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[安曇野エコ]スープの会どこの家でも味噌炊きした、家庭で出来る味噌仕込み

豆腐つくり0

山の歌1

Hostel みんか松本5

[この虫なあに？] カテゴリの記事

全44件 (44件中 1-44件目)

安曇野の田で結婚式

安曇野の田で結婚式オツネントンボ冬厳寒期にわらの下や草陰で越冬した強いトンボおつねんとんぼ田へ水が入ると沢山のお父さん　お母さん？・・いいえお兄さん　おねえさん・・・結婚式です。2つづつ仲が良いです。早速子作りです。沢山の卵を水面に産み落としています。不思議なトンボです。水が入る前はあまり見ないですが、水が入ったとたんに沢山のトンボがすいすい飛びます。やがて卵はヤゴになり、又沢山のトンボが生まれます。トンボは稲の中で大きくなり、沢山の虫を食べます。ツバメも沢山？？今年は少ないです。異常気象のせいでしょうか。トンボを食べに少し来ました。とびもムクドリも来ました。生物にとっても温度の変化は影響大です。田へ水が入ると見らます。毎年毎年新しい感動です。命が来るって素晴らしいです。今年も終わりのない草との戦い？・・遊び戯れ始まります。

2010.05.05

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虫くんはどこへ行ったの

虫くんはどこへ行ったの人々の目に触れなくなった穀類の虫くん達　小麦粉にもいません。　お米にもいません。　小豆にもいません。　干瓢　切り干し大根　ごま　黄な粉　・・乾物にはいません！！　　どこへ行ったの？・・どこへ隠れたの？・・実はいないということのほうが恐ろしいということです。　私の母や祖母は大忙しです。　　私もです。　6月の梅雨の時期は虫が発生します。沸くといいますが・・穀類はすべてそうです。(米　豆　粉　乾物など)　ここのところの温暖化で年中沸くようです。　梅雨が明けると日に干して虫を追い払い又利用しました。穀類や乾物は、梅雨が明けると夏の日に干します。　暑い暑いといって、くねくね、ちょこちょこ、ぶんぶん、　あらら小さな虫虫・・虫虫・・・出てくる出てくる・・・一時するとどこへ行ったの小さな虫くん？・・　穴あきの小豆　穴あきの大豆　からからになった干瓢　切り干し大根　お粉はフリイでふるいます。虫くんのおうち幼虫ふるいの中に残ります。お庭に捨てます。小鳥は喜んでお御馳走だー。チィチィ頂きます。　”沸く”といって穀類には小さな虫がいて当たり前でした。ではどこへ行ったの？　"なぜいないの？・・"それには秘密があります。　近年それでは消費者に売れません。そこで農薬混入です。　防虫剤　防かび剤　防腐剤・・沢山入っています。袋そのものにも用います。　だからそうした虫はもう、目に付くことはありません。　当然お薬は人々の身体にも入ります。　特に市販の小麦粉は白いです。沢山のお薬、恐ろしい量を入れても分かりません。　虫はけっして寄り付きません。　その上漂白剤で美しくおいしそうに仕上がっています。　どこで虫が入るかは、わかりません。　人が生きている限り、この地球が回っている限り、命(虫も害虫も益虫も大型動物も・・すべて)は人と共にあります。　　農作物に直接振りかけて、虫がいてもいなくても防虫剤をかけます。虫がいれば全滅です。良い虫悪い虫お構いなしです。一網打尽です。虫を殺します。　駆除しようとする虫がいない時は、（・・いいえ実際は小さな微生物はどこにでもいます。これも全滅。)野菜はいやいやできません。白いお薬は葉っぱを白いふりかけで粉まみれです。野菜は黙って大きくなります。　殺菌剤もしかりです。元気な野菜も殺菌剤でびしょびしょ。きっと病気になるだろうと、勝手に予想されてかけられました。　その上収穫してから、ポストハーベストといって日本では収穫後の農薬は禁じられています。ところが外国のものは収穫されてからも、防カビ剤　殺菌剤　殺虫剤　でお漬物状態です。蛇足ですが、レモングレープフルーツバナナ輸入野菜等です。　食品をストックしておく、倉庫　箱　虫を避けて防虫剤だらけです。もちろんカビや雑菌の消毒もされています。　こうして虫くんの食べ物はしっかりお薬でガードされています。虫くんの食べ物、つまり私達の大切な食べ物です。穀類やお粉もお薬でガードされています。お薬は人々の身体にも入ります。虫やカビの防除に一生懸命です。人々の身体は二の次です。一応の規制はあってもないようなもの、薬を使う人の加減によります。　決して寄り付かない虫くん達。　　人々は虫くんにとって(人にも？・・)毒の袋箱で守られた穀類には、虫を見ることもありません。　　薬漬け、肥料過多、の近代農法に疑問を持って、昔ながらの農法をやっている百姓が増えました。　こうした薬とは縁のないおいしい食べ物は虫くんの大好物です。　虫くんは大喜びです。モクモクとおいしいものを頂きます。近年温暖化と、ヒーターの普及で、年中暖か、いごごちの良い環境です。寒いのは苦手、でも暑いのは平気の昆虫です。　そんな小さな虫くんが、もぞもぞと出てくると、何も知らない、お嬢様奥様は、ひゃーと大騒ぎ、きもちわるい・・・　びっくりさせます。申し訳ないです。　こんな事情を分かってください。　以前は、いて当たり前、汚くもなんともない虫くん。　穀類につく虫です。穀類だけを食べる虫です。むしろ穀類と同等と言っても良いくらい、痛くも怖くもない当たり前の虫くんでした。　以前はふるったり　日に干したり　虫を除いく処理をして頂きました。　当たり前に目にしていた虫ですが、今はびっくりして捨ててしまいます。加工食品に混入する虫とはぜんぜん違います。外から入るんでなく、内から沸くんです。一種類のみの虫です。捨てるのは自由ですが、こんな事情をお察しいただき、使っていただいて問題ありません。　なぜか自然発生的に穀類には虫がわきます。不快ですし、味も悪くなりますので、粉の場合はとにかくふるいでふるって虫などを捨てて、早めに使い切ることです。　冷蔵庫保管なら低温のため発生しません。　こうした虫くんですが穀類を管理するにも、大変な手間がかかります。精粉は都度行い、日に干して虫を除きそして精粉に出します。出来上がるとすぐビニール袋へ小分けに詰めて低温の地下室へ入れます。　近代施設の都会のマンション。穀類の虫も目にできない、怪しげな地球。　虫を食べる小鳥昆虫、小鳥等ははもっと大きな野鳥のえさです。それらはもっと大きな動物のえさです。　食物連鎖の頂点に人間がいます。　　小さな命がいなければ、やがて人も絶えます。　　そうならないために小さな命のすみやすい地球にしたいです。　　近年大型動物は絶滅の危機にあります。大型動物は耐えてしまえば再生は不可能です。　　数で勝負する小さな生き物は、強いです。どんなに毒を振りかけて消滅させたかのように見えても、完全に滅することはできません。自然発生的に又沸いてきます。　鳥インフルエンザのように困ったウィールスが猛威をふるいます。昔から人々を守ってきた強い乳酸菌や酵母菌は、消毒には弱い微生物です。　目に見える穀類の虫くん達がいないということは、目に見えない良菌も減っているということです。　おうちにあるお粉を確認してみてください。虫くんがいたら安心して勇気を持ってふるってください。　地場産や産地直送で購入したお粉には虫くんがいるかもね。　　いないお粉はむしろ怖いお粉です。知っていて使うのと知らないで使うのとは大違いです。　小麦粉アレルギーもあって当たり前ですね。小麦粉アレルギーというより、お薬アレルギーですね。？・・昔は唐辛子など使いました。今はこんなのもあるようです。ファーブル昆虫記

2008.11.18

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めだか　とんぼ　と一緒の　稲

めだか　とんぼ　と一緒の　稲水がなくなると困ってしまうめだかちゃん。ドンブラに集まります。・・私は網を持って毎日めだか取り。冬は家に連れてきて、寒さから守ります。お父さんからお母さん、お姉さんお兄さん少し大きくなっためだちゃん、生まれたての赤ちゃん、沢山です。毎日毎日めだか取り・・・佃煮にしていただきたいですが、食べたことないです。？・・空を見上げると沢山のトンボトンボ・赤とんぼです。常念に生えて飛ぶトンボです。沢山のトンボが田から生まれました。また来る春のために子孫を残し最後の優雅な姿を見せてくれます。安曇野を抱く常念岳は、そんなトンボを大きな懐で抱きかかえていました。除草剤・・（ベトナム戦争で撒かれた枯葉剤と同じです。・・ベトちゃんドクちゃんを見るたび思い出します。)や農薬で大地を汚し、トンボや小さな命を絶やしたくないです。稲はますます首がたれました。実るほど　こうべ(頭)をたれる　稲穂かな・・稲からいろいろ学べます。常に下向き、ひたむき、良い俳句です。18年9月10日の撮影です。広告新内閣に期待します。美しい国を作りたい！！

