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カテゴリ:テレビ・マスコミ
踏切で電車にひかれた女の子。
助かった。 車体と踏切の間でうつ伏せになり、おでこを擦りむいただけだったとか。 電車が止まったとき、女の子の頭の10数センチ先には電車の車軸が迫っていたそうな。 良かったね。 「母親が目を離したスキに、祖父の家を出て、踏切に入り込んだ」 ニュースはこう伝える。 この言い回しだと、お母さんの責任のように聞こえるなぁ。 子どもから一瞬も目を離さずにいることはムリだろうに。 報道する側としてはこんな風に表現するしかないのかもしれない。凍りつく思いをしたお母さんの心が砕けないといいけれど。 きっと強い運を持った女の子だろうな。 おでこの傷の痛さ、忘れませんように。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.09.22 21:08:31
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