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さらば京都。

少なからず疲れてしまった！東京に戻ってまた飲み会だ！！

2007.04.13

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また京都。

いよいよ京都も満開。少しばかりピークを越えたところか。いい季節に来ると、京都の良さが増す感じ。

2007.04.12

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コリアン＆オキナワンチャンプルーあしびなぁ～

こちらSL広場のまん前なので、以前から大きな看板が気になっていた。内装は「これでもかっ！」ってくらいに沖縄風に造られているが、料理そのものはかなり東京風(？)にアレンジされていた。決してまずい訳ではないので基本的にノープロブレムだが、沖縄の味ではないかな。。。とは言え、店員さんの対応もとても気持ちがよく、おすすめできる店だと思う。

2007.04.11

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紅虎餃子房　有楽町店

こちら今や全国に出店されている「紅虎餃子房」だが、「際コーポレーション」って会社が多角的に展開しているレストラン網の一つだったとは知らなかった。。。すっかり有名なので今更棒餃子の説明も要らないと思うが、時間があまりないときでもスカッと飲んでスカッと食える、コンビニエントなお店だ♪

2007.04.10

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『男たちの大和』

公開後、速攻で劇場鑑賞したのに…また、テレビで見てしまった。しかも独り大泣きである。艦上で戦う青年達(10代の水兵も多かったと思われるので少年達と言うべきか)の絶望感を想像しただけで涙は止まらない。。。共感していただけない方には不愉快極まりないだろうが…

2007.04.09

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国民の三大義務

の一つを果たしてきた。＜昨日久しぶりに小学校に足を踏み入れた。桜はすでに葉桜模様だが、まだまだ見応えあり。ふと視線を下ろすと、幹部分に不思議な形で花が付いていた。これもまたよろし。

2007.04.09

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『ブラックブック』

第二次世界対戦末期のオランダ。家族を目の前で射殺された上、自らにも訪れる生命の危機を辛うじて逃れ、生き抜いたユダヤ人女性。オランダ人のレジスタンス達に協力してナチスに復讐するため、その美貌を活かしてSS諜報幹部の愛人になるのだが。。。全体として、ナチスを“悪魔”にしてそれだけを非難するという単純な構成ではないが故に、却って非常に見応えのある物語になっていると感じた。「ストーリー展開の面白さがが全て」の作品だと思うのでネタバレはご法度だが、社会派の映画がお好きな方には強くお勧めしたい！

2007.04.08

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『ハモンハモン』

正直、興味本位で観てみたが、はっきり言って日本人の感性ではついていけない。「ビバ、スペイン！！」ってことで♪…これがスペインの平均だと見るわけにもいかないと思うが…

2007.04.07

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『今のままでいて』

若き日のナスターシャ・キンスキー主演。彼女の美しさを確認する映画で、それ以上はなし。久しぶりに彼女の作品を見たが、最近はどうしているのだろう…

2007.04.07

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『ブラッド・ダイアモンド』

(C)2007 Warner Bros. Entertainment Inc.最近ハリウッド映画ですっかり流行りモノになっているアフリカを舞台にした映画。今回は内戦下のシエラレオネ。ダイヤモンド利権を巡る白人達の思惑で、黒人同士が戦って血を流す。こうしたアフリカにおける紛争の基本構造に加え、本作では、少年兵達の悲劇も描かれている。兵士要員として誘拐された年端も行かない少年達が洗脳され、殺人兵器に育て上げられていく。見るに耐えない現実だ。「紛争ダイヤモンド」というものさえ知らなかった自分にとっては、またまた勉強させられる作品だった。とてもいい映画だと思う。是非見て欲しい。

2007.04.07

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SNAPPER＆GROUPER

こちらで、もつ鍋の後はココに移動。ぐるなびで「あちゃっす！」と軽快に語りかけられているが、現地もまさにそのノリ。広めの店内は、二次会でカクテルなどを頂きたいときにも使い勝手がよさそう。洋酒系には疎遠になっている自分は実はよく分からなかったが、ウイスキーなども豊富な銘柄が置かれているようだった。カップル、それもラブラブ系多し。たまげました。