2006.10.04

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この虫なあに？田の虫は今日も　のんびり　のんびり！！

稲の穂が出た田稲の花・・真っ白いかわいい花が上からほころびます。おしべは花粉をふりかけます。大切なお米が実ります。田の虫は今日ものんびりのんびり！！この虫なあに？・・6cmから8cmもありました。拡大写真です。田の中にいました。あわてて取ってバケツに入れて撮りました。逃がしたらスイートどこかへいきました。あなたは大きくなったら何になるの？・・水槽で飼いたい気持ちを、成虫を見たい気持ちを、抑えて放しました。ひとつの命がとてもいとしくて。飼っていけなくしてしまうから・・自然にしようと・・ここでお世話になるから・・と納得させて・・まさかこれではないでしょうけど・・へびとんぼ？・・まさかでも似ていました。楽しく学ぶ川の学校（4）お勉強しましょう。自然児に育てましょう！！川遊び・・好奇心旺盛。積極的な子供になるそうです。田んぼの生き物です。減農薬のための田の虫図鑑

2006.08.18

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天道虫のドッキ　ング！！　トンボが・・　めだかのお遊戯

天道虫のドッキ　ング！！　トンボが・・　めだかのお遊戯。楽しい田。遊びましょうよ！！麦の穂は黄金色になって来ました。あららてんとう虫が、二人仲良く・・ごめんね・・パチリ！！背中の星が違うけど、いいの？・・子供はどんな星が生まれるんでしょうね？・・背中の模様が違ってもナミテントウでした。自然薯パパさんありがとうございました。トンボがスイスイ。空中でとまって又スー。くるっと回って又スーです。人はガソリンを使って頭を使ってヘリコプターや飛行機を作って空を飛びます。トンボの飛ぶ能力すごいです。自由自在に大空を飛びます。イイナー。イイナー。小さなトンボの素晴らしい能力。人は無力ですね。こっちへ来てよ！！あらら。すぐ近くに止まった。静かに静かに！！待っていてね。シオカラトンボですよね？・・めだかが今日もどんぶらにいます。・・お腹に卵があります。・・卵を産みに草の生い茂っているどんぶらに来たんですね。田は稲が1か2本植わっています。その上30cmも株間があります。慣行農法はびっしり植わっています。自然農法はなるべく少なく植えて、株間も風通しがよいように30cm明けます。だから田はすかすかどこからもお見通しです。・・卵はどんぶらの、葦や菖蒲や、すずめのてっぽう(田の草)やハス、・・他水草の茂った、隠れ場所で茎や藻の中に生み付けます。田の中にはヤゴがいます。広告です。★送料無料。暑い夏にいかがですか？・・★お徳！！お仕立上りゆかた、半巾帯、下駄のお得な三点セット　送料込みゆかた；紺地にトンボと花柄★スワロフスキークリスタルとんぼモチーフブローチはいかがです？送料込みです。

2006.06.15

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めだかの学校

一冬、家に連れてきて一緒に過ごしためだかを5月28日に田に離しました。放そうと思ったときにお母さんめだかは、黄金の卵を産みました。私達家族の見ている前で生みました。卵をおいてめだかは田へ放たれました。まるで置き土産でした。不思議なことでした。その後3、4日後、毎日見ましたが、4ひき見たのを最後に姿を見ませんでした。とても心配して、自然の生き物や田の生き物に、もう食べられていなくなってしまったと切なく思っておりました。めだかについてまるま5520さんのブログです。めだかの産卵したのを、孵化することに期待しておりました。毎日ハッポウスチロールを覗き込んでおりました。2、3日前から小さなめだかは孵りました。とてもうれしくて大きくなるのを待とうと思いました。7つか8ついました。今日はそれを田へ放そうと思いました。雨ならあふれるし、烏や猫がいたずらしてもいけない。気温が上がって小さな箱は蒸発が激しく、稚魚が干上がってもいけないと思ったからです。めだかを田の入り口・・どんぶら・・へ放しました。放しながら数えました。びっくり7つか8つしかいないと思った稚魚が、なんと40から50匹もいました。もっといる可能盛大です。小さくて見えませんでした。放していいものか考えましたが、放してよかったです。これだけいれば安心です。田では飼育より、数倍も早く大人のめだかになって、どんどん卵を産み、めだかは、爆発的に数を増します。田には沢山の栄養があり、(プランクトン・藻・・いとみみず・・他沢山)人間の飼育の餌や世話よりも、もっともっと自然の力はすごいんです。めだかは田の生き物です。昔はどこの田にもめだかがいて、日本中楽しい学校が始まり、子供は夢中で一緒にお遊戯しようと、追い掛け回しました。今は絶滅です。田には農薬・・毒をまきます。・・か弱い悲しいめだかです。めだかは死に絶えました。・・人間はめだかのようにはならないという、多分大丈夫という安全な薬・・除草剤や殺虫剤や殺菌剤などの毒で・・稲を作ります。・・ではなぜそんなに安全な薬でめだかはいないの？コイやフナはどこへ行ったの？沢山いた朱鷺や鶴はどうして死んだの？・・？・・・ヤゴやゲンゴロウや水カマキリやコオイムシ他沢山の生き物はどうしていないの？死んだの？・・目に見えない沢山のプランクトンや微生物の世界は知らない世界です。金色のおたまじゃくし白いおたまじゃくし・・・毒を浴びたかえるの子供は、遺伝子に異常を来たし、見たこともない新しい命に変えられています。・・お母さん！！かわいい我が子が黄金のベビーなら・・お金が増えたと喜びますか？真っ白なベビーならお化粧しなくても良いわ。すごい美人になるわ。芸能界入りして、大金を稼いでくれると、喜びますか？・・一大事です。おおごとです。・・他の生き物カエルなら、いいんですか？・・新聞社が取材に来て、写真を撮って終わりです。家のめだかは安曇野の池田のめだかです。生き残った絶滅種を細々と育てて下さった方がいました。人間の学校の先生が、何とか保存してくださったものです。ご縁を頂、私の元へ来ました。お金を出して買うことは出来ます。しかしそこの場所、そこにいた、そこで、はぐくまれた、太古の昔からの遺伝子を引き継いできた、めだか。昔を知っているめだか。長野県の安曇野市の安曇野のめだかは買うことは出来ません。どこから来たか分からないめだか・・もう絶滅ですから、種が交わって、別の遺伝子のめだかが、悲しいかな！！出来ません。生まれません。不幸中の幸い。？・・・だからいいようなものですが、ここのめだかでないと意味はありません。種は貴重です。放したところ・・あら不思議。子供に行き会いにお父さんお母さんめだかが10匹以上来ました。そしてうれしそうにすいすいっと・・楽しそうにお遊戯しました。私にも御挨拶してくれました。本当に御伽噺のようです。昔話のほんの中のようです。夢の世界です。・・でも本当のことです。・・自然は不思議が一杯です。・・人の力では及びも付きません。何回も何回もどんぶらを回っています。ガマに食べられないように！！早く隠れて！！草陰にスイスイ・・・田の入り口から・・広い田へスイスイ・・早い早い！！これではガマはかなわない。利口な烏も見失う。そして泥の中へ隠れます。あらら・・又戻って、菖蒲や、ガマの穂に隠れます。烏よりももっとお利巧なめだかちゃん！！楽しいお遊戯又見せてね。日本中の大人や子供にも楽しいお遊戯見せたいな！！それには毒をまかないで！！ポジティブリスト・・都合の良い毒撒きの、大手を振って許可制度？・・なんで安全なの？・・日本中の皆様！農耕民族の日本国民の皆様！！農業やってください。自分で作れば大根や青菜レタスがどうやって作られどうやって自分の口に入るか。お店に並んだ美しい野菜、見てくれの野菜、こんな野菜はできません。畑の野菜は大小さまざま、虫食い、枯れは、不恰好、虫付き。コワクテ硬くて・・野菜自身の生きるエネルギーが詰まっています。一番大切な食べ物。自分を作ってくれる、大切な命の食べ物の何たるかが分かります。自給自足できない、農地から程遠いコンクリートジャングルの快適で文化的な都会の皆様。ならば、命はお金で買ってください。大切な命です。着る物や、レジャーにお金をかけずに、安全で命の食べ物をお金をかけて買ってください。本当に危険です。もっと命と同じ食に、関心を持って、自分自身で自分の体を守ってください。！！消費者がいやといえばいいんです。売れないものは作りません。売れないものはお店には置きません。こんな野菜が食べたい。そういえばいいんです。農業者・生産者は目を覚ましてください。使っている本人が一番危ない。！！自分のご先祖様からの大切な土地。大切な自然。偉大な自然の力に気づいてください。高い肥料高い薬、毒薬、自らの手で命を殺し、自らの命大切な大地を汚しています。お母さん！！孫や子供になめさせても大丈夫な薬はありません。孫や子供、家族に安心して食べさせられるお米野菜を作りましょうよ！！・・そして苦労したらその分はしっかりお金を頂、多くの方に喜んでいただきましょうよ！！・・それが地球を守ることです。田にはあちこちにめだかの学校が開かれます。一緒に、めだかと一緒に学校へ行き、目を覚まし、お遊戯しましょうよ！！見ているだけで楽しい田です。毎日行きたくなる田です。

