猛暑続きます。
台風去って まだ暑い。
なぜ・・・
コンクリートの中はもっと熱いです。
冷えません。
コンクリートをはがしましょう?・・
地球の土色・・緑のじゅうたん・・草が生えます。
冷たいです。
近代文明の落とし穴・・靴が汚れる・・コンクリート
車が通る・・コンクリート
科学の発展の2面性・・よいこと悪いこと必ずあります。
科学の恩恵・・人の幸せ十分享受してきました。
そろそろ負の面が出てきました。
暑さ 我慢できますか?・・熱中症・・ダウン・・困ったな?・・
どうすればいいかすぐ分かります。・・わかってもできない・・
今後40度 50度・・困った記録更新・・こうなれば実行に移すでしょうか?
コンクリートをはがしましょう!!はがしてください!!
できないことを叫んでもラチがあきません。(無駄ということです。)
厚さ平気の野菜を食べて乗り切りましょう!!
適応しましょう!!
またまた大豆のジュースです。
簡単です。
大豆のジュースで作るスープ 220906 山本則子
●人類が出現し、1、2万年前農耕が始まりました。狩をして獲物を生で食べました。
ついで火で焼いて食べました。
土器を発明しました。火と土器でものを煮ることが始まりました。土器の中へ、鳥や獣の肉をいれ食べました。穀物も入れました。
それがスープの始まりです。
とっても原始的なお料理です。
そして何でも入れておいしく頂きます。
何でも混ぜ混ぜ・・煮る煮る・・おいしくなーれ!!
日本での煮る文化。煮物。ごはん。西洋ではスープ。
昔からお母さんが忙しい合間に材料を大きく切ってことことじっくり煮ました。
とっても簡単な料理法です。日本人の知恵ですね。煮返せば煮返すほど味がしみておいしくなります。
敬遠されている日本料理今日は西洋風です。
味の元 調味料はしっかり日本風。
★大豆のジュース 野菜スープ 4人分
材料・・夏野菜 かぼちゃ ズッキーニ ジャガイモ トマト オクラなど、たくさんの夏野菜を使いましょう!
水につけた大豆(1カップから)・・夏は煮ます。(すぐ乳酸菌がよってきます。・・酸くなります。酸くなってもokですが。)
ジューサーでミルクにします。
青物・・パセリ 水菜など
魚介類・・サケ ほたて・・醤油へつける。
調味料・・ベイリーフ 鰹節 塩 す みりん 醤油
作り方
1 材料を切って鍋に入れます。
水はひたひた 塩小1 酢大1 みりん大1 鰹節 ホタテ
べいを入れて煮ます。
柔らかくなったら、大豆のジュースを入れて煮ます。(中火)
塩味で味を調えます。(強め・・少ないとまずいです。味を見て!!)
2 最後に醤油を入れて煮ません。味見
よければ盛り付けます。パセリを散らします。
★ パンにキイチゴのジャムをつけます。
★ ミントのハーブ酢・・中学生は薄く薄く作りました。・・それでも うーと唸って人気ないです。
★ なす きゅーり 冥加 千切り 塩でもんで水にさらして絞って鰹節と醤油・・浅漬けです。