2007.04.06

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博多もつ鍋　黒田　銀座本店

こちら華のお江戸は銀座数寄屋橋交差点角。日本中でトップレベルのいい場所にあるお店と言っていいだろう。「なんだから、もっと一生懸命働けよ」ってお店だった。満員で忙しいのは見ていれば分かる。それにしても、覇気がなくて、かつ態度の悪い店員達と、あまりにも遅いサービング。生ビールを10分近く待たせるお店は世界レベルでも稀だろうよ。もつ鍋をはじめ、料理は結構イケていて評価できるものだっただけに余計に残念。カテゴリはあえて「日々雑感」にさせていただいた。

2007.04.06

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桜。

午前中は都内外出。桜と青空がとても綺麗だったので思わず撮影。

2007.04.05

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日本人のしきたり

編著：飯倉晴武青春新書《正月行事、豆まき、大安吉日、厄年…に込められた知恵と心》今にして思えば、我が家の両親は、こうしたしきたりを踏襲した生活を送らないタイプだった。そのせいもあって、大学に入って上京したとき、意外にも日本の古い生活文化が残っていることに余計に驚いたものだ。「将軍様のお膝元」の江戸だからこそ！ってこともあるのだろうか。こういう本を読んでみると、もう少し「日本のしきたり」を大切にした毎日を送ってみるのもいいものかも、という気になるものだ。

2007.04.05

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胡蝶蘭

美しくない画像で恐縮だが…2年ほど前に人から頂いた胡蝶蘭。桜前線の到達と時期を同じくして(偶々)、なんと4度目の開花。枝垂れるような独特な形は2度目の開花移行完全に失われたが、3度目以降はつぼみが膨らむだけで妙に幸せな気分。職場の地味～なアイドルとなっている。。。

2007.04.04

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ドリームガールズ・サントラ版

生まれて初めてサントラ版CDを購入♪いま、車の中で聴いているところ。パワフルだねぃ、やはり。しかし、デートには向かないかもな～。

2007.03.31

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『Big Fish 』

ティム・バートン監督作品。夢のようにファンタスティックだったりエキサイティングだったりする父の話。幼い頃は目を輝かして聴いていた物語も、あまりにも現実離れしているために次第に馬鹿げたものに感じられるようになってしまう。遂には、真実を語ろうとしない父に対する不信にまで至ってしまうのだが…現実と夢、真実と嘘のそれぞれの意義や、父と息子という人間関係の難しさが描かれる。男性の方が女性より深く感動できる映画かも。いい映画を紹介してもらった。。。

2007.03.31

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千鳥が淵

千鳥が淵で花見。夜が更けるにしたがって寒さが体に堪えたが、早い時間はとても暖かで、まさにお花見日和だった。木曜日だったせいか、満開の割には芋の子状態ではなく快適。少々お酒が過ぎたかな。。。夜桜を携帯で巧く撮るのって難しい。

2007.03.30

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銀座比内やコリドー店

こちら以前知り合いに連れて行ってもらった「銀座比内や汐留店」が非常に好印象だったので、コリドー店にも行ってみた。最近、ハードスケジュールとアルコール三昧が続いているので、軽く晩飯を頂くついでにという感じで入ってみたのだが、やっぱり結構「んまい♪」このチェーンって相当当たりなんじゃね？と思いながら美味しい料理を堪能してしまった。自分の評価、基準が甘すぎるんだろうか…

2007.03.29

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大阪。

久しぶりの大阪の街。たまにしか来ないのに、とても懐かしい感じがして安心できる。やはり西日本人だからなんだろうなと実感する。

2007.03.26

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『ホリディ』

2007.03.24

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ナチス狩り

原題：The Brigade(旅団)筆者：ハワード・プラム訳者：大久保寛新潮文庫第二次大戦中、イギリス軍のユダヤ旅団に従軍した３人のユダヤ人に焦点を当て、大戦末期から終戦後、イスラエル建国までの波乱万丈の人生を緻密な資料分析に基づいて描いた実話。ナチスによって組織的に民族抹殺が図られた時代。連合国側の勝利によって、一転逃亡者となったナチスの関係者を一人一人暗殺していく時代。暗殺行為に疑問を持ち、生き残ったユダヤ難民達をパレスチナの地に不法に移民させていく時代。イスラエルが建国され、周辺アラブ諸国と戦う時代。ユダヤ側から見た描写であり、当然様々な反論異論があると思う。それはともかくとして、一つの宿命を負った民族の、一時代における戦いの様子を客観的に知るための一助になる本であるのは事実だ。

