結果到着。
試験の終わった直後、英語学概論はB程度かな、、、などと思ってテキストを開いて見て、「あ”~~~~~!!!!!」と言うのも、例をあげて説明せよ、の例が、その違いを説明する為に例文を作ったはずなのに、違いが無い例文を作ってしまっていたことに気がついた。が~~ん!!!既に遅し・・・・。良くってBが、一気にCも取れるかどうかに変わった瞬間でした。現代英文学は、ペケだし英語学概論もドボンかも。テキスト丸写しの社会学史はど~よ、って状態で結果はあまり見たくなかった。帰宅して白い封筒を開封。社会学史2 Aえ”!あれでAなの?ありがたや~~。現代英文学 D見なくてもわかってるよ。一応確認の為には見ておかないと。英語学概論、 D か? やっぱりな。ん???? 右側に隙間が・・・・。あれ? C ?じ~~~っと見る。やはり右側に隙間があるし、左側が微妙にカーブしてる。Dだったら左は直線。 あ、やっぱC ?近眼か、老眼か、はたまたドライアイで乾きまくってるのか、自分の目が信じられない。C と D って紛らわしい。真ん中に空間がある。どうやら Cらしいので合格したらしい。2勝1敗、5単位ゲットとなりました。試験による単位所得は久々だ~~。有難くも英語学概論は3単位。前回の試験で、前日も直前も確認していた所を度忘れしてしまった時は悔しくて、Cで合格するならDにしてリベンジさせて!などと大きいことを言ったけど、今となってはCでも合格させてくれてありがとう。有難く頂戴させていただきます。。。という心境になった。これで所得単位は、スクーリング10単位を入れて40単位。総合が12単位不足している。意識は総合に置いて、ポツポツと進んでいこう。それよりも、何と言っても現代英文学に決着をつけたい。レポ締め切りが終わったら、タイトルも覚えきれない文学に少し親しんでみようと図書館検索中。県立図書館に予約を入れ、市立図書館でも数冊発見した。もっと効率よく読むには、休日を地元短大の図書館で過ごす勢いで本に目を通すべきだ。とにかく、現代英文学に決着付いたら気も晴れ晴れするだろうが、今回の5単位所得でも開放感は無い。いまだに気が重い。鉛を引きずってるみたい。気が抜けない。