2006.06.13

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昨日のもずの赤ちゃん　写真です。

昨日のもずの赤ちゃん　写真です。お腹すいたよ！！僕ここ。早く来て！！危険は一杯。アーと虫君は？・・きょろきょろ。いたいた。私も危ない！！誰かパチッ(写真の音が大きくきこえます。脅かしてごめんね。写真撮らせてね。)て音、又来るわ。！！お母ちゃんーん又来てね。しっかり隠れているのよ！！今、安曇野は緑の田には水をたたえ稲が大きくなろうと頑張っています。北アルプスを西にして、山岳地帯といえる気象も持っています。四季のはっきりした。自然のあふれた都市です。？・・市になりました。家の周りは山林や野原と同じ、毎日が命との出会い、人々も同じ生き物として生活してきました。これからも命を大切に出来る農業、一緒に歩む農業、産業を発展させたいです。餌をねだる声が毎日響きます。気になるもずです。田の見回りも忘れません。ヒョウキンなガマちゃんデース。

2006.06.08

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帽子の中のもずの赤ちゃんどうなった

今朝お隣のおじさんチョキチョキと庭木の剪定をしていました。家のキュウイの木をなんかゆさゆさ・・あのもずの子どうしました？・・餌をやって飼ってたんだけど、・・いなくなっちゃった。カラスは利口だね。入り口を開けて2ついない。・・・えっ・・だって巣箱に入れたんですか？・・いなくなっちゃった。・・ねこじゃない？？カラスにやられた・・そうではないでしょ。あなたが殺したんでしょ。・・といいたかったけど。カラスは利口ですね。・・というのが精一杯。切なかったです。そして又捕まえようとしていました。2つはもうすばしこくて・・もうつかまりません。キュウイの木と高い梅ノ木にいるのに一生懸命虫を捕って子育てしているもずのご夫婦。気を取り直して頑張っている姿。鳥とはいえ、切ないです。2つも捕ったなんて知りませんでした。お母さんここだよえさ頂戴よ！！チーチーチーと羽を震わせて声を出して、餌をねだっていました。事故もなく大きくなることを願って写真に撮りました。

2006.06.07

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もずの赤ちゃん　ヨチヨチお外へ。危険が一杯

もずの赤ちゃん　ヨチヨチお外へ。危険が一杯家の周りの木々では生命の奇蹟の誕生です。ツバメも子育て。もずは春早くから子育てに忙しい。危険・・猫や人が巣に近づいたりすると、鋭い鳴き声・・チチ　チチ　チーと甲高く脅します。猫の後をついて脅します。もずの赤ちゃん、巣の中で大きくなります。目も見えず丸裸の赤ちゃん。顔中口だらけ。・・・口だけあいて、かえるやトンボクモを柔らかくしてもらって、お腹を満たした赤ちゃん。産毛が生えて、目も見えて、ほら！！足で立って巣の中は兄弟のもずで窮屈です。アッアッおちる。押さないで！！"お母さんお外へ出たいよー。""いいえお外は危険が一杯。お父ちゃんとお母ちゃんがせっせと虫君を取ってきます。羽が生えて飛べるまでここにいてね"親がいくら子供に諭しても、お茶目な子供はまだ見ぬ自然、虫君がうごめく畑、お花が咲き乱れる花畑・・へ行きたくて行きたくてたまりません。"僕もう歩けるよ。こんなに素敵なお外。えい！！飛び出しちゃえ！！"あらあら・・ほら人間に見つかった。猫ならガブ！！お腹の中へ一直線です。人間だって帽子でソート近づいてパッ・・・ほら捕まえた。まさか食べてしまったんではないでしょうね。私に見られていたなんて知らない、捕まえたときの、得意そうな顔の、おじ様。・・・危険危険。沢山の赤ちゃん、命を落とす、もず。生き物も多いです。気の狂ったように泣き叫ぶ親鳥達。心は痛みます。その点　人間は絶対守られます。裸のモーグリは、弱いか弱い人間です。人間の赤ちゃんは何も知らずに無心に、お母さんの顔を見つめます。おっぱいをもらった赤ちゃんは、又頂戴ね。おいしかったよお母さん。そしてこんなに暖かくて安心のお母さんの胸の中。いつも置いてね。ニコッ。ニコッ。お母さんはこの笑顔、このぬくもり。いとしくていとしくて。・・この子の為なら、私は絶対守ってあげよう！！って一生懸命子育てします。あら話がずれてしまったわ。自然界は奇蹟です。人も奇蹟です。地球にいるすべての命は、私たち人間と同じ気持ちで毎日寝起きをしています。梅ノ木の茂みにもずの赤ちゃん。びっくりしていました。"お母さんはどこ？又、僕生まれた懐へ戻りたい。お母さんの言ったこと守ってもう少し留まればよかった"私はキュウイの茂みの中で見ていました。親はスート大地へ着陸しました。低く飛んで梅ノ木へ。赤ちゃんへ口移しで虫君をあげています。"はい。ご馳走だよ。おなかすいた？しっかり隠れなさい。""一所懸命。小枝につかまって、地面に落ちないように隠れているよ。ここにいるから、ご飯運んでね。又来てね。"親鳥は餌をあげると、又スート一直線に飛んでえさ探し。他の子供にもあげてます。人間に捕まった赤ちゃん。一生懸命鳴いて脅しています。甲高い鋭い声が響き渡ります。

2006.06.04

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めだかの産卵。めだかの小さな卵はニシンの子、黄金の数の子の様に光って綺麗です。

めだか。めだかの産卵。小さな卵はニシンの子、黄金の数の子の様に光って綺麗です。めだかを田に放す時期です。離しがたく一日伸ばしにしていました。田は稲刈りの少し前、落水といって水を排水します。そして稲刈りをします。・・水を入れないでいると田が干されます。めだかは水がないと生きられません。沢山のめだかを非難させます。出来るだけ沢山のめだかを田から非難させました。ほしい方には上げました。２、３０匹づつのめだかを発泡スチロールへ入れます。寒い厳寒期には蓋をして防寒しました。ほんの少しのえさと、しんしんと降る雪、凍りついた寒さにも耐えた、元気なめだかは、早く広い田へ行きたいと言っています。田植えも済みました。田へ離す時期です。田では数十匹のめだかが爆発的に増えます。かえるやヤゴの餌にもなります。田の膨大なプランクトンやもっと小さな生き物を食べて、水槽で飼うのと違って、世代交代はどんどん行われ、めだかの赤ちゃんは瞬く間に大きくなり子供を生みます。あらら、めだかのお母さんのお腹には卵がついています。発泡スチロールの水草に卵を産んでいます。今年は寒くて例年と違いめだかもびっくり仰天です。水槽のめだかの卵、かえるかしら

2006.05.28

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この虫なあに？黄砂で汚れた巨大ミミズ

この虫なあに？黄砂で汚れた巨大ミミズ？・・小さいミミズと違うんでしょうか？教えてください。これかしら？安曇野は春の嵐です。春一番どころか寒い寒い黄砂です。中国大陸からやってきました。春一番は、風です。ととも中国から黄砂を運んできます。黄砂とは黄河にある黄色い砂です。風邪に乗って中国の黄砂が安曇野を吹き荒れます。砂漠のように砂でかすみます。そして雨とともに黄砂はべたべたとそこら中へ付きます。フロンとガラスはすごく顕著です。黄砂はウィールスも中国も種も色々運んできます。？・・・風邪にかかったり、アレルギーが出現したり・・・本当は、黄砂が舞うと春から夏に向かいます。今年はいまだ寒くて冬の真っ最中。風だけは起こり黄砂がやってきました。あらら？・・・巨大ミミズも雨とともに地表に出てきました。黄砂にびっくり。息苦しいよー・・・こんなミミズ？・・ヘビではありません。ごめんね気持ち悪くて。怖いもの見たさです。どうぞ見てね。頭と尻尾があります。目はないのかな確認しないうちに、土の中へいってしまいました。マッチ箱と比較してください。みみずの頭みみずのしっぽ広告お勉強してね。こんな歌もあったんだーーー工藤静香『黄砂に吹かれて（UGAカラオケ楽曲）』ミミズのいる地球

2006.04.09

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今日の安曇野　ハマナスの芽　オツネントンボの不思議　何のハチ？クモ？

今日の安曇野　ハマナスの芽　オツネントンボの不思議　何のハチ？厳しい冬を越したカマキリの巣厳しい冬を成虫で生き抜きました。この細い体のどこにそんなにもすごいエネルギーを秘めているんでしょう。越年トンボ・・60種類もいるトンボのうち、越冬するトンボはこのオツネントンボだけです。漢字で書くとはっきり分かります。去年教えていただいたときは覚えるのに一苦労しました。わらの。色ですわかりますか？暖かさに浮かれて芽を出したフレンチタラゴン・・乾燥すると香りがなくなります。フレッシュハーブで利用しましょう。いろいろに使える重宝するハーブです。なんというクモ？・・・黒いのです。地面を這います。沢山います。もずも狙っています。テントウムシが葉の下に隠れていました。赤くて目立ちます。見つけるとうれしくなります。チェリッシュのテントウムシのサンバを口ずさみます。お花や実は、ハーブティーやジャムにします。ノバラです。ハマナス。何のハチでしょうか？オオイヌノフグリの蜜を吸っていました。

