事かもしれません。　お客様が相談の形で情報を寄せてくださるのでレアな立場でしょう。情報が集まっても知識が足らなければ数字を見ているだけでしょうし　まあ、獣医さんに見落とされないように自己チェック、仲間と意見交換できるといいですね　せっかく痛い思いをさせているのですから

  2023.03.17

  コメント(0)

• 栄養需要の峠を越える。。。タイミング

  栄養需要のある面で一番増えるのが今の時期でこれから少しずつ減っていきます。　　　ある面でです。　これからどんどん暖かくなるとその状況を生きるための体を造るために、３月の栄養補給量では多すぎてくるので減らしていかないと行けなくなります。　体温調整で使う栄養素が減るから。　そういう事情を理解して栄養管理をしましょうネ

  2023.03.14

  コメント(0)

• 血液データーを読む講座

  先日、投稿した血液データーを読む講座を投稿してみました。　面白いことに、問い合わせがあった方は全員LINEチャットの参加者様でした。　学ぶことに意識がある、問い合わせがしやすい関係性なのかもしれません。　キチンとデーターを理解するには難しいは難しいですけど一回できるようになると、フェレット以外の動物や人間、、、自分自身の健康にも有益なことなので理解できておくのはいいと思います　詳細を決めていないのでどなたにも返信はしていません　どうするかなーと考えています。　一番意識しているのは情報の流出をしないように価値ある情報は参加者だけの共有情報にできる方法を考えています

  2023.03.13

  コメント(0)

• 

  複製が嫌いな理由

  ３００１件目の投稿で書いたことなかった　「「複製されるのが嫌いな理由」」のお話をします　書いたことがなかった大学時代のお話です。　　結局言葉にまとめると、「作成者に敬意がない行動」が不愉快なのです。　大学に入ったときに、高校までの学生名簿はなくて友達に連絡をしたいときに連絡先を知らないと困りますでしょ　当時は携帯電話はない時代　　当然、家に電話ね。　なので入ったすぐに、名簿を作ろうと企画したの。わたし　で、電話番号を集めて、それをタイピングしてくれる人がいて　それを１枚１０円でコピーして２０円で買ってもらったの。　理由はその１０円で、名簿を打ち込んで作ってくれた人の寸志としてね。作成者はそれで納得してくれていたのでかわいいアルバイト賃　でね、ひとりその２０円を惜しんでというか、１０円を追加で出すんを惜しんで、２０円で得た人から借りて、自分でコピーしに行ったの。　それが不愉快でね。　仲良くしているグループの一員だけど心　セマ　って、気が悪い。　１０円くらい出してもいいし、　そこでけちるかね。。。　その名簿のデーターを集めるまでは私がしたけど打ち込んで表にするに時間がかかることへの敬意が何もない。　結局、無料で何かを得ようとするコスイ行動と私は思いました。　それからかな、この手のことが嫌になりました。　もちろん複製もするのは当たり前の社会になっていますよね安価にDVDを借りられてダビングもできるようにCDをコピーしたりする文化になっています。　私の先生の時代はコピー機が出てきて重宝をしたり明治になってからかな？印刷技術の発展で本が安価になってきましたはそれ以前は写本という一文字ずつ書いて増やしていましたね。　写本をすることが内職にしていた人もいました。　近年になり情報は無料に近くなり複製も当たり前のように思っていると思います。　ですから情報への敬意を感じないんですよね。広告収入で生まれている無料情報に慣れて何かを買わせるための情報に普段から触れていて情報は無料なんだと。　でも、無料の情報は何かを支出させるための販促的一面が隠れています。　そうとばかりもないのですけどね。　そういう情報は無料という中で私は自分が研究してきた多くの時間とコストで得た情報を無料で提供する物も、無料では嫌なものがあります　これは金銭の授受の問題ではなくて敬意を感じられない行動だと受け止めるからなのですね。　私は文章量としては一番多くの情報をフェレットにおいては提供しているはずです　文章量としてですが　それでも無料でいいとしている情報と無料では嫌としている情報があります。　紙面にしている情報は複製が嫌だと思っています。　それでも複製をする人はいるのは半ば承知をしていますが　　マンツーマンでお話をするときにホトンドの人が初めて知ったという情報に触れるのは私が出していない情報があるためです。　今日はお二人分のフェレットクリームを製造をしました。　　フェレットクリームの名前になったのは２０１１年からですが、２００７年以前に対応法を知っていた赤いポッチ。。。時には肥満細胞腫と呼ばれる問題に結構うまくいって、治ってしまうクリームです。　「治す」というと違法ですけど「治ってしまう」のは違法ではないかな？　　その頃に、勉強会で仕組みを知ってレシピは本に書いてあったのを応用して作ったわけでワンチャン情報でした。　その本に出合わなければほかではこのレシピに未だに出会えていないので　でね、獣医さんは肥満細胞腫という名前を付けて抗菌剤を使ったりしますが治らないのですね　私のクリームで治ってしまう赤いポッチは脂を体の中に流し込む仕組みで対応するので作用点が違います。　例えば、抗菌剤のクリームを塗って良くならなくて私のフェレットクリームで治ってしまったら　私の選択がその子に適していたということですね。　でね、獣医さんは治せないもので、手術して切除するということを言う始末。　クリームで治まるならそちらの方がよくないですか？　麻酔して切開するのはかわいそうではない？　結局初期に気が付いてサッと塗っておくといつの間にか治まります。でも、そのまま時間経過をするとドンドン大きくなっていきます。　こういうのは知ってか知らないかで簡単に収まるか、痛い思いをするのかの違いがあります　情報は大切です。　しかも私でもワンチャン情報なので。　最近思うのは、材料費も２０％UPしていたし造るのも３０分ほどシャカシャカ振り続けないといけないのでメンバー専用アイテムにして製造を辞めようかとも思っています。　理由は腕が痛いからです。　材料だけ入れて提供して、お客様にシャカシャカ振っていただければそれでもいいわけですが。　言いたいのは、ほかにない情報をありますが人によってはあなたならこの情報までは提供しようというラインがありまして　気が緩めば、口も緩むのでいろいろお話をしてしまう人がいますオフレコ程度なら結構しゃべりますが　紙面にして、価値のついている冊子を簡単に複製されるのが気が良くないので　なんでもカンでも情報を公開をしないようにしています。　それは無料で情報を得るのが当たり前という敬意のない人の存在がいるから私はそうしています。　どちらが得なのでしょうね。　私と仲良くして敬意をもって情報を受け止めてくれるのか　無料で得るのを待っているのが良いのか。　　どのようなことをしていてもアンチと言うのは当然ついてくるようで、私はブログでずいぶんキツイ書き方をするのはアンチ対策でもあります。　近づかないでくださいねと言う意思表示です　私と仲良くなってフェレットと暮らすための情報を得たほうが私はお得だと思います。なぜならその情報は私がたくさんのお金と時間を使って生み出した手法で、　１００円とか１万円でその情報を得ようとしても叶わないというのが　私が良く知っているからなのですね。　話を戻すと、私の努力と人生の時間の結晶である情報を軽い気持ちで触れてほしくないのでそういう人とは関わり合いたくないのですということです。　だから、複製が嫌いなのです。

  2023.03.11

  コメント(0)

• ３０００記事目！

  役に立つのか経たないのかわかりませんがその時に想う事を叩き込んできたブログが３０００記事になりました。　何度も言う私の答えは　フェレットは飼い主さん次第で、　皆さん自身の幸せを外部に求めてはいけないのです。行う選択がフェレットの苦しみ幸せに関わってきます。　勉強するのも一つ勉強しないのも一つ　勉強しないでフェレットを苦しめるのも一つです。　知識でフェレットの行く末は大きく違って、たくさんの人が後悔の弁を私に言っていました。　情報を得て吟味して活用するのも一つ　　一つの知識としてしまっておくのも一つ　選択した結果がすべてです。　情報を得るために支出をするのも一つ無料情報で十分だと思うのも一つ。　人間とほかの動物との違いは他人の経験や知識を自分の物にできるかどうかです。　言葉を使い、文字を使い伝達します。　それは時を超え、場所を飛ばして伝播します。　３０００記事なので何か情報を買う経験として新しい資料を作ってみようと思います。　すでにインスリ冊子等有料冊子はありますが読んでいる人といない人では大きなさがあるでしょう。　でね、何を題材にしようかと考えると先日の「「獣医師がフェレットを治（（さ））ない理由」」にしようかと思います。　〇がある獣医、〇がない獣医　という話なのですが　作者が私としてのクレジットは入れたくないかなりのダークな私の考える真実を書いてみましょうかね。　１００円にしましょう。　１００円を惜しむか、１００円なら買ってみようでいいと思います。　１００記事購入いただいても１万円にしかならないので作製費用にはなりませんでしょ。　リスクを負って何にもならない額ですが目を覚ます人が生まれるように書きましょう。　アイテムご注文時にメっセージ欄にお書きください　いつできるかわかりませんが、２０２３年中お分けします。　一年間皆さんがどれだけフェレットと暮らすための情報にお金を出すのかを振り返ってみてください。お金を全く使わないでフリー情報で良いと思っているのは命の大切さはそういう程度なんでしょうね。いいも悪いも言いませんけど。　祝３０００記事！

  2023.03.10

  コメント(0)

• 命を助ける情報はタダではない

  フェレットと暮らすために、フェレットの情報に投資をしていますか？　おそらく私が一番たくさんのフェレットの情報量を提供しているとは思います。量的な問題で。本も冊子もありますし、動画もあります　たくさんの研究をした自己開発の情報が多いです。　それを無料でもたくさん提供している身ではありますが　　　たまには記しておきます。　ご自分の大切な命のフェレットですよね。　無料の情報で命を管理できると思っていますか？　無料情報には無料情報程度の内容しか得ることはできません。　編集も、研究した内容も無料で提供できる程度です。　とはいっても、私は雑ですけどかなりの情報は含んではいますが、大切なのは、「「自分の大切な存在をフリー素材で管理しようとする気持ち」」　を見直してくださいねと言う事です。　ただで入手できるものは得て活用すればいいのです。でも、それだけでいいのでしょうか？　ご自分の大切な存在に対して。　自分が集めている情報はどういうものなのかそれで充分なのか？健やかに生きることができるのか？　短い言葉ではっきり言いますよ。　ネット上には不適格な情報が溢れていて何処かで相談をして、帰ってくる助言がふさわしい物ばかりでもないのです。　情報がない中でどのようなものなのか理解できないとは思いますけど適切ではないことを善意の気持ちでアドバイスする人もいますし　相談を投げかけて、その人の問題を適切に理解できる人がいない輪もあります。こうしたらいいのにねと言う方法があるのに、だれも指摘しないしだれも気が付かないのかもしれません。　知識がある人がいるのは私は承知をする場所でもその質問を認知しているのかしていないのか　返答をするのが惜しいのかわかりませんけど助言してくれない人もいます。　どうなんでしょうね　私は飼い主さんの中にも知識がある人の存在は認識していますが私的には飼い主さんどうして先輩が後輩に教えるような文化が形成していってほしいとは思いますけど　自分が長時間、高コストをかけて学んだことを軽く提供したくはないという気持ちが働くのか時間を使って奉仕をしたくないと思うのか　わからないのですけど、無料相談する限界があるナート感じています。　健康相談を受けていると、「「そんなこと獣医さんは教えてくれない」」ということや「「SNSでも聞いても誰もそんなことを教えてくれない」」という声があるのですね　それは、私が研究者として探し出した情報なので同じように探さない限り知らないのでしょうねとは認識しています。　それはそうと、本を何冊買いました？買わなくても図書館で借りて読むのがいいと思います。　問題はネット検索で済ませている無料でフェレットの情報が手に入ると思っている気持がよくないです。　本当はネットで適切な情報が入手できるといいのですけど現状はそういうわけではありません。　結果が付いてこない方法が出ているからです　確かにそういわれていたタイミングもありました。でも結果が出ないし、研究の結果ほかの方法でその問題を解決できる方法があります。　ということも多い。古い情報がある。　大切なのは「「その情報で生まれる結果」」　私は無料でたくさんの有益な情報をちりばめていますこのブログももう２つで３０００記事です。　長文過ぎて欲しい情報に巡り合うのも大変かもしれません。　そうすると、一方でわかりやすいフェレットの飼育方法をまとめてよとか動画にしてよと言う要望が届きます。　でも、それをするにはすごくたくさんの時間がかかるのですよ。　かかった分、情報を得る人が均等でコスト不安していただければいいですけど重要なのはフェレットはマイナーな動物で飼育者数が少なく、その情報を得る絶対人数が少ないのでその情報に広告的価値を見出してくれる人もその情報を正規（（かかった費用　割る　人数））のお金を出してまで欲しい人は稀なのですね　希望だけは多くの人は簡単に口に出します。でも先に口から出てくるのは感謝の言葉ではないかな？と思います。　なので、もっともっと欲しいの状態なのだなーとそういう人も多い。　　で、私が正しいと思う情報は文字になっていますし動画にもしています。このブログはそういうたぐいの情報発信ではなくて軽い無料で提供できる程度の内容にしています。　玉石混合。悪貨は良貨を駆逐する　ということががあるように、私が価値がある、結果の出る情報だと思っている物を発信しても、結果が出る方法は限られた手法なのですがそれ以外の情報としての手法、役に立たない情報はたくさんあるので　手法の数の中に埋もれてしまうのですね　なので、伝わらないのですよ。　　なぜなが評価する考え方を持っていないから　　　再三再四、私は結果を２-３か月追ってその手法の良しあしを見てくださいと書いていますけど　言われないでもいろんな方法の結果を追う人は非常に稀です。　　ホントにわかんないんですよ。思考が停止しているから。悪口ではなくて現状、思考が停止していると思います。　結果を追うように思考を動かしていますか？　なので、無料で手に入る情報はその程度の物が数が存在しているだけでそれが結果が出ればいいですけどそうではないから動物病院医通っても良くならないのです。　でも、答えは皆さんの手の中にある命そのものの中にあるのですよ　　遠くにあるわけではない。命の中に答えがある。　生きる仕組みがあって、それは手の中にありますでしょフェレット自体が命自身が。　その中に生きたい生きたいと言っている、体の機能を動かしたい動かしたいと言っている。　その声なき声に気が付いて手を出せば結果が付いてくる。　結果が付いてこないのは手法が適切ではないから。　そもそも大切だと思っている命を助けるために情報を無料でいいと思っているのは大きな勘違いだと思います。　お客様には価値を付けた情報を無償プレゼントすることもありますがそれはお客様へのサービスです　　ともかく、私以外で結構ですので、情報をお金を出して得るようにしてみたらいいと思います。　フェレットの医療保険に毎月入っているのは医療費のことを考えているだけで、獣医さんが治せない現実は飼い主さんが自己防衛しないと行けなくて　獣医さんに任せていればいいという思考停止でも結構ですけど結果は自分で受け入れるしかないということです　厳しいことを言うようですがフェレットと幸せに過ごすためには飼い主さんの知識は不可欠です　甘えは許されません

  2023.03.10

  コメント(0)

• 菜種梅雨・・・調子はどうですか？

  いま、雨が降っています。　暖かい日もあり、ぶり返しもあり三寒四温で春に向かっています。　こういう時が菜種梅雨。　冬から春への変化する時期です。　この時にはフェレットは一年で一番調子を崩しやすいと私は考えています実際、不調のお話が多くなってきました　そういう時にはちょっとのサポートで安定するので事前に少し強めにサポートをするのか不調を感じて適切な対応をするといいと思います　何故こうなるのかは３つの理由が重なるためだと私は考えています。その上で対応方法が見出せます。　要するに栄養消費を促すスイッチが入るという事なのですがそれぞれの健康状態により必要になる栄養素が違ってきますので早め早めの対応や、気づきが大切ですね。　何をすればいいのか何に気が付けばいいのかは学びが必要ってことです。　フリー情報で自分の大切な命を管理できるとは考えない方がいいですよ

  2023.03.10

  コメント(0)

• 血液データーを読む時間

  フェレットの血液データを読む（理解する）には時間がかかります。　LINE動画で公開しているのは、早口で１０分ほどですがそれは数値を読んで説明しているだけで、実際は、ご飯は何をどれくらい与えていますか？毛艶はどうですか？体重は？脂肪の付き方は？　活動の様子はというようないろんな情報を得て再度その数値の意味を判断していくことになるのですね。　「「理解」」から「「判断」」に移ります。　数字的には高くて（もしくは低くて）良くない、悪いと「「理解」」するけどそのような病気や状態ならこの数値はそのまま出ているので受け止めましょうねと言う「「判断」」が生まれます　個別の健康相談では血液データもですがその子の健康状態の「「確認」」のために時間を使います。頭の中でその子の体の状況のイメージができるまで色々伺って、その子がどうして今その状態であるのかを説明するのですね。　そうそう、最近私のユーチューブで楽しみにしているのは幸福の科学の大川総裁が亡くなりましたでしょ。　あれが楽しみで、というのは亡くなって楽しんでいるのは不謹慎なのですが長男のひろしさんがいろいろ暴露して戦っていて、面白いものです。リアルタイムで状況は変化するので興味深いです。　近い人でそこの信者さんがいて話を聞いたこともあるのですが？？？？って感じでしてね。　特徴のある「「霊言」」ってやつね。　　亡くなった方や生きている人の霊を入れて語るやつね　へーって思っていたんですが　　長男のひろしさんは「イタコ芸」って言って話の流れに合わせて演じているって話をしてへーって。エンタメなんだってね。　自分を「「神」」だって言って、凄いお金持ちであっても、６６歳の若さで亡くなるんですね。　ひろしさん言うに、「死因はコロナなんじゃない？」って言っていました。脳梗塞ってニュースもありますけどね。　神であることは間違えないと思うんです。　神って、人がそう認定すれば神様でしょ。明治天皇も神様だし徳川家康だって、菅原道真だって乃木希典だって神様でしょ。　神様って、そう認定すれば神様なわけで生き神様だっと信じている人がいれば神様なんでしょうね。　でも、いくらお金があっても、神様であっても、死んじゃうんだーって　おもしろーって。。。不謹慎ですみません。　でね、イタコ芸の話をしたくて最近のお話をしました。　いろいろお話を伺ってその子の複製を頭の中で作ってイメージができるようになると、説明はほぼイタコ芸です。　いたち芸？？？　どういうことかと言うと、考えることをしないで今の状態がどうしてそうなっているのか説明ができるようになります。　もちろんわからないことはわからないと言いますし、説明するのことが正解かどうかはわかりませんけど、何も考えなしに説明をしているのですね。　でもそれって皆さんも同じでしょ。　何かを説明するのに考えずに説明できることありますでしょ。そういうこと。　それにしても、ご飯は？状態は？といろいろ伺って血液データーの推移で状況をイメージできるようになります。　なのでさっと基準値にハマっているかどうかの確認だけでは何も理解もできないのですね。　なので、短時間で数値を見ることを辞める獣医さんはそんなのその子を理解できているのか疑問なのですね。　血液データーを理解するには時間がかかるというお話でした。