2007.03.23

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『dot.』

一見とても幸せそうな家庭。ある変化をきっかけに、隠されていた家庭内の異常な歪みが次々と明らかになる。少々屈折度合いが大きすぎて感情移入はできないが、サスペンスとしてはそれなりに楽しめる。

2007.03.22

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『サンジャックへの道』

新聞で取りあげられていたのだが、フランス南部からキリスト教の聖地サンチアゴまでの巡礼道が世界遺産に指定されていて、この道をテーマにした映画があるというので見てきた。人間的にもそれぞれの問題を抱えた兄弟達と数人の同行者が、二週間の徒歩による巡礼の旅を経て成長し、あるいは大切なモノを思い出していく。いたって平凡なロードムービーで、『リトル・ミス・サンシャイン』を彷彿とさせる感じもある。が、フランス映画らしく軽妙で濃いセリフの連続でテンポよく物語が進行するせいか、最後まで楽しく見ることができた。期待の映像も素晴らしく美しい。

2007.03.21

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チンギスハーンの一族（1巻～４巻）

陳舜臣　著中公文庫なぜかモンゴル帝国モノが好きで、この本で何冊目になるだろうか。チンギスハーンが大帝国を築き上げた時点前後から、フビライの大元帝国が西方の同族の反乱に揺れる頃までが物語の舞台となっている。本来、帝「国」という固定的な組織の構築には向かなかったであろう遊牧民族が、史上空前の版図を持つ大帝国を築き上げてしまう。その広すぎる領土の故に、各地に信頼できる一族を派遣しての分割的な統治が避けられなくなることに加え、遊牧民族時代の「末子相続」という相続方法の特殊性が、「帝国の相続」時の一族の内紛をより必然的なものにしてしまう。モンゴル帝国が抱えた構造的な弱点と、不可避であった国の在りようの変質、それらが各時代のハーンたちの苦悩とともに描かれた大作だ。読み応えあり。

2007.03.20

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ISOLINA

こちら冬限定の白魚のPIZZEをいただきにGO!ここのﾋﾟｯﾂｧのもちもちした生地はとっても美味。生地にのみ塩味を効かし、TOPの食材は素材の味をそのまま楽しむ。(と、想像。。。)今回は車で行ったために、アルコールをいただけなかったのが残念。ワインはあまり得意ではないが、ここの料理ならやっぱりワインと一緒がいいかな。しかし、グルメサイトのクチコミなどでは、結構評判が悪い。まあ、値段は確かに高いけどショバ代を考えりゃね～。味覚のレベルには自信はないが…

2007.03.19

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『DEJA VU』

(C) 2006 TOUCHSTONE PICTURES and JERRY BRUCKHEIMER INC. ALL RIGHTS RESERVEDストーリーの性格上、突っ込もうと思えば、ウィークポイントは満載だ。しかし、その点に目を瞑れば、物語はよく練られているという印象だし、まさに既視感の連続で、一々謎解きが進んでいく感じが飽きさせない。是非お勧めだが、これから観ようという人は、最初から油断しないよう要注意。

2007.03.18

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『Night at the MUSEUM 』

2007.03.17

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祇園近くで、

とっても綺麗なお嬢さんと逢い引き。緊張した。。。

2007.03.16

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京都出張。

仕事でまわった京都だが、本当に久しぶりの渡月橋だった。やや季節外れなのだが、とてもいい雰囲気だった。

2007.03.15

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築地寿司清　伊勢丹浦和店

こちらJR浦和駅西口の伊勢丹内にある寿司屋。なにがいいって、新鮮で本格的な寿司でありながら、お値段がリーズナブル！どう考えても銀座辺りなら１万円近くになりそうな注文だったのだが、ここでは6,000円弱。安いからといって、ネタが悪いわけでもない。近くに行ったついででなければ行くお店ではないし、休日の食事時には行列もすごいが、機会があればお勧め！！

2007.03.14

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『GIA』

実在の人気モデル「ｼﾞｱ･ｷｬﾗﾝｼﾞ」、その26年間の短い人生の、そのまた短くてｼﾞｪｯﾄｺｰｽﾀｰのような最後の数年間を描いた作品。同性愛、ﾄﾞﾗｯｸﾞ、その影響も受けた奇行の数々…破天荒な人生だったからこそ、当時、型破りのモデルとして一世を風靡し得たのかもしれない。ｱﾝｼﾞｪﾘｰﾅ･ｼﾞｮﾘｰの全身全霊を傾けての演技には、毎度毎度感心させられる。R-18指定だったらしいが、ある意味青少年教育向きかも…

