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カテゴリ:シンクロに思ふ
なんとなーく身体のことを書きたくなって書いてみたら、
2日後の『伊勢ー白山 道』さんのブログの中に 「永遠の未成年者」 という言葉を見つけ、妙~に反応してしまったので、 今度はそのことを書いてみたら、また2日後の今日は、 糸井重里さまとクルム伊達公子さんの対談にシンクロを感じてしまいました。 身体年齢が「未成年」って W(°o°)w これがシンクロニシティと言わずに何がシンクロでしょうか?! やっぱりアレですかね。 こういう着眼点は何かイイ線いってルって標しでしょうかね。なんてねー。 「活性酸素の除去」 とか、 「抗酸化」 ってことはもともと興味大でしたが、 「放射能への耐性」 ってことも、すごーーーく興味ありマス。 チェルノブイリの森で、普通に動植物が繁殖していることとか、 不思議で、とても興味深いです。 そもそもこの地球では、もともと動植物にとって「酸素」だって「猛毒」だったのですものね! 酸素があっちゃー生きられないものが淘汰されて、 酸素があってこそ生きられるものが繁殖していったのデショ?! 生命の繋がれ方って本当に摩訶不思議だと、つくづく思うのです。 これからの人間の繁殖とか進化とか退化とか、そういう様子を、是非「早送り」で見たいな、 なーんて思ってしまいます。 私は全くの無知ですが、『風の谷のナウシカ』の原作を読んで、 「粘菌」の神秘の片鱗を見たのですが、 『伊勢ー白山 道』さんもよく南方熊楠と菌のことを書かれていますよね。 そういうの目にする度にも、 自分の身体の善玉菌とか悪玉菌とかの勢力図のことを思い、 地球が身体だとしたらそこに生きるものは全て、細胞とか菌みたいなものかなとか思い、 人間に意志がアルように、菌にも意志のようなものもアルのかな、とか思い、 「毒」みたいなものを「栄養」みたいにしちゃうとか、 「毒」みたいなものに「耐性」をどんどんつけちゃうとか、 「毒」みたいなものを取り入れても上手に出せるようになっちゃうとか、 ヒトの身体にも心にも地球にも、 もしかしなくても色んな道がアルんだろうなーなんて想いを馳せてしまうのです。 もうちょっと書いてみたいケド、眠いから今日はここまでー。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012年06月26日 23時41分42秒
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