  2023.03.10

  コメント(0)

• 思考が麻痺しているのではないかと思う時

  ​　たくさんの人と話をしていて感じるのは、思考が麻痺しているのではないか？と言うもの　どういうことかというと、　思考停止。。。　どういう説明をしようかなと書き始めた直後に悩んでいます。　フェレットの体というか人間の体も同じなのですがその体の仕組みをわからない状態でいるので多くの人は、わからないブラックボックスで全くわからない状態なんですね。　　わからないから思考停止で獣医さんにすがる、頼り切る。。。　自分で考えないでも頼ればいいという、思考停止　でもご本人は考えていると認識はしていると思います。目の前にある中で選択　ネットで選択をして同じような情報を見て安心するような。　良い結果の出る方法に出会えればいいのですけど結果の出ない方法を言う人が多いので私は困りものだなーと思っています　そう書くとかならず一定の割合で「キー」って感情的になって反発してくる人がいます。落ち着いて考えればいいのになー　２か月３か月その方法でどうなるのかを観察すればいいのです　それを繰り返して結果が安定的に出る方法を探せばいいのですね。　いろんな方法がありますが２，３か月経過を追ってどうなるのか。やっていますか？　ここで私が伝えたいのは、　体の仕組みを直接説明すると聞きなれない用語があるので理解できなくても、その人が理解しやすい事柄に落とし込むと理解いただけるのですね。その時に「なるほど」ってなるわけです　「たとえばなし」ってなるわけですけどその話は相性なんですね。　女性が多いので料理に例えると理解しやすかったり男性なら車に例えると受け入れやすくなります　せれは性差でピシーっと分かれるわけではないのでお話をしながら理解度を感じながら話題を選ぶようにします。　一方的に話をし過ぎずに、受け止め方を確認しながらなのですけどうまく行くことばかりでもないです。　話の組み立て方は相性なので、相性のいい方とお話を出来ればと思います。　　「思考が麻痺」と言うのはこの部分のことを短い言葉にして表現です　　たとえれば理解できるのに、その状態がどういう事なのか理解できないのですねストレートな説明だと理解できない。　これは、「思考が麻痺」しているので理解できないわけです。　私が話をするたとえ話は多くが私のオリジナルです。　ストレートに仕組みを説明されている書籍を読んでどういうことなのかな？と咀嚼して理解をするのが私ですが　ストレートの文章を目にしても理解できないのは「思考が麻痺」していて、どういうことなのか検討を巡らすことができないのですね。　平たく言うと「うーんわかんなーい」って状態　　なんでもカンでも理解する必要は全くないと思いますけどフェレットの命の面で考えてみると他人を信用できない社会で、玉石混合の石の多いネットの情報の中で　我が子が健やかに過ごせるための情報を見出して選択するのは飼い主さんの役目なんですね。　そう、ここでもキツイ言葉を投げかけると「キー」って感情的になる人がいるのですけど　「石の多いネットの情報の中」そんな失礼なと思うのでしょうけど私はそう心から思っています。　いいですか、なんでも結果で判断することが大切で、何を選択するのか、良くなる正解は、その子の状態によって流動的であることを頭に理解しておくことが大切なんです。　　でね、たとえ話でほぐすと理解できるのは、思考が麻痺している状態であったと私は思うのですね。　麻痺していると長時間考えていても、寝ているようなもので理解しやすい状態で学ぶのも一つです。　むかーし聖書をよく読んでいた時期があって　薄い記憶で、聖書の文章が堅い（難しい）ものをかみ砕いいて教わる　ような記述があって、思考が麻痺して理解できないことがあれば周りの仲間にかみ砕いていただくのも一つの方法です。　そのために必要なのは良好な人間関係ですね　私が言いたい聖書の文章としてはこれかもしれません。★ 私はあなたがたには乳を与えて、堅い食物を与えませんでした。あなたがたには、まだ無理だったからです。実は、今でもまだ無理なのです。　意味はこれかな？信仰を「固い食物」に例えます。誰でも最初は「乳」を飲んで育ちますが、やがて歯が生えてかみ砕くことができるようになり、「固い食物」を飲み込むことができるようになります。一人前の信仰者となるためには、信仰者として経験を積み、神様からの訓練（固い食物）に養われ、より確かな信仰に生きる者となるように成長することが求められます。　ちょっと違うような気もしますが。　私が言いたいのは、　難しい聖書の文章を、かみ砕いて教わるってやつ　旧約聖書だと思うので、新約聖書の部分ではないと思うのですがどこかな？　まあ、わからない状態は、かみ砕いて教わるのも大切ですよってこと

  2023.03.09

  コメント(0)

• 血液データーって？

  血液データーで読むのはこれを中心にします。　もちろんこれがすべてではありません　タンパク質の部TPALBGLOB　肝臓BUN　腎臓CREA　　肝機能の部GPTGOT　栄養の貯蓄GLTGNaCCL　それぞれがどういう意味を持っているのかはいろんなところで見れるのでそちらで確認ください。　あえて書きません。検索してみてください。　血液データーを読むというのはコレらの数値の関係性でどういう理解をするのかという事なんですね。　一つの条件が変わってくれば理解もかわりますし。　何が正解というのもないのですけどどう考えるか、それからどう対策をしてその数値をどういう風に動かすのかを実行するのですね。　数字は動かせます　血液データーを読む講座に参加ください　よく言うのはTPALBGLOB　肝臓BUN　腎臓CREA　　これが河川で言うところの上流中流下流河口の場所での状態を表す一連の物で、　上流部に雨が降るのは食事の状態を表します。　現実社会には上流以外にも雨が降って、河川に影響を与えますけどそれはタンパク質の補給の面で、上流一本に絞ります。　そこでこの数値状態や、時間経過での動きでその子の物語が始まります。

  2023.03.08

  コメント(0)

• だから治らないんだよって話

  だから治らないんdなよって話を聞きたいですか？　よく、仲良くしているおお客様がネット上に起こっている治療方法の話が話題としてやってきます。　いろんな方法があって、それがどうなったのかを見ているのでそういう対応があるんですねとかそれは過去うまく行った試しがないですとか　私が知っている中で意見を出します。　私はその先の方は知らないし。　フェレットが良くなる方法を選択していれば良くなるでしょうしたまたま良くなることもあっても、手段が適切では無ければ良くならないのですね。　私は恐れず意見として、「「ウルソは効かない」」という発信をしています。　良くなったことを聞いたことがない。ゼロではないですけどうまく行かない。　なので、肝臓病の時にウルソを使う、、、　別に体に負担はないので使うのはいいと思いますけど良くならないと思いますって話をします。　ようは、頭が痛い時に塩を口にしても頭が痛いのは収まりませんよね。　病気の仕組みに合致していなければ結果が出ないので、ウルソは結果が出ないのはフェレットの肝臓の問題と関係がないからなのでしょう。　もちろん肝臓病にウルソが有効な理由はわかりますけどフェレットの肝臓病の仕組みとは違うという肝臓の薬ではあるけど、問題点が違うってこと。　よくありますよ。　その病気が治るにはこういう仕組みなので獣医さんが使う薬はこれっていうやつ　全国で地方であればあるほどですけど充分な薬の種類がないのは仕方がない現実なのですけど　その病気を治す薬と違うなら治るわけないですよね　そういう話を仲良くしているお客様と話をすることがあります。　ネット上にあることなので時間の経過とともに結果を追うと、「「治らないよねー」」となります。　治る方法を知っていれば教えてあげればいいじゃないかという意見もあると思いますけど、業者上、売り込みですか？と思われるのでやらないことにしました。　救える命なのに勿体ないと私は思いますけど救えると思うことがおこがましいのかもしれませんね。　まあ、同じ事例でこうしたらよかったという経験があるので私はそう思うだけですけど　これから電話相談を対応しますが相談をすることでうまく行くことがあれば情報は得ているといいと思いますけど　それを選ぶのも飼い主さん次第。　無料で相談できる場所で帰ってくる情報でうまく行けばいいですけどそうと言うばかりでもない。　どうなんでしょうね。　「こうすればいいのに」と言う想いを持ちたくないので私はネットでフェレットのページを見ないようにしています

  2023.03.07

  コメント(0)

• 血液データーを読んでみている

  オープンチャット「鼬【動】フェレット動画 @ナルヘソ」​　　↑こちらにて感想↓こんなにしっかり獣医は血液データについて教えてくれません。とてもわかりやすいです。ありがとうございます。肝臓のお薬についてですが効かないんですね。なぜ、獣医さんはお薬を出すのでしょうか？栄養の貯蓄的には悪くは無いけどタンパク質かフラクトウスを少し多く摂りすぎて、余っているから、中性脂肪の数値が高くなっている。調整が必要だけど時期も時期だし悪くはないから、微調整しながらとにかく肝臓と腎臓が悪くならないように管理する。という、理解であってますかね💦動画を見て理解はできますが、上手く返事が出来ずすみません😣💦　という感想がデーター提供者様より寄せられました。10分ほどの動画なのですが、口頭で説明をすると理解しきれないでしょうから私も一回で済ませたいので動画にしてみました。　何度も見れるし、ほかの人の参考にもなりますしね。　レベルアップ動画は別の場所でやっています　さて、このデーターの理解が正しいわけではなくて私はその時にそう感じたって話をしています。　まだ健康相談での現実のお話を伺っていませんのでその状況で考えも変わっていくかもしれません。　また、検査をしていない多くの数値があるので健康に異常がないかどうかはわからないのですね。　よく獣医さんに異常なしと言われました。という話をされますけど、私が確認すると、ここそのままではよくない時間の経過で壊れるか、そのままか、良くなるか壊れたら怖いので手当したらいいということがある　しかも費用は掛からないでやれることはやればいいのに　結局、今はもしかして獣医さんは血液データーを参照値の中に入っていればいいというだけしか見ていなくて読めないのではないかという強い疑惑を持っています。　　そして確信に変わってきましたが。　流れた時間は帰ってこないのでその時にやれる最善をするしかありません。　そのなかでもせっかく血液データーを痛い思いをさせて数値にしたので理解する努力をするといいのですね　下がってきたら少し高めよう　上がっていったら少し下げよう。　　　これができる項目があります。　血液データーは例えば参照値の範囲の中で波打って変化します。　その波打つにはそうなった理由があって、手出しをすべきな状態まあ、放置して良い状態　いろんな状態が存在しています。　そういう感覚的なものを、参照に入っているからOKではいつ大きな問題を発生するのかわからないのですね。　数値を触るために大事になったりお金がかかるのなら、それも要検討ですけど　お金もかからず簡単なことでできるならやっておけばいいんじゃない？　　データーの読み方をしって、自分で調整できるのらやっておけばいいんじゃない？というモノなんですね。　多くのフェレットの飼い主さんは自分が思っているよりも知識はそんなに持っていないと思います。　知識を持てば持つほど不安になる期間があって、まだ知らないといけない、どうなんだろうという時を経由してほかの人と比べて情報を得て来たなーと言う瞬間を超えます。　多くの人は情報を持てば持つほどの前の段階で止まっていて獣医さん任せ、身も知らずの飼い主さんに質問してそれをやればいいという根拠のない選択をするのですけど　結果を見ればいい事も悪いこともあり、悪い方が多いのが私は現実だと思っています。　なぜって、その「問題」に対するケアの方法はこういう体の機能を使ってこうするという方法があり実績がある中で　まったくその機能に関係ないケアをしているのを見ると結果はついてこないなーと言う判断なのですね　　料理に例えるとわかると思いますよ。　ともかくいろんな手法を知ってうまく行く方法を探すしかないです　うまく行くにはその仕組みを理解するのも大切です。　うまく行く方法を見出すには、たくさんの失敗の繰り返しで出会う情報なので、過去のうまく行かなかった失敗の方法をいつまでもやっている人がいるんだなーと眺めています。　病気はケガの様に瞬間的に異常値になって壊れてというものもありますけど多くは徐々に悪化していってある時に限界を超える方が数としては多いと思います　徐々にボーダーを超える数値は上がらないように整えるといいです

  2023.03.07

  コメント(0)

• 望む結果を掴むために

  私が欲しいのは結果なのですね。　フェレットと生活していて幸せな時間を長く持てるような応援。　動物病院でうまく行かない問題を少しでも良くなって平安を感じられるのはいい事だと思っています　動物病院でうまく行かなくて困っている人を手助けすると飼い主さん自身の心持も多く変わっていきます。　全員の結果を作ることはできませんけど高確率で安定して状態が上がります。　それはフェレットの生きる生命力を引き上げた結果でLINEのオープンチャットでその状態は見えることができるでしょう。　仕事は何を求めるかなのですが皆さんは何を求めますか？　「「よく耳にするのはお金を得る手段」」という返答が多いのですが　　私はフェレットと幸せに暮らす応援をするのが仕事でお金は後からついてくる分だけでいいという考えにしています。　もし、仕事なのだからお金を優先にすると行動が違ってくるはずです。　フェレットと幸せに暮らす応援をするには、特定な物を使うとか、ケアとかではなくてその子が必要なことをする。　栄養についても管理についても、検査についても薬についてです。　ですから、時間を多く使ってお話を伺いその子の必要になる栄養需要の波を探り出してトライ。　結果が出るまで調整を続けて今になります。　オープンチャットの状況がリアルです。　動物病院でうまく行かない子が状態が上がるのは生命力の発揮です。魔法でも薬でもありません。　そもそも、動物病院に行っていろいろ検査や診療を受けても出てくるのは薬で、その薬があっていないので治らない　そもそも、その子の問題がその特定の薬効成分で良くなると思う飼い主さんの考えが誤っていることに気が付かないとフェレットは苦しいままです。　私は関わり、手助けしたい子のフォローをしたいだけで数は求めていません。できないし、心身的にも負担がかかり沢山の頭数の管理はできないので、限界を理解しています。　対応件数が決まっているので、手助けしたい人に関わりたいわけです。　フェレットを飼っているすべての人を手助けすることはできないと割り切っています。　まあ、私の手法を覚えて活用する人が手助けするのはいいと思いますので仕事にでも、手助けをする役割をしたければ学びに来てください。　高額有料講座をします。　フェレットの頭数が多くないのでそういう人は若干名にしないと問題があると思いますので　やる気のある人募集しています。　　そのことを書きたいのではなくて、「「情」」の話をしたくて書き始めました。　　ちょっと前にお客様のランク分け？のようなことを書きました。　飛行機会社やカード会社でゴールド会員、プラチナ、シルバーとか区分して、受けられるサービスが違うものがありますでしょ。　新規のお客様に、１０年以上関係しているお客様と同じサービスはできないので、あるていど明確にしようかというものです。　勉強会参加費割引とか、作成した資料の配布とか、、、　健康相談費用のサービスとか、、、　やはり長く関係している人ほど大切に時間を使いたいのです。　　ご新規の人はゆっくり関係する時間を長くして１年２年５年１０年という関係を培っていただけると幸いです。　長い関係は２０年超えの方も多くいます。　なんでもいいのですけど、私はフェレットと暮らしていないので持っている知識や能力を活かす先にお客様のフェレちゃんがいて　　長く関係している方のフェレットは身内の様に大切に考えるので結果が繋がるのですね　そういう大切に思うことを「「情」」と表現し私はこの情を大切にしています。　友情とか親愛の情とかいろんな情、、、　長くなればなるほど情のポイントが積み重なって困っていたら時間を割いて考えてわからないことがあれば調べたりもします。　新規の方は申し訳ないですけど情の貯蓄がある人ほどは対応できません。　インスリノーマになると３年ほどは生きますので、定期的に穏やかな暮らしを応援しているので大切な命なのですね。　長く関わっているので穏やかに生きれるように栄養需要を把握して対応をして結果に繋げています。　でも、新規で悪化している状態で何とかしてほしいと願ってもそこまで時間を使えない時には申し訳ないです。　望む結果を掴むためには日ごろからの関係が大切だと思います。　弊社とお取引がない方も多くこのブログを見ているのは承知していますが普段のフードをお求めになるお店との関係を一番大切にするといいと思います。

  2023.03.06

  コメント(0)

• 血液データーを読んでみよう！

  血液データーと健康相談の依頼があったので電話対応の前にデーターを読んで（理解に努める）みました。　こうした理解をして、電話相談の時に個別事情を伺ってより合わせたケアの助言に繋げます。　数字は数字なので、すべてがわかるわけではないですがなるべく理解できる情報を引き出して健康相談に備えます。　結局、私の対応でうまく行くのはよくお話を伺って、その子の事情を頭の中で想像して個別対応の結果です。　基盤の配合で結果が出るとは思っていないのでオーダーメイド対応をしています。　今回のご相談でも、少し余ってきた栄養素が見ますし全体的には良い状態での範囲に収まりながら上がったり下がったりの波で過ごせればいいのですね　参考にしてみてください​オープンチャット「鼬【動】フェレット動画 @ナルヘソ」​　動画チャットです　健康相談は３０分５５００円　調合設計検討費用は＋３３００円で承っています

  2023.03.06

  コメント(0)

