◎ 恐怖の心霊写真集 其の弐 / さよならメメ
今回、三億円記事はお休みです MONT. AKAGI PRESENTS 其の弐 " 心霊写真のあの人は、さみしい目をしてる・・ " 監修 / 中岡俊哉(ウソ) 真冬に身も凍る続編!! ★「其の壱」は こちら ▲コタツでのんびりとビデオ鑑賞を楽しむいつもの ▲ワザとらしいポーズのおニイさんの脇には おニイさん(笑)の前に現れたのは・・私には ・・これ、誰だろう?(← 知るか)写真を プロレスの「デストロイヤー」に見える(笑) 返却してしまい、キャプション不明・・。 ▲一体、誰が「霊」で誰が「現世の人」なのか ▲この写真を補正していたらいきなり霊が よく分からない(笑) 三面怪人ダダ? 消えてしまい、あわてて元に戻した(笑) ものすごく分かりにくいところに現れた霊。 ヘタすると気づいてもらえないのではないか。 「お~い」とか呼んだりして(笑) しかしあいかわらず、血色が良すぎる(笑) ●・・以上、Mont.Akagi氏のご協力により、 二回に分けてお送りしました。 写真はいずれもカメラ側の撮影時の操作のみ で行ったトリッ・・いや、ちがいます!「彼」は 今夜、あなたの枕元にも現れることでしょう・・。 ●特別追悼記事 さよなら メメ ■メメ (雑種・メス 推定 23歳、人間換算年齢 120歳) 2月11日、老衰にて死去。葬儀は近親者のみで済ませた。 喪主はヒラ塚特兵衛。後日、「お別れの会」を開く(?)。 1985年頃、ヒラ塚宅、裏のドブに二匹で捨てられているのを発見。 生後間もないと思われ、ヒラ塚氏が指にミルクを付けて与えると 思いきり噛みついた。もう一匹は飼われた先で間もなく死亡。 以来、約23年の長きに渡りヒラ塚家の家族の一員として居座る。 好物は「かにかま」、特徴は「キーホルダーにしたくなる」尻尾。 付近にノラ猫が多いことなどから3歳くらいの頃、不妊手術を施術。 「母親の幸せを味あわせてやればよかった」と、ヒラ塚氏は感想を 漏らした。 ▲元気だった一年前の姿。 でも、幸せな大往生でした。 ・・合掌。