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テーマ:★お菓子★(2819)
カテゴリ:危険なもの
おいしいステーキ 暖房のお部屋で冷たいアイスクリーム・・大好きなものです。 いつになったら安心していただける?・・夢ですね。 BSE 牛肉どころか、ミルクが危ない 国内で30頭目の狂牛病、ホルスタイン。18年11月10日発見。 5年間も牛乳を出していました。 狂牛病とも知らずに、毎日健康に良い牛乳、アイスクリーム、ポタージュスープ、チーズ、ヨーグルト、他たくさんの乳製品を頂いていました。 ミルクは大丈夫という確信はありません。ヨーロッパでは終結するまで、これらを規制していました。 未知なる恐ろしい死に至る病気です。 万全を期すのは個人の自由です。誰も守ってはくれません。 みんなで食べれば怖くない!!・・かもしれませんね。・・数年から数十年の発症です。 考えようによれば大変怖いことです。結果のわからない、不安におびえることになります。死ななければ、罹患しているかわからない。検査ができない。発病すれば検査してわかる、得体の知れない病気です。 牛もまた、しかりです。 お母さん牛を、お払い箱にして、肉にしようとして、検査して初めてわかりました。・・・検査しなければそのまま・・国産牛として高い値で取引され、高級レストランの、ディナーのメーンメニュウーです。 今まで何等のお母さん牛さん、子供におっぱいを与えられずに、一生懸命、おっぱいを出して、そして半分の寿命で、ステーキにされたでしょうか?・・ 早く早くと、お友達の牛君の栄養いっぱいの、禁断の木の実(共食いのえさ)を食べさせられて、お体だけは、大きくさせられました。ミルクもたくさん出しました。わが身はぼろぼろ。 怖い怖い、狂牛病。・・自身の体のたんぱく質がスカスカになり、脳がなくなり、腰が砕けて、立てなくなって、数年後に発病する場合もあります。死んでから検査して初めてわかります。 どうしてもっと皆にお伝えしないのでしょうか?・・知っても、口にする人。知ればいやだっておっしゃる人。 知らないのが、知らせないのが、怖いです。 農林水産省のHPです。 品種:ホルスタイン種 性別:雌 生年月日:平成13年6月28日 月齢:64か月齢 飼養地:北海道千歳市 エライザ検査実施日:平成18年11月10日 エライザ検査実施機関:北海道石狩家畜保健衛生所 確定検査実施機関:(独)農業・食品産業技術総合研究機構動物衛生研究所 参考資料 30例目BSE患畜の検査結果 関連 HP1 HP2 日本にはミルクや肉製品をいただかなくてもたくさんの素晴らしい食材があります。 お野菜。大豆、魚。昆布。そして穀類。これらは豊富なたんぱく質、ミネラル、脂質、そして何より日本人を育ててきた、大地の、大きな栄養があります。・・勤勉で人の良い、親切で、思いやりをもった、花坂爺さんのような人々の心、取り戻しましょう!! お花で日本中をいっぱいにし、人の心にもお花を咲かせましょう!! はなさかじじい♪♪ 1 うらのはたけで、ぽちがなく、 しょうじきじいさん、ほったれば、 おおばん、こばんが、ザクザクザクザク。 2 いじわるじいさん、ぽちかりて、 うらのはたけを、ほったれば、 かわらや、かいがら、ガラガラガラガラ。 3 しょうじきじいさん、うすほって、 それで、もちを、ついたれば、 おおばんこばんが、ザクザクザクザク。 4 いじわるじいさん、うすかりて、 それで、もちを、ついたれば、 かわらや、かいがら、ガラガラガラガラ。 5 しょうじきじいさん、はいまけば、 はなはさいた、かれえだに、 ほうびはたくさん、おくらに一ぱい。 6 いじわるじいさん、はいまけば、 とのさまのめに、それがいり、 とうとうろうやに、つながれました。 広告 ★花咲かじいさん ★きのこは身体に良いです。 人間に程遠いものを頂くことが、滋養につながります。 味噌汁、煮物、ご飯、炒め物、何でも入れましょう!! おいしい味が出ます。重宝します。 ★きのこの本です。 ★元気が出るスパイスです。 お菓子にどうぞ!! ★お隣の梓川の健康ご飯の元です。 松本市になりました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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