• フェレットと幸せに暮らす

  これが私の１９９５年の頃の目標でした。　そして今も追い求めています。　１９９５年というのは私がフェレットと出会ってどうすればフェレットと共に暮らせるのか調べていた１年間のこと　ずっと追っています。　知識が増える中で見える景色は変わってきました。おそらく多くの人が見て認識している世界とは違う状況を見ています。　そして、私と話を重ねて仲良く数年経過すると私の言っていることがよく理解して私の言う景色が見えるようになります。　その多くの人が見ている景色は私も当初持っていた認識でそれが大きく現実違いの物であるという理解するまでに何年も経過しました。　なんでなんだろう・・・そして感じる壁を超えるときにその答えが明確に理解できるようになりました。　そして今は、平仮名一文字に集約する大きな的を得た答えにまで至っています。　その一文字を聞いても多くの人は見ている景色が違うので理解することができないでしょう。　その一文字を理解するために万、１０万の言葉を使っても理解できないでしょう。でも、結局フェレットと共に暮らすために引っかかっていた一つの言葉は一文字でした。　私の答えが正解かどうかは別にして、検討してみるのもいいかもしれません。　フェレットとの暮らし方は抽象的な概念を持つことであり、　フェレットと幸せに暮らすために邪魔をしているのは　　　○○〇病　何故フェレットと幸せに暮らせないのかは・・・　間あげを押し付けるつもりもないですけど情報として検討をしてみて利用できる部分は活用してみるといいでしょう。　LINEチャットで動画にしているのも十分学べるでしょうし、今回の答えの内容についてはまた作りましょう　動画のオンライン講座を行いたいと考えています。　どなたか手伝っていただける方がいると幸いです　参加費を募って、そこから謝礼がお渡しできるようにしたいと思います。講座は独立採算の会計の物にできればと願いますので手伝っていただければ幸いです　いまは、フクスイカンの共通認識の試験問題を作成依頼している数名のグループ　　　がいますので、そうしたフェレットと暮らす情報を文化として残せるように独立採算の輪が欲しいと思っています。　現在LINE動画で血液データーの読み方のレベルUP講座？をしています

  2023.03.06

  コメント(0)

• 血液データーを読もう！

  血液データーでわかることは限られています。　そもそも獣医さんで行うのはメジャーな項目でその項目も減ったり増えたりいろいろあります。　本来は血液検査の項目は非常に多いのですが限られた項目をします。　これは費用の面も、意味もないので項目はそういうものです。　なんでもわかるわけではないのですがせっかく痛い思いをして出てくる数値をより多く理解するのは有益だと思います。　動物病院で行われる多くの獣医さんの解説は　枠の中に入っているかどうかで終了で　私が説明するような話を聞いたことがないという人がすべてです。　そこで、「？」って私は思ったのです。　　一つ一つの項目はそれぞれの意味があります。その枠の中に入っているかどうかの判断だけでは費用もかけていてもったいないです。　単一の数値でも複数まとめると意味を持ってきますし数字の時間的推移にも意味があります。　その意味を把握し持っていきたい方向に仕向ける必要があるのですね。　これをやると決定的な発病の前に健康を維持できます。ただ、やらないから必ず病気になるというものでもないので同じ事例でいくつか見てどうなるのか確率で評価するといいのでしょうね。　　ともかく安全域で過ごしてなるべく負担なくお金もかからず、幸せに過ごせるのがいいですね。　まあ、せっかく痛い思いさせて血液を採ったのですから理解できる情報は受け取ってみます。　かなり私のお客様の中で、異常値を見落としている獣医師が多くてなんだかなーと思っています。　どういう事例で思うのかはサロンにご参加ください

  2023.03.05

  コメント(0)

• 何故獣医さんがフェレットの病気を治さないかわかりますか？

  前回は「「何故獣医さんがフェレットの病気を治せないかわかりますか？」」　としましたが、一文字変えてみました。　それは、平仮名で一文字「〇がないからです」　とチャットで書きましたら、アクティブの人はみんな納得していました。　多くの人が誤解している事例があります。　もちろんそうであるとは認めない獣医師ですしそういう表現は表ではしませんけど　私は事実だと思います。　もちろん全員ではありません。　「〇がある獣医さんであるといいですね」　知りたい方はコミュニティーにお入りください

  2023.03.05

  コメント(0)

• 答え集め

  違和感を感じることに、　答えを求める人が多い現実。　　もちろん多いってだけで比率はどうかわかりませんけど　学生時代と違って世の中には答えのないことが多く答えを探す、作る、暫定的に答えとすることはありますね。　学生の頃は設定されている答えがあってそれを覚えてテストで解答するのと違って世の中には定められた絶対的な答えがないのが多い　これをフェレットに振り返ってみると設定された飼育マニュアルや、診療マニュアルやこれが答えだというカチッとした情報があると思っている人が多いです　これは仕方がないのですが、初心者さんから始めて先達がこうしたらよいという方法を情報として得ていくのですけどその情報が絶対的なものではないし　すべての疑問に回答が付いているわけでもないのです　それでいて、情報が少ない人は、答えを求めてくる傾向を感じます。言い悪いではなくて、そういう現状　私も当初は答え探しをしていて、求める答え、情報は存在していないのを理解して考えて情報を作り、それをある種の答えとして提示しています。　つまり、もともとあった情報も扱っていますが私が作り出した情報もたくさんあります。　その情報は必ずしも答えとは、正解とも思っていなく　そもそも正解は、その子にとっての正解が何かと考えるとその時折条件が変わると正解ではない事にもなる　つまり、正解というのは情報がその対象に合致した時で不正解であってもそれは一つの情報であるという事　情報は考え方でもあり、手法でもありということです。　フェレットと幸せに暮らす不可欠な情報は抽象的な言葉になると私は理解しています。　私がやってきた方法としてはこういう手法、考え方を知ったんだけどどう思う？　と他者にその正誤や考えをゆだねることをしてみました。　考える経緯を明らかにして結論はどう思う？　　　それは、直接相談してみることもあるし　文章にして発信して、それは違うと思うよと言う考えがやってきたりと。　そもそも学生の頃のような用意された答えはないので　この問題をこういう風に考え、こういう結論にするという話なんですね。　私の得意なインスリノーマの対応もインスリノーマにはこういう風に対応しましょうという情報があったわけでもなく　獣医さんが言う情報は私は理解はするけどそれでは不十分であると考えこうするという答えを付けるんですね　その子にとってふさわしい情報、正解が変化するという認識を持つか持たないかが理解する大きな差を生むと私は感じています　というのは、サプリでもこれは効く効かない理論はナンセンスで　サプリが良かったか良くなかったという結果がある中で　自分はこれを使ったけど良い結果がでた　　良い結果が出なかったのは、一つ一つの現象で　サプリを使って好ましい結果が出るのが正解と設定して考えてみましょう。　この時サプリで結果が出るのは、その子の必要な栄養需要を満たした結果で良い変化が生まれます。　良い変化が出ないのは栄養需要を賄えないと結果が出ないとなります。　ですから、そのサプリがいい悪いではなく合う合わないところが要点です。　サプリと言うのは食事で足らない成分の補給で私は薬効成分を言い出すと争いになるのでサプリの名称を使う時には栄養素の補完をする目的で使用しています。　サプリを製品とか、身体を治すとかいろいろイメージを持っている人ほど自分のイメージで理解が影響されていくので自分の考えの方法と違う考え方を、自分自身の中で別の考え方ができるようになると理解が深まると思います。　ですから、このサプリ、、、栄養補完するためのアイテムがそのアイテムで使う子に栄養が十分与えられるかどうかが結果に繋がります。　もちろん、材料があっても体の弱りや生命力（化学合成する能力、酵素の作用）が弱っていると材料があったところで良い結果は出ません　サプリを使って栄養状況を整えて結果が出るように正解を探すのが大切なのですね。　それをサプリがいい悪いで考えが終了している人がとても多いです。それはサプリが何か、栄養管理が何か体はどのように機能しているかの認識がないので終了なんですね　私はフェレットは栄養不足が病気の大元だと考えています。もちろんウィルスとか細菌とかケガとか加齢とかありますけど栄養不足であることは飼い主さんが管理できるのでやればいいと思います。　でも、ちゃんとやっていると多くの人は思っているんです。血液データーで異常があっても獣医さんは指摘しないし　写真一つで栄養不足が把握できることも見落としている　何にも勉強と、適切な仲間があれば対応できるでしょう。　ちょうどいま、ユーチューブでamemaの番組で日本の教育は答えを選ぶ、意見を言わないことをしてきたとあってなるほどナート今思った次第なのですけど　出ている情報が正解である、回答である答えである前提で情報の選択なわけですが、世の中には答えのない状況が多く　私の前にはフェレットには答えがなかった　その中で私は考えて見出して考えの積み重ねで正解を出してきてそういう中でその方法がその子の正解ではないのに助言する人や、結果の出ないことをいつまでもやる人  大切なのは手法ではなくて「その子が期待通りの結果が出ることなんですね」　勉強していない人、不十分は人はおかしなところで反発してきて基礎から説明しないといけないのはめんどくさいのですが　有償で時間を買い取っていただければ対応しますけど　不毛な議論が始まりがちなのは、勉強不足の人に対して起こります。　変なところで理解の固執をしていて、何処に理解しにくくしているのかを探しだしながら整えていく作業になります。　知識のある人も自分で思い込みにはまり込んでいる所があってそれは他人に指摘されて気が付くことは往々にありますそれは私もたくさん経験があります。　どんなことでも「我が子が期待通りの結果が出ることなんです」、　　　とゴールを定めると　いろんな試行錯誤をしてたとえその段階では不正解であろうと状況が動けば正解になる可能性もあるので色々検討をするのですね。　ゴールを達成するためにいろいろ考えて正すべきは正すという事なのですけど　自分の考えに固執していると結果が出ないこともあり概ねその人の考えの中にこそ問題があることが多いです。　というのは、私は医学の歴史の話をしますね　結核でもどんな病気でもいいのですけど今は抗生物質があるから対応できる病気も　その対応ができるようになったのは人類史であればごく最近のことで人間1人の寿命の中くらい以前で、とても近い過去のお話をしていました。　となると、病気の治し方が判明する前の人類はもしくは科学的に遅れている地域の住民の現在でも　とある健康上の対応はそれが正解だと周りの人も自分自身も正解であると信じているわけですよね　この認識できますか？　良い結果が出ないまでも、行う行動はその時代での精一杯の事かもしれませんし　良くならない状態を経て亡くなることが多かったですね。　歴史上の病気の話、偉人の病気の話をするのは　「フェレットの世の中もそんな状態になっている人がいますよ」　　　　というはっきりとした私からの注意喚起です　　答え集めになると、内容を確認、検討をするのではなくて結構鵜呑みの人が多くて、　獣医さんが言っているから、ベテランさんが言うからという理由で、そうしてみます！ってなるのですけど　自己吟味・・・　　　難しいんですけどね　そういうときにはやってみて結果で理解すればいいですね。うまく行かなかったり、いまいちなら考えてみるといいでしょう。　かなり間違ったアドバイスを私は見つけています。　　何故誤りなのか、、、過去その方法の結果を知っているから　　　案の定うまく行かないことも、意外にもうまく行くこともありますけど　やはりしｋ

  2023.03.03

  コメント(0)

• 血液データーを読む講座

  ちょっと、大きなショックでして、　ここまでの血液データーの数値を見落としをするのか。。。というのが続いていまして、我が子を守るには親である飼い主さんの役目で　毎回私も個人個人に相談を受けて対応するだけの時間はないので読める人や、放置して良い状態ではないことを理解できないのかな？という想いを持っています。　そこまで言ったら対応をしないといけない　確かに悪いけど、病気だから許容しようというのはあるのですね。　どうしても、時間をかけて血液データーは変化するように管理するので急に異常値になることよりも徐々に悪くなることがあります。　そういうのをとにかく血液データーを私が読んで、こう理解する和を作ってもいいのかと思いました。　サークルのようなもので、参加費をということでネット教室にしようかと思います。　数を読むのを聴いて、3年くらいするとわかってくると思うので気長にやりましょう　参加希望の方はお問い合わせください。コメントでも結構です

  2023.03.03

  コメント(0)

• 大切なのが何か。。。

  大切なのは何かと考えると、、、　　フェレットが健康で健やかに穏やかに暮らすこと　　　　それが大切なだけで、それを実現するためにいろいろな選択をするのです。　でも、病気になれば獣医さんにお願いして、上記目的に沿うように整えてもらう願望が生まれるのでしょう。　　長い事の悩みでもあるのですけど、頼りにならない獣医師を頼ってしまう人がいること。　ほっておけばいいとは思いますけど　　　フェレットが苦しい思いをしているし飼い主さんも良くなって欲しいという願いがあっても頼れない獣医師に頼っている現実　しかも、フェレットをよく診るという評判のある獣医師も実は血液データーすら読めないか知っていて放置して、病気が確定して医療費を得ることを願っている獣医師もいる現実　他人は変更できないので自分自身で知識を持って対応をしないと行けなくて　飼い主さんの行動が病気を運ぶことがかなりあって自業自得だなーと言うのは簡単なのですけど　困った問題です　「「結果」」を見るようにと私は記しますけど　　　科学的な理論を理解して検討して結果で追えばいいしその方法がいいか悪いか吟味すればいいのですけど　フェレットをよく診る獣医師で弟子の獣医師もいるという獣医師の血液データーの見落としの数々、そして推測通りの発病をさせている獣医師がいるってことだけは、事実として記載しますが、　困った問題です。

  2023.03.02

  コメント(0)

• 血液データーを読めない獣医さん

  血液検査を行いますね。　血液データーを読めない獣医さんてどう思いますか？　　標準値に入っているのでOKって感じで理解するわけで、　肝機能障害で逸脱酵素のGPTGOTが上昇していれば下げる目的でウルソが出てきて、　ウルソは効かないけど、、、　高脂血症だから　高血圧だから降圧剤をと言う対処療法は行いますが　うーん。血液データーを読めない獣医師多いよなーと言うのが私の感想で、フェレットを良く診断するという獣医師ですら異常に気が付けずに、気が付いていても対処しないで放置。　その後時間の経過で取り戻せない問題を気が付けない獣医師が多くて。　私の受ける相談でそういうことが重なっていて　私はその状態で推測すると○○が壊れるのでこうした方がいい。。。このこうした方がいいのはご飯を変更や、食事量を減らすアドバイスをしています。　で、○○が壊れる状況になるかならないかはその数値がそのまま上昇するとそうなるわけでなるかもしれない、ならないかもしれれないので放置してどうなるのかを見ればいいのですけど　病気にしたくないですよね・　なので、私はこの病気の予兆が見れればサクッと調整をして、アドバイスして問題が出ないサポートをするようにしています。　いろいろ事例を見ているので、その状態の数か月後は病気になる状態があるのですね　それは私がそう理解するだけでどうなのかわかりませんけど私の使っている考えは大学で学ばせていただいた動物実験の血液データーの読み方をフェレットに応用したもので　ペットやり方でもなければフェレットのやり方があって学んだわけではなく、　動物実験の読み方なのですね。　どれが正解でもいいのですけど私はフェレットと暮らす幸せの結果を作りたいだけですので検討をしてみるのもいいですけど　血液データーを読めない獣医さんってどう理解しますか？

  2023.03.02

  コメント(0)

• 逃げちゃった

  ３月ですね。二月が逃げてしまいました。。。　この３月の菜種梅雨の期間は私は一番一年の中でフェレットの体に強い影響を与えると考えています。　この時にインスリノーマを初めとして調子を崩す子が増えると感じるためです。　それは３つの要因があると考えています。　なので、負担のある時期であることを理解しておくと対策も生まれます。　何を対策をしたらいいのだろうというのは知識です　その知識は持ち得ていますか？　対策をしていると問題の発生を抑えることもできています

  2023.03.01

  コメント(0)

• 歴史の話をよくします

  よく歴史の話をします　過去生きていた人がどういう世の中で生活をしていたのか。　今はあるものも、当時はなくてどういう暮らしなのか。　医学もそう。病気との向き合い方もそうです。　「今」　　「い」　と　「ま」　の間の一瞬が「今」の時間であって考えたり、食べたり感じたりする瞬間は瞬く間に過ぎていって過去の一員になっていきます。　今。。。と発言するすぐにそれは過去の一員。。　だから、今と言うのは、「い」　と　「ま」の間の一瞬の出来事　今、現在と言うのは未来を生きていない私たちの最新情報や人類最善の状況とも思えるのでしょうけど　いま　存在するすべての科学やモノやあらゆることを利用できなくて　行えるものの範囲が人それぞれあるわけです。　極端な話、アフリカの奥地の住んでいる人ができないことを日本で暮らしていればできる選択の幅の違いには気が付くでしょう。　そういう意味で、人間の医学の歴史はその当時のできる選択でどう生きていたかの参考にしています。　私が興味を持っているのは人がどんな時間を過ごして生きて来たのかというもので　私が今いいなーと思っている世代は７０代です。　太平洋戦争が終わり、物のない時代、全国総貧乏の時代に生まれて自意識ができて来たころから日本は上り調子でバブルを迎えて　テレビが出てきて携帯ができて、、、　いろんなものができていった時代です。　　その７０代の人を折り返して７０年前にすると。。。　厳密には１９４５年の敗戦を折り返しにすると江戸時代なんですよね。　平均寿命を生きる中でどのような状況の中で生きていくのかを感じるのは私は好きです。　でね、フェレットに戻しましょう。　私はフェレとの愛し方の本でも最初から脚気の話等人間に起こった栄養不足症の話を書きました。　必要以上に丁寧に　何故そうしたのかというのは、私は人間で起こったことがフェレットでも現在進行形で起きていると認識していたからです。　フェレットフードを食べているのに専門食なのに栄養不足なの？という認識が大半だと思います。　私は勉強をしていない人の想像でフェレットと暮らすのが病気の大元で、防げる病気も防げない原因だと思っているので脚気の話を書きました。　脚気が治まったのはそれこそ太平洋戦争後敗戦後のようなものですよ。　それも食べているものが問題だとも白米が原因だとも思いもよりませんでしょ。　日本人５０００万人いたのかな？　誰も解決できなかったでしょ。　脚気の解決は静岡出身の研究者の発見でうまく行ったのですが　　　と、何度もこのブログでも書いていますけど　何度も読んでいるよと言う人と、難しいことを初めて読んだという人とに分かれるわけで　哺乳類の幼児期の母乳は完全栄養食であるのは人間では生後１年ほどまでで、それ以降はタンパク質を初めとして栄養不足になる現実を私は本に書いていますが、認知できていない人もいるでしょう。　ミルク。。。牛乳は牛乳（とすると）の母乳で牛乳は子牛のある程度の時期までの完全栄養食であるだけで日本人が牛乳ばかり飲んでいると　死にますよ。。。　フェレットフードが完全栄養食と信じてしまっているのが良くなくてその事例として過去の日本人が辿った病気の誤りとして脚気を紹介しています。　でも昔の話だし関係ないやと言う人も多いでしょうけど　病気を引き込んでいるのは、無関心の多くの人なんですよね　　歴史は繰り返すってことでしょう