2006.04.04

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この虫なあに？細身です。

この虫なあに？27日はお味噌仕込みました。レシピ味噌について高速道路をまっしぐらに来て下さいました。ご夫婦で仕込みました。毎回毎回仕込みました。春休みということで小さな子供さんが大勢来て下さいました。秋にはお味噌が食べられると、意気揚々と仕込まれる方。・・・今回はお豆がなくて探すのに一苦労しました。除草剤をかけて草をなくして土の威力をなくしてしまう大豆はどこにでもあります。大豆自らの力で生き生きと、大きくなり、虫食い、大きい粒から小さい粒まで色んなお顔の大豆は、探すのに一苦労しました。・・1kg1000円なんていわれて、こんな高いお味噌は作れません。・・・相場は600円ぐらいです。私も作っています。手をかけ愛情を持って育てます。だからそのくらいは頂いて当然。専業に農業をやるには十分納得します。若い農業青年は冬場出稼ぎに行きます。消費者の方が買って下さらなければ、生活できません。自然栽培は本当に自然と向き合い、大地の威力に負けそうになりながらも、植物自らの力を借りて収穫にこぎつけます。購入していたときとは違って、愛情かけて作ればこそ、自分の労働・・大変さを思えばとても売ることは出来ません。・・・作りたい方もお味噌も出来ません。おいしいものを食べていただきたく、生き物守りながやる農業です。大豆は本当に甘く、お味噌もしょっぱいながらも、甘くておいしいお味噌となります。お味噌の出来に大豆に感謝です。そして見えない生き物、酵母乳酸菌、カビ細菌の威力を感じます。まだ４、5回は味噌講座があります。大変大変・・・でーす。tibimarutyann、チイタンはお忙しい。スープの会の味噌おばさん、お小昼の用意、大奮闘。本当にありがとうございました。Iさんkさん・・・春の七草粥？・・ガス釜でご飯に七草そして青物・・せりになずなは後から混ぜ混ぜです。春の香りのご飯にはごま塩たっぷりかけました。お味噌汁は香り一杯のお袋の味。楚々とした粗末なお小昼でした。・・・体中がきれいになった？・・・おいしかった？・・子供が喜んでいただいた？・・などなど・・・お褒めのお言葉ありがとうございました。お世辞でも喜んでしまう、単純な味噌おばさん。大勢様でご迷惑お掛けしました。味噌の語源である「噌」は、味噌だけの漢字です。「かまびすしい」つまり「にぎやか」という意味です。どんなものにも合う味噌、何でも受け入れてしまう味噌。寛大で懐の大きな味噌。そんな味噌にあやかってお許しを願って、皆様今回は賑々しく、お味噌を仕込みました。26日に、土の中から出てきました。細身でした。何の幼虫でしょうか？又お世話になります。よろしくお願い致します。

2006.03.28

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土の中の眠りを邪魔した私を、見つめるアマガエルのかわいい目

土の中の眠りを邪魔した私を、見つめるアマガエルのかわいい目3月22日夕方から大雪・・ボタン雪です。23日、今も降っております。私がお嫁に来た頃。お彼岸にはおはぎを作りました。てんぷらを揚げました。お花を持ってお墓参りをしました。お参りがすむと、お供え物は、半分をおごくとして頂きます。お墓で頂くおごくは、みんなでほんの少しずつ頂きます。家で食べるのとは大分違った味がします。半分はそのままお供えして残してきます。一時、ご先祖様と一緒に食べます。半分ご馳走がありますから、私たちが帰った後も、ご先祖様はさびしがらずにすみます。ほしいときにいつでも頂けます。フキノトウが芽を出していました。祖父は雪解けを待って収穫して来ました。吹き味噌、てんぷら、ふき油にして頂きました。お供えしたおご馳走は、翌日は大雪の雪の中に埋もれ、頂けたのか、ちょっぴり心配したり、ぬれてしまってもったいなかった。冷たくなってまずかっただろう、なんて俗なことを考えました。・・・今日も夕方から大雪でした。毎年毎年今頃はどういうわけか大雪です。数年はとても厄介で閉口させられた雪ですが、このお彼岸のころの大雪は、降っていただかないと、さびしく、また、例年のことゆえ何か異常すら感じてしまいます。だから季節外れ？・・この大雪ですが、今年のように雪のない安曇野ですが、今日の雪は本当にほっとします。そして月日、太陽暦は人間が考えたものですが、自然の太陽とはどうしてこうまで、天気は毎年毎年、決まったようにその頃の気象現象を繰り返すのか？・・誰が教えるのか？・・不思議でたまりません。この雪を見て毎年毎年思い出す出来事です。2月までの寒いときの雪はしんしんと凍えそうに降りますが、今の雪は、命の水、春の訪れを感じさせる暖かい雪です。降っても陽が出ればすぐに消える雪です。草の下のかえる君、見えますか？・・緑のアマガエルですが、冬の間の寒さをこらえ、土の中にじっとしていました。草の下にいました。(去年兵庫の河太郎さんより教えていただきました。・・今年はもう分かります。えへへ・・)まだ動きませんが、目がじっと見ています。http://plaza.rakuten.co.jp/tagame/diary/200603190000/ひょっとして買ったの？？こんなかえる売っているんだ!・・びっくり高い！！手塚治虫の奇妙な世界昆虫のにおいの信号野山の昆虫名前といわれ昆虫図鑑

2006.03.22

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光るめだか　この虫なあに？高山ちょうちょ

光るめだか・・後述野鳥大好きさんから頂いた、華麗なる？ちょうちょ。高山のチョウです。なんというちょうちょでしょうか？？****日本の高山蝶野鳥大好きさん毎日の訪問もすごいです。ブログ大賞2006参加しています。2月14バレンタインデーではありません。〆切です。今のところ３位。4位の方の追い上げ凄いですって！！みんなで投票しましょうね。応援しましょうね。参考です。1位2位すごい。逆転無理かしら？？ナポレオンにお願いしませんか？1 佐渡の洋食屋店長の挑戦！ 257票 2 Cocktail Art YusanのBar 240票 ★3 札幌宮丘公園野鳥日記 74票・・がんばって！！4 燃える主婦のゴルフ絵blog 67 5 四国は釣りの楽園・天国 65 実はこれリターンしたら消えました。又書いています。切ない。大変。無駄。もたいなかった。いやいやです。・・・私の今日の一言光るめだか・・青く光る美しいめだか。熱帯魚みたいできれいですね。ほしいですね。遺伝子組み換え生物・・豚の鼻に、蛍の光る遺伝子を組みこみました。光るマウス・・夜暗いところでも光ります。光るカイコ・・・カイコに蛍？くらげ？の遺伝子を組み込みました。光るめだか・・・光るくらげの遺伝子を組み込みました。他にもあるんでしょうね。・・どんどん混ぜ混ぜに、実験して作ってしまう命。これらは日本へ持ち込んで自然界へ放すと、どうなる？？日本の種が守られなくなり、生態系にどんな悪影響を及ぼすか分かりません。それで輸入は禁止されています。ところが台湾の会社は光るめだかを作りました。日本は輸入して1匹1000円から2000円でマニアに売っていました。しらなかった！！そうです。購入した方は、川や池に放さないで、返してほしい。そうです。こんな悠長なことをいている場合ではないでしょ？・・・！！もうもう・・遅いかもしれない。身近にとんでもない生物が出現したり、どんなことが起こるか？・・・とても怖いです。驕る平家は久しからずや・・・人類の滅亡も頭を掠めます。子供たちになんと釈明したらいいの？？

2006.02.04

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めだかが☆

追記　11月15日***ここはどうでしょうか？？見られずご迷惑おかけしました。今度はいいかしら？？私は見えていましたので・・・めだかの写真です。まるま様よろしくお願い致します。めだかが・・・こんな水槽です。・発泡スチロールの中です。こんな状態で外においてあります。たまに水草を日に当てます。おおサンショウモで覆われておりました。が今は取ってバケツの中です。コピーして貼り付けてください。

2005.11.13

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この虫なあに？カミキリムシの仲間だと思います。画像あります。

この虫なあに？？カミキリムシの仲間だと思います。台風が来ています。大きな被害をもたらし、本当に被災地の方がんばってください。カトリーナといい世界中で異変が起きています。増えすぎた二酸化炭素・・・の影響ではないでしょうか先日歩いていたカミキリムシをバケツに入れて写真を撮りました。何っていう名前でしょうか？？よろしくお願い致します。(9月7日記)ゴマダラカミキリでした。Spark1さん眞輝さん自然薯パパさん bonbonbontaさんのおかげではっきりわかりました。カミキリムシについてはここ見てね。ここ

2005.09.06

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この虫なあに？5mもあるヤゴ。何トンボ？幼虫の画像あります。