2007.03.13

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『The GIRL NEXT DOOR』

そう！エリシャ・カスバート目当て。そのとーり！もちろん彼女のキュートさは期待どおりだったが、大馬鹿学園モノの割にはストーリーとしても面白かったかも。あ、エリシャ・カスバートが良かっただけかも。そうね。。。

2007.03.12

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『ラストキング・オブ・スコットランド』

(C) 2006 TWENTIETH CENTURY FOXアカデミー賞主演男優賞受賞作品ということで楽しみにしていた。ウガンダにおけるアミン独裁政権の悲劇は、子供の頃に生のニュースで見たため事実としての記憶がある。そのせいかこの映画について、『ユナイテッド93』のようにドキュメンタリー性がとても高い作品なのかと勝手に想像していた。実際には、物語的にも十分に楽しめる内容になっているので、アフリカ全体やウガンダの政治史に予備知識がなくても楽しめそう。スコットランドから冒険願望でウガンダにやってきた青年医師の無邪気すぎる馬鹿っぽさに少なからず腹が立つが、きちんとオシオキされるのでまあいいか。

2007.03.11

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『パリジュテーム』

(C) Mathilde BONNEFOY / Victoires International 200618人の監督による全18話のオムニバス作品パリという舞台と愛というテーマで繋がれ、不思議に一つの作品のように感じられる。是非どうぞ。

2007.03.10

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初つぼみ　霞ヶ関店

こちらもっぱら男性(おやぢ)ｻﾗﾘｰﾏﾝにしか有用とは思えない情報だが…その筋の方には使えるお店。いずれの席も個室化されていて、密談もOK!迷路のようになった店内は通路に沿って小川が流れ(笑)、ちょっと高級感もあり。価格は比較的ﾘｰｽﾞﾅﾌﾞﾙ。女性も集団でなら使えるかも。。。

2007.03.09

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銀座比内や　汐留店

こちら比内地鶏を使った焼鳥店。汐留のJRガードの陰のような処で、ロケーションはあまり良くないのだが、店の雰囲気は結構お洒落。なにより、比内地鶏って美味い！！むね肉、もも肉、手羽先、ねぎま等を頂いたが、これが比内地鶏！なのか、あっさりした風味で、かつジューシー。春菊のサラダも新鮮そのものだし、黒胡麻豆腐などもしっかり作られていていい感じ。結構店舗展開もされているようなので、是非別の店にも行ってみたいと思う。

2007.03.08

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異動シーズン

この季節、毎週のように異動で人が入れ替わっていく。いずれは自分の順番も回ってくるか…

2007.03.06

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自然式食堂　餉餉　さいたま新都心店

こちらさいたま新都心コクーン内のテナントレストラン。曜日や時間によっては定食ものもあるようだが、ベースはビュッフェ方式。和食系を中心にヘルシーな雰囲気のメニューが並んでいる。ビュッフェ形式のレストランでは避けられないことだが、「元は取れない」というか、やや割高感があるのが難点か。。。

2007.03.05

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『PERFUME』-The Story of a Murderer-

パフューム　(c) 2005 Constantin Film GmbH音楽はベルリンフィルの演奏らしい。迫力あり。そのせいではないだろうが、二時間半近い長編作品にも拘らず、最初から最後まで飽きることなく、緊張して見続けられる。それだけ展開が秀逸ということか…確かに事実としては有り得ないストーリーなのだが、そのために興醒めしてしまうことはなく楽しめる。映像のエグさも多少心配していたが、それほどでもない。一見の価値あり。ただ、この作品が伝えようとするメッセージを考えたが、わからん。。。

2007.03.04

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日本橋HD　DVDプラネタリウム

こちら「北斎の宇宙」「星空の贈り物」というテーマで、新しいパターンのプラネタリウムエンターテイメント…「日本橋再生計画」の象徴として日本橋HD DVDプラネタリウムは作られたという。世界最高水準（らしい）のプラネタリウム「メガスター２」のパフォーマンスが見られるというので行ってみた。が…これから、もし行こうかとお考えの方、他に行くところがないか再考の上、特にない場合には是非行かれればいいと思う。。。。ただ、何故これに一人1,500円も入場料を払うのかという疑問は避けられない。