  2023.02.28

  コメント(0)

• フェレットの１年は、人間の１０年に相当

  そんな話がラインチャットででていましてね​オープンチャット「鼬【志】フェレ好どうし @ナルヘソ フェレット」​　この「「鼬１年、人１０年」」は私が言い始めたことだと思うので一応解説をチャットでしました。　私がフェレットと暮らし始めた当時フェレットの月齢が人間の何歳に当たるかという比較がなくて犬猫の情報を元に、フェレットの成長度での出来事に当てはめました。　私以外にも何人かしていました。　目が開く頃、歯が抜ける頃、成長が止まるころ、子供を埋める頃、そんな具合です。　「「鼬１年、人１０年」」は正しいかどうかは別にフェレットの１年の価値を感じられるにはいいかと思います　成長が終わるのが９か月くらいと言われていて、それまでに十分成長させましょうって考えになると思います。　４歳までには飼い主さんが親としての知識を備えましょうという指針も病気が増えるからであるのですね。　フェレットは去勢避妊することで性ホルモンが影響する第二次成長はできません。本当にできないのかな？という疑問は後ほどにして　そういうことを考えていた９０年代で、私はかかりつけ医に行ったんですね　子供の時から通っているので、　「なんの仕事してんの？」　　　「フェレットっていうペットの仕事をしている」って　話から、　去勢避妊されて第二次成長できないんですよね　　　って話をしたら、「第一次成長の成長ホルモンは脳から出るからね」　　って聞いたんですね。　ああそうか、第二次成長ができないけど第一次成長は関係なくできるんだね　という事から研究を始めました。　輸入はしていたので１箱１５頭で輸入していてベビーから管理をしていて、ある猫餌がほかの餌よりも大きく育つことを気が付いて研究を進めました。　成長ホルモンを作る材料や、放出する仕組みがありましてねってこと。　この成長ホルモンの材料をあるのとないのとではまず違うと思います。意識して与えるのか、与えなくても結果が出ればいいですけど　成長するときには成長ホルモンが放出される方がいいねーてこと　なので、９か月までに、いや４カ月までに？ともかくベビーの頃から第一次成長させるようにした方が体はできると思います。　この、成長ホルモンの話をフェレットの飼育界隈に持ち込んだのは私です。　こういう情報は、時間の経過で誰かが持ち込んでくる手の話と　例えば、私が研究したから存在する情報とに分かれます。　歴史上人類〇万年いてもある人の発明で知識が生まれるまでなかったのと同じように一つ私がいなければ生まれない情報もあります。　そう考えると、私がいなかったら存在しない情報にフェレットと暮らすのにずーっと苦しめられるんだなーと思うといち愛好家であれば恐怖でしかないです。　また、今でも情報が届いていない人も大勢いますけど情報は大きく選択を変えると思います　私がフェレットの社会に導入した情報はたくさんあります。多分一番多いと思います。　でもあれもこれもッて言ってきませんでした。　なぜ、いまこういうことを書いているかは数か月後理解できると思いますけど、　フェレットと幸せに日本で過ごすためにはフェレット好きの皆さんの共同体が必要だと思いますよ。　そう私は見ています

  2023.02.27

  コメント(0)

• インスリノーマの介護と転職

  たまーに言われることがあるのですが健康相談を受けるときに、「「転職を考えています」」って。　　そうですかそうですか。　結構言われます。　　　その理由が「「インスリノーマの看病のために」」　仕事を辞める、転職をする選択がよく理解できないんですね。　　　ホントごめんなさい。いろいろ教えてください。　「フェレットの看病のために」というのが仕事よりも重きをなしているのでしょう。　それだけフェレットが大切というのあるのでしょう。　私にとって仕事はなんでもいいってわけでもなくてやりたいことを仕事にしたいのでそのために努力するので　今、フェレットの仕事を辞めたいと思ってもほかにやりたいことを仕事にする選択なのですね。　ともかく、看病のために転職を考える相談の時に　そのために転職をした方は今のところお客様では存在していません。たぶん。　引き止めもしませんが、　仕事を辞める検討をする理由が無くなるので看病のために転職の選択が無くなっています。　なぜって。　看病が大変で仕事がネックになるので転職をしようとなるのですね。　確かにその人の事情で仕事との向き合い方がいろいろあるのでしょうが　個人的に思うのは、フェレットの看病のために転職をする選択が普通にはなって欲しくなくて　普段の生活、普段の仕事の中でフェレットと一緒に暮らして欲しいというのが私の願いなので、フェレットの看病も人間家族の負担が少ない様に応援をしたいと考えを巡らせています。　「インスリノーマは3時間おきに食事を与える必要がある」そう思う人が転職を口にされます　もちろん、仕事をやって看病するのは難しい病気や症状、状態は確かにあると思いますけど　健康相談の時にお話に出る「「転職を。。。」のくだりは管理給餌の必要性を理由にされます。　今現在何頭もインスリノーマの子のお手伝いをしていますけど未だに強制給餌の必要な子はいません。　それはブログで発現し出してから一回もないと思います。　管理給餌をしないといけない状態ならするべきだと思いますけど管理給餌をしないでいいなら、やらない方がフェレットのためにも人間サイドのためでもあると思います。　管理給餌をしないとインスリノーマは看病できないと考えてしまうので「「転職」」もしくは、仕事を辞めて看病に勤しむという人もいました。　ただ、必ずしも強制給餌の必要性はないですよと　伝えて様子を見ていると、転職を看病を理由に行う必要性が無くなるように感じています。　転職も、仕事を辞めるのも自由ですけどインスリノーマの看病が必ずしも必要はないですよと　何度も書きましたが、お伝えしたいものです。　今日、庭で落ちた枝を焚火をしたのですね。火を使うときれいになる感覚があります。　昔、火を見ながらインスリノーマの対応方法の着想を得ました。その後キャンプファイヤーのたとえで話をしますが。　小学生の授業でろうそくが燃える仕組み気が燃える仕組みの話がありました。　ろうそくで言うと、固形の蠟が溶けて液体になって、気化してそのガスが酸素と反応して燃焼する　木も、ガスが出て、ガスが酸素と反応しているのが燃焼です　細い木は火が付きやすいですけどアッという間に燃えて燃え尽きてしまう。太い木はゆっくり長い事、燃える。　竹は油分があるので、強い火があっという間に上がり、すぐに終わる。。。木材によっての傾向が違います。　定期的にフェレットに食べさせるのはエネルギーが足らなくならないように補給するわけで　それは細い木を定期的に投入しているのに似ていると私は考えました。　それを太い木が燃えていれば細かい木を頻繁に入れなくてもいいでしょ。　焚火でも、暖炉でも太い木が燃えてパチパチ言っているのを眺めながらコーヒーでも飲むといいじゃないですか？　でも、細かい木を絶えず投入するのは落ち着かないでしょ。　フェレットも同じで、ゆっくりエネルギーになるように食べ方で時間調整をすると管理給餌は必要ないのですね。　そう、木材が燃焼するときにガスができるタイミングの差が長時間燃焼する太い木であり、短時間に強い熱を放出して燃え尽きる竹のようなものがたとえ同じカロリー量を持っていても違いがあるのです。　生命は火のない燃焼を細胞で行われていて、木材のガスの様に、細胞に入ってく時差を上手につくるのですね。　ちょっとイメージできましたか？　同じカロリー量、同じ重量の食べ物を食べても腹持ちが違う食べ物がありますね。　餅とかうどんは空腹になるまで時間がかかり、逆に、綿あめや、飴はすぐに空腹になるとします。　これがたとえ同じカロリー量を補給したら違いがはっきりするでしょう。　餅とかうどんは、デンプンで、デンプンはぶどう糖が繋がっている状態で、腸でゆっくり分解されてブドウ糖になって血液に入っていく時間がゆっくり、じわじわと供給されます。　他に、血液の中にはあるけれど、エネルギーになるまで時間がかかる栄養素もあります。　　そういうのを組み合わせて問題のない生活が送れればいいのです。　インスリノーマで壊れているのは膵臓のインスリンホルモンの生産のリズムです。　他の機能は無事です。　そういう時には、血糖値を高めるだけではなく、じわじわエネルギーがあれば別に問題ないんですね。　血糖値を数値的に高めると体は大変です。　お財布を考えてみてください。　常に使う分のお金が入っていればいいわけで、使わない分のお金はあってもなくても同じとします。　９００円毎日使うので必要で、毎日１０００円財布に入れるとします。　１００円づつ余っていくので財布の中身は増えます　最初１０００円入っている財布に毎日９００円使うので、毎日９００円補給するとすると、　１日目　　最初１０００円　　９００円追加　１９００円所有して、　　９００円支出　　１０００円に戻る　　２日目　９００円補給して　　　　出かける時には１９００円所有して　　　９００円使って　　　　帰ってくると１０００円になる。　これを、　３０日で考えて、９００円*30日で２７０００円お小遣いを３万円としましょう。　一日には３万円ありました。　毎日９００円使うので少しずつ下がっていきます。　　１日使うのは９００円と決まっているのに、財布の中身が少なくなると寂しいので入れたくなるんです。使わないけど、　でも、一日９００円使うだけなので、財布の中には１万円とか入っている必要はなくて２０００円あればいいわけです。　説明をしていて私が難しくなっていったのですが　要するに「「使う分だけあればいい」」　　　とすると、血糖値を高める必要がないという事　　　　充分活動できていれば、それはエネルギーが十分あるためで　　　血糖値が低くても、活動するエネルギーがあればいいので　必要以上に血糖値を高めようとするのは必要ないです。　　　糖代謝の機能が壊れているのでしかたがないで

  2023.02.27

  コメント(0)

• フェレットと暮らす「「心」」の段階

  仲良くしているお客様について考えていたら、「「？」」昔とフェレットとの暮らしの心持が変わってきていないかな？　と思ったわけです。　「「仲良くしているお客様＝お友達」」　　昔は病気で困っていて、普段の生活もどんよりしたものを感じることもありましたし不安を含んだ言葉が多かったと思うのですが　最近はインスリの子がいますが全然違うナート　病院も行く回数が減ったと言いますし、状態も穏やかだし　ふむ　昔は何かあるとすぐに動物病院に駆け込んでいたんですって。　　でも、今は、動物病院に行くと病気が増えると迄思っています。　　　　　　その気持ちが良いのか悪いのか、　　　　　正解なのか不正解なのかの一切の評価は抜きにして　変わったなーと。　フェレットと暮らすには心の段階があると思います　一番最初はフェレットと仲良く暮らせるのか不安で手探り状態の「「心」」から　慣れてきて、根拠のない安心した「「心」」　次は、病気になってどうしようもない不安の「「心」」　　それを乗り越えて知識を持ってやるべきことできる範囲が広がって平安の「「心持」」　仮に４段階に分けたときに自分自身を振り返ると、段階を経てきたなーと思うでしょう。　　みんなある程度辿る道なのでしょうね。　なるべく、知識を持ってやれることを理解してどっしりとした平安の心をもってフェレットと幸せに過ごして欲しいなーと私は思っています。

  2023.02.25

  コメント(0)

• あああ

  医学の歴史を調べていましてね　前回の投稿で紹介をした岡田さんの動画では　医学は科学として発展が遅れていた状態で来ていて、古くギリシャのの知見を長く使ってきた。。。　一方日本は中国の春秋戦国時代からあるような中医学を元にして発展したオリジナルの漢方医療をしていてまあ、似たり寄ったりではありますが　産業革命で大きな変革があったように、医学の発展もある時急に起こりました。　日本が遅れているというのは江戸時代末期にはあったわけですがそんなに昔からあった学問であるというわけではなく、解体新書がやってきた何年前の最新医学かってことなのですね　言いたいのは、そういう遅れていた事情でも明治維新後懸命に追いつけ追いつけして日本の国も努力していたので　今ではそんなに大きな遅れがあるというのではなく世界での医学の発展に追いつけ、追いつけしているわけです。　追いつけ、追いつけと書いているのは、追い越せないからなのですけど　私が時に医学の歴史を追っているのは明治以降のお話でそこを軸にして、それ以前まで判明していた事それ以後わかってきたこととしています。　別にいつを中心軸にしてもいいのですけど日本の政府の医学の見解が変わっていく頃を境にしました。　キリストの誕生を前後に西暦があるような感覚で私は個人的にとらえています。　　病気は治すと、治るのは意味が違います。　治るというのは主に自然治癒で勝手に治っていく。また、自然治癒しやすくサポートをすることを含みます。　擦り傷ができて治るために、幹部を洗って乾燥をさせると治りが早くなります。　しかし、傷口がふさがるのは自然治癒力のために治ります。　ただ、傷に細菌があると可能するのでそのままではうまくないので、ケガの処置をするのですね。　そういう自然治癒力に合わせたケアで治る病気と　病気を「治し」仕向けるのはとはすこし違うんですね。　治すのは、治るよりももう少し目的を持った行動が必要で、　医学の歴史ではこの「治す」仕組みの発見が成されてきました。　問題を把握して仕組みを調べて、治す方法の構築や　問題にいろいろ対応していたら治っていく方法が生まれて、それから仕組みが発見されると　方向性も真逆なものが存在しています。　解熱鎮痛剤で使うアセチルサリチル酸はバファリンの主成分であったりしますが、これはお釈迦様が歯痛の際に用いていた柳のつまようじにも含まれて古くから利用されていました。｛何年？）　一番最初に科学的に合成できるようになった薬ですが、（何年？）　仕組みが判明したのはズット最近の話なんですね。　これをヒントに何年に判明しているのか調べてみるのもいいでしょうね。

  2023.02.24

  コメント(0)

• 西洋医学の歴史　動画

  岡田斗司夫さんの動画​で参考に見て欲しいのがあったのでご紹介します。　前半部分で西洋医学の歴史の部分を見てみてください。　解体新書を手にした杉田玄白はヨーロッパの医学の進んでいる所に憧れましたがそれは昔からの物ではないく、、、と言う　お時間があれば鑑賞ください

  2023.02.24

  コメント(0)

• 何故獣医さんがフェレットを治せないのか知っていますか？

  って、表題を書いた時に、　内容をブログで書く勇気はない。　でも、仲のいい愛好家さんといろんな場で話をすると納得されるし、その後の行動も違ってきます。　発言も変わってきます。　そもそも、そもそも論があるのでそこに気が付くかどうかで　獣医さんが病気を治せない理由は簡単です。　　　それは栄養管理の話は全く抜きにして　何故治せないのか。　治る病気は治るのですけど　治せる病気が治せない。　「治る」と「治す」は一音違いで大きな違いがあります。　これは怖いので有料情報で気持ちがある方が購入してなぜ獣医さんが治せないのか知りたい方は知って、秘密にしていてください　ホントそもそも論で私たち愛好家が求めるところと獣医さんの想いの齟齬が大きいと治せません。　失礼なことを言うなーと言う人がいるでしょうけど結果が悪い獣医さんを信じるのは宗教を信じるのと同じ　治せる獣医さんに通いましょう

  2023.02.24

  コメント(0)

• あああ

  いま、投稿を重ねているのはきっかけがありまして、　もう少し経過して「「発表」」されればそれが原因で投稿を重ねて意見を発信していたと言います。　そうしたら、そのきっかけから、どういう流れなのか理解が深まると思います。　私が言うところの「「壁」」をこえましたねーや「「コペテン」」しましたねーという人は理解ができる主張も、その経験がなければ反発する気持ちもわかりません。　でも、私はそれを教える学校の教師でもなければ親族や両親のような教える存在、教育する存在でもなんでもないので個人個人こういう指摘がある中で各自思考を揉んでくださいと言うしかないです。　それで出て来た「「　解　」」で選択と行動を各自すればいいです　各々、その結果を受け止めましょうというものです。　最近、「「嫌味な」」話をあえて書いていますがそれには理由があります。　今の世の中、、、昔からなのか批判批評する世の中ですよね。　なにかあれば陰口したりネットで叩いたり、　悪口言ったりいろいろ。　こういう人はいつもいて、どこにでもいます。　大切なのは、人の好き嫌いではなくて　我が子がまず健やかに生きるために情報を得て、参考にして考察することなんですね。　そのために人と交流したり、情報の吟味をするわけです。　でも、悪口を言う人は「「自分は何もしないくせに」」他人を批評して叩くのを好んでいて、何か機会があれば叩こうという人が結構います。　　こういう人は何が良くないかと言うと、　やる気があってフェレットのことを調べたり考えたり何か冊子を書いたり、何かよさそうな活動をしている人を叩いて潰すんです。それが良くない　過去いろいろ努力して活動していた人を大勢潰されてきました　　自分自身に迷惑が掛からなくフェレットのほかの愛好家の方に迷惑が掛からなければほっておいていい情報が生まれるのを眺めていればいいんです。　でも、初期ほど粗が目立つし、考えも甘くて突っ込みやすいわけで　そういうわきの甘さを叩いて潰そうとする性悪の人が結構います。　そういう性悪の人は自分の正義感で行動をするので質が悪い。　何かが生まれるのを待てばいいのに小さな芽が出るとこぞって寄って来て叩く　嫌な人がいますので、そういう人にならないようにこれを読んでいる人は　自分に、ほかの愛好家に迷惑が掛からない程度であれば観察しておくように生暖かい心でいるといいと思います。　フェレット好きから始めた私は、翻訳をして得た情報を結構周りのフェレット好きの方に提供していました。　でもね、情報を得るにはお金も時間もかかるんですよ。　数文字の情報であっても、コストと時間を凝縮したものなんです。　それを含めても、フェレットの情報を増やそうと資料を造ったり、発信をしていました。　このブログは決めているのは、想ったことを打ち込んで、見直しなしに発信するということです。　それは何か話をしたときと同じです。　誤字もあるし、情報も誤りがあるかもしれないし不適切な書き込みがあるかもしれませんけど　それを踏まえてもサクッと出すことにしています。　お話をしている感じです。　私は発言と同じ速さで打ち込みができるので動画で修正ができない情報よりも、テキストにしておくと後ほど使えることもありますからね　また、冊子にしたり、紙にするときには何回も校正をします。　それでかなり修正をするので、それを考えると、打ちっぱなしのこのブログは情報として質もそんなに良くはないというのを理解しています。　それでも質の高い情報をたまに落とし込んでいますけど、それに気が付けるかどうかです。　情報の価値は少し前にも書いたように比較する物がないと理解できないので。　学んで学んで、私が発する一言にハットするのは、知識があるから思い込みに気が付いたりするわけで　情報を少ししか持っていない人はハットはしないものです。　コロンブスの卵の様に情報って他愛のないことも大きな意味を含んでいることは存在しています。　有料冊子は幾つかありまして、例えばインスリノーマについて書いたA4用紙２０ページの「インスリ冊子」はいい情報でこれを知っているのと知らないのとでは大違いだと思います。　知識は身を助けると思います。　それでいて、こういう紙媒体を作るまで時間をかかりますしその知識を培うためにも非常に多くの情報が係るので　情報の内容量も吟味をしないといけませんけど　問題は、こういうのを得て、コピーして配る不届き者がいるのですね。　なので、私はあまり紙媒体で価値のあるものをするのを辞めました。　コピーはしやすいし、そういう世の中なのはわかあります　でも、努力して作ったものをコンビニ　コピーで済ませようとするのは礼を欠いていると私は思うので嫌ですね。　なのでそういう情報は出すのを減らしますけど私以外にフェレットの研究を情報を出している人はどれくらいいますかね　それは、自分でお金を払って、時間を培って得た情報を簡単に出すことはしなくなります。　あまり研究に時間を使わない人はちょっと得た情報を発信する行動はするでしょう。　まあ、情報を得る機会を少なくさせているのはこういう不届き者の存在も一つで、　本を書いても、本を書くことで得られる印税では本を書く時給は出ません。　ボランティアなのでしょうね　他で何かのメリットがあれば出すでしょうけど著者としてはこういうマイナーな動物の本を書いても労賃にはなりませんし何かメリットがあるか、ボランティアかなのでしょうね　いずれにしても、フェレットの本の発行が少ないのは幾つかの理由があるわけです。　つづく