すっかり秋らしくなりました。朝夕の寒さには、長袖長ズボンが必要です。昼間は暑くなります。稲穂もたれてきました。自然栽培はなかなか思うようには行きません。穂揃いもまばらでした。実りをそろえるために水をたっぷり掛けています。もうすぐ落水です。めだか採りに忙しい？？毎日です。今日は珍しいヤゴをお見せします。★(4日記入)ギンヤンマのヤゴでした。眞輝さんからわかりました。ありがとうございました。★何のトンボでしょうか？？又よろしくお願い致します。5cmぐらいありました。びっくりバケツに入れました。めだかも見えますか？？

2005.09.02

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燕岳　とんぼ　とんぼ　とんぼ　何とんぼ？？

5日燕岳登山・・中学生のときに学年登山で行きました。とても大変な記憶がありました。家族で行こうという話しになって、躊躇しましたが、常念、鹿島、白馬　等は登頂済み。よしもう一度と挑戦しました。燕岳山頂へ向かって西方を望みました。晴れていれば野口五郎　水晶岳、南には槍ヶ岳の眺望が望めます。あいにく晴れてはいましたが、霧が出ていて残念でした。うっすらと見えます。谷は湯俣川。右の山は、鷲羽岳、ワリモ岳、左手は三俣蓮華岳、双六岳が見えます。トンボ　トンボ　トンボ　山とは程遠い・・山並み　高山植物　ライチョウなどは山にはつき物です。田から生まれたトンボが山へ行くという話し。本当だったんです。山頂に近づくにつれて驚きとトンボに対する畏敬の念が生じました。何千何万というトンボ　トンボ　トンボ　強く優雅にスースーと飛んでいるトンボあんなに薄くてか細い2枚の羽を、羽ばたかせ、一生懸命登山を？？山を登ります。里山で生まれ、のどかな田を飛び立ち、野山や里にいれば良いのになぜ何故にこんなに空気の希薄なそして大自然の懐へ飛び込んでいくのか？？？山の嵐はトンボを下から上から打ちのめし、大打撃を与えるのに・・・ ●●秘密は種の保存です。●●高山へ登ることのできるトンボ。過酷な自然の驚異を前に途中で息絶えてしまうトンボ。そして生き残った強い種が次の世代を担うんです。近縁種ではなく遠い種同士の結婚。昆虫のいいえ生き物すべての持っている本能。知恵ある人間が忘れている、本能。こんなところでトンボの生きる知恵を見せていただきました。命を懸けて種を守るトンボ。危険きわまりのない命がけの結婚飛行を終えて、彼らが安心して卵を産み落とす田、野山に待ち受けるわな。農薬　科学物質。自然を汚染し、知らずにわなをしかけることは絶対に避けたい。しっかり認識してやるべきです。

2005.08.10

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この虫なあに？　　美しい　きあげは　画像あります。

この虫　なあに？？昨日のちょうはキアゲハでした。アゲハチョウの仲間です。http://gauss0jp.hp.infoseek.co.jp/ageha0.htm今日も見ました。日中は暑いですので、朝6時ころ草むしりや野菜の手入れです。ちょうは朝露がまだ残っているころ羽化して、朝露が切れると同時に、大空へ旅たつんでしょう。きっとまだ薄暗いうちからさなぎを一生懸命破って、美しいちょうへと変身を試みているんでしょう。幼虫のころとは打って変わったちょう。羽ばたけ自由に飛び回るちょうちょう。鳥に食べられず、昆虫にも見つからず、わずかの青虫が、ちょうへと変身を遂げる。この奇蹟を、私たち人間は、そっと見守り、自然の美しさを堪能したいものです。殺虫剤を使う農業で一網打尽にすべてを葬り去ることを、誰が人間にだけ許しているんでしょうか？そして病気にもなっていない植物に高い薬をかけて、予防しているんでしょうか、直しているんでしょうか？無駄なことです。風を引かないうちから風邪薬を飲む人がいますか？人々は風を引けば、暖かいものを食べたり飲んだりして自分の力で直そうとします。そして医者にかかって風邪薬を飲んで直します。物言わぬ生物とて同じことです。本当に迷惑しています。そんなことを考えていると、なんと取り返しのつかないことをやっているのかと切なくなります。モロッコササゲをとっていたら羽を広げた彼？？彼女？？いました。昨日とは違ってしっかり羽を広げて見せてくれました。美しかったです。そしてやはり華麗でした。トンボやめだかも良いですけれど、ちょうちょうがひらひら飛んでいる田畑は、優雅です。しばし手を休め見入りました。・・・デジカメで・・・しっかり見てください。

2005.08.03

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この虫なあに？　カエルが見とれるあげはちょう？画像あります。

この虫　なあに？？昨日の昆虫はトンボはものさしとんぼみやまあかねでした。アブはムシヒキアブです。かえるはとのさまかえる。今朝も早くから草取りに精を出しました。ちょうの羽化、水面をどうやって這ってきたんでしょうか。私の真似をしたのかな?草取りはこれが一番楽なんです。暑いさなか海へ行って海水浴している気分です。稲にさなぎを作ってきれいなちょうの誕生です。後で見たら、なんとカエル君まで見とれていました。まさかえさにしようと・・・

2005.08.01

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この虫なあに？　トンボ2種　がま　アブ　？？画像あります。

この虫　なあに？？昨日の昆虫は怖い毒をもつマメハンミョウでした。issei415さんありがとうございました。やさしい虫ばかりではありません。いろいろな虫がいます。イナゴは沢山います。そして稲を食べます。大豆もそばにあります。この場合は天敵なのか？害虫なのか？？頭がこんがります。今日も又お世話になります。カメラも腕も良いのでご迷惑おかけします。もう少しオオキクトリタイー。トンボが細いのと羽の広いのです。前にも教えていただいたのと同じかしら？？細いの広いのそしてアブのような、面白い虫？？足が面白い田のヒョウキン物がまを見てください。これは何という名前なのかなー？？

2005.07.31

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この虫　なあに？？

この虫　なあに？？朝ご飯の最中です。蛍がいるとの事。すぐ行こうと言って、あわてて見に行きました。ちがうよー。動きが早くて沢山いました。蛍ならうれしいけど発光体はないし・・・昨日やっと小麦の収穫が終わりました。1ヶ月かけての収穫作業でした。今回の台風で多分だめになるとあきらめておりました。台風はソート過ぎてくれました。ソヨ・とも風は吹きませんでした。だから小麦をしっかり収穫しました。本当にラッキーでした。小麦を収穫して落ち穂にはとや　すずめがいっぱいです。赤と黒のこの虫なんでしょうか？教えてください。

2005.07.29

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あたま隠して・・・　　この虫へびなあに？

このヘビ　なあに？？ヘビは守り神どこの家でもヘビがいてご先祖様の命日には出てきます。そんなときは鎮まるようにお線香を立ててお参りします。　　迷信？？現在は自然界の目に見えない恐れ・・・・。人間の力ではどうしようもないことの事象、を感じたり、恐れたり、あきらめたり、が身の回りに感じられず、無力な人間のちからを、信じたり、驕ったりが多すぎます。あまりに科学文明が発達し、便利になり、自然からかけ離れた快適な生活環境におかれているからでしょうか？？人は無力です。弱くて、か弱くて、小さな昆虫より、か細く生きています。巨大な科学の力で、あたかも自然を征服したように、生物を平気で殺し、地球を汚し、自分だけが生き残れば良いと考えている人間。まして、自分のやっていることがそうだとも気がつかないことほど恐ろしいことはありません。そんな人々が多すぎます。人の食を守る農業、生き物と共存し共に育てられてきた農業が、おぞましい産業に変わってきてしまった。農薬や科学肥料汚染。・・・もう一度生き物の命を感じ大切にできる農業にしたいです。ヘビは気持ち悪いです。ひなたぼっこをしているヘビには時々驚かされます。春先にはヘビが脱皮をして抜け殻があります。ヘビがらの・・いいえワニ皮のハンドバックを想像します。頭が見えます。あわてて巣穴へ入りました。でもこっけいです。"頭かくして・・・・"お止まりです。ねえ早く入って！！これではとびにやられるよーーーー。と思いましたが良く見ると黒い目がこちらをみていました。お利巧なヘビです。目ですよね？違ったら教えてください。