2007.03.03

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マラバール赤羽店

こちら赤羽駅西口からすぐ。なんどかお世話になっているが、それなりの本格インドカレーレストランで、価格はリーズナブル。カレーも美味しいが、ナンが特に美味しいかなという印象。雰囲気が大衆店なのは価格帯からもいたしかたないが、逆に言えば一人で気楽に入ることもできるお店である。わざわざ行くことはないと思うが、赤羽で食事を取る機会があれば是非どうぞ！

2007.03.02

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携帯、無事帰る。

自分の中で90％以上諦めていた(根拠なし)携帯だったが、見事に修理されて帰ってきた。プレミアムクラブとかに入っていて、修理代もタダ！(いいじゃんDocomo！)充電端子やSDカードの挿入口のﾌﾟﾗｽﾁｯｸｶﾊﾞｰなども交換されていて妙に感激。やはり、資本主義的競争は大切ですな♪ご臨終ならこれを機会にFOMAに機種変と考えていたのでちょっと複雑な心境。色んな意味で節目になりそうな時期なので、突然の携帯の故障(臨終)も何かの啓示かと思っていたのだが…

2007.03.02

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菊と刀

ルース・ベネディクト　著長谷川松治　訳[講談社学術文庫]今を去ること○○年前、自分が大学生の頃随分と話題になった本である。当時、文庫本はなかったと記憶しているが、日本がバブルの絶頂期に向けて駆け上がりつつある頃であり、NYﾏﾝﾊｯﾀﾝの不動産さえ買い漁り、「我が国は先の大戦には敗れたが、経済戦争の形態をとった第三次世界大戦には完全勝利した！」と、（実は根拠のない)自信に満ち溢れていた頃だ。日本の｢恥の文化」を、少々屈折した肯定的自己評価の対象として捉え、「上から目線」でこの本が紹介されていたように思う(少なくとも自分はそう思っていた)。で、当時は読まなかったこの本を今になって読んでみたのだが…本書末尾の書評でも、「評価と批判」の一部として書かれているが、何よりも著者の学問的な洞察力の深さは驚嘆に値する。ルース・ベネディクトは、一度も日本を訪れることなく、この研究書を書き上げたと言う。ここに示された日本人分析のきめ細かさを見るとき、そのことがとても信じられないほどの驚きの対象となる。確かに、日本文化に対する不当な誤解が含まれているのも事実である。しかしながら、本書がそもそも戦勝国による占領政策のために実施された敗戦国分析の研究結果であることを考えればそれも止むを得ないことであり、むしろ、誤解がこの程度で終わっていることについて感心すべきであろう。なぜ、日本人は当時こうしたアメリカ分析ができていなかったのか、また、今日もなおできているとは思えない状況であるのか、そこが問題だ。。。

2007.03.01

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なぜか、時差ボケがじわじわと

効いて来ている感じ。こういうのは初めてなので少々当惑中。昨夜は職場の「大」送別会だったが、お酒が少しばかり過ぎたのか二次会で爆睡。何も飲み食いしていないのに料金はきっちり取られた上、とても電車で帰れる状態ではなかったためタクシー代も加算。痛かった～。。。。

2007.02.28

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オスカー決定

主演男優賞、助演男優賞、助演女優賞は納得。監督賞は、まあそろそろねって感じ。しかしな～、作品賞は『ディパーティッド』か～。やっぱりハリウッドってよく分かんないな～。あ、『善き人のためのソナタ』外国語映画賞受賞、おめでとう！！やってくれたって感じかな。

2007.02.26

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久々の電車ネタ。

今朝の都営○○線。月曜日ということもあるのか、いつもよりも気持ち混雑がひどい。そこに、白のコートを身に纏い、お洒落な雰囲気を漂わせた女が一人。年の頃は20代後半か、30代前半。身長も175cmはありそうなスリム美人(じゃない。)。が、突然バッグからカロリーメイトを取り出し、「ええぇ！？」と思う間もなくパクパクムシャムシャ。。。ドン引きだろ、普通。。。自分の部屋だと思ってんじゃねーか？

2007.02.26

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