  2023.02.23

  コメント(0)

• 永池は何をみているの？って質問があります:３

  で、コペテンの話は前回できました。　私は多くの人が順当に構成する考え方がフェレットの問題を作る禍の元だとも思っています。　ある程度まではその順番で学び、ステージを変えて考えを作り直さないと痛い目を見るかと思います。　大抵、痛い目を見てから後悔をして学びだす人が多く最初の子から理解を深める人の方が圧倒的に少ないです　気が付かない人は何度も「「失敗」」を繰り返すことになるでしょうね　　　　だって、動物病院で管理できない問題があるもの　そういうと、獣医さんに失礼だーって騒ぐ人がいるんですけど、　私は本当に思うことを口にしていて、２７年やっての経験での言葉ですよ。　どうであろうとフェレットが苦しまなければいいでしょ。　　　結果を見る癖を付けましょう。　きれいごとを言う人嘘を言う人間違えを言う人色々います。　結果で判断するしかないです　数年見て想う事でいいと思います。　　　あなたの想う通りにすれば。　　私は思うことを口にして　手助けできる人として来ました。　一番最初の何を見ているの？　　　という質問は、　　フェレットと暮らす人が栄養管理に目覚めるのを待っています。　そうなると思いますし、そうならないと飼い主さんは悲しいだけフェレットは苦しいだけ　支出も増えるだけ、、、　それを解決するにはその子その子の栄養需要に合わせていく飼育方法をそれぞれ講じることなんですね。　お伝えしたかったのは、医療って意識がコペテンすることってあるんですよ。　従来の考えを１８０度変わって方向転換する。　例えば、ハンセン病は平成になって大きく変わりました。　病気そのものは奈良時代には日本に入ってきたと思いますけど菌が原因の病気で、大きな差別が起こっていました。　​国立感染症のページ​　戦争当時、大分県で小舟に患者さんを乗せて玄界灘に漕ぎ出して、沖合で沈めて虐殺をしたり人間にしていいのか？日本でやっていたのかと目を疑うようなことをしていました。　それが世界の動きと合わせていろいろ経緯がありますが　こんな​ユーチューブ​もわかりやすいかと思います。　現在進行中の問題でもありますけど、大きな転換点は平成に入ってのことでつい最近です。　その問題に改まるまで自分の信念をもって戦った人は６０年余り経過しています。　　こういう事例は医学でいろいろあってペラグラと言う病気の解決には当時最近感染と考えられていたためその問題解決を提唱した医師はビタミンB3欠乏症であり栄養障害と言う争点で　患者の糞便まで口にして証明をしていった話もあります。　いろいろあって、病気の真実というのは大きな転換点ある時があります。　真実に改まる前は手法があっても結果は伴わないんですね。　飛躍的に進歩する新しい方法が生まれたり　新しい方法には絶えずアンチがついて。　いろいろそういう医学の歴史を見ると分かり合えない人を論破や説得、教授する時間はもったいないので私が手助けしたいと思う人を手助けするのが私の行動であり、　私が見ているのは将来、フェレットは栄養管理を細かくやって管理をするのが普通になる世の中になると思っています。　そうなると思いますよ

  2023.02.23

  コメント(0)

• 永池は何をみているの？って質問があります:2

  前回は主題に行く前に無駄話をしていたのでいきなりお話をしたかったコペテンの話​　要するに見解が１８０度変わるということを私は伝えたい　コペテンは「コペルニクス的転回」は「発想を根本的に変えることによって、ものごとの新しい局面を切り開くことのたとえ。」　で、コペルニクスは地動説を唱えた人ね。　それまでは地面が固定して空が動いている天動説「概念」でずっときて大きく考えを変えたこと。　哲学者のカントが言っています　「自身の哲学がものごとのとらえ方を逆転させたことを、コペルニクスが天動説を捨てて地動説を唱えたことにたとえています」　そういう、コペテンが起こらないとなんともならないと思っていますしコペテンするだろうなーと思っています。　実際私の周りではそういう概念が切り替わっていますから。　大学時代のバイト先でおじさんが「逆もまた正なり」って言っていましてね。　結構私は唸る考え方で、今の考え方をひっくり返してみる事をしていたんですね。いろいろ。　そういう仕組みはわかった。　仮に上から順番にそういう考えで行くと、考えは落とし込めるのは理解できる。　でも、逆に積み重ねていったら成り立つかな？　成り立つものもあれば、ないものもある。　世の中の普通の意識の獣医さんが言う事が正解獣医さんがモツ情報が最上位獣医さんに頼っていい。獣医さんは「「治癒をしてくれる存在だ」」フェレットは弱い動物だフェレットは病気になりやすいネットで検索する情報は正しい　　　そのほかいろいろいろいろ　思って成り立っていく多くの人の認識。　これは確率として多くの人の認識で読者の方の個人の認識とは違いますけど私が多くの人とお話をして感じる個人個人の認識の集合体で構築した時のフェレット好きの方の想いがモヤモヤーっとあります。　私はコペテンしないといけないなーって思います。　大切なのはフェレット専門に開発されたフードを与えて専門店の言う事、本やネット、獣医さんが言う事を参考に育てればいい。　病気になれば獣医さんが治してくれる医療費に困らないために保険に入っておこうという事ではなくて　今書いた事例は、普通の飼い主さんがフェレットと暮らし始めて知識を順番に構築していくと成り立つ考えの基本ではあると思いますけど　本当に大切なのは　小さな家族のフェレットと幸せに過ごす！　　このために、病気にならないように考えてその選択を出来る自分自身を磨くことで　何より「「結果」」を作るためにどうするかってことなんですね。　多くの人は、手段を積み重ねて「「結果」」を求めるのですけどそれで望む結果が出ていればそれが正解なのですけど　現在はフェレットにはそういう結果を出せない方法がたくさんありすぎて結果を見出す手法にまで行かないんですね。　どんな手法でも結果が出ればいいですけど、結果が出ないことは何かが正しくない。　手段の積み重ねで考えを構築するのではなくて結果が出ない場合には何度も組み替えて正解が出る手法を探す必要があります　どこに考えの問題があるのかを探しましょう。　つまり、何度も何度も書いているように「「結果」」を考えの中心にして考えの構築をし直しましょう　ということです。　これまでは手段の積み重ねで結果を求めていたのが　結果を作るために、どんな選択をするのかの　　　考えの逆順にするんですね。　もちろん、フェレットと暮らし始めて先ほど言った手段の構築は普通の多くの人が辿る考えなのですがいつか限界を迎えます。　そういう時には、逆から考えるように考えを作ってみましょう。　私は考えをパーツごと分けていてそのパーツを組み立てていきます。　うまく行かないとそのパーツをばらして組み立てなおします。　レゴブロックのようなものですけどそういう思考の組み換えを何度もしています。　　いつか、自分自身の考えが１８０度改まったと感じるときが来るとそれがコペテンの瞬間ってことと思っていただければいいのかな？

  2023.02.23

  コメント(0)

• 永池は何を見ているの？って質問があります

  ​​​​​永池さんは何を見ているの？　というような質問を受けることがあります。　私が見ているものは、私とよく話をすると　目からうろこが落ちました。　過去の自分に伝えたいとか　はやく知っていればよかったという後悔や　思い込みを改めましたとか　　いろいろ言われます。　世の中の多くの飼い主さんが作られてしまったフェレットのイメージに溺れているんだと私は思っています。　こういわれて、溺れていたなーと言う人と溺れているの？自分は？　という疑問と　なんて失礼なことを言うんだって憤慨する人もいるでしょう。　飼い主さん次第、言葉に対しての受け取り方は人それぞれです。　その感じ方がその人のいる場所から見える風景なのでしょう。　　私の言う事が正解であるとは押し付けはしませんけど　　うまく行けてない人の問題点は私は良く見えますしそこを正して結果が出れば私の視点は正解を見ているというわけです。　まあ、結果を見る癖を付けましょう。　私は世の中のフェレットに対するアプローチはかなり誤っていると考えています。そのために問題が多く出るし、解決もしない。　私は予防も治療も管理もできる実績から　誤りがあると感じています。　　　要は、獣医さんは獣医学を用いても　フェレットの専門家ではないので　勉強不足が病気の管理を出来ないって　　私は理解しています。　よく、獣医さんと協力をしてフェレットの社会を良くしてほしい　　　という希望を言われますけど、そういうのは他人に行動を求めるのは筋違いだと思います。　気持ちは、わかりますけど　　依頼するだけで自分は何もしないのは筋違いだと思います。　ただ、２０年以上前から話し合っていることなのですけど獣医師は獣医師の国家試験の免状を持っているので自尊心が強くてなかなか関わるのが難しいんです。　紙切れ一枚なのにねーってよく言う人がいました。　大切なのは結果なんです　　私たち愛好家から見ると、　　　病気の予防と、治療をして治してくれさえすればいいのです。　でもできないんです。獣医学の専門家ですけどフェレットの専門家ではないから　獣医さんの中でもフェレットの専門家はいますね　　でも、獣医師資格がフェレットの専門家である必要条件ではないのです。　結果を出せるのが専門家であるとしましょうか。　そもそも２０年前私が勉強に行っていた時には獣医さんは大学で犬猫の治療の勉強をしてはないって話をしていました。　卒業後に動物病院に勤めて臨床を学ぶって。　動物病院で学ぶ学問は家畜を治し、管理をする医療なんですね。ペット対象ではないんです。　現在はよくわかりませんし、すべての大学を語ることはできませんがそういう話を２０年前にしていました。　問題は犬も猫も学んでいなくて卒業後に臨床を学んでいく現実。　それがいい悪いもないです。　そこは犬猫の話なので結構ですがフェレットは当然大学では学んでいなくて社会に出てきてから学ぶのでしょうけど学ぶべき情報があまりない。。。　　私は国会図書館でいろいろ目を通しますが　ひところいうとお粗末。。。な情報を獣医さんは未だに流しているんだーって感じるわけです。　もちろん内々の情報もあるのでしょうけど治療の方法が不十分なので結果が出ないんです。　私はすごく狭い分野を研究して発見しているだけなので結果を出すように苦心をしてきましたが色々な動物や病気、いろんな技術を習得しないといけない獣医さんは、私たちが欲しい病気を治癒させる知識を用いえていないのは仕方がないなーと思うわけです。　獣医さんにフェレットのことをレクチャーするアイテムがあるので営業をするっている選択もありますけど　嫌なのでやりません。　獣医さんから教えてと頼まれればお伝えさせていただこうとは思っています。　有償サービスです　それでも、お客様が通う動物病院の獣医さんに私の資料が届くようにお客様経由で依頼をしていますが理解は深まりませんね。　アレルギーかなんかあるのでしょうね　私の主張はその子の「栄養の過不足ない管理」ということを言っているので栄養素が足らない状態の是正なんですね。　栄養素が足らなければ足りるようにしましょうよってこと。サプリメントで含まれる薬効成分の主張はせず体の材料を不足しないようにしましょうネ　って主張のどこに間違えているかってことです　今は変わりましたけど、獣医さんは栄養学を大学で十分学ぶ機会はなくて、私から言えば知識がないという認識です。　別にいいんです。知らなければ学べば　　しかし、忙しいし、フェレットがたくさん来る病院ならともかくフェレットについて研究する時間はとるれない。。。それはわかります。そうですよね。　フェレットを診断数は多い病院はありますよね　でもそういうところでも十分な結果が出ていない現実を私は知っています。　そういうところの獣医さんが書いた文章は情報がその病気を管理する分には足らないのを私は知っています。　私は結果を出すためには情報の裏付けがあるからです。　　獣医師って治すことにプライドを持ってくれればいいのですけど有資格者であることにプライドを持つと治せないんですよね。　治すことを重視して謙虚な獣医さんはいるのでそういう素敵な獣医さんと比較をすると残念に思うことがあるのです。　なんでもいいです。　私たち愛好家としてみれば治してくれさえすればいいのです。　私もそろそろいい年齢なので私よりも若い人に対して情報を提供することはいいと思いますけど　今までフェレットをよく診て治せなかった獣医師は今まで失った命に対して、力のなさをワビて欲しいと思いますけど　協力してフェレットを良くしてと言う要望はね　獣医師のプライドがあるので私は受け入れていただければ交流する形で捉えています。　　別に私はフェレットの世の中を、私が旗振って動かしたいとは思っていなくて私は私の時間を楽しんで生きていきたいだけなので　私が使える範囲で頼っていただける方のお手伝いをするという考えでいます。　私が使える時間で、研究してフェレットの問題を解決することに私は知的な喜びを見出しています。　私は現在はフクスイカンは自信をもって対応できる考えでその方法を教わりたい人はどうぞ「「弟子入り」」してください＾＾　それは冗談で、これを与えればいいという特効薬ではなくて栄養需要の変化に合わせて過不足ない栄養管理が第一であると考えています。　もしかすると獣医さんは血液データーを十分読めないのかもしれないなーと私は考えています。　病気の予兆があるのに何もしない。。。　月日が経過すると発病。。。　未病を管理することをしないのですね。　これがわからないから管理をしないのかわかっていて見ないふりをしているのかわからないのですけど　病気になる前に抑えてしまうと獣医さんは仕事になりませんでしょ　病気になって、飼い主さんが「「困って」」処置をするから通院も、医療費も、治す結果も出るわけで　未病。。。未病と言うのは病気になる前の「未だ病まざる」と言う状態です。　病気の予備軍という考えでも結構ですけど　　病気になることを抑えてしまうと収入にならないと考える獣医さんは多いんじゃないでしょうかね　私は自分の子が病気になるのが嫌なので未病を治す対応をします。　お客様のも病気になって苦しんで悲しむのが嫌なので病気になる前にケアをしますけど　それって、そのままであっても病気にならなかったのでは？　と言われると、そうかもしれないし、そうではないかもしれないです。　　でも、私と仲良くしているお客様は病院に行く機会が無くなったという人がいますけど　それは私がご注文ごとに細かい調整をしているのをご理解だけると思います。　それは病気でもなくて、未病でもなくて血液データーで、季節で変化する動きをいい状態で管理しようと挑戦している結果でもあります。　まあ、それをしなかったら病気になるのだろうなーと言う推測があるので、見ないふりをすることも簡単ですけど、　でも、病気を治すよりも、未病を管理する方が楽なので私は病気になって欲しくないなーと思っています。　病気を治るのは、壊れた、異常のある仕組みを正常に戻さないといけないので大変なんですね。　長くなってしまったな。。。　　今回の記事では私が書きたかったのはコペテンの話でした。　それがあるから、私の行動の原理になっている。　で、コペテン？って？　　コペルニクス的。。。ってやつ。知っています？　眠たくなったので明日書きます！　　　　​​​​​

  2023.02.23

  コメント(0)