2005.07.28

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昨日のトンボはモートンイトトンボ　

昨日のトンボはモートンイトトンボ　bonbonbontaさん　眞輝さんありがとうございました。　http://www.pal-com.co.jp/tonbo.htm　http://www.pal-com.co.jp/tonbo.htm　モートンイトトンボ　　　メスはきれいなオレンジ色　成長すると鮮やかな緑色に変化するそうです。　　　オスはオレンジと水色と淡い青緑色・・美しい。　そのうちハートが田にいっぱいになります。太陽が燦燦。　稲と水と草　の間には　ハート　ハート　ハート・・・うとうと　幸せ・・・つまりドッキング・沢山の子供が生まれ、田で大きく育ちます。　同じ種類でもオスとメスとでは色が違っています。昆虫の世界は複雑で難しい。花の名前どころではありません。ますますこんがらがって、覚えた種類の名前も又すぐ忘れる有様です。　昨日は小麦の収穫、脱穀です。もうこの辺は6月中には収穫が終わって、まだ田（減反といって稲を作ってはいけません、という政策です。)には小麦が生えています。そして後から撒いた大豆が大きくなって刈り取りがすごく困難です。　明日は小稗・・強雑草　アカザも・・木質化すると杖になるくらい強い。ぐらいは抜きたいです。雑草は嫌われ者・・・でも肥料もやらず消毒もせず・・大きく立派に育つ雑草。いやだいやだという前に、こんな素晴らしい日本の大地、肥沃な土壌、を感じてください。　高い化学肥料を撒いて土や生物をだめにするより、まして一回で根から絶えさせ減農薬と称する一発除草剤をやって、楽して大地を汚し、そして地球を滅亡に追いやり、自分の所につばを吐くが如く、食物は汚染され、人間の体は蝕まれ、実(げ)に恐ろしい農薬。今人々は人体実験されているようなものです。やっている当人が早く気づいて、やめましょう。　草と共に、土の中の沢山の微生物と共に、沢山の昆虫と共に、食べ物を生産し、人間も生物も共に生きる地球。今すぐ"やらなければ"もう手遅れかもしれません。

2005.07.23

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オレンジ色のトンボ　この虫なあに？？

トンボ　今はコバルトブルーです。この虫なあに？？　トンボがいっぱい。　トンボはどぼんつまり田から生まれます。昔は沢山いました。トンボは沢山の昆虫を食べます。益虫ですね。　　そしてツバメもトンボを食べて沢山の子供を育て、暑い日本の夏を過ごします。寒くなる前には、南の国へ帰っていきます。　田舎にはもちろん近郊の町にも、巣をかけたツバメが飛び交っていました。今、この辺にはツバメは朝どこかへ行き、夕方戻ってきます。除草剤と農薬のかかった田には、生き物は少なく、ほとんど動きのない田。当然ツバメのえさは少なく、おなかをすかせている子供達の空腹を満たすことはできません。まして毒のかかったえさを与えられている、子供達の成長が心配です。　6月の半ばにとった写真です。沢山のトンボが生まれ、飛び交っていました。昔頭の上に何千というブヨ？？が付いて来たように、あぜを歩くと、トンボが田の水面へ逃げました。　オレンジ色でした。今はオレンジ色のと、コバルトブルーの美しいのと2種類です。オスとメスでしょうか？？　なんというトンボですか。教えてください。目には沢山沢山ですが、カメラを向けると入りません。うまく撮れません。ごめんなさい。　

2005.07.21

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ほたるのえさ　この虫なあに？

ほたるのえさ　この虫なあに？蛍の話を聞きました。松本市では山際でのことですが、あちこちに源氏蛍を保護してきれいな水辺を蘇らせているそうです。うらやましいです。清流のあるところには源氏蛍。田には平家蛍がいるそうです。この辺にいた蛍は平家蛍だと思います。光り方は西型と東型があって、2秒光るのが西型。4秒と長く光るのが東型だそうです。プロの方々そうでしょうか？？この安曇野は4秒光ってとても美しかったです。田にいる貝類は何でも食べるそうですが、この貝はなんていう貝ですか。2から3mmぐらいで渦を巻いています。足が出たように見えますが、実際は出ていません。何かの加減でそう見えます。見づらくてすみません。草取りをすると沢山の渦巻き貝？？が浮いてきます。 1cmぐらいで背泳ぎが得意です。上から見たところと、背泳ぎしていてひっくり返ったところです。

2005.07.18

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この虫なあに？とんぼがいっぱい

とんぼがいっぱい!!夕方になるとツバメがたくさんきます。ここには食べ物がたくさんあるよと、みんなに教えているようです。大きなトンボもいます。安曇野には、ほとんど蛍やとんぼがいません。消毒をやめて昔のようにたくさんの生き物が戻ってくれることを望みます。めだかは絶滅です。細々と自然栽培の田、水槽の中で生きながらえています。小川や野山で夢中になって遊んだ懐かしい自然。失ってから、やっと人々は、宝は本当に大きな宝だったと気がつきます。でもまだまだ、それすらも気がつかず、農薬や除草剤をたくさん撒いて肥沃な日本の土壌を荒らしています。小さな命ははかなく弱いものです。それらが死んでしまって、戻ってこない現在。よくそんな毒を人々は平気で食べて、暮らしていけると、切なくなります。すずめやカラスやはとが食べた小麦を人間も頂、虫やかえるやいろいろな虫たちと共に働く、農業。命と向き合う素晴らしい、産業です。日本人が昔からやってきた農耕。若い人もお年よりも土と向き合い、植物を育て、緑の地球を守りたい。今の地球を次世代に引き継げますか？？？なんという名前でしょうか？？教えてくださいね。

2005.07.15

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この虫なあに？やごです。　何トンボかわかりません。

この虫なあに？やごです。　何トンボかわかりません。お久しぶりです。今日は雨でした。が今は晴れてきました。田畑が呼んでおります。小麦も手で刈ります。畝間には大豆が背伸びしています。梅雨が明けてからの刈り取りです。雨のおかげでどうしても更新したかったです。ブログのほうが楽です。以後このブログで掲載するつもりです。よろしくお願い致します。http://www11.plala.or.jp/Japanese-Soup/見てください。

2005.07.12

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このむしなあに。お久しぶりです。画像あります。

この虫なあに。お久しぶりです。ご無沙汰しておりました。写真は、撮っておりました。処理も大変でした。安曇野もやっと気温が上がり、稲も少し寒くなくなりました。でも例年のように大きくなりません。朝夕の風は、冷たく、今年の豊作は望めるでしょうか？？4月ごろからやってきたツバメも、日中は、山や町に行き、昔のように田にはいません。日本の代表的な樹木、梅。近年少雨のためアブラムシ、カイガラムシの被害が多く、梅がなっていて収穫が近いのに、強い殺虫剤をかけたり、庭木の梅を気持ち悪がって、根元から切ってしまう方が多いです。私は、手で木をなでて、虫を落とします。日本の象徴。薬効の高い梅を守ってください。そしてこのカイガラムシは、成虫ですか？？幼虫ですか？なんになるんでしょか？？丸くて黒いのわかりますか。赤黒いのです。樹液を吸って弱らせます。ありが育てるようですが不明です。この毛虫は何でしょうか？？教えてください。よろしくお願い致します。

2005.06.04

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◎水かめにいる虫は何？？

◎水かめにいる虫は何？？解決しました。花アブでした。水草が浮いています。オオサンショウモが繁殖しています。暖かくなってますます増え、やがて水面は水草で覆われます。カが卵を産み、ぼうふらがいます。最初見たときはビックリしました。なるほどぼうが下へ沈みます。静かになると棒が上へ浮かんできます。そうです。カの棒。ぼうふらです。かえるがいます。10匹ぐらいふちにへばりついていました。越冬したアマガエルです。今はどこかへお散歩です。えっ・・？？何？？横に見えているのは、実は撮影の為向きを変えました。本当は地面に垂直に伸びています。針のような細いものを上に向けて5から6cmあります。はちにへばりついています。泳いでいるものもいます。こんな生物はじめてみました。寄生虫？？これは顕微鏡で見るほど小さいから何かの昆虫でしょうか？？教えて下さい。気持ち悪いけどしっかり見ました。たくさんいます。ぼやけていてすみません。紙の上です。実際は細い針が上で本体が下向きです。それが水中の淵に、へばりついています。アブラムシを食べる花アブの幼虫でした。アブラムシは嫌ですが、それを食べる虫がてんとう虫だけではなかった。。アブラムシを殺してしまえば花アブはいないです。自然界のサイクルです。http://homepage2.nifty.com/syrphidae/beginner.htm#5.%20

2005.05.11

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この虫なあに？？

昨日に続いて、田を感じてください。花　鳥など2、この虫は何のさなぎ？？＊＊5月5日追伸　幼虫はゲンゴロウ・ガムシ類のサナギということです。羽化して成虫にならないと判別は大変難しいそうです。撮影の後もといたところへ戻しました。手元には無いですので・・　　野鳥大好きさん　眞輝さん bonbonbontaさん　ルドルフさん http://www.wrass.co.jp/log/index.html自然薯3503さん　お世話様でした。＊＊　山菜採りに出かけました。たらの芽、わさび、アケビのめ、フキノトウ、自然の恵みを頂きました。　一日一日いろんな事に一喜一憂した一年です。後になってみるとなんでもないことでも、そんなに何が重大なんでしょうか？　大自然は今年も又待っていてくれました。少しも代わらない、静けさ、空の青、自然の風、ほころびかけたかわいい花、緑の若葉、なんにも言わず、そこに毎年いてくれます。そして何よりも、毎年変わらず、自然の恵みを、大地の雪解けとともに、食べ物を供給してくれます。田の生き物？？何？？左は顔。さなぎらしく見える。中央は背中から　左は横から撮りました。

2005.05.01

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4月26日の昆虫はクジャウクチュ　　とおほしてんとうでした。

4月26日の昆虫はちょうちょ・・クジャクチョウです。眞輝さんありがとうございました。参考HPです。　contents.kids.yahoo.co.jp/zukan/insects/card/0318.html　http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/youtyuu/HTMLs/kujakutyou.htmlカイガラムシだと思ったのは、とおほしてんとうの幼虫でした。ハンマー56さんありがとうございました。近くにあまちゃづるがあり食性です。参考HPです。とほしてんとう・・http://www.insects.jp/kon-tentoutohosi.htm幼虫・・http://www5c.biglobe.ne.jp/~tentou/pag1/tohosi.htmてんとう虫・・http://home.n02.itscom.net/wad/u/umk4.htm　幼虫と成虫とこんなにも違う、昆虫は不思議ないきものです。知られざる昆虫の不思議、命のエネルギー、を感じます。　地球に同居する人間はもっと謙虚に！！もっと控えめに生きなければ、自分を滅ぼすことになります。今頃発生する台風。昨日の雷、みんな地球が危険を発しています。

2005.04.27

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この虫なあに？？ちょうちょうと虫画像あります。

この虫なあに？？ちょうちょうと虫　4月26日雨です。季節外れの雷が鳴りました。　電車事故大変です。亡くなられた方のご冥福、お祈り申し上げます。ご家族様のお気持ち、察するにとても悲しい事故です。　小雨の中草むしりをしました。桑の木に5から6mmぐらいでしょうか。カイガラムシ？？？樹液を吸っている感じですが。まだ芽吹いていません。木の裏側に2、3匹位、かたまっていました。　庭石にきれいな蝶がいました。越冬するキタテハ？？もっとオレンジ色が濃かったです。教えて下さい。よろしくお願い致します。　　たんぽぽの若葉を取りました。オリーブオイルと、ごま油、塩　お醤油のドレッシング、好みでマヨネーズ加えてもok。サラダナ、ミズナ、ルッコラ、チャイブを加えて、野性味いっぱいのサラダはいかが？？　もう一品、お花のてんぷら、葉を5から6cmに切ってこれもてんぷら。おいしいですよ。タンポポの学名は、苦味という意味です。苦い野菜です。春の苦味は、冬の間にたまった、塩分や脂肪を出してくれます。体の中の嫌なものを出してくれます。タンポポに限らず、山菜も春のものは、苦味が旨みです。　山菜は全てそうですが、少なめに食べましょう。おいしいからとたくさんは頂きません。薬草ですから。・・そして似ている、毒草を食べることの無いように、熟知している方に見てもらいましょう。

2005.04.26

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昨日の幼虫は美しい、アオドウコガネでした。

170419ブログ掲載の幼虫はwww1.kamakuranet.ne.jp/kuwa/beet3/photo-aodou.htmアオドウコガネでした。こんな美しいの見たことあったかしら？？今度しっかり注意してお会いできる日を楽しみにします。眞輝さん issei415さんありがとうございました。本当に直ぐ分かるってうれしいです。怠惰な私ですが又よろしくお願い致します。ここのHP見たらそっくりでした。昆虫ってどうしてこんなにはっきり似ているんでしょうね。人間の目が大雑把だからでしょうね。早々一緒に居た裸虫、ピッピ(メスのにわとり)が写真を撮ろうとしたら、ぱくって食べてしまいました。何の虫だったかな？？　　鳥は虫を食べます。虫は野菜を食べます。野菜は人々が食べたいです。　それで目の敵にして、消毒します。その毒も人の口に入ります。　デモね、虫が食べる野菜はたかが知れています。虫がいる畑はかまきりや、くもや、そして小鳥が来ます。彼らの食べ物です。世界はそれで均衡が取れています。　彼らのえさを人間の都合で取り上げてしまう権利は無いはずです。そしてお返しに、人の体は、農薬で汚染され、自分の上につばを吐くようなものです。　畑も田も広いです。広い田畑に全面的に何の為に毒を振りまくんでしょうか？？虫の困るくらいの発生なんて極少面積です。そして予防なんていいますが、実際に困るほど発生はしていません。　高価な薬品代、どこに払って、緑の地球を汚しているんでしょうね。自らの農薬汚染も、自らの命縮めています。

2005.04.20

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この虫なあに？？画像あります。教えて下さい。

この虫なあに？？　4月19日良い天気です。　　田の水路の穴を足で突いてふさぎました。大きな機械は大変ですが人力でもちゃんと出来ます。水を入れると漏るところが分かります。モグラの穴です。そしてあぜは人が田へ行けば、行くほどしっかりとしたあぜになります。まだ田植えはしませんが、稲は本当に足音を聞いて育ちます。とはこの事です。　おな　春菊　ほうれん草の種をまきました。白菜、キャベツ、サラダナの所へ発酵肥料を埋め込み、糠を撒きました。　オオイヌのフグリ　蓮華草　カラスノエンドウ　すいこ　カモミールの草畑です。　花も植えてあります。ジャーマンアイリス、クローブピンク、コモンマロー、モッコウバラ　かきつばた　コーンフラワーです。　ハーブはミント類、ラムズイヤー、ワイルドストロベリー　セージ　ラベンダーです。　　くもが居ます。かえるも居ます。天道虫が居ます。小さな虫がちょこちょこ動いています。　こんな虫居ました。以前のシロテンハナムグリこれでしょうか？？ちょっと違うようですが、又教えて下さい。　小さくてごめんなさい。　右上･･腹のほうから見た頭　左上・・背中から見た頭　左下・・背中から見たしっぽ？？アオドウコガネでした。ありがとうございました。http://www1.kamakuranet.ne.jp/kuwa/beet3/photo-aodou.htmよろしくお願い致します。

2005.04.19

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この虫なあに。何のガでしょうか？？教えて下さい。

この虫なあに。何のガでしょうか？？　この虫なあに。何のガでしょうか？？　今朝またまた部屋の中に居ました。　昨日に引き続いての霜注意報です。本当に寒いです。これでは植物も虫も、おっとりとしては居られません。　聞こえたんでしょうか？？外から暖かい部屋へ非難です。　なんておりこうな”が”なんでしょう。昆虫は不思議な生き物です。　　どこでそんな能力があるんでしょうか。こげ茶が強いです。サランラップでそーと抑えて撮りました。そして寒い外へ、日が出たので逃がしました。バイバイ。

2005.04.15

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この虫なあに？　おつねんとんぼでした。ありがとうございました。

この虫なあに　おつねんとんぼ　この虫なあに　おつねんとんぼでした。　おつねんとんぼとほそおつねんとんぼがいます。このおつねんとんぼ、とても生命力が強く、こんな細い体で厳しい寒さを越冬するそうです。　　私が暖かい部屋でぬくぬくしている時、外の自然界では素晴らしくも感動的な生命が息づいてます。改めて自然界の、命の威力を感じます。そしてこんなにも厳しい寒さを耐えてきた、生き物。守って上げなければいけない。というのは変ですが、農薬、科学薬品、人間の生み出す膨大な自然破壊力。こんなものには自然の命は威力を発揮できません。　生命。自然。大切にしたいです。どんどん減っていく生物。早く早く何とかしなければ！！！＊＊""オツネンとは越年の意味。秋や早春に雑木林でイトトンボに出会う。これがオツネントンボである。きゃしゃなトンボなのに、その生命力は強く、10カ月近く生き、成虫で越冬する。8月頃池で羽化した成虫は林に移動して冬をこし、春に産卵する。ホソミオツネントンボも同じような生活をする。分　類昆虫トンボ目アオイトトンボ科学　名 Sympecma paedisca 分　布北海道～九州環　境平地～丘陵地の池沼腹　長 35mm 出現期 3～6月、9～11月食べ物ユスリカ・・・暖かさに沢山発生しておりました。きっと満腹したでしょう。ポイント相違点翅の縁紋が、前翅と後翅で、重ならない。ホソミオツネントンボは重なる。http://blog.fieldrambler.net/archives/2005/04/01_2307.php違いが良く分かります。写真もあります。色は灰色、節がある。ホソミオツネントンボは色は青い。

2005.04.13

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この虫なあに？？

この虫なあに？？　4月7日良い天気です。4日は雪が降りました。春らしいのにまだまだ風が冷たい安曇野です。昨夜は雨でした。風も吹きます。　昨日は長野で山火事かと思ったら、花粉の火事でした。こんなに花粉が舞うとは、どういうことでしょうか？？植物は異常をいち早くキャッチします。　夏の暑さ集中豪雨的な大雨・・・恐いことが起こらなければ良いですが・・　発酵肥料を作りました。またまた分からない虫に会いました。土の中にいました。お顔と側面です。　2.3日前もトンボがいました。又今日見ました。分かりにくいと思いますが・・・5、6cmで糸トンボ？？おつねんとんぼでした。皆様ありがとうございました。かえるも土の中から出てきました。これはなんというかえるですか？？もずもかえるを狙ってきていました。