• 助言を受ける人の資質

  教わる人の資質というものがあると思います。　教えてーと訪ねてきて情報を得る。　いろんな関係がありますね。　　得る情報が同じとしても、相手によってその受ける価値感が違うようです。　私が２０代で言っていたことといま同じことを言っても受け止め方は違いますし　ペットショップや、専門店や、獣医師、ベテラン。年齢がその発言の背景にあると受け止め方が違ってきます。　どんなに客観的に価値があると思っていてもその情報に価値を感じなければ受け止められないんですね。　価値は比較する対象があって優越を付けて理解できるのでどんなに素晴らしいものがあっても比較する物がなければよくわからないんですね。　金（ゴールド）があってもそれは静岡の川には砂金があるので川に行けばあるし近所で存在していて当たり前であればそこにはそんなに価値を見出せないでしょ。　そこに評価があって初めて理解するかもしれません。　フェレットも昔は白毛黒目が希少性で２０万円とかしていた時期もありますがそれは希少性であって、フェレットを知っている人が希少性で白毛黒目を欲しがったり、　それそのものが美しいかどうかではなくて希少性で価値が付くこともありますね。　でも、フェレットを知らない人から見ればセーブルのタヌキ顔がかわいくていいという認識を付ければ白毛黒目の「「希少性」」には価値を感じないわけなんですね。　それでいいと思います。　情報も文字の組み合わせなのでそこにどれだけの価値を感じるのかは評価次第というか価値を比べないとわからない人はわからないです　希少性で合ったり、有益性の結果価値出感じるだけの理解もできないのでしょう。　知識が乏しい人は知らないことが多くて情報そのものが知らない情報であって、　その情報の価値に気が付けないのでしょう。　　　ありふれている情報と　　　あなたの命を助ける情報で、非常にレアとかね　比べるものがなければわかんないんですよ。　　そういうこと　私も２０代の若者より輸入を始めた立場本を出版・・・いろんな段階を経るとそれぞれ発言の受け止めていただき方が変わってきました。　それでいてね、ネットでヤバソーな状態にある人に一愛好家として助言をしてもなかなか受け入れられないんですね。　「受け入れられないですよねー」っていうのもなんですがなかなか表現しにくいモヤモヤ感がありまして　なんか、自分が正しい自負がある人は１８０度違う方向のアドバイスは受け入れにくいようですね。　立場がある人の助言はなぜか信用するのも愚かだなーと思いますけどね　信じたいことを信じるんでしょうけど　このモヤモヤ感。。。うまく説明できないんですけど　　　いろんな人がいてね。　助言しても仕方がないなーと感じる人が正直いるんです　　そういう人はどういう人なのかっていうものもありますけど　失敗を繰り返すし、　病気でフェレットを苦しめるしそれでいて医療費を支払って経済的に負担を被るだろうなと　　知識ではなくて、センスなんでしょうね。　うーむ

  2023.02.21

  コメント(0)

• フェレットに必要な知識？

  ​​最近、確定申告に向けて事務仕事が多くてモヤモヤしていて、ついでに文章を打ち込んでいる段階です。　いろいろ大変ですけど、少しでも有益な情報を残そうかな？と思っています。　私は時間の固定化というのが好きでして、何もせずに無為に過ごして１年２年経過すると何が残りますか？　私の敷地で空いた時間で少しでも、道を造ったり、階段や石垣を作ると、その時の時間が具現化されて存在するようになります。　草や枝葉を片付けてもいくらでもすぐに元通りになるのでそんなのはどうでもよくて、残ることが好きですね。　結局、１年２年経過して、何を残すかってことです。　やらない人は何も残らない・・・大切です。　やる人はコツコツ何かやって、いつの間にかまとまって見ると大きな変化が生まれています。　なので農家さんは尊敬できるんですよねお金にならない作業をコツコツやって整備された圃場の管理。。。　　私はやってられません。　知識は目に見えるものではないのですけど発する発言や、フェレットで言えば状態に大きな差を生みます。　状態は知識がなくても適切な答えを造れていればその時にはいい状態であるのですけど一端栄養需要の変化があった時に知識がなければ悪くなるのを引き戻すことができないんですね　その瞬間の状態ではなくて、ある一定の期間での状態を観察します。　知識で言動は違うので、周りの人を観察してみることと自分自身を振り返ってみるといいと思います。　１年にどれくらいフェレットに関係する本を読みますか？ネットでも文章を読みますか？　どれだけ学ぶ事に時間を、お金を使っていますか？　そういう時間の知識に対する固定化の努力をしていますか？　フェレットに必要な知識は細かく言えばいろいろあると思いますけどフワーっとした抽象的なことが回答になると思います。　そして、「「獣医さんの知識ではフェレットは生きれない」」　という現実に理解ができるようにならないとどうしょうもないでしょうね。　　おもうのは「フェレットは飼い主さん次第」を繰り返す通りで　個人個人に委ねられると思います。　　他人に一切任せることはできないので、　自分で信じる選択をしてその結果を受け入れる　いろんな人の選択がどういう結果が生まれるのかを統計を取ることでしょうね。　我が子を苦しめているのは大切にしている飼い主さんかもしれなくて　病気だから病院に行くけど針さされて採血されて　不要な検査をされて、必要のない開腹手術されて、おいしくない薬を栗に入れられて　その薬が体にいいかどうかなんて　　フェレットは理解できていなくて　　　ただただおいしくないものを口に入れられる。。。なんの罰ゲームですか？​​　良くなると思っての行動なのは理解できます　　　おもっているのは。　　　　でもよくなっていますか？　　　　　よくなる方法がないのなら　　　　　　努力して立ち向かって行動するのもいいけど　　　　　　　良くなる方法があるのやらないのは飼い主さんの責任　でもそう病院に連れて行くのは飼い主さんの行動　命の責任者は飼い主さん　フェレットと暮らす上で一番大切な知識は　　命の責任者であるという自覚。​​​​

  2023.02.20

  コメント(0)

• フェレットの医療保険

  フェレットの医療保険入っていますか？　入らずに医療用に貯金をしている人もいます。　　それは飼い主さんの選択です。　　私はどちらでもいいとは思います。　　　どんな状態の前か同時にでも知識の貯蓄と仲間の「情」の貯蓄をしましょう。　知識の貯蓄はフェレットのことを知ること　　　どこまでも知ることは必要ないので　フェレットが4歳を迎える前に知っておく「「べき」」情報は得ていますか？　そもそもどれくらい必要なのか不明ですけど。　４歳から病気が増えていきます。　　　理由わかりますか？　病気になったときに、医療費に「「困りたくない」」から保険にかけるだけで、予防的なことをしていなくて準備しているのはお金の事。　医療費が「「かからないで済めば」」保険は捨て金でむしろそうありたいと思います。　かと言って病気は予防は完全にはできませんけど何も知らないよりかはかなり違います。　　ホント、知識の足らない状態で４歳を迎えている人ばかりです。　　　　それでもいいんです。いいんです。　　　通院が始まって数か月たっても知識が足らない人ばかりです　　　それでもいいんです。いいんです。　　　　　その方のフェレットが苦しいだけなので　　　　　いいんです。いいんです。それでいいんでしょ。　知識があればかなち違います。　　違いはないですよと言う人がいれば　　　それはマダマダ知識が足らないのでしょうよ　知っていて、知らない状態よりも「大きく」違いがある客観視できるまで知識を揃えてみるとわかるので　知識があったところで何にもならないと思うのならいいんです。　フェレットは飼い主さん次第なので　　自己責任でいいんです。でも、飼い主さんの責任で被害を被るのはフェレットなんですけどね　その、備えるために医療保険をするのはいいんです。　でも、私は治せない獣医師に頼る医療に備えても　　どうせ治せないんですから支出するだけですよってこと。　　　そう思ってしまっています。　　何故そう感じるのかは学んでいただければいいです。　保険はいいですけど、知識はそれ以上に大切なので学んでみてください。

  2023.02.20

  コメント(0)

• 西洋医学の日本での普及

  病気のアプローチ・・・　無力であると感じる病気へのアプローチをしていた事情が昔ありました。　　日本で。江戸時代・・・　１８２０年代にコレラが入ってきた日本はバタバタと人が死に、広がっていく疫病でした。新しい病気がやって来てそれまでの医療では何も対応できなくてバタバタ人が死んでいきました。　地元の郷土の歴史を調べていると東海道を私のいる丸子から東へ５ｋｍ進んだところに荷車が通ったときに、死体を積んでいると誤解した人に袋叩きにあったという記述がありました。　その荷はなんだ？って会話をすればいいんでしょうけど殺伐としていたんでしょうね。　誤解から殺人にまでなったそうです。　　おかしな話です。　事務所のある山肌を少し奥に入ったところではコレラで死んだ人を火葬する場所があるそうです。　今は猪を解体するという場所になっていますが私は近づいたことはありません。　今はコロナですけど、コレラは江戸時代の最期の方には恐怖の存在であったわけです。　漫画やドラマの「仁」ではタイムスリップした医者が砂糖と塩で経口補水液を作り、下痢で失われる水分で生じる脱水に対応して感染を広げないような衛生的対応をしていたようにも思います。　もともとインドの一部の地域に会った風土病がある時広まったそうです。　近所のおばあさんが、梅肉エキスでコレラが治ってねと言う話をしていて、まあ、そういうこともあるのだろうと思うわけです　梅肉エキスと言うのは、青梅を絞って汁を煮詰めたものです。非常に時間がかかり、液体の１/２０しかできないだったかな？そんなものです。　そうするとコレラは新しい病気で、たくさん亡くなったとあってもその当時存在する塩と砂糖と梅で治すことはできていた。。。かもという病気で衛生の概念とか、看護の方法がわかれば対応できていたのかもしれないのです。　つまり、新しい薬や特別な機材がないと治せない病気ではないけどアプローチ、、、の方法を知らないので大変困った結果になったという歴史です。　そもそも「「菌」」の存在も知られていないしウィルスの存在もそのあとの科学です。　看護師の初めのナイチンゲールも、今ウクライナで起こている戦争の様にクリミア半島での出来事でした。１８５３年　死亡する事情とか不衛生とかそういう事情に立ち向かって看護と言う分野が発展していきました。　日本でのコレラの問題の後ですね　看護学も徐々に見直しが成されてきて昔と今は全く違う処置もあります。　江戸時代に都市部ではやっていた脚気はビタミンB１不足で大きな問題を起こしていましたが、対応するには米ぬか食べておけばいいわけで病気の予防と治療をするための材料がなかったわけでもないのです。　アプローチの仕方を知らなかっただけです。　１８６８年に戊辰戦争が起こりました。それより少し前から不穏な世の中になって来ていて日本の従来の漢方医療では対応できない　刀や鉄砲などの負傷に対応する必要性が生まれました。　コレラで無力感を感じていた日本人は新しい西洋医学に期待を持つのは理解するのに難しくはありません。　ただ、当時の西洋医学が完璧に治癒する方法でもなく医療の選択肢を広げるために新しい学問に着目していくことになるのですね。　病気によっては薬がなくて対応はその時代はできない病気は存在しています。　いろんな歴史上の病気と、その当時のアプローチその場所で手に入るものを使って知識だけで病気を治療するにはどうすればいいのかな？って　いろんな事例で考えています。　武田信玄は５１歳で亡くなっていますけど胃癌ってことなので知識だけではなんともならないでしょうね　ただ、病気の発現の前に予防的な管理で何とかできることもあるかもしれませんけど。　いま、異世界転生の本や漫画が流行っていますね。　かなり前には戦国自衛隊なる映画があって自衛隊の部隊が戦国自体にポツンとハマって行動する。。。　結構いろいろ面白いですよね。　転スラとか、盾の勇者とか好きですし、今はアマゾンプライムでもいろんなアニメが転生物でありますけど、　あと、図書館司書のやつは好きです。　　　手段は選べませんってやつ。　それはそうと、その時代にあるものを使っていかに治療をするのかを考えるんですね　江戸時代は明確な医者の資格はなくて一般人で勝手に医者を名乗っている人も多かったようで　薬売りをしている人が医者をやっていることを風刺する言葉もありました。　　では、コレラ・脚気も対応の方法がわかっていればその当時の物を利用して治すことができたとしましょう。　薬が需要ではなくて、治癒するアプローチの知識があればいいのです。　　一方で結核は抗生物質がないと治せませんし今でも完全に完治できる病気とは言えないのですね。　　こういう薬がないと治せない。　マラリアはキニーネと言う特効薬で治せますしほかの治療の手段でも治せるそうです。　昨年の大河で出て来た平清盛はマラニヤで亡くなったそうですよ　病気をいろんなパターンに分類することができます。　手術が必要な病気　特効薬が必要な病気　　いろいろあります。　病気の治療方法が確立されれば治せることも増えるでしょうけどまだ不治の病とされている病気も懸命な研究の結果、将来には治せる病気にもなるのでしょう　漠然として病気を受け止めるのではなくて分類したり、仕組みを検討していくといいです。　幕末には戦争がなければもしかしたら西洋医学に国として傾倒するのはもっとゆっくりだったかもしれませんしね　西洋医学というか、ヨーロッパはズット戦争をしていて何処かで戦争があって、江戸時代には２７０年ほど戦争がない時代が続いたのとは違って、戦争があれば負傷して、負傷の対処と、治して戦場に送り出す必要があり、そういう対処療法が発展もしています。　どうしてそういう医療が発展したのかはそれぞれの国の事情から見てみると面白いですよ。　問題があるから発展するし、問題がなければ発展しません　国によって病気の傾向が違って日本で多かった脚気は、ヨーロッパには珍しかったので研究されていなかったそうですよ。　そうやって人間の医療の歴史を紐解いていくと人間てってこういう理解なんだなー想うことはたくさんあります　フェレットに振り返ってみると私はフェレットの病気や健康や生きていく仕組みを、食べたものをどのように利用して生きていくかを追っていく分子栄養学を考えの軸にしました。　薬学も、獣医学も、生理学も、いろいろ学びますが重点的なのは分子栄養学です。　それで、英語のフェレットの情報を追うのではなく日本語で探す。英語の情報はほかの誰かが日本に提供してくれるを待つことにしたのですね。　　でね、インスリノーマの対応は私は得意にしています。薬が必要ではなくて、管理の問題なのですね。　結果が出るので良いわけですが、　この方法の元は２００２年に出会った情報を育てて育ててできるようになったわけです。　インスリノーマ単体の対応ではなくて副腎疾患と肝臓疾患を含めた副腎膵臓肝臓の３つの臓器の兼ね合いでバランスを取る必要がありましてそのことに気が付いたのはもっと後です。　３つの病気は少なくとも別々の病気だと思っていたのですが重なるんですよね。最初に気が付いたのは、同じ栄養素を多く使ってその奪い合いが起こっていることです　これは教わった方法ではなくて私の編み出した方法で全てではないですけど発信していますけど　獣医師は理解できないし、未だにインスリノーマは充分な結果が出せない残念な現状です。　獣医の治療が間違っているというわけではなくてケアするポイントが「「足らない」」って言う事なんですけど　獣医さんがやってくれなければ飼い主さんがするしかないし　実際病院で何をするのかを考えてみるとインスリノーマは家庭で介護・看護をする時間が重要で、飼い主さんの理解と行動が大切なんですね。　獣医さんに伝えても理解できないのはいつ理解できるのか楽しみにしています。　結局、インスリノーマは私には対応できるアプローチがもうあります。　別の手段で管理できればいいです。　　獣医さんの管理では１年２年？ですか？　内科的（ステロイド投薬）処置の平均余命は４００日って獣医さんの本に書いてあります　私の最長は６７カ月です。３年越えもたくさんいます。　それでね、将来私の方法がインスリノーマの管理に適しているとなるとします。　獣医は不勉強だし、研究不足で不十分な医療を提供してきたわけですね。　他に、膵臓癌を根治できる方法を見出したり私のアプローチ以上の方法が生まれるかもしれないので将来がいろいろ楽しみです。　ともかく、私はインスリノーマの管理のアドバイスを得意にしています　　　正直に言うと獣医さんのインスリノーマの治療のアプローチは江戸時代のコレラなどの病気の対応のアプローチの様に私は感じています。　今から見ると、滑稽に思えるコレラの対応もその当時は一生懸命やって、結果が出ない現実でしたでしょ　私はそう見ています。　この長文を最後まで目を通していただいた方に衝撃的な一文で締めくくるとします

  2023.02.19

  コメント(0)

• 病気へのアプローチ

  病気の時の治療方法でいろんなアプローチがあります。　私は結果が出ればいいし、早い方がいいし楽な方がいいしお金もかからない方がいいし。。。　でも、結果が出なければ始まらない・・・　大河ドラマや歴史のドラマではその当時や登場人物の健康状態が出てきます。　病気であったり、私はそういう病気や健康の表現に着目をしています　昨日かな？映画のテルマエロマエがやっていて　ローマの疫病の話題が出ていました。　　　当時は結核が出ていたのですって。　大河ドラマで家康がやっていて武田信玄が出てきます。　結局亡くなった死因は胃癌らしいですけど。労咳に苦しめられたことは読んで知っています。　この労咳は結核のことで、幕末の沖田総司も、ジブリ映画のゼロ戦のやつ。　「風立ちぬ」か？でも結核を表現していました。　結核は結局、抗生物質の利用で対応できる病気になっていますけど、それはそんなに昔からできていたわけではなくて、戦後という認識です。　「風立ちぬ」ではヒロインが結核で結核病院に入院してと言う表現がされていて闘病の模様も描かれています。　寒い所に寝袋で寝たり、、、　武田信玄の労咳も温泉に入ったりと表現があります。　そのドラマではその当時の病気との向き合い方が取り入れられているので、その映像の作り手の認識を知る面で面白いです。　でね、結果が出るのが大切であるのです。　　　そしてその結果の出し方にも選べれば良いのです。　　　　　　まず治せるようになって、それからより簡単に　　　再現性のある治療方法が出ればいいのです。　ローマ時代ですから、２０００年前の結核の対応はどうでしょう。戦国時代では？幕末は？昭和初期は？　いろんなアプローチがありますが　治せるようになったのは抗生物質の利用からで、それ以前の治療は治る人は免疫力を付けてできた人がいたかもしれませんけど治せないんでしょうね。完治が出来なくて療養ができる感じかな？　いろんなアプローチがあっても良くならないってことをしていたんですね。　インスリノーマの対応は私は得意としていますけど獣医さんによってアプローチは幾つかに分けられます。　インスリノーマの完治は膵臓の癌を取り除かないといけないので難しいのですがインスリノーマで問題になる発作や、寿命に関係してくるのが良くないのです。　その２つの発作と寿命に関係なくなればインスリノーマを管理できているととらえると１００％ではないですけど私はできています　それはフェレットの仕組みを利用してのものです。　いろんなアプローチがあっても結果が出ればいいしできない方法をいつまでもやっていても無駄ですし、いつまでもフェレットは苦しいんですよ　歴史上いろんな病気がありました　病気を克服できるようになったものもあります科学者の努力のたまものです。　その方法が生まれたのがいつでその方法が見つかるまでの経緯やその病気になったときの人類の対応法を見てみると　私はフェレットでは治療法が確立される前の医療を受けている人を多くいます。　私もインスリノーマの対応方法を確立したとは言いませんけど私はできて、多くの人ができないのが現状でこの方法の種は２００２年に生まれて２０年やっている手法です　やるやらない以前に、検討をして何がどうなるのかを追跡しておくといいでしょうね　フェレットは飼い主さん次第