2005.04.08

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安曇野から今日見た生き物　画像あります。

安曇野から今日見た生き物　画像あります。　お彼岸の為お墓の掃除に行きました。今日は肌寒く雪が舞いました。草をとってコーンフラワーを移植しました。じょれんでほって手で土を払います。3人で行きました。お陰でのどが張り付いたように痛いです。風邪かしら？？　続いて、お墓続きの畑の草や枯れ枝をとりました。年末に出来なかったアップルミント　パイナップルミント等ハーブの枯れ枝を始末したり、増えすぎたジャーマンアイリスの枯れ枝を取ったり、ラムズイヤーの枯れ葉をとりました。大分すっきりしました。厄介な草には閉口します。一つづつ手で抜きます。まだ寒くミミズは数匹です。カエルがおねんねしてました。表と腹のほうから写しました。　午後はせんぜの始末です。草取り枯れ枝取り。早速鳥が来ました。土をいじると虫が出てくるんでしょうか？？もずかしら？？何かくわえています。肥えていて丸くて・・・　れんげ草も緑肥です。が一応草として取ります。根を抜くと丸い根粒細菌が着いています。これは空中の窒素を取り込んで植物が食べられる栄養に変えます。植物は元気に育ちます。マメ科の植物にはつきます。これが共生というものです。だから大豆もエンドウも肥料はいりません。クローバーや家畜のえさのアルフャルフャーも根粒細菌がつきます。　化学肥料で大きくする大豆やエンドウと違って、甘くて大地の味。植物自身が、大きくなった生きる力、本来の自分自身の味です。お砂糖をつけているように甘いです。でも砂糖とは全然違います。　アルフャルフャーと言えば遺伝子組み換え植物です。それを飼料にして家畜は食べています。それを人間が食べる。恐い食べ物がどんどん外国から入ってきています。国内のものを食べましょう。根についている丸いのわかりますか？？

2005.03.13

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この虫なあに？？我が家に珍訪問者　画像

この虫なあに？？我が家に珍訪問者　画像あります。安曇野の我が家に珍訪問者　画像1ヶ目　飛び込んできた昆虫は何？？網戸について動きませんでした。　分かったら教えて下さい。11日は草むしり畑の周りをきれいにすると害虫が減ります。野鳥が来てえさをついばみます。春一番の水仙の芽が少し出ていました。落ち葉の下にはカエルが冬眠していました。2ヶ目　ナメクジもいました。これは卵ですか？？産卵していました。教えて下さい。　 3ヶ目　12日はぼかしつくり。土を掘ってきたら土の中にカブトムシらしい幼虫が冬眠していました。で写真を撮りました。いつもならそのまま土の中にもどします。でもとっても素晴らしい昆虫博士に出会えましたので・・　何時大きくなるんですか？成虫にはなるの？？色々教えて下さい。　issei様またお世話になります。

2005.03.12

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この虫なあに？？我が家に珍訪問者　画像

安曇野の我が家に珍訪問者飛び込んできた昆虫は何？？うんかでしょうか？？あわてて3回デジカメでとりました。うまく写っていないでごめんなさい。　分かったら教えて下さい。こんな冬の寒さの中どこかに隠れていたんでしょうか。部屋の暖かさに出てきたと思われます。＊＊＊写真を拝見いたしました。斑紋、翅尾端の黒色部分の様子から、ツマグロオオヨコバイに見えます。http://www.insects.jp/kon-yokobaitumaguro.htm 本種はisseiさんのおっしゃる通り、半翅目の昆虫です。ウンカ、セミ、タガメ、カメムシなどもこの仲間になります。以上、ご参考まで。(2005/02/26　08:16:54 PM)　　ルドルフさんからのお教えです。

2005.03.01

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我が家の鶏　陽だまりで温泉浴？砂浴・遊びです。

　今日の安曇野は雲ひとつ無い快晴です。　写真をご覧下さい。＊＊ピッピとトットの砂遊びピッピはどこへ・・＊＊＊顔が無い　空気は澄んですがすがしいです。　でも今朝のしみ・凍みはすごかったですよ。ここ数日続いております。窓ガラスは凍り付いて朝日にきらきら輝いておりました。寒いけど、こんな素敵な芸術はこんな寒い地方でしか、見ることが出来ません。　暖かな陽だまりでかわいい砂遊びです。　こんな格好見たことありますか？土と戯れ、土を食べ、草を食べ、本当の命は、大地とともに生きます。　今飼われている沢山の鶏は狭いゲージの中で生きている工業製品のように卵を産んでいます。間違えば狂牛病を発生した牛と同じように、草食動物であるはずの牛が早く大きくなれと、共食いをさせられ、その結果タンパク質が異常になってBSE問題へと発展しました。　えさといえば遺伝子組み換えで作られたとうもろこしストレスいっぱい。抗生物質の水を飲まされて何とか息をしております。　でも農家で飼われている安心な鳥はそんな事には無関心。今日も土をつついて、元気いっぱいです。

2005.02.22

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松本市の大門沢で蛍が蘇った

　17年2月20日　Mウィングで市内の公民館に集う仲間、館長さん達により、住民参加の公民館の役割立場等を考える、松本市公民館研究集会がありました。　午前中は埼玉県所沢の保健センター保健士による、"地域リハビリ交流会”の立案から実施までの5年計画で実践した一般住民とリハビリを必要な人々とそしてそれを支える専門家公民館など複数の人々による"参加と自治"についての講演。　続いて公民館の生涯学習センターの方の"公民館が地域の力になる為には"と言うことで講演がありました。　午後は各分科会に分かれ話し合いをしました。　私は蛍が大門沢に見られると言うので、蛍に引かれて参加しました。　　　大門沢は川幅2から3ｍぐらい全長7.5M。私の小さい頃30年代頃上流に家畜の処理場があって川の水が赤くにごっていました。　台風の時など川いっぱいに水量が増し茶色ににごって恐ろしい勢いで流れていたことを思い出します。　普段は河川敷に入って遊べるような川です。魚やかにが豊富で日が暮れるまで夢中になって川遊びをしました。　その川に蛍が自然発生？して、実は蛍がすめるような環境に戻ったと言うことですが。ここ数年松本市の中央図書館周辺では、夜光り輝く蛍が飛び交っていると言うことでした。夜などは外へ出なかったので子供の頃そんな事は気が付きませんでした。　なぜ蛍が発生したか。1　下水道の普及・・川への垂れ流しがなくなった。洗剤。汚物等。2　一面の田畑だった環境が住宅地になった・・農薬が減った。・農薬を使用する以前1940年代には沢山蛍がいた。3　過去を知る人々により10数年前から川の清掃・・石の配置。川岸の盛り土(幼虫がすめる)が行われた。4　美化運動の人々によりせっかくおいた石、盛り土の除去。(幼虫がすめない)目的が違う。5　川底ほとんどコンクリートであったが数箇所土と石積みが残っていた。6　川岸へ葦やよしを植えた。と言うことです。5があった為に、そこの周辺から2匹3匹と増え一夜に30から50匹も発生するようになった。周辺住民、子供を巻き込み観察会を行い理解も得て、4の蛍の幼虫のえさであるカワニナがすめるよう石や盛り土に気を使い除去しなくなった。蛍が再現したことで、以前の小鮒、かに、そして蛍のすめる清らかな川を意識し"蛍を育てる会"をつくり、川を守ることにしたそうです。トンボやアメンボ、昆虫も増えかつて川で遊んだ楽しみを、子供たちに味あわせ、環境問題をみんなが意識してもっと良い町にと活動しているそうです。　1　鑑賞者が増え夏の夜川岸に活気が出た。　2　きれいにする会の清掃者が増えた。　3　衛生部長により生息環境を守る指示。　4　川遊びをする子供が増え、かにや小動物が増した。　これを聞いて私の住む安曇野を考えました。昭和50年ごろ田には沢山の蛍がいました。夜蚊帳、の中にもはいってきて神秘的な輝きを放っておりました。　構造改善で水路はコンクリート3面張り。これではいくら水がきれいになっても蛍は戻ってこないそうです。　川底をコンクリートにすることは人間だけの勝手であること。緑の地球を享受するいきものにとって住む場所も種を保存することさえも奪っているんです。それらの生命を奪うことはやがて人間の滅亡につながると言うこと。今いる自分には影響もなく死んでしまうからいい？？　緑の地球は子孫に引き継ぐ義務があります。この素晴らしい緑の地球は子供へ孫へその又孫へ引き継ぐべきです。かつて子供だった頃、日がくれおなかがすくのも忘れて、夢中で追いかけたトンボ蝉取り、川遊びでの魚釣りや水遊び。自然との戯れ。こんな楽しい命とのかかわり。子供から奪う権利は誰にも無いはずです。　　皆さんの周りにもいろんな形で自然を残そうとしている事例があると思います。今ある自然気がつかない莫大な財産。そんなものを壊していることに気が付いてほしい。　　蛍のすむ川。池田町穂高町三郷村の中萱にも戻ってきたようです。小さな昆虫に気付かされる小さな自然をもっと再認識して、命とか自然を大切にし、向き合って来たわずか数十年前の日本に戻したい。　蛍の見られるところにお住まいの方教えて下さい。どうぞよろしくお願い致します。

2005.02.21

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この虫なあに？？画像あります。教えて下さい。

この虫なあに。何のガでしょうか？？教えて下さい。

この虫なあに？ おつねんとんぼでした。ありがとうございました。

この虫なあに？？

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