  2023.02.19

  コメント(0)

• 日本でフェレットと暮らす文化を醸成

  フェレットってかわいいですよね。　でも私はフェレットと暮らせていません　(´;ω;｀)　　　何故ってよく言われるのです。　フェレットと暮らすために知識を集め、道具を集め食事も自分でなんでも用意できるのに。　道具も、敷地もたくさんあって外で自然下で過ごせるだけの能力はあるのに　悲しいもんです　　何故って、動物実験をしたくなるのでフェレットを迎えられないというか、これってどうなんだろう？という興味で試したくなるであろう自分の心が生まれるのが嫌なので暮らせないのです　こんなにフェレットが好きなのに　　　なので、仲良くしている愛好家さんの家庭が幸せに応援して「おかげさまで元気です」って言われるので幸せを感じています。　結局、実験をするかしないかはわかりません。したことないですから。　でも、血液データーが知りたいこうしたらどうなんだろうと試したい　そうなったときに、どのフェレットの命を活用するかってなると自分の家族のフェレットがいて、それ以外のフェレットがいるときに　我が子は箱入りにして大切にしてそれ以外のフェレットはなんでもしていい・・・　そういう考えもあるとは思いますけど私は嫌なんですね。　それって、奴隷とか、貴賤の差別を作るとか自分は幸せで良くても世の中はどうでもいいという気持ちと同じではないかな？　って思うんですね。　鬼子母神はよその子供をさらってきて我が子に食べさせるような　よその子供に労働酷使させて我が子には着飾らせるような　感覚わかります？　自分の家族のフェレットを生かすためにほかの健康な子を実験するのは嫌なんです。　もちろんそういう人もいますし否定はしませんけど。　人間の健康を、人間の命を保つために他種の動物を食べたり、実験するのはOKの人も多いでしょうし　どこで割り切るのかはそれぞれで私は自分の子も実験動物にはしたくないしほかの子を実験動物で苦しめたくはないです。　私はね　フェレットも多く動物実験に使われていますけどそういう人がいてもいいけど私はやりたくないってこと　　たびたび、動物実験しているの？とかお客様のフェレットで動物実験しているのでは？　とかいう人がいるのですけど、言葉を選んだらどうかと思いますけどね。　　フェレットに苦しみを与えない範囲での試す方法はいろいろあります。数値にする方法もあります。ゆっくりですけど時間をかけて情報を集めて、再現性のある方法を探してきました。　フェレットってかわいいですよねフェレットの動きとかしぐさはほかの動物にはないものがあります。　私がいいなーって思っていたのは、おなかの中に入れて外を散歩したり、時には襟巻になってくれるのもいいし　一緒に寝ていても、圧死させることもないある程度の強さもある。　意思の疎通ができて、、、いろいろフェレットなりの素敵な資質がありますね　犬は長く日本で飼育されてきていますけど調べてみるといろんな品種が日本に来たのはそんなに古い話ではありません。　猫もそう。ペットフードの歴史もそんなに長いものではないです。　そう考えていくとフェレットもこれから長く日本で愛される動物になっていってほしいなーって思います。　そういうフェレットと幸せに暮らす文化が醸成していかないとなーと。　フェレットが日本にやって来て、私は第２次ブームにお迎えをしました。１９９４年くらいなのでしょうか？　マーシャルフェレットを輸入したマイケルコールマンさんが沢山かわいいフェレットを日本に連れてきて日本中でフェレットと暮らす人ができていきました。　それ以前は、小鳥店で少しのノーマルフェレットがいたそうです。その時に日本に持ち込んだ人は文化の形成を考えていなくてただ輸入して、飼育方法もわからず販売していただけでしたがコールマンさんは用品から飼育方法、治療方法まで文化の一式を持ち込んだような違いがあると思います。　小鳥店で扱われていたフェレットが熱帯魚屋さんで扱われるようになってと流通経路が広がって　時には専門店が生まれたのが１９９８年の宮城県のフェレットピアさんが一番最初の専門店で、その次がフェレットワールドさんでした。　それから「たまいたち」さんができて幾つかお店で専門店や特化したお店が生まれました。フェレットの頭数が多くなれば物品のネット専門店ができて　ドンドン広がっていく感じがありました。　それからいつのころから、一つ廃業、一つ廃業していきました。　専門店が無くなることは、別に事業者の収入源が無くなるのは構わないのですけど事業で育んだ知識と経験が失われるのがすごく惜しいのですね。　新たに専門店をやる人が出てきても、やはり普通の飼育者で何年飼育していてもそれで得られる情報と、事業でたくさんのお客様の暮らしぶりを理解して判断して助言する能力は別物なんですね。　自分の飼育方法が正解ではなくていろんな方法のアプローチがあります　自分の方法を伝えるのはいいのですけど相手の方法を否定するのも違うし自分の方法が正しいかどうかは別なんですね。　　いち　愛好家でいる情報量と　　　　ペットショップ店員、　ペットショップ経営者　　　専門店員、専門店経営者、動物看護士、獣医師といった　関わり方で情報の多様性が違ってくると思います。　どんなことでも結構なのですが　　　望む結果を掴み取れればアプローチはなんでもいいと私は思っています。　　　でも、２０２３年。。。飼い主さんが望むフェレットと暮らす幸せの結果を導き出せる人が少ないというか　私はある程度提供できる状態に抜け出せています。　　事業をして２５年超えていますからね　　　　過去、廃業の中には私は取引はないお店で破産している所もあります。　そんなことを発信する必要もないのですけどその破産をすると何が起こるのかと言えば製品を納入先は売り上げの回収ができなくなって　それ以降ほかのお店が掛け売りができなくなったり先に入金を依頼されるようになっていました。　そういえば私もある専門店の廃業で５０万円の売掛が回収できませんでした(´;ω;｀)　　そうやって迷惑をかけることになるので支払うものは支払って辞めていただきたいものです。　辞めていく人が、マーケットに残る人に損害を残す。。。　　私はまだ軽い方なのでいいですけど　大ダメージを受けている会社さんがいくつかあるのでかわいそうだなーと思っています。　大きな問屋が破産することが何回かあって、　　すごく悲惨でした。　そんなこと事業者の事だから、消費者の皆さんには関係ないやと思うでしょう。　アマゾンで送料が無料でフードを買えたほうがいいですよね。　正規輸入をしてその製品の価値を知らしめて売れるようになれば並行輸入をして安価に販売しだす業者もいます。　別に違法でもなんでもない事なのですけど　並行輸入をする業者はお金になればいいんです。　　　並行輸入って知っています？　　製品の価値を伝えることにコストをかけてできたマーケットを利益だけ狙ってやってくる業者です。　悪い事ではないし、安価に買えたらいいですよね。　フェレットで生まれる事業者の利益は事業者が高級車を買うためだけのお金ではありません。　遊ぶためのお金だけではありません。　私はまだフェレットのことがわかっていない状態でフェレットのことを知るための研究費としてある程度使うべきであると考えてやってきました。　本を買うでもいい、講座に通うでもいいなにかもっと知識を得て、お客様に還元できる情報を見出すのでもいい。　たとえ少額でも繰り返すと、時間が経過するとゼロの人とは大きな違いが生まれてきます。　金額でも、知識量でも　　専門店の旗を上げているお店、　地域でフェレットを大切に扱っているお店があれば是非応援する面でも購入いただければと思います。　少し安価だからと選ぶのではなくてチップを払うような気持ちでもいいと思います。　できれば近所で仲の良いお店があれば色々相談もできると思いますしフェレットで事業ができていれば勉強もするでしょうけど　それは理想のお話で現実は無理でしたけど。本当はお店がフェレットの飼育情報を提供できるようにと思っていたのですが。　もちろんいろいろ教えてくれますけどある程度の情報まで戴ける感じでしょうね。　どこまで勉強できるのかです。　ある専門店さんに置かれていた「フェレットの臨床」という本が２万円くらいしていたのかな？　よそのお店でフェレットを扱っているアルバイトの若い女性が買っていったって話をすごく昔言っていました。　あろバイトですから時給も安価でしょうから２万円の本を買うには何時間働く必要があるのでしょうね。　それでも、自分の仕事のために知識を得ようと買っていった人はいいなーって。　本当は、フェレットを扱う事業者は飼い主さん以上に勉強をしないといけないと思いますけど、　実際はフェレットでは利益が出ないとやりませんね。　　でも、他人に我が子の命をゆだねてはなりませんから飼い主さん次第で勉強はしないといけません。　それでも自分で大きなコストを払って研究することもできないでしょから　誰かが発表する情報を学ぶ。。。勉強をする　　そのうちの発信者の一人が私なのでしょうけど。　私も何回か書きますけど、１万円では大した情報を得ることはできません。１日８時間調べても得る情報は数行です。　それは新たに知る機会は２５年以上経過するとグッと下がっています。　いま。暇なときにドラゴンクエスト９をやっているのですけどレベルが低い時には戦って得たわずかな経験値でレベルの数値が上昇しますけど、レベルが高まれば経験値が少しくらい集まってもレベルUPはしにくいです。　そんな感じかな？　安価に短時間で新しい情報に得られるのならマダマダ情報を得るだけの隙間があるってことです　　　いい悪いではなくてそういう状況　　　　知らないってことは無知。　　　　　無知はその分野で知識がない事　　　　　　無知であるそのムチは、　　　　　　　鞭として大切な命に　　　　　　　　襲い掛かることない様にしたいものです　　　あなたのムチがそうさせます。　　私はたくさんのお客様から頂く収益で研究費用とさせていただいています。　時には研究費としていただくこともあります。　費用を集めて集めてフェレットのことを知ろうと努力しますし時間を作って情報を提供しようと文字にしたり、動画にしています。　専門店でも、ペットショップでも動物病院でも得た収益は未来のために活用して欲しいし　そういう事業者を応援するのがフェレットが日本で幸せに暮らしていく文化を作る一つの大切なことだと思います。　私だけ研究するのではなく沢山の業者や飼い主さんが研究して欲しいなーと思います。　そんなことをフェレットの愛し方Ⅱかな？１０年前に発行した本で書いていますけど、　実際はどうなんでしょう。　おそらく私が特殊な人間で多くの人は口では言うけど何にもやらなかったんだなーと言うのが結果として出ていると思います。　ほんと、若干名が研究しているだけでしょうね。　　そういして生まれている情報を安価で、無料で得られると思うのはおお間違えで、　なかなか出してくれないと思います。　フェレットが日本で幸せに暮らしていけるようになる文化の醸成・・・　　　ちょっと考えてみてください。　私が怖いのは、私がいなかったらフェレットが幸せで生きる方法を生み出す人はいなかったのではないか？　という事実を感じることです。　私は小学生のころから特許に興味があって誰も考えてないことを考えることをしてみたいと思っていました。　そうして特許庁の出先機関に通って自分で考えたアイデアがないかと探して　ないものを探すのはかなり大変で　ないであろうの確認で調べていて、すでに考える人がいた事実を知ると非常にガッカリしていました。　そういうのを繰り返して想う事は、誰かが先に考えている人がいるんだなーとズット思っていました。　ですから、フェレットも考えている人がいるのだろう。　　だから私は日本語で得られる情報からフェレットを紐解こうとやっていて見つけました。　でも結局、口だけで見つけられなかった人、見つけられないというかやっていることをアピールしてマウントを取ろうとしているだけで何もやっていなかったんだなーと思います。　専門店が無くなるということはそれまで培ってきた知識と経験が失われることを意味します。　これまで何度も起こってきました　悲しいものです。　フェレット好きな人は好きな人同士未来永劫フェレットと日本で幸せに暮らせるように文化の醸成を目指して欲しいと思います。　人任せではなくて、あなたが少しずつ関わって仲間で実現しませんか？

  2023.02.19

  コメント(0)

• どうやって研究を進めたのですか？初期のお話

  　いろいろ飼い主さんは居ましてね　いろんなその人の事例のお話を耳にします。　私は特異な人間であるのは自覚はしていまして、　フェレット好きから始めて、輸入卸をすることでペットショップさんに対しては、生体とアイテムを供給する側の立ち位置　輸入業ですので、輸出先の人の情報も、　日本に来る事情の情報や　　日本人が海外でフェレット関係で動いている噂話等耳に入ってきました。　動物病院の情報も、全国の飼い主さんがご自分の獣医さんはどういう検査をして診断をして投薬などの処置をどうする、説明はどうするという話を聞きます。　同じ獣医さんに見ていただいている飼い主さんからのお話を集めるとその獣医さんの考えの傾向が見えてきます。　　ペットショップさんには同じ事業者としての会話から知識の量の把握や、全国のお客様からいろんな獣医さんの傾向が集まってきます。　サプリメントを用いた栄養補給で補給量の調整でフェレットの変化を観察することで与えているフードと、必要になる栄養量の差を把握したりできています。　結構、特殊な情報が集まってくる立場だと思います。　　　私はフェレットと出会って1年、、、一緒に暮らせるかを調べていわゆるペット専門書を探していました。　その次の段階は獣医さんにいろいろ教わりに行っていましたね。通院の度に１つ質問をする。。。　その次はアメリカの業者さんに教わっていたかな？　そうしたら洋書を送ってくれて読んでいました。一生懸命翻訳をして。　高校の頃に３年間、塾でマザーグースの翻訳をズットしていまして英語はできないですけど、アレルギーはないので。その時には直訳ではなくて、意訳を学んでいまして　日本語らしい言い回しを教わっていました。　その翻訳していたガイドツーフェレットの翻訳をベースに私の食に対する研究を合わせた本が初の本「フェレトの愛し方」　です。　　アメリカの洋書を読んでいて、高校時代の塾の先生の言葉を思い出したんです。中高６年間同じ塾の先生に教わっていたのですけど　その先生はキリスト教の助祭をしていて３つの大学を卒業して英語の高校の教師をしていた先生でしてその先生が、、、「「日本人だから日本語を理解するのが一番いい」」というような　英語を否定する味噌くそな言葉をいっていたんですね。　本が大好きな先生で活字中毒の先生でしたけど、あ、ペットの栄養学Ⅱの添削をお願いしていました＾＾　英語を使う人口は１５億人と言われていて日本語の３倍の情報量が英文で存在しているという話も耳にするのですけど　言語的に苦手な英文、、、でフェレットの情報を追うのもいいけどその当時は何故病気をするの？に興味があったのでそのためには英語で情報を入れる人は得意な人がやってくれればいいから　私は日本語で得られる情報でフェレットのことを考えていこうって変えたのですね　それが１９９８年くらいのお話　それが、犬猫の栄養学や生理学獣医学、薬学系の本をいろいろ新刊本で買って読んで読んで、それから人間のその手の本を読んで読んでフェレットに関係しそうな情報を探していったんですね。　書いてあることは理解できますけど何故フェレットが病気が多いのか、治せないのか？がわからなくて　新刊本を買うにもお金はかかります。　読むにも時間はかかります。　大阪に勉強に行っていたのは２０００年に以降、、、数年通っていて毎月４万円（勉強会費用は１万円）もって、余ったお金で大阪駅の紀伊国屋で本を買っていました。　今月はここまで、来月これを買うって、見繕ってね。　数年間はフェレットストアーデッセをやっていた藤井さんの支援があってお金を戴いて研究させていただいていました。　本って数を買うとかなり支出するんですね。　それで、同時に気が付いたのは多少新刊、最新情報ではなくても私には学びになる中古の本で行けると思って　ブックオフ等あれば立ち寄って、１００円でも有益な本がありますのでパラパラとめくってよさげな本はとりあえず買って帰りました。　大学の聴講生として１週間３コマを数年通い続けたり、農林大学校に２年通ったり、薬草園に作業ボランティアに通ったり同じ漢方講座に通年で３年通ったり、いろいろ興味に応じてやってきました。　実施として畑を買って薬草を育てて加工までしています。　そうしていろいろやって来てフェレットの幸せのお手伝いの仕事にしています。　大切なのはスタートがただのフェレット好きから始めてあれやこれややってきたってことです。　これを読んでいただいている皆さんと同じです。　フェレットの寿命は短いのでホント休むことなく遊ぶことなく２０代は過ごしてきたので何回も壊れて入院をする羽目になるほど研究をしていました。なぜって、その答えが見つからないと沢山の子が苦しむことになるから　どうすれば治るのか、予防できるのか、管理できるのかを命を削って頑張っていました。　最初輸入をする時に、フェレットは５年で死ぬから死んだら新しい子を迎えることになるから事業は継続できるってアメリカの輸出先の人は言っていて。　５年の寿命なんだなーって思っていました。　出始めのハムスターはジャンガリアンが７８００円で高価な動物でして、それも３年たてば寿命で死んでいくのでそういう動物なのかなーって思っていたんですね。　そうすると、病気は多いし、獣医は治せないって知ってこれではよくない、何とかせねばと　強く想っていたんです。　何故って、それまでにかなりの頭数を輸入していたので　私はフェレットと幸せに暮す事を提供したいのに病気になって悲しくて、医療費も高額なのは目的ではないので輸入も停止して研究に勤しんでいました。　アメリカの人に聴いても答えはないし、、、　そこで戻るように、英語圏で研究している人は、英語で発信されている情報を集める人は英語が得意の人がしてくれて、　私は日本語で得られる情報から。。って方向を決めたんですね　獣医さんは獣医さんのアプローチの方法で答えを見つけてくれればいいと考えていたんですね。　誰でもいいんです。フェレットの病気が治って、病気の予防ができて、管理ができる答えを見つけてくれさえすれば　世界中の誰かが探してくれればと思っていたんです。　こういう話は何回かブログでも記していますけど３０００記事にもなると埋もれていますし初めてこちらに来る人もいるでしょうから書いています　でね、ペットショップで扱われていたフェレット。。。　ペットショップというか熱帯魚屋さんで流通されていたようにも思いますが　そのあと扱っているお店さんも増えてきてホームセンターでもいるようになってフェレット専門店ができていって　そのうち専門店が一つ、一つ減って来て　繁殖場も増えたり、廃業したり新しいファームのフェレットが日本に来たり　いろいろ歴史がありました。　ペットショップにはペットショップの培われる情報があり専門店には専門店の、動物病院には動物病院の育つ情報と、この程度の情報を持つラインが存在しています。　ペットショップの店員が辞めればその人のモツ経験が失われペットショップが廃業すれば専門店が動物病院が廃業すれば。。。　情報はある程度失われます。　人間は動物と違うのは言葉や言語で他人の知識を共有できることが大きな特徴だと私は思っていまして。　そういう情報の伝達や共有の情報を持つことで常識も文化も生まれていきます。　店員が辞めて、店が、専門店が動物病院が無くなる時に情報が失われるのは悲しいものです。　ここまで読む人もレアだと思うので書いておきますが　私の目線で今、日本でフェレットのインスリノーマの管理が一番上手なのは私です。　何故って、動物病院や専門店やペットショップやベテラン飼い主さんが診療やアドバイスをしてうまくいない多くの人を良い状態にできている実績があるからです。　何故できるのかできないのかは科学的な理由がありそのフェレットの体のメカニズムを制御する「「選択」」すらできていないので、結果が出ていないんですね。　私はそう見ています。　多分世界でフェレットのインスリノーマを管理できる有力な人物であるとは自負があります。　インスリノーマの管理は難しくないので皆さん理解すると言いと思います。　数年前に電話相談を受けた時に「「知らないことは悪い事なんですか？」」って言われました。　私は人の知識量には興味がないのでそれぞれの個人の知識量に応じて結果が出るだけなので情報を得ようとしない人は自分でその結果を受け止めればいいと思いますので　いいも悪いもないんですよ。　「「でも、あなたが知らないことであなたの大切に思っているフェレットが苦しんでいるのはどう思うんですか？」」ってこと　唖然としたのでそんなことは言いませんけど、自分の行動がフェレットを苦しめている認識がないんですよ。　例えば、私がアドバイスして良くなる人はそれ以前にやるべきことができていない結果がフェレットが苦しんでいたってことなんですよね。　別に他人があなたは悪い！って指摘したり叩く必要はないと思います。　でも、自分が知らないことの責任を少しでも感じるのが将来の糧になると思うんですけどね。「知らないことは悪いんですか？」って　開き直るように感じる発言は何度も失敗を繰り返す人ですよ。　知らなくてもいいけど、知らなくて苦しめてしまったことは自責の念を持つくらいあっていいと思いますけど　どの程度知るべきなのかっていうラインはあると思いますけど何処までも知る必要はないと思います。　　それでも何も勉強しないで必要な知識がないのは良くないと思いまし　必要な情報がどこまでなのかは不明です。　勉強する方法がわからないとか２０２３年になっても思っているのならそれは甘えだと思います。　私が調べていた１９９５年から比べるとネットもあるし本もありますでしょ。　勉強は自分でいくらでもやりようはあります。　勉強の仕方がわからない。。。それもわかりますけどフェレットのことを知りたいのですけどどうやって知ることができますか？　って、ヤフー知恵袋にでも質問してみるのもいいし愛好家さんを見つけて質問してきっかけを見つけるのもいいと思います　でも、いろいろ言いますけど、言い訳を始めたらおしまいですよ。　「だって、しょうがないじゃない」　って自己弁護を初め、正当化しようとすると将来大切なフェレットが苦しむことになるしどんな動物と暮らしても苦しめるのは飼い主さんの考えが原因でしょう。　別に他人は責める必要はありません。　観察しておけばいいです。　いじめたり、叩いたり、攻撃する必要はありません。　ヒトヒトですから。（他人は他人）　　　　それでいてどこまでフェレットのことを知ろうとするのか勉強をするのかは飼い主さん次第です。　今回はどうやって勉強をしてきたのかを書きましたけどそれもごく一部です。　本も出して冊子も出して情報を提供しています。　　　たくさんの時間と費用を使って得た情報をまとめた本はすごく安価なものだと思います。　勉強するときに初期なら１万円あればある程度の情報を得られますけどドンドン情報を得る機会が無くなっていきます　それでも続けて続けてやっと得られる情報でフェレットの愛し方の本に書いている情報は個人で素人すればどれだけ費用と時間がかかるかわからないことをぎゅっとまとめています。　それでも、批評・批判・文句を言う人はいますけどそういう人は自分で研究して、文章でまとめてみるといいんですけど言うだけで終わり。。。そんな人ばかり。　ともかく、一つの結果を出すためには勉強しましょう。　ゼロとイチでは大きな違いがあります。　　この長いブログは途中で離脱する人も多いでしょうけどここまで読んだ辛抱する気持ちの多い人はちょっと考えてみてくださいね。　一文の情報、一行、一言の情報に値千金を感じられるようになれば知識が増えてきている証拠でしょうね。　情報がない人にはどんな価値のある情報を提供しても比較する物がないので価値に気が付けないものですから。　ともかく、自分で勉強することを始めるかどうかが大切です。　情報の多さよりも、センスが大切情報の多さよりも、素敵なフェレットの仲間が大切ですよ

  2023.02.19

  コメント(0)

• 情報の価値

  情報の価値・・・　　どうとらえていますか？　　私は情報が一番価値があると思います。　　　情報でいろいろ選択が変わる元だからです。　　では、フェレットの情報はどれくらいかと査定をすると　フェレットの命に関わる度合いで変わると思います。　　フェレットは情報で生きもすれば命を失うこともあります。　　　　情報で「生き」もすれば、「逝き」もします。　　　　　　　同じ音でも大違い　選ぶのは命の責任者である飼い主さん。　情報を入れて精査して、選択をする。　　　情報は情報であって、それだけなんですね。　　　　それを吟味するのは命の責任者である飼い主さんで　　　　　　　選ぶのもそう。　情報を得るのは教わるのも、研究して習得するのも色々　　　ともかく、ぞの情報で命が救えれば、　その情報には命と同じような価値を見出すことができるでしょう。　　フェレットの命を失いたくないために多くの医療費を支出するときに　その金額が数値化されますね。看病の時間も数値化できるでしょう。　　その数値が減ったりなくなれば、その情報にそれだけの価値が付くということです。　　　理解できますか？　　　自分の大切な命を守るのに無料で得られる情報でいいと思うのは大間違えです。　　無料情報で自分の我が子を管理しようとするのならその我が子の命はそのくらいの価値って言う事かもしれません。　大切だ大切だと思うのなら、　勉強しましょう。考えましょう。時にはお金を払って本を買うのもいいですよ。　　その行動が本当にフェレットを大切にしている証なんだと思います。　　動物病院に行って医療費を支払うことが愛情ではないです。　　むしろ医療費を払わなくても済む普段のケアができているといいです。　　　ホント、知識量によって人には見る世界が違います。　あなたはどんな社会がみえていますか？　私は無料・有償様々な情報提供をして皆さんの大切な子の命を守るお手伝いをしています。

  2023.02.18

  コメント(0)

• フェレットの勉強していますか？

  ​​　前回から続けますけど、　情報発信者は正解だと信じて情報を伝えていますけどそれが正しくないってことがあります。　時には正しくないことを何年も発信する人もいますし　間違えだと知っていて、その方法が結果が出ないと理解していて伝える人もいます。　中には良くならないのを知っていてあえて情報を流す人もいます。　　　はっきり言うと嘘つきもいます。　　　嘘というのは正しくない情報を　　自分のメリットがあるように仕向けることです。　　何が正解かというのは、その情報で臨む結果が出ることで正解はその対象に応じて変化します。　この時は正解だけど、この時は不正解と言う具合です。絶対的な正解はなくて、その時に必要な情報であるかどうかです。　結果で判断をするようにしましょう。　いろんな人が周りにはいて、そういうのをすべて含めて自分自身で選択をしないといけません。他人を恨んでも仕方がないです。　そのためには自分で判断できるように勉強をしておかないととんでもないことになる人も大勢見ています。　飼育年数が長いから業者が言っているから獣医さんが言っているから本に書いているからネットに書いてあるから　どんな情報でも結構ですが好ましい結果に繋がるのかが大切です。　結果で判断する癖をつけるといいでしょう。　私が発信している情報がすべて正しいとは限りません。嘘は言わないように考えていますけど２５年超えて事業をしていると過去はそういわれていたけど研究が進んでこう改められたという情報があるとします。　しかし古い情報を持っている人はズットその古い情報を持っています。　本に書かれていたり​​獣医さんが言うから正解ではなくて　好ましい結果を出すための手段を選びきることが大切です。　私から見て、昔の本には間違えもあるしネットには間違えが多くあるし獣医の言う事も正しいことを言うとは思っていません　だって、獣医でうまく管理ができないことを私ができるからです。　好ましくはないですけど私から学んだ人は、私からの情報と獣医が言う事を天秤にかけて獣医の言う事はそのままでは信じないという人が多いです　なぜかって、その獣医さんの言う事に道理が通っていないからです。そして望む結果に繋がらないからです。　私のちょっとしたサポートでざっと変わることもあります。これは、フェレットの生命力をちょっと押したらできます。　何度も書くことですけど「「獣医師と協力すればいいではないか」」っていう意見を言う人もいますけど獣医さんは獣医さんでプライドがあって、獣医学をベースにしています。　すべてを包括した獣医学だとは思いますけど私から見たら個人個人の獣医さんがフェレットを完璧に診療できるのかな？　と疑問はありますが、プライド優先するんですね。　著書とか冊子とお送りすることもありますけど　ご利用者様が渡してくれることもありますけど　たくさんの動物の品種の中でフェレットと言うⅠ種をそこまで学ぶ意識のある獣医さんはどれくらいいるのかな？ということです。　獣医さんが教わりたければ、尋ねてくればいいと思います。（有償レッスンですけど）　ともかく飼い主さんは命の責任者ですから他人に責任を押し付けてはいけませんってこと。　自分で学び、自分で考えて、責任をもって選択をするってことです。　飼い主さんも色々言います。　　このブログは３０００記事ほどの１つで、ドンドン埋もれていくでしょう。　学ぶ方法がわからなかった、勉強する方法がわからないとかいろいろ言います。　その事情説明は理解できることでもありますけど結局、学ばなかった事情説明でしかありません。　　簡単に言うといいわけです。　それもわかりますけど私はフェレットとどうすればいいのかを学ぶためにいろいろ本も読んでいますし、買っています。洋書もたくさん読みました。　今はネットで簡単に検索もできるでしょうけど玉石混合であることを私は伝えたいです。　むしろ石が多いから結果が伴わないんだと思います。　飼育年数が多い方の言う事を　ペットショップ、専門門店の言う事を　獣医が言う事を鵜呑みにすることなく　教わったことを事実であるかをきっかけにして検証してみてください　　どんな選択をしてもいいですけど結果はあなたの選んだとおりに出てきます。　私は無料で情報も多く出していますし著書も、冊子もたくさん、動画も出しています　勉強会もしています。　勉強する方法がわからないという人は勉強をする気持ちが薄いからできていないんだと思います。　私は何もない中から勉強も研究もして短くしか生きることのできないフェレットと幸せに過ごすために時間とお金を使ってきました。　今は私がやっていた当時よりも情報は多いですし私の研究してきた情報も簡単に入手できますから皆さんの方が断然優位なんです。　でも、勉強しないから、情報もないし考える力もないのは飼い主さんにゆだねられますね。　フェレットは飼い主さん次第。。。　なんで、自分の大切な命を守るために勉強しないのかな？　勉強しているつもりなのはなんでだろうと疑問に持っていました。　大切にしているツモリね。　私の周りの愛好家様は学ぶ意欲があるので冊子を渡しても読んで理解を進めようとしています。私の関わる人と、広くネットで見る飼い主さんは違うように見えます。　なんでだろう？って思っていたら、ある動画でアラサー社員は勉強しないっていうことを言っているものがあって、なるほどなーって思いました。　勉強をする人もいますけど勉強しない人が増えて来たってことなのでしょうね。　ご自分が選ぶことの結果でなんでもいいんですけどフェレットを大切にして、病気になるのが嫌だ苦しむのが悲しと思うなら学んで考えて欲しいなーと言う想いを持っています。　知識を付けるとフェレットの苦しみも減りますし支出も抑制されると思いますよ。　フェレットは飼い主さん次第です。　　大切なら努力しましょう‼応援しています

  2023.02.17

  コメント(0)

• 遠い目・・・

  ​​私はフェレット好きが27年経過してこんな状態になった人間です。　仕事にしたくて始めたのではなくて、フェレットと幸せに暮らしたかったのでいろいろ調べていました。　一緒に暮らしだす前の１年間はいろいろ本屋さんと図書館で小動物の本を探して開くと４ページくらいフェレットについて記載があって、それを集めてまとめていました。　小動物雑誌にアニファは季刊誌で７００円くらいの本を買って、数ページフェレットのについて記載があるのを一生懸命集めていました　フェレットと幸せに暮らすにはどうしたらいいのだろうか？と　　そしていつの間にかこんな仕事をしていますが、　この状態になるまでに見えて来た景色は普通のフェレット好きの若者が見ていた、　想像していた状態とは全く違う現実がありました。　結論としてフェレットと幸せに暮らすには自分自身で知識を得て、取捨選択しないといけません。　選択するのも自分でしなければいけません。　いろいろ思うことはありますが、一切他人を頼り切ることなく、飼い主自身が考えて選ぶ　選ぶだけの考える知識と知恵を造らないと　フェレットとは幸せに生きていけないことはわかっています。　なぜなら、幸せに暮らしたい人を邪魔する人がいるためです。　　　私は悪魔って呼んでいます。　でも、他人の幸せを邪魔する人は自分がそういう存在であるとは思っていません。正しいと思うことを発信します。　でもその結果は幸せを蝕む情報でもあるのです。　もしくは、正しい顔をして、腹の中では顔とは違う考えをもって発信をしている人もいます。　私は悪魔にはなりたくはないので、飼い主さんに選択を出来るだけの情報を提供するように考えています。　悪魔いるよねーって会話をして、　あの人自分が悪魔って気が付いていないよねって　　　飼い主さんと会話を出来る人もいます。　結局、結果で判断をするといいですが　フェレットと幸せに暮らしには飼い主さん自身が学び、選択をすることです。　　他人に流されないように、　　　勉強していますか？

  2023.02.17

  コメント(0)

• 激震が起こります

  最近、モヤモヤすることがありまして投稿が「健康相談は有料です」という内容になっていきます。　いろいろありまして、もう少し数か月したらわかると思いますが激震が起こると思います。　それしか今は言えませんが　起こったときに、それが要因でモヤモヤ考えることがあったとお話をするとは思います。　フェレットと幸せに過ごすには何が必要かなと言う時に　一言で一番すっきりするのは　「フェレットは飼い主さん次第」という事なんですね　それは知識の有無とか、知識の量ではなくて　センスと言いましょうか、考え方と言いましょうかそういう事が大切に思います。　土台の部分です。　そこの土台ができていないで知識だけ集めて詰め込むと結構ドツボにハマります。　情報を持っていないことはいいのですけどいろんな人と話をすると　「考え違いをしていました」という感想が多く出てきます　知りませんでしたと言う、知識の多い少ないではなくて考え方を誤っていたという事なんです。　その土台がおかしなことになっているのが気が付かないとその先は大きく問題を起こします。　なかなか説明が今書いていても難しいのですけど　頻繁に　「「考え違いをしていました」」ってなります。　　　思い違いであったり　　良いと思って行動をしていて害をなしてたり　　　「つもり病」と称していることです。　　こういう思い違いをしていた方が理解を進めると、多くの飼い主さんが同じように考え違いをしていることに気が付いて私に教えてくれます。　　こう読んで理解できる人と　　？　と思う人　　　　反発する人　　　　　それぞれいるでしょうけど　上記は私の意見として書いています。　「フェレットは飼い主さん次第」なんですね　今はネットで同好の方との出会いはありますがなかなかネットをやらないとフェレットと暮らしている人と出会うきっかけがなくてと言う話も耳にします　フェレットとの暮らし方、情報をどこで入手すればいいのかわからなくなっている人も多いです　少なくともこの文章を読んでいる機会にある人はそういったフェレット好きな人と出会う機会がないわけでもないと思います。　ホントにいろいろいましてね、フェレットと暮らすのに近所のペットショップと動物病院だけで、ほかに暮らしている人を知らないという人も多くいます。　一端、病気になって検索してやってくる人も

  2023.02.13

  コメント(0)

• 未病の管理。予防の対応

  普段私の元にはお客様よりいろんな情報が届きます。　ご注文時には備考欄に記載いただくことも大きな交流です。　前回の対応でやった変化を耳に入る機会です・　お客様への返信の前に全体公開です。**************　タンパク質の補助サプリのおかげか今年も換毛がとてもうまくいき、フワフワで艶やかな毛になりましたまさに高級毛皮さながらの手触り・毛艶で　娘が毎朝撫でまわしては「学校に巻いて行きたいー」と言うのが日課になっています***************　換毛期の前にタンパク質サプリを活用するとしないのとでは差が見られます。　毛を作るために消費する材料が足らないとうまく行かない子がいてその時期に毛の状態が悪いから栄養補給ではなくて予防的にその時期を迎えるのでこの栄養素を足すという行動もあります。　季節や病気や事前に栄養需要の波がわかっていて対応できることがあります。　投薬や手術の前から栄養消費に備えるとか幾つかの選択があって、　やることで好ましい結果が生まれる情報があれば定番的に季節の栄養という対象になります。　こういうのは親しく関係をしていると不調の前に想像ができるのでちょっとした対応でうれしさが生まれます。　逆に毛艶が良くないのでと、問題があっての相談もありますけど　不調も病気も起こる未来を起こさないように管理ができるのが一番いい事だと思います。　未病を癒すのはすごく大切です　でも、やったからと言って変化があるかもやらなくても問題が出ないともそれはよくわからないんですね　詳しく細かく検討をするには時間を使って、検査をしていかないといけないのですけど　フワーっととらえていい状態ができるのは嬉しい事だと思います。　問題がない未来を作るのは大変ですけど、そういう管理のお手伝いを仕事としてやっています！　良かった良かったです

  2023.02.12

  コメント(0)

全3209件 (3209件中 201-250件目)

< 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